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MLB51
Japan
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メジャーリーグの情報をわかりやすく面白く紹介します。
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【驚愕】MLB歴代ハンク・アーロン賞受賞者が怪物すぎる
いつもご視聴ありがとうございます。今回の動画は、強打者の証、ハンク・アーロン賞の歴代受賞者を特集します。
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あらすじ
アメリカンリーグ
0:28 1999年、2004年 マニー・ラミレス（クリーブランド・インディアンス/ボストン・レッドソックス）
3:05 2000年 カルロス・デルガド（トロント・ブルージェイズ）
4:30 2001年、2002年、2003年、2007年 アレックス・ロドリゲス（ニューヨーク・ヤンキース）
6:48 2005年、2016年 デビッド・オルティーズ（ボストン・レッドソックス）
9:22 2006年、2009年 デレク・ジーター（ニューヨーク・ヤンキース）
11:45 2008年 ケビン・ユーキリス（ボストン・レッドソックス）
13:00 2010年、2011年 ホセ・バティスタ（トロント・ブルージェイズ）
15:13 2012年、2013年 ミゲル・カブレラ（デトロイト・タイガース）
17:32 2014年、2019年 マイク・トラウト（ロサンゼルス・エンゼルス）
19:59 2015年 ジョシュ・ドナルドソン（トロント・ブルージェイズ）
21:36 2017年 ホセ・アルトゥーベ（ヒューストン・アストロズ）
24:01 2018年 J.D.マルティネス（ボストン・レッドソックス）
25:56 2020年 ホセ・アブレイユ（シカゴ・ホワイトソックス）
27:26 2021年 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア（トロント・ブルージェイズ）
29:20 2022年、2024年 アーロン・ジャッジ（ニューヨーク・ヤンキース）
ナショナルリーグ
32:16 1999年 サミー・ソーサ（シカゴ・カブス）
34:26 2000年 トッド・ヘルトン（コロラド・ロッキーズ）
36:24 2001年、2002年、2004年 バリー・ボンズ（サンフランシスコ・ジャイアンツ）
39:12 2003年、2009年 アルバート・プホルス（セントルイス・カージナルス）
41:12 2005年 アンドリュー・ジョーンズ（アトランタ・ブレーブス）
42:51 2006年 ライアン・ハワード（フィラデルフィア・フィリーズ）
44:44 2007年 プリンス・フィルダー（ミルウォーキー・ブルワーズ）
46:32 2008年 アラミス・ラミレス（シカゴ・カブス）
47:46 2010年 ジョーイ・ボット（シンシナティ・レッズ）
49:23 2011年 マット・ケンプ（ロサンゼルス・ドジャース）
52:21 2012年 バスター・ポージー（サンフランシスコ・ジャイアンツ）
53:23 2013年、2022年 ポール・ゴールドシュミット（アリゾナ・ダイヤモンドバックス/セントルイス・カージナルス）
55:20 2014年、2017年 ジャンカルロ・スタントン（マイアミ・マーリンズ）
57:53 2015年、2021 年 ブライス・ハーパー（ワシントン・ナショナルズ/フィラデルフィア・フィリーズ）
1:00:28 2016年 クリス・ブライアント（シカゴ・カブス）
1:02:35 2018年、2019年 クリスチャン・イエリッチ（ミルウォーキー・ブルワーズ）
1:04:49 2020年 フレディ・フリーマン（アトランタ・ブレーブス）
1:06:25 2023年 ロナルド・アクーニャ・ジュニア（アトランタ・ブレーブス）
1:08:42 2023年、2024年 大谷翔平（ロサンゼルス・エンゼルス、ロサンゼルス・ドジャース）
#大谷翔平 #アーロン・ジャッジ
※この動画は、過去に起きた事件から、現代でも起こりうる事故の危険性を訴えるための情報の伝達を目的としており、視聴者に衝撃を与えて扇動する目的はございません。
※また、動画での惨事や死を取り扱う内容については、関係者を冒涜したり、その行動を助長したりするといった意図はございません。
※この動画で扱っている内容は、誹謗中傷を目的としておりません。
※また、使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的ではありません。
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アメリカンリーグ
0:28 1999年、2004年 マニー・ラミレス（クリーブランド・インディアンス/ボストン・レッドソックス）
3:05 2000年 カルロス・デルガド（トロント・ブルージェイズ）
4:30 2001年、2002年、2003年、2007年 アレックス・ロドリゲス（ニューヨーク・ヤンキース）
6:48 2005年、2016年 デビッド・オルティーズ（ボストン・レッドソックス）
9:22 2006年、2009年 デレク・ジーター（ニューヨーク・ヤンキース）
11:45 2008年 ケビン・ユーキリス（ボストン・レッドソックス）
13:00 2010年、2011年 ホセ・バティスタ（トロント・ブルージェイズ）
15:13 2012年、2013年 ミゲル・カブレラ（デトロイト・タイガース）
17:32 2014年、2019年 マイク・トラウト（ロサンゼルス・エンゼルス）
19:59 2015年 ジョシュ・ドナルドソン（トロント・ブルージェイズ）
21:36 2017年 ホセ・アルトゥーベ（ヒューストン・アストロズ）
24:01 2018年 J.D.マルティネス（ボストン・レッドソックス）
25:56 2020年 ホセ・アブレイユ（シカゴ・ホワイトソックス）
27:26 2021年 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア（トロント・ブルージェイズ）
29:20 2022年、2024年 アーロン・ジャッジ（ニューヨーク・ヤンキース）
ナショナルリーグ
32:16 1999年 サミー・ソーサ（シカゴ・カブス）
34:26 2000年 トッド・ヘルトン（コロラド・ロッキーズ）
36:24 2001年、2002年、2004年 バリー・ボンズ（サンフランシスコ・ジャイアンツ）
39:12 2003年、2009年 アルバート・プホルス（セントルイス・カージナルス）
41:12 2005年 アンドリュー・ジョーンズ（アトランタ・ブレーブス）
42:51 2006年 ライアン・ハワード（フィラデルフィア・フィリーズ）
44:44 2007年 プリンス・フィルダー（ミルウォーキー・ブルワーズ）
46:32 2008年 アラミス・ラミレス（シカゴ・カブス）
47:46 2010年 ジョーイ・ボット（シンシナティ・レッズ）
49:23 2011年 マット・ケンプ（ロサンゼルス・ドジャース）
52:21 2012年 バスター・ポージー（サンフランシスコ・ジャイアンツ）
53:23 2013年、2022年 ポール・ゴールドシュミット（アリゾナ・ダイヤモンドバックス/セントルイス・カージナルス）
55:20 2014年、2017年 ジャンカルロ・スタントン（マイアミ・マーリンズ）
57:53 2015年、2021 年 ブライス・ハーパー（ワシントン・ナショナルズ/フィラデルフィア・フィリーズ）
1:00:28 2016年 クリス・ブライアント（シカゴ・カブス）
1:02:35 2018年、2019年 クリスチャン・イエリッチ（ミルウォーキー・ブルワーズ）
1:04:49 2020年 フレディ・フリーマン（アトランタ・ブレーブス）
1:06:25 2023年 ロナルド・アクーニャ・ジュニア（アトランタ・ブレーブス）
1:08:42 2023年、2024年 大谷翔平（ロサンゼルス・エンゼルス、ロサンゼルス・ドジャース）
#大谷翔平 #アーロン・ジャッジ
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※また、動画での惨事や死を取り扱う内容については、関係者を冒涜したり、その行動を助長したりするといった意図はございません。
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なんか、ザコくね？
ふむふむ。 ゴジラ松井が所属していた時のヤンキースが放映されていたイメージでは、A・ロッドは『過大評価』に見えたことを思いだしたが。 なんとなく伏線を埋めてくれるような情報を教えてもらって合点がいったというかね。ありがとうございます。
ハンク・アーロン賞を受賞する日本人選手が今後出るのかね。麻痺してるがそれくらいヤベェ賞（ある意味ホームラン王より） しかも史上初の両リーグで2年連続
大谷翔平は2年連続10勝30本塁打ですかね
大谷もジャッジも三振が多すぎる。opsという欠陥指標は、高いけど。
選手によって、体格が違うので、野球も階級制にしたらよいのでは？
ライト級日本王者・吉田正尚！ ミドル級東洋太平洋王者・鈴木誠也！！ ヘビー級世界王者・大谷翔平！！！（もう一つの団体はジャッジが王者）
ヘビー級とか守備ゴミみたいになりそうw
はじめの一歩の初期やん。
台湾とかチェコみたいな紳士的なチームとの戦いは勝っても負けても気持ちいい。だがどこかの半島国家、オメーらはダメだ
日本も王貞治賞がほしいね。
いらない
いい！確かにあっていいよな
川上哲治賞でも良いね
沢村賞があるくらいだしね。日本にも川上賞とか王貞治賞とかあってもいいと思う
やっぱペドロ・マルティネスはおかしいよ。ステロイド使ってないんだもん
ユーキリス… うっ…頭が…！
ジャッジってライトなの？センターじゃなくて
7:36 ありゃー、ヤンキースが本拠地ニューヨーク市民に希望を与えられなかったかぁ･･･。残念･･･。
前半いちども0.330超えないってなあ？ 生涯越えない選手が大半だろうに イチローについてはみんな基準がおかしかったわ
金本が鉄人扱いなのが気に入らないな。記録のためだけにチームの迷惑も顧みず、無理やり出場してただけなのに
ダルさんのいるパドレスを世界一にしてダルさんにチャンピオンリングつけて欲しいっすね
タティスの薬物問題の時に自身を例に出して悲しんでた時点で認めてましたね
大谷が、投手に絞っても、300イニングも投げられないでしょう。
野球も選手によって、体格が違うので、階級制にした方が良い。
発想がめちゃくちゃ🐎🦌でおもろい
6:06 ちなみにレッドソックスは、あのエラー逆転負けから18年後の2004年に悲願のワールドシリーズ制覇を果たしました。
確かにレッドソックスの28失点はかなり酷すぎる。
ジーター自身の資本が球団経営以外で増える要因が無ければ失敗する。
全打席死球！
2021デグロム定期
どんなに支配的でもシーズンで15試合92イニングじゃCY賞は取れない CY賞の可能性の欠片も無いんだから全然定期ではない
@ なんかごめんね😢 2021デグロムはとんでもなく凄まじかっただけに勿体なすぎたなーっていう擦られまくったやつ言いたかっただけなんよ
素晴らしい✨動画をありがとうございます。 この時代に生きれてる事に感謝です✨
１９９５年のマダックスはよく覚えてる。野茂さんのメジャー１年目で、どんなに活躍しても上がいるってことで印象深い。奪三振は過大評価されていると言いながら、３０００奪三振を超え、投球数を少なくすることが重要としていて、後に１００球未満で完封することが「マダックス」と呼ばれるようになり、メジャー記録がマダックスという逸話もある。
カーショウ😭
荒木飛呂彦先生にカルロスコレア書いてほしい
ブレイク・スネルとゲリット・コールがいないのレベチだな
受賞年の成績見てもそんな驚くことではなくね？2人とも去年受賞したばかりだから名前が浮かんだだけなんだろうけど。
@yoL-nq3iz 確かに。
個人的に未だに2015年のザックグレインキーがサイヤング撮れなかったのが納得できない
ペドロヤバすぎるが、個人的には2位と1位逆だな
00年のマルティネスと01〜02年のジョンソンはステロイド黙認の世紀末環境なの考えるとマジで化け物みたいな成績
ワールドシリーズMVPは2017年からウィリー・メイズの実績を称えWillie Mays World Series MVPという正式名称となりました。
ドジャースがいちばん強かった感はあるけどなんだかんだワールドシリーズが盛り上がりは最高だった いいポストシーズンだった
投手がもっと揃えば日本も危なかった
今見てもライアンの球はヤバすぎる、伸びすぎて浮き上がってきてるよう どんなスポーツも時代とともに進化してるけど、これを50年前に投げてたってのがもう・・・
1位は不動だよなぁ・・・というか越えられる選手出てくる気がしない
トップ20まであるなら、流石にバーグが入るならコールも入って欲しかったな。
2023年WBCアメリカ代表は打線とは裏腹に先発投手陣が酷かったからそこを突かれて負けてしまった感じだね
こいつ高校時代からずっと態度悪いんよな。中田翔なんかよりよっぽど。
メジャーで活躍し過ぎて 7年連続首位打者という前人未踏の大偉業が忘れられてるもんね😂
このストレートなら素人でも打てるよ
最後まで（シーズン終わるまで）自分のフォームで投げられなかった・・・。
自分が見たリアルタイムならランディがダントツ1位だけど、 まぁ歴代ならコーファックスだろうなぁ・・
どれもこれも凄すぎてランキングは独断と偏見でしかできないね。
大谷さんは、5ツールプレイヤーじゃ無いのかな、投手でも投げる&打たれたら内野手扱いになるので
20年連続2桁勝利wwww
何を言っても「でも、使ったんでしょ？今は認められないよ」で終わってしまうから「使いました。ごめん」のほうが傷は小さくて済むんじゃないかな？
実力があっても言語の壁とか差別とかメンタルとかの問題でそれが発揮できないこともあるんでしょうね 佐々木がここに載らないことを祈ります
おや？筒香さんの名前がないな
いやぁ…大谷さん今シーズン始まる前はトリプルスリーはいけるかなってワクワクしてたら前人未到なことやっちまうんだもんなぁ…もはや怖い