アーキテクチャーライブ
アーキテクチャーライブ
  • 120
  • 156 338
【1時間目】都市整備局のサイトは使わない/法規と敷地の調べ方/収益物件設計講座2024ダイジェスト(講師:中川純一)
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。
8月21日(水)に行われた「収益物件設計講座2024」1時間目のダイジェストです。
およそ2時間半の講義を5分程度にまとめました。
アーキテクチャーライブwebサイト
architecture-live.net/
収益物件設計講座
architecture-live.net/archives/lp/investmentproperty2024
〈講師プロフィール〉
中川純一(Nakagawa Junichi)
1974年千葉県生まれ。1997年金沢工業大学卒業後、谷内田章夫/ワークショップ(現・エアリアル)、妹島和世設計事務所(現・SANAA)、日建設計などでアルバイトとして作図や模型製作を学ぶ。松田平田設計でコンペや再開発事業に携わったのち、佐藤光彦建築設計事務所において住宅設計を多数担当。施工管理や積算の知見を深めるため都内の工務店で研鑽を積んだのち、2009年、建築デザインと施工管理に強みをもつ建築設計事務所「Bariquant./設計事務所バリカン」を設立。当初は個人住宅の設計を中心にスタート。しだいに収益物件(1棟売りマンション、オフィスビル、ホテルなど)の設計に軸足を移す。ほどなく収益性とデザイン性を重視するデベロッパーからの注目を集めリピーターが続出。案件依頼後、数時間でプランが提出される圧倒的設計スピードと高精度の概算見積りが評判を呼び、業界内で “行列のできる収益物件設計事務所” としての地位を確立。ここ数年は1カ月に1棟ペースで設計に関わった案件の竣工が続く。
2019年より武蔵野美術大学非常勤講師。現在、収益物件の設計に関する初の単著を鋭意執筆中。
Bariquant./設計事務所バリカン
www.bariquant.jp/
#収益物件 #ボリュームプラン #不動産投資
Переглядів: 164

Відео

【6時間目】窓は集中して設ける/立面を美しく整える方法/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:鈴木信弘)
Переглядів 3412 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 7月19日(金)に行われた「住宅設計入門講座2024」6時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を7分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 鈴木信弘(Suzuki Nobuhiro) 一級建築士、神奈川大学建築学部教授。 1963年神奈川県横須賀市生まれ。1988年神奈川大学大学院修士課程修了後、96年まで東京工業大学工学部建築学科助手を務める。独立後、横浜市に鈴木アトリエ一級建築士事務所を開設。現在まで設計にたずさわった住宅は200件以上を数える。みずからの経験にもとづく収納・片づけに関するノウハウと、生活者の視点に立った...
収益物件・最速ボリューム出し講座(収益物件設計講座2024/無料体験講座)2024年7月24日開催
Переглядів 4672 місяці тому
7月24日(水)に開催された「収益物件・最速ボリューム出し講座」をほぼノーカットでお送りいたします。 本講座は2024年8月21日(水)に開講する「収益物件設計講座」の内容をひと足お先に体験する無料講座です。 講師は「収益物件設計講座」で講師を務めていただく中川純一先生(Bariquant./設計事務所バリカン)。小規模賃貸マンションの建築計画を例題に、関連法規を手際良く整理してボリュームの最適解を効率的に導き出す作業を、およそ90分程度で終えるための手順とテクニックをレクチャーいたしました。 0:00 ごあいさつ 3:33 最適なPC環境をつくる 11:08 法規や条例は1つにまとめる 14:58 プランに必須の5要素を押さえる 20:13 必要最小寸法を知る 46:15 理想的な完成形を知る、目指す 収益物件設計講座 architecture-live.net/archives/...
【5時間目】人の動きに物がしたがう/南入りのプランニング/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:増田奏)
Переглядів 3762 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 7月5日(金)に行われた「住宅設計入門講座2024」5時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を6分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 増田奏(Masuda Susumu) 1951年神奈川県横浜市生まれ。1977年早稲田大学大学院修士課程(穂積信夫研究室)修了。同年より86年までの9年間、“住宅設計の第一人者”と呼ばれた吉村順三氏の設計事務所に勤務。独立後は横浜市に建築設計事務所SMAを設立し住宅設計を中心に活動。87年より関東学院大学工学部、関東学院女子短期大学家政学部、日本大学生産工学部などで建築計画・建築設計の非常...
【告知】植栽設計実践講座2024/10月2日(水)開講です!
Переглядів 4332 місяці тому
2024年10月2日(水)から「植栽設計実践講座」を開講いたします。 住宅規模の植栽計画を前提に、植栽の基礎的な知識やプランニングはもちろんのこと、昨今の人気樹種やクライアントニーズの変化、ベテランでも知らない造園業界の裏事情など、植栽まわりの知識が幅広く身につくカリキュラムです。実際にあった失敗事例も多数紹介しながら、「絶対に失敗しない植栽」を実現するためのノウハウを学んでいきます。 講師は「建築✕植栽」に関する著作も多く、一級建築士でもある山﨑誠子氏。伊東豊雄氏、山本理顕氏、横河建氏など建築界の錚々たる顔ぶれとの協働でも知られる山﨑氏が、住宅設計者のための植栽講座を楽しく分かりやすくお届けいたします。 たくさんの受講申し込み、お待ちしております! 植栽設計実践講座2024 architecture-live.net/archives/lp/planting2024 アーキテクチャ...
【4時間目】ただの廊下をつくらない/街とつながるプランニング/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:宇佐美愛)
Переглядів 6723 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 6月21日(金)に行われた「住宅設計入門講座2024」4時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を6分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 宇佐美愛(Usami Ai) 椙山女学園大学生活科学部生活環境学科卒業後、主に街づくり、都市計画を手がけるオウ環境設計事務所に勤務。小規模から大規模までさまざまな街づくりを担当し、岩成台19棟街づくりPJ「共有のパサージュを持つ戸建て住宅群」では『まちなみ住宅100選』優秀賞を受賞(2005)。 2011年より大手建築家ネットワークにおいて数多くの住宅設計を手がける。2016年からは設計...
【告知】収益物件・最速ボリューム出し講座を開催いたします(収益物件設計講座2024・無料体験講座)2024年7月24日 18:00-19:00
Переглядів 2323 місяці тому
8月21日(水)からスタートする「収益物件設計講座」の内容を、ひと足お先に体験できる無料講座を、7月24日(水)18時〜開催いたします。 講師は「収益物件設計講座」で講師を務めていただく中川純一先生(Bariquant./設計事務所バリカン)。小規模賃貸マンションの建築計画を例題に、関連法規を手際良く整理してボリュームの最適解を効率的に導き出す作業を、およそ90分程度で終えるための手順とテクニックをレクチャーいたします。 建築設計者のみならず、デベロッパーやゼネコンに所属する企画担当者など、収益物件に関わりのある方なら必ず役立つ知識が満載の無料講座です。たくさんのお申し込み、お待ちしております! 【無料】収益物件・最速ボリューム出し講座 architecture-live.net/archives/lp/investmentproperty20240724 【無料】収益物件・最速ボリ...
【3時間目】2階リビングの水廻り問題/北入りのプランニング/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:増田奏)
Переглядів 3513 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 6月7日(金)に行われた「住宅設計入門講座2024」3時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を6分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 増田奏(Masuda Susumu) 1951年神奈川県横浜市生まれ。1977年早稲田大学大学院修士課程(穂積信夫研究室)修了。同年より86年までの9年間、“住宅設計の第一人者”と呼ばれた吉村順三氏の設計事務所に勤務。独立後は横浜市に建築設計事務所SMAを設立し住宅設計を中心に活動。87年より関東学院大学工学部、関東学院女子短期大学家政学部、日本大学生産工学部などで建築計画・建築設計の非常...
【2時間目】子育ての家はコンパクトに/延床面積30坪のプラン/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:関尾英隆)
Переглядів 4584 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 5月24日(金)に行われた「住宅設計入門講座2024」2時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を7分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 関尾英隆(Sekio Hidetaka) 1969年兵庫県生まれ。1995年東京工業大学大学院修士課程修了後、日建設計、工務店勤務を経て、2009年に設計事務所の機能と工務店の技術・技能を一体化した新しいスタイルの工務店「あすなろ建築工房」を設立。無垢材にこだわり、住まう人が楽しく家に帰りたくなるような愛着のある家づくりを行っている。 新築やリノベーションの住宅の設計と施工を手掛けるかた...
【自然】土だけの地面に芝生を一瞬で生やす方法/Photoshop×AIで仕上げる建築写真#05(講師:西山輝彦)
Переглядів 3274 місяці тому
シロウトでもプロ並みの美しさに仕上げられる建築写真講座「Photoshop×AIで仕上げる建築写真」。 今回はフォトショップβ版に搭載された最新機能(2024年5月現在)「参照画像」を使って、土だけの地面に芝生をきれいに生やす方法をご紹介いたします。 今回使用するツール ・生成塗りつぶし、参照画像 ・空を置き換え アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 〈講師プロフィール〉 西山輝彦(Nishiyama Teruhiko) フォトグラファー。 1971年広島県生まれ。角川書店写真部に入社後2001年に独立、フリーランスに。雑誌や広告媒体の他、新聞社主催の写真講座や店舗のインテリア写真、個人撮影など一般にも幅広く活動。 主な著書に、建設現場で働く職人たちの飾らない姿を収めたポートレイト集『建設業者』、建築材料の生産工場など、一般にあまり知られて...
【1時間目】窓は1フロアに6カ所以内で/プランニングと窓の設計/住宅設計入門講座2024ダイジェスト(講師:鈴木信弘)
Переглядів 4984 місяці тому
建築士のためのオンラインスクール「アーキテクチャーライブ」。 5月15日(水)に行われた「住宅設計入門講座2024」1時間目のダイジェストです。 およそ4時間の講義を3分程度にまとめました。 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 住宅設計入門講座 architecture-live.net/archives/lp/design2024 〈講師プロフィール〉 鈴木信弘(Suzuki Nobuhiro) 一級建築士、神奈川大学建築学部教授。 1963年神奈川県横須賀市生まれ。1988年神奈川大学大学院修士課程修了後、96年まで東京工業大学工学部建築学科助手を務める。独立後、横浜市に鈴木アトリエ一級建築士事務所を開設。現在まで設計にたずさわった住宅は200件以上を数える。みずからの経験にもとづく収納・片づけに関するノウハウと、生活者の視点に立った...
【最速】建築写真のゆがみを一瞬で取る方法/Photoshop×AIで仕上げる建築写真#04(講師:西山輝彦)
Переглядів 9074 місяці тому
シロウトでもプロ並みの美しさに仕上げられる建築写真講座「Photoshop×AIで仕上げる建築写真」。 今回はフォトショップの機能「CameraRawフィルター」を使って、建物の水平垂直を簡単に出す方法をご紹介いたします。 今回使用するツール ・CameraRawフィルター ・ジオメトリ アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 〈講師プロフィール〉 西山輝彦(Nishiyama Teruhiko) フォトグラファー。 1971年広島県生まれ。角川書店写真部に入社後2001年に独立、フリーランスに。雑誌や広告媒体の他、新聞社主催の写真講座や店舗のインテリア写真、個人撮影など一般にも幅広く活動。 主な著書に、建設現場で働く職人たちの飾らない姿を収めたポートレイト集『建設業者』、建築材料の生産工場など、一般にあまり知られていない「建築の裏側」をテー...
【悩み相談#3】広告費用はいくらくらいが普通ですか?/森山高至先生の悩み相談③/住宅マーケティング講座
Переглядів 1235 місяців тому
2024年6月8日(土)開講の「住宅マーケティング講座」に関連して、アーキテクチャーライブ会員のみなさまからマーケティングに関するお悩みを募集しました。本シリーズはそれらを直接講師の森山高至先生にぶつけたものです。 住宅マーケティング講座 architecture-live.net/archives/lp/marketing2024 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 〈講師プロフィール〉 森山高至(Moriyama Takashi) 1965年岡山県生まれ。88年早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、齋藤裕建築研究所に勤務。独立後は戸建住宅から大型施設まで数多くの設計監理業務に従事するかたわら、早稲田大学政治経済学部大学院に入学し経済学も修める。2004年同大学院経済学研究科修士課程修了後は、建築と経済の両分野に精通した「建築エコノミスト...
【悩み相談#2】小さなトラブルでお施主さんに呼び出されるのが負担です。/森山高至先生の悩み相談②/住宅マーケティング講座
Переглядів 3065 місяців тому
2024年6月8日(土)開講の「住宅マーケティング講座」に関連して、アーキテクチャーライブ会員のみなさまからマーケティングに関するお悩みを募集しました。本シリーズはそれらを直接講師の森山高至先生にぶつけたものです。 住宅マーケティング講座 architecture-live.net/archives/lp/marketing2024 アーキテクチャーライブwebサイト architecture-live.net/ 〈講師プロフィール〉 森山高至(Moriyama Takashi) 1965年岡山県生まれ。88年早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、齋藤裕建築研究所に勤務。独立後は戸建住宅から大型施設まで数多くの設計監理業務に従事するかたわら、早稲田大学政治経済学部大学院に入学し経済学も修める。2004年同大学院経済学研究科修士課程修了後は、建築と経済の両分野に精通した「建築エコノミスト...
【悩み相談#1】問い合わせ件数を安定させるにはどうしたらいいですか?/森山高至先生の悩み相談①/住宅マーケティング講座
Переглядів 1605 місяців тому
【悩み相談#1】問い合わせ件数を安定させるにはどうしたらいいですか?/森山高至先生の悩み相談①/住宅マーケティング講座
【ダイジェスト】住まいの解剖図鑑教室/回遊動線 そんなにいいの?(住宅設計入門講座2024・無料体験講座)
Переглядів 5855 місяців тому
【ダイジェスト】住まいの解剖図鑑教室/回遊動線 そんなにいいの?(住宅設計入門講座2024・無料体験講座)
【6時間目】柱位置が1・2階で一致していると材積はどれくらい減るか?/構造計算ソフトで伏図を確認/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 2405 місяців тому
【6時間目】柱位置が1・2階で一致していると材積はどれくらい減るか?/構造計算ソフトで伏図を確認/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【5時間目】「新しい壁量」は現行基準の何倍?/柱と耐力壁の適切な配置/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 1136 місяців тому
【5時間目】「新しい壁量」は現行基準の何倍?/柱と耐力壁の適切な配置/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【4時間目】配管と梁が干渉するとき/設備配管への配慮/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 1136 місяців тому
【4時間目】配管と梁が干渉するとき/設備配管への配慮/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【告知】住まいの解剖図鑑教室を開催します(住宅設計入門講座2024・無料体験講座)
Переглядів 2816 місяців тому
【告知】住まいの解剖図鑑教室を開催します(住宅設計入門講座2024・無料体験講座)
【6時間目】エアコンのいらない家のつくり方/設備を軽くする空調計画/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
Переглядів 2646 місяців тому
【6時間目】エアコンのいらない家のつくり方/設備を軽くする空調計画/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
【3時間目】登り梁のスラスト対策/危険な梁組を見抜く/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 2557 місяців тому
【3時間目】登り梁のスラスト対策/危険な梁組を見抜く/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【2時間目】継手の弱さはどれくらい?/母屋下がりのある架構/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 1407 місяців тому
【2時間目】継手の弱さはどれくらい?/母屋下がりのある架構/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【5時間目】放射冷暖房が最高な理由/冷暖房設備の設計Part.2/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
Переглядів 3817 місяців тому
【5時間目】放射冷暖房が最高な理由/冷暖房設備の設計Part.2/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
【1時間目】この小屋梁は縦か?横か?/梁の架け方・基本プラン編/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
Переглядів 2278 місяців тому
【1時間目】この小屋梁は縦か?横か?/梁の架け方・基本プラン編/架構設計入門講座2024ダイジェスト(講師:村上淳史)
【6時間目】立面はなぜ難しいのか?/住宅における立面の設計/住宅設計入門講座2023秋ダイジェスト(講師:鈴木信弘)
Переглядів 4348 місяців тому
【6時間目】立面はなぜ難しいのか?/住宅における立面の設計/住宅設計入門講座2023秋ダイジェスト(講師:鈴木信弘)
【4時間目】そのエアコンが効かない理由/冷暖房設備の設計Part.1/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
Переглядів 2748 місяців тому
【4時間目】そのエアコンが効かない理由/冷暖房設備の設計Part.1/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
【3時間目】給気口のサイズと個数はこれ!/空調・換気設備の設計/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
Переглядів 3199 місяців тому
【3時間目】給気口のサイズと個数はこれ!/空調・換気設備の設計/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
【5時間目】御用聞きにならないために/設計がふつうにうまくなるには?/住宅設計入門講座2023秋ダイジェスト(講師:関本竜太)
Переглядів 3339 місяців тому
【5時間目】御用聞きにならないために/設計がふつうにうまくなるには?/住宅設計入門講座2023秋ダイジェスト(講師:関本竜太)
【2時間目】ゲリラ豪雨対策はこれで万全!/給排水設備の設計・応用編/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)
Переглядів 1949 місяців тому
【2時間目】ゲリラ豪雨対策はこれで万全!/給排水設備の設計・応用編/設備設計集中講座2023ダイジェスト(講師:山田浩幸)

КОМЕНТАРІ

  • @arnosuzuki
    @arnosuzuki 12 днів тому

    「成功した」と言わせてはいけない。本当にその通りです。大阪府の小中学校も強制動員に乗らないでほしい。

  • @大介-g3o
    @大介-g3o 20 днів тому

    山本理顕先生の穏やかなな辛辣さ。あんなのパクリにもなってない、あぁ溜飲が下がる。

  • @栗きんとん-f8n
    @栗きんとん-f8n 20 днів тому

    間取りは奥深いですね  こりゃ迷いますよね ぐるぐる迷宮入りしちゃいそうです

  • @栗きんとん-f8n
    @栗きんとん-f8n 21 день тому

    なるほど、2階から考えるのは、目からウロコでした。 建て売りのダサい間取りはこういう事だったんですね

  • @栗きんとん-f8n
    @栗きんとん-f8n 21 день тому

    cのエアコンの所も引き戸なの?

  • @Wakababito
    @Wakababito 25 днів тому

    大阪は芦屋などの富裕層が沢山あるのに、こんな堕落した府知事で、よく平気でいますね。恥ずかしくないのが不思議。

  • @iyi553
    @iyi553 28 днів тому

    己の自己実現のためにオナニー建築を連発する建築家と、社会のために働く建築家との違いだ。 大阪・関西万博は世界に類を見ない「悪趣味で自己満な建築家の集合大会」に成ってしまった。 血税を使ってやるべきことではない!

  • @山下太郎-z9m
    @山下太郎-z9m 28 днів тому

    どうして誰も「御用建築家」って言葉を使わないのかな 一言で説明済むのに

  • @tomo6064
    @tomo6064 Місяць тому

    万博... 藤本壮介氏を筆頭に 何か突拍子もなく奇抜すぎるデザイナーを 大勢、採用しすぎでは〜!?。どこが命輝くに同調しているのかも全く不明!? 世界中から老若男女を集めたいなら もっと社会に同調して正統的で慣習的なものを取り入れるるべきだったのではと思う〜🤔!?

  • @AA-cb7dz
    @AA-cb7dz Місяць тому

    30年停止の必然

  • @glife1982
    @glife1982 Місяць тому

    日本の歴史教育では戦争は天皇や東條英機、あるいはナチス政権、ヒトラーのせいにしようとするような動きがありますが、実態は全く違い、戦災に対する国家賠償請求裁判の最高裁判決の判決文はもっと広く知られるべきです。「大日本帝国は一定程度の民主主義国家であり、その民主主義制度下において選出された政治家により引き起こされたものであるから、それによる戦災は等しく国民が享受すべきであり・・・原告の請求を棄却する」。 大日本帝国憲法は「天皇は神聖にして侵すべからず」などを強調しますが、天皇の実権は現在とほぼ変わりません。国会で承認された法案や閣議決定の署名拒否権こそ持っていましたが、実態は「天皇が署名捺印するまで徹底的にご説明申し上げる」でしたからね。もしも天皇が署名拒否権発動したら幽閉されかねない問題もありましたから天皇も怖くてそんなことできませんでした。 現在のドイツが「戦う民主主義」を謳ってる原点がまさにここにあるわけです。ナチス政権も当時世界最高度の民主主義にあった中で発生したわけですからね。独裁化の香りがちょっとでもしたら徹底的に芽を摘むというのは非常に重要なことだと思います。

  • @rekm1003
    @rekm1003 Місяць тому

    2000年代の建築はファンタジーでした。非物質的で非日常的な、現実逃避的な作風がとても好まれた。 その中心にいたのはこの時期に一斉にデビューした団塊ジュニア世代です。 彼らは学生時代から何をするにもすごい倍率で横と競わされた氷河期世代でありバトルロワイアル世代。 新自由主義経済の中で、都市とか社会とかそういったことよりも、とにかく非日常的で面白いものを考えて名を上げることが優先された。 つまり2000年代とはファンタジーでバトルロワイアルをやっていた時代。 今回の万博で計画されている日本建築家たちの作品はこの2000年代の幻影から抜け出せていないという印象です。

  • @むさん-g3p
    @むさん-g3p Місяць тому

    南海トラフ大地震のことを誰も心配していない不思議。 20mの大津波でリング大屋根に避難すれば助かるの?

  • @功渡部-y2s
    @功渡部-y2s Місяць тому

    安藤には、哲学がない❗ 建築学を学ばなければ哲学はない❗ やはり、そうだったなのだ❗

  • @先末正夫
    @先末正夫 Місяць тому

    空飛ぶ税金

  • @YUMISAIKI
    @YUMISAIKI Місяць тому

    あの万博リングはデザインと日よけの効果だと思いますが、高すぎると思います。どこかが不当に儲けているはずでは? それとも素材などのせいで予算的には妥当なのですか?

    • @sotomo6106
      @sotomo6106 19 днів тому

      あのリングは眼を現しています。マスコットキャラクターは眼のお化けですよね? その眼は、プロビデン○の眼をモチーフにしているとみています。 所変わって新宿には、少し前まで‘真実の眼’という大きな眼がありました。 ピラミッドと眼。 それは世界統一○○の象徴です。 新宿駅の南口のルミネには、△に眼のモチーフがあります。 東口、西口にはピラミッドが点在。 新宿の住友ビルだと思いましたが下から上を見ると△。 ヒルトンホテルの屋上にもピラミッド。 駅舎も△の駅が多いです。 稚内の最北端の碑もピラミッド、御巣鷹の慰霊碑、福知山線事故の慰霊碑もピラミッド型。 青山の国連大学ビルも△がモチーフ。 日本中に眼と△があります。 陰謀論でかたずけず、ユ田屋の支配層の象徴がたくさんあり、建築家も関係しています。 代表的なものでイサムノグチがいます。隈研吾も怪しいです。

  • @tomo6064
    @tomo6064 Місяць тому

    政権交代となり... 才能や知恵やスキルのある 素晴らしい建築家の方々にも 日の目が当たり 国民と共存できる世の中になりますように願います〜🍀✨

  • @バルーン折紙アートマン
    @バルーン折紙アートマン Місяць тому

    大阪万博問題の裏では、2027横浜花博が全く大阪万博と同じく建設費の暴騰、あり得ない有料入場者数を想定して、運営費も暴騰。  違いは、地盤の硬さだけで、汚染土壌も交通インフラも最悪。  2027年3~9月に「米軍上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市瀬谷区・旭区)」で開催される「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、大阪万博同様の問題が持ちあがっています。  この花博誘致には、大阪万博と同様、神奈川県を選挙区とする菅義偉官房長官(当時)と和泉洋人首相補佐官(当時)の暗躍が見えます。  横浜カジノを「ハマのドン」藤木幸夫さんに阻止された菅義偉(当時総理大臣)にとっては、利権の巣窟「カジノ建設」の可能性も見えているのでは?  花博は、万博協会でも会長を務める経団連会長の十倉雅和氏=住友化学の現役会長で、社長・会長時代を通じて、大赤字でリストラ・子会社売却を進める「経営センスゼロの経営者」が会長になった『公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会』が運営組織となり、園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決への貢献を目的に、国際園芸家協会(AIPH)の認定を受けて開催される国際的な博覧会です。  しかも頓挫しましたが、相鉄グループがテーマパークを作り、更に都市開発を進めて、横浜市営地下鉄を延伸して最寄り駅を作る、とか、相鉄線瀬谷駅からの新交通システムを作る、という大阪万博と同様な開発計画です。  結局はテーマパーク計画はなくなり、地下鉄建設も新交通システムも消えて、花博には間に合わないものとなっており、運転手がいないシャトルバスや無人運転の運行バスをフル活用する計画で今や頓挫確定。  すでに横浜市は、道路整備や花博インフラ整備で数百億円を支出しています。  横浜花博は、日本では1990年に大阪で、アジア初となる最高クラスの「A1」で実施されて以来、2度めの開催となる本格的なもので、花博協会は、有料来場者数を1000万人以上(全体入場者数1,500万人)と見込んでいます。 (国営ひたち海浜公園では年間100万人、足利フラワーパークでは春季ピークで44万人の入場者数。なお、大阪花博は2,300万人であり、私も大阪観光を兼ねて家族で行きましたが、ほとんど記録に残っていません。九州出身のため、毎年のように宮崎で開催されるフラワーフェスタより規模が大きいだけでした。)  なお、同じ「A1」クラスで2022年に開催された花の都オランダで開催された花博は、コロナ禍の影響もあって、200万人の予定入場者数に対して69万人だったとのこと。  同協会のホームページによると、会場建設費として320億円が計上され、財源は国が3分の1、神奈川県と横浜市が3分の1、民間が3分の1を負担するとなっています。  また、博覧会運営費は360億円を予定していますが、この財源は、入場料と営業権利などで賄うとなっています。  約3,500円の入場券で1,000万人の有料入場者を目論むとは?  全く大阪万博と同じスキームであり、破綻の流れそのものです。  しかしこの『会場建設費』が、大阪万博と同じように当初予算から大幅に増えています。  当初予算は240億円でしたが、2021年4月20日の『横浜市議会 建築・都市整備・道路委員会』で、80億円増額の320億円になる試算が報告されたのです。  内訳は、電子チケットや入退場管理など情報通信基盤に30億円、屋根付きの休憩所の設置、感染症や暑さ対策に10億円、セキュリティー整備に10億円、さらに物価変動などを勘案した工事費の上振れで30億円が増えたということです。大阪万博とまったく同じ経緯です。  しかも2021年に見直された建設費、運営費であり、その後に始まったウクライナ侵略戦争や円安の影響から、今後、さらに増額される可能性が高いのです。  また、この場所は、旧海軍工廠であることからヒ素をはじめとした有害物質が土壌から検出されており、汚染土壌対策も必要です。  唯一の良さは、超軟弱だった夢洲と違い、地盤が安定していることです。  なお、横浜市には、2009年に横浜港開港150周年を記念して「開港博Y150」が153日間の会期で開催されて、750万人の予想入場者数(有料入場者数500万人を予定)が、たった120万人の入場者数でズッコケ、28億円の赤字で大失敗の過去があります。

  • @SH-cj4ys
    @SH-cj4ys Місяць тому

    橋下とか松井が{夢洲は負の遺産}だとデマを飛ばしたのは犯罪ですね。それに対してまともな批判報道をしなかった大手マスメディアも同罪。

  • @hidekotamoto6407
    @hidekotamoto6407 Місяць тому

    京都市民です。山本理顕氏は、大阪万博大屋根リング建築350億円の無価値だけでなく、ナチスと建築家の例や能登地震被災地復興の優先、地域社会文化圏保持の重要性などストレートな発言をされ、感銘を受けました。私は、「大阪万博は中止、万博予算を能登地震被災地復興にまわし、能登住民が以前のように暮らせ、能登の文化を無くさない」ようにすべきだと思います。

  • @パスカル-i1k
    @パスカル-i1k Місяць тому

    山本理顕さん、こんな素晴らしい建築家、誇りに思います。  もっともっと発信して、世の中に影響を与えて下さい

    • @三国栄
      @三国栄 Місяць тому

      山本先生、良識ある方が能登に金を回せとおっしゃって頂き感謝します。私はほぼ毎週能登の実家、おばの家に家屋の片付けに通っていますが本当に遅々としか復旧が進んでいません。

    • @ゆずぽんず-w8k
      @ゆずぽんず-w8k 5 днів тому

      😊😊😊😊😊😊😊😊

    • @ゆずぽんず-w8k
      @ゆずぽんず-w8k 5 днів тому

      ​@@三国栄😊

  • @伸雄倉崎
    @伸雄倉崎 Місяць тому

    民主主義から独裁体制が生成される過程をリアルタイムで見るとは思わなかった。

  • @衛藤佐代子-b6q
    @衛藤佐代子-b6q Місяць тому

    建築ってタダのハコモノと言う感覚がありました。でも、お話を聞いて、哲学が必要と思いました。併せて、政治構造というものが大きく関与しているんだなと感じさせられました。

  • @Luc___0_
    @Luc___0_ Місяць тому

    うちのおじさんは大阪愛知花博の美術部門のプロデュサーをしていて一年前ならキュレーターや内装、什器の設置、展示品の研修でバタバタしていたって… なんか組織が不思議な感じと年間計画が見えない段取りの悪さを感じる

  • @池邊幕張
    @池邊幕張 Місяць тому

    大阪市民府民がいや!日本国民全部が目を覚まさないといけないんだなとの思いを新たにしました!

  • @josephkmartin6173
    @josephkmartin6173 Місяць тому

    とても勉強になりました。建築だけでなく他の芸術にも通ずる問題ですね

  • @薄紫-b3c
    @薄紫-b3c Місяць тому

    350億円パクリング😂

  • @nuinuimetal6196
    @nuinuimetal6196 Місяць тому

    シンポジウム動画ありがとうございます。今回の万博は建築家という職業に対する信頼感を著しく損なったと思います。藤井宗介氏の、Xでしか発言せず、しかも反対意見、批判についてはハナからデマと決めつける姿勢は、比較的若手とされる建築家たちがいかに閉じこもってしか仕事ができないかを示しているようです。その藤本氏に対する批判もこのシンポに出演されている方以外に建築家の方からほとんど聞くことがありません。残念ながら建築家業界が失った社会的信用は万博を越えて長く残るのではないでしょうか。

  • @toruchan426
    @toruchan426 Місяць тому

    大阪市民ですが 大変勉強になりました。チャンネル桜と言うYou Tube番組の8月5日の討論会にも万博反対の専門家の方々が出ておられて 笑い話にもならんなと言う状況がわかったんですが建築家の方々が見てもあかん万博なんですね。貴重なお話ありがとう御座いました。大阪市民としてもこんなもん早く辞めさせたいなぁ。

  • @kenkenken56
    @kenkenken56 Місяць тому

    万博リングはマネーロンダリング建築では無いだろうか。あまりにも不透明なことが多すぎる。見積り内容やコンペ過程を透明化して明示せよ。

  • @世界の食のコレクション管理人

    もっとお願いします

  • @kiskekis01
    @kiskekis01 4 місяці тому

    6ヶ所・・・ぐぬぬ

  • @redcrow6919
    @redcrow6919 4 місяці тому

    凄い❗ 今までの苦労はなんだったんだ ・・・と言いたいけど 納品レベルにはまだまだですね ガラスの写り込みとか 木の壁に写り込んだ影とか しかし、電柱が1発で消えるのは凄い❗ これから、もっともっと精度を上げてくれることでしょう。 👍と登録しました。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 місяців тому

    自宅傍の小さな土地を入札で買った。公園に食い込む良い立地で北道路12m、西道路9mの角地。ここに義母のための家を建てるのに3年掛かった。義母は主に1階で暮らのに便利な間取り、亡くなったら多目的にも使える間取り。そのためには車2台駐車、勝手口に物干しテラスデッキ。室内建具は引き戸。2階にも洗面とトイレ。3LDK間取り。そのような要望でハウスメーカーや工務店を回ったが、納得するに至らなかった。それなら自分でやろうと考えた。納得するにはそれしかない。 外構を決めると、建てる敷地が決まる。そして玄関口を北西に決める。屋根の形を決める。小さな家は切妻が映える。切妻は西にした。南側は窓がシンメトリーになるようにする。妻側の2階窓もシンメトリーにする。 外観が決まれば間取りを考える。Dは南東角、Kはその北方面、Lは南面とし、Dとは両引き戸で仕切る。したがって玄関と階段とトイレと洗面と風呂が北面になる。2階は居室を南向きにする。これらを決めて詳細な間取りに入った。 これからが苦労した。階段が難物で危険なので三つ割の踏み台は使いたくない。建物幅は玄関ステップでひろげられない。建具全部を引き戸にできない。良い案が浮かばない。思い付いてやっても、別の問題が起きる。諦めて数ヶ月が過ぎた。解決策は建物の東西軸を南にずらすことであった。すべて引き戸にするには引き戸が重なる間取りになった。開き戸なら簡単だが、大工泣かせであった。 間取りを外観から決める。間取りは知恵の見せ所。プロは何処まで解決策を見出だすのか。見出だせなければ説得するのか。

  • @JADE_honda
    @JADE_honda 10 місяців тому

    長い所は倍速になったり、〜したら〜になる、など分かりやすい動画でした。早速ためしてみます!

  • @architecture_live
    @architecture_live Рік тому

    【動画アップ後の追記】「生成(ジェネレーティブ)塗りつぶし」という名称は、現在「生成塗りつぶし」で統一されています。当初はベータ版のみに搭載されていた機能ですが、2023年9月リリースのバージョン25.0からは通常版にも搭載されるようになりました。したがって、通常版をバージョンアップすればベータ版をインストールする必要はありません。

  • @st5668
    @st5668 Рік тому

    ファトショップベーター版とは、ファトショップエレメント2023で対応できますか、建築写真を目出しているもので 教えていただきたいです。

    • @architecture_live
      @architecture_live Рік тому

      アドビに確認したところ、エレメンツに生成(ジェネレーティブ)機能は非搭載です。将来的にも搭載の予定はないとのことです。生成塗りつぶしを使用したい場合は正規版を購入するしかなさそうです(西山)。

    • @st5668
      @st5668 Рік тому

      返信ありがとうございました。正規版とは 私は教員なので、その対応があるソフトを購入したいと考えているのですが? 建築写真の水平垂直並びに余計な工作物や車を除去した写真を目指しています。

    • @architecture_live
      @architecture_live Рік тому

      こちらになります。www.adobe.com/jp/creativecloud/buy/students/joc/top/photoshop-begginer.html@@st5668

  • @s.r432
    @s.r432 Рік тому

    はじめて見させていただきました! お施主さんの土地と建物を最大限生かそうという気概を感じ好印象です!

    • @architecture_live
      @architecture_live Рік тому

      ありがとうございます。次回以降もそう言っていただけるようがんばります。

  • @nnn7122
    @nnn7122 Рік тому

    現在、工務店さんと一緒にライフプランを考えています。 これだっていうプランがなかなか出来ず、迷子中です。 このような状態の時には、どう考えること、どうすることが良いでしょうか?

    • @atelier555
      @atelier555 Рік тому

      ライフプラン?は住宅の間取りのこと?でしょうか? それとも生涯の人生設計? いずれにしても迷う原因がありますよね。その原因が、家族の意見(要望)の多さからなのか、予算と希望の乖離なのか、設計者の応用力(汲み取る能力不足)なのか、それとも制限のある構造計画(ソフト)による制約なのか、工事上のやりやすさや工法からくる制約なのか? 既成概念に縛られた感覚なのか?まずは整理してみてはいかがでしょう。

  • @minorusagami
    @minorusagami Рік тому

    達人なんだから 無料でプランつくっちゃあかん! w

    • @atelier555
      @atelier555 Рік тому

      無料ではないですよ。。。

  • @walkerwalkaroundjapan
    @walkerwalkaroundjapan 2 роки тому

    ありがとうございます。テラス、ベランダ、バルコニーの違いを理解できました!😅

  • @だむへえ
    @だむへえ 2 роки тому

    オガスタの相模さんのツイートから来ました。 とても興味深い話が聞けました。 2階から考えるというのが初めて聞くやり方で、なるほどなーと思いました。 他の動画も見てみますね。もう間取りは確定して棟上してるのですが笑 あと『片づけの解剖図鑑』は僕の家作りにとても役に立った、宝物のような本です。

    • @architecture_live
      @architecture_live Рік тому

      ありがとうございます。「片づけの解剖図鑑」も読んでいただけたのですね。無事に竣工を迎えられるようお祈りしております!