楽しみなドラマでした😂倉田聰は天才ですね❤ 何回目か分かりませんが、宴会でみんなが順番に唄を歌うことになり、サブちゃんは一生懸命に唐獅子牡丹を思い出そうとするのですが、結局ご指名がなかった時のサブちゃんの表情がなんとも言えず、最高に笑いました😅❤❤😂
ヤクザの兄貴分。岩尾正隆、不気味な、迫力、存在感、さすが、ピラニア軍団。
秀さんの役は、当初小林明にオファーが言って、「何で俺がショーケンの脇なんだ」と断ったという話をムービーマガジンで読みました。小林明が出ていたら、その後の役者人生も変わったかもなあーと思わないでも無いです。
明石の切込隊長の過去を明かしたに違いない。
突っ張ってるだけの優作では、片倉三郎は演じられない。
オニオングラタンスープって 響きが良いよね!泣けるよ…
昔の梅宮さんの姿は怖くて気付い人に見えます。それでも、かっこいい。
ラーメンはこういうふうに食べていた。
こうゆう面白みのある、ドラマが今は無いよ現代の俳優では無理なのかな?。作家がいないのか視聴率間違いなく上がると思うけども。
梅宮さんかっこいい
アップありがとうございます。 このドラマを見ていた人の全員が覚えていますよね!この場面は。
この後、秀さんの兄貴分だった大木実と名和宏が料亭川波にやって来る!!そしてサブちゃんの先輩志賀勝が厳つい顔で子分にハッタリをカマスが蹴散らされる!!懐かしいですねぇ😊かすみちゃ〰️ん💖
懐かし過ぎて、涙がでる青春です😂
いいですね。良いドラマです。😊
あっちで話そうか〜あっちで話そう😮加納秀次🙄通称人斬り秀次😱
トイレから出てきた秀さん、洋服のファスナーが降りてるのが怖いー。何かを見せたのだろうか?
本当だ 何だろうか?
このシーンはっきり覚えています。当時間違いなく前略おふくろ様の中で一番緊張したシーンです。そして梅宮辰夫という役者を私の中に印象付けたシーンです。
思い出すよ〜「かすみちゃ〜ん」
この時代は 20過ぎりゃ〜みんな大人になろうとしたが 今は年齢的にはオッサンなっても ガキみたいなのばっかなのがウケるのは何でやろ?
かっこいいよ!
北の国からやんとおもったら倉本聰かい
1976年、再びビデオで2002年観ました。ドラマの設定が、しっかりしていて安心して心の支えの様に思っております。 俳優方々、うまく演じております。
全員お亡くなりになりましたね 合掌
おっかないですね。本物の世界ですね。そう感じさせるいい演技。
浪漫です。 ここに出てくる役者さんは浪漫があるんです。表情のひとつひとつ、動きのひとつひとつ、セリフのひとつひとつ、全部、知らず知らずに見入ってしまう。数秒間の静寂がとても大切な時間に思える。 今後、将来、これほど素晴らしいシーンをテレビで観るのは絶対無理だと思います。
梅宮さんって常に太ってるよね 細い時ってあったんですか?
梅宮さん若い頃は細くて華奢でまるで別人だったよ。白黒のヤクザ映画によく出てたけど同一人物だとわからないぐらい。公称174センチだった梅宮さんよりも随分と背の低いショーケンは実際には170あるかないかぐらいだったんでしょうね。
@@himawalincat9350 そうだったんですね ショーケンさんは175位のイメージでした すらっと見える感じがして
なんかラーメン食いたくなってきた
このシーンすごく覚えてます、梅宮さんは俺の中で今でもヒデさんです!みんな天国へ行ってしまったけど「前略おふくろ様」最高でした。
東映じゃ眉がなかったな。 現世では完全に絶滅してしまったタイプ。
ショーケンは田中絹代さんという大女優と共演したことで役者としての演技開眼した感じがしますね😮😂
この梅宮の秀さんは元ヤクザだったのですか?
そうですよ。
@@yankee4roses そういう事ですか。ありがとうございます。
曲も良いんだよな!このドラマは
仁義なき戦いの悪魔のキュ―ピ―には 誰も勝てません。 勝てるなら渡哲也ぐらいでしょう😮
倉本聡は、本当は秀さんの役に高倉健をキャスティングしたかったと個人的に思います。もしくは健さんをイメージしたかと。でも個人的にはこれを見た時に梅宮は、高倉健を超えた演技をしてたと思います。リアルタイムで梅宮さんを見た時この人はすごいと思いましたが後年出演した映画を見た時、テレビ出演を見たときの弾けっぷりを見てびっくり。また、この人のすごいのは東映の映画のシリーズ物で死んだりして役が変わっても同じ演技をしないのがすごい所役者で凄いと思ったのはこの人。第2シーズンは内容もこの後の展開も素晴らしい作品。いまの放送業界ではこのような凄い作品絶対作れないだろうな。
冬の華の加納秀次さんがこれですね〜😮
あっ!そうですね!
辰ちゃんかっこ良すぎ
任侠です。ね😐️
前略の中でも一番好きなシーンです☺️
そう、サブ(ショーケン)もヒデさんも、政吉(小松の兄い)、半妻の兄い(室田日出男)、利夫(拓ボン)、 みんなもういない。。。 とっくの昔に、かすみちゃん(坂口良子)もいないんだよね。。。 あの時代の役者が懐かしいです。
ホンマやな〜ホンマやホンマや…。
かすみちゃんに逢いたいよ…
ヒロシもいない
これはどういうことなのか? これが実話だと想定して、現実的にリアルに推理すると、秀さんには有力な暴力団の親分か、力のある兄貴の知り合いがいて、その組の名前とその人の名前を出した。 或いは、秀さんは普段は隠してるけど、実は裏社会の構成員だった。それを相手に伝えた。 そうしたら相手は手を引いた。 ということになるでしょうね。
marioさん トイレから出てきた秀さん、洋服のファスナーが降りてるのが怖いー。何かを見せたのだろうか?
カーテンの中では恐らく、岩尾ヤクザの兄貴か親分、叔父貴、とにかく上の人間が過去にヒデさんのヤクザ時代の武勇を話していたから存在を知っていた。ヒデさんは、かなりヤクザ時代はイケイケだったと、想像に値する。
通称人斬り秀次😮
@@user-qs8ei2gu2s人から魚に変わったんだな😮
何も分からないがめっちゃ格好ええ(*´ω`*)
岩尾正隆さん、いい役者さんです😄
仁義頂上作戦で梅宮とやりあったよな 最後は殺されるが
イイすね。プロフィールの短所:口が悪い 私、同じいて座で口悪いっす。
田中絹代さんの寝顔。とても綺麗ですね。目覚めてからのぉ~オッス。。なんてお茶目なんだと思いました。そして、田中さんのシーンは、これだけかーいって思った動画でした。。。
詰めてるヤクザも秀さんも本物の迫力だ。今の俳優では数少ない。当時の俳優はヤクザと付き合って雰囲気を身に着けていったらしいからね。
カッコいい!梅宮さんの肩に ヤクザが手を置いた時 ゆっくりその手を確認してから 相手の顔を見るシーン! すげー!カッコいいです!
故萩原健一(ショーケン)と故梅宮辰夫は、実際には男の屑でした。
古き良き時代の昭和には、田中絹代さんのような女優さんがいたんですね。華奢な身体で控え目な顔立ちで、だけれどちょっと男勝りで情がある人柄のこのおふくろさん役は、絹代さんそのもののような気がしました。萩原さんにお肉を食べさすシーンは、お茶目で可愛いくって何度も見たくなりました。そして見ているうちに涙が出て来ました。私の母は男勝りではなくとても優しい人でした。でも絹代さんのような方が私の義母さんだったなら、どんなに嬉しかっただろうと思いました。自分が好きな人に対しては、甘えたくなる私の事だから、一緒に何か楽しい事をしたり、美味しい物を食べたり、似合う服を買ってあげたりしたと思います。そう思っていたら、田中絹代さんにとても会いたくなりました。何も縁も関係もない方ですが、そう思ってしまうほどの、親しみやすさや温かなお人柄の魅力が、田中絹代さんにはありました。
よっ、ひでさん👏👏👏👏👏👏👍
そうですか。カッケー おわり
まだ若い頃の辰兄ィ すでに貫禄があってやっぱかっけえなー
楽しみなドラマでした😂倉田聰は天才ですね❤ 何回目か分かりませんが、宴会でみんなが順番に唄を歌うことになり、サブちゃんは一生懸命に唐獅子牡丹を思い出そうとするのですが、結局ご指名がなかった時のサブちゃんの表情がなんとも言えず、最高に笑いました😅❤❤😂
ヤクザの兄貴分。岩尾正隆、不気味な、迫力、存在感、さすが、ピラニア軍団。
秀さんの役は、当初小林明にオファーが言って、「何で俺がショーケンの脇なんだ」と断ったという話をムービーマガジンで読みました。小林明が出ていたら、その後の役者人生も変わったかもなあーと思わないでも無いです。
明石の切込隊長の過去を明かしたに違いない。
突っ張ってるだけの優作では、片倉三郎は演じられない。
オニオングラタンスープって 響きが良いよね!泣けるよ…
昔の梅宮さんの姿は怖くて気付い人に見えます。それでも、かっこいい。
ラーメンはこういうふうに食べていた。
こうゆう面白みのある、ドラマが今は無いよ現代の俳優では無理なのかな?。作家がいないのか視聴率間違いなく上がると思うけども。
梅宮さんかっこいい
アップありがとうございます。 このドラマを見ていた人の全員が覚えていますよね!この場面は。
この後、秀さんの兄貴分だった大木実と名和宏が料亭川波にやって来る!!そしてサブちゃんの先輩志賀勝が厳つい顔で子分にハッタリをカマスが蹴散らされる!!懐かしいですねぇ😊かすみちゃ〰️ん💖
懐かし過ぎて、涙がでる青春です😂
いいですね。良いドラマです。😊
あっちで話そうか〜あっちで話そう😮加納秀次🙄通称人斬り秀次😱
トイレから出てきた秀さん、洋服のファスナーが降りてるのが怖いー。何かを見せたのだろうか?
本当だ 何だろうか?
このシーンはっきり覚えています。当時間違いなく前略おふくろ様の中で一番緊張したシーンです。そして梅宮辰夫という役者を私の中に印象付けたシーンです。
思い出すよ〜「かすみちゃ〜ん」
この時代は 20過ぎりゃ〜みんな大人になろうとしたが 今は年齢的にはオッサンなっても ガキみたいなのばっかなのがウケるのは何でやろ?
かっこいいよ!
北の国からやんとおもったら倉本聰かい
1976年、再びビデオで2002年観ました。ドラマの設定が、しっかりしていて安心して心の支えの様に思っております。 俳優方々、うまく演じております。
全員お亡くなりになりましたね 合掌
おっかないですね。本物の世界ですね。そう感じさせるいい演技。
浪漫です。 ここに出てくる役者さんは浪漫があるんです。表情のひとつひとつ、動きのひとつひとつ、セリフのひとつひとつ、全部、知らず知らずに見入ってしまう。数秒間の静寂がとても大切な時間に思える。 今後、将来、これほど素晴らしいシーンをテレビで観るのは絶対無理だと思います。
梅宮さんって常に太ってるよね 細い時ってあったんですか?
梅宮さん若い頃は細くて華奢でまるで別人だったよ。白黒のヤクザ映画によく出てたけど同一人物だとわからないぐらい。公称174センチだった梅宮さんよりも随分と背の低いショーケンは実際には170あるかないかぐらいだったんでしょうね。
@@himawalincat9350 そうだったんですね ショーケンさんは175位のイメージでした すらっと見える感じがして
なんかラーメン食いたくなってきた
このシーンすごく覚えてます、梅宮さんは俺の中で今でもヒデさんです!みんな天国へ行ってしまったけど「前略おふくろ様」最高でした。
東映じゃ眉がなかったな。 現世では完全に絶滅してしまったタイプ。
ショーケンは田中絹代さんという大女優と共演したことで役者としての演技開眼した感じがしますね😮😂
この梅宮の秀さんは元ヤクザだったのですか?
そうですよ。
@@yankee4roses そういう事ですか。ありがとうございます。
曲も良いんだよな!このドラマは
仁義なき戦いの悪魔のキュ―ピ―には 誰も勝てません。 勝てるなら渡哲也ぐらいでしょう😮
倉本聡は、本当は秀さんの役に高倉健をキャスティングしたかったと個人的に思います。もしくは健さんをイメージしたかと。でも個人的にはこれを見た時に梅宮は、高倉健を超えた演技をしてたと思います。リアルタイムで梅宮さんを見た時この人はすごいと思いましたが後年出演した映画を見た時、テレビ出演を見たときの弾けっぷりを見てびっくり。また、この人のすごいのは東映の映画のシリーズ物で死んだりして役が変わっても同じ演技をしないのがすごい所役者で凄いと思ったのはこの人。第2シーズンは内容もこの後の展開も素晴らしい作品。いまの放送業界ではこのような凄い作品絶対作れないだろうな。
冬の華の加納秀次さんがこれですね〜😮
あっ!そうですね!
辰ちゃんかっこ良すぎ
任侠です。ね😐️
前略の中でも一番好きなシーンです☺️
そう、サブ(ショーケン)もヒデさんも、政吉(小松の兄い)、半妻の兄い(室田日出男)、利夫(拓ボン)、 みんなもういない。。。 とっくの昔に、かすみちゃん(坂口良子)もいないんだよね。。。 あの時代の役者が懐かしいです。
ホンマやな〜ホンマやホンマや…。
かすみちゃんに逢いたいよ…
ヒロシもいない
これはどういうことなのか? これが実話だと想定して、現実的にリアルに推理すると、秀さんには有力な暴力団の親分か、力のある兄貴の知り合いがいて、その組の名前とその人の名前を出した。 或いは、秀さんは普段は隠してるけど、実は裏社会の構成員だった。それを相手に伝えた。 そうしたら相手は手を引いた。 ということになるでしょうね。
marioさん トイレから出てきた秀さん、洋服のファスナーが降りてるのが怖いー。何かを見せたのだろうか?
カーテンの中では恐らく、岩尾ヤクザの兄貴か親分、叔父貴、とにかく上の人間が過去にヒデさんのヤクザ時代の武勇を話していたから存在を知っていた。ヒデさんは、かなりヤクザ時代はイケイケだったと、想像に値する。
通称人斬り秀次😮
@@user-qs8ei2gu2s人から魚に変わったんだな😮
何も分からないがめっちゃ格好ええ(*´ω`*)
岩尾正隆さん、いい役者さんです😄
仁義頂上作戦で梅宮とやりあったよな 最後は殺されるが
イイすね。プロフィールの短所:口が悪い 私、同じいて座で口悪いっす。
田中絹代さんの寝顔。とても綺麗ですね。目覚めてからのぉ~オッス。。なんてお茶目なんだと思いました。そして、田中さんのシーンは、これだけかーいって思った動画でした。。。
詰めてるヤクザも秀さんも本物の迫力だ。今の俳優では数少ない。当時の俳優はヤクザと付き合って雰囲気を身に着けていったらしいからね。
カッコいい!梅宮さんの肩に ヤクザが手を置いた時 ゆっくりその手を確認してから 相手の顔を見るシーン! すげー!カッコいいです!
故萩原健一(ショーケン)と故梅宮辰夫は、実際には男の屑でした。
古き良き時代の昭和には、田中絹代さんのような女優さんがいたんですね。華奢な身体で控え目な顔立ちで、だけれどちょっと男勝りで情がある人柄のこのおふくろさん役は、絹代さんそのもののような気がしました。萩原さんにお肉を食べさすシーンは、お茶目で可愛いくって何度も見たくなりました。そして見ているうちに涙が出て来ました。私の母は男勝りではなくとても優しい人でした。でも絹代さんのような方が私の義母さんだったなら、どんなに嬉しかっただろうと思いました。自分が好きな人に対しては、甘えたくなる私の事だから、一緒に何か楽しい事をしたり、美味しい物を食べたり、似合う服を買ってあげたりしたと思います。そう思っていたら、田中絹代さんにとても会いたくなりました。何も縁も関係もない方ですが、そう思ってしまうほどの、親しみやすさや温かなお人柄の魅力が、田中絹代さんにはありました。
よっ、ひでさん👏👏👏👏👏👏👍
そうですか。カッケー おわり
まだ若い頃の辰兄ィ すでに貫禄があってやっぱかっけえなー