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『人類は何を失いつつあるのか』山極壽一・関野吉晴 共著（東海教育研究所） 『津軽三味線ひとり旅』高橋竹山（中公文庫） 人形劇団ひとみ座『はれときどきぶた』 オープニング曲『もしもあめのかわりに』 詞…村山籌子 曲…庄子智一（GETEN pro） 歌…松本美里、森下勝史、来住野正雄（人形劇団ひとみ座） ua-cam.com/video/BuFju9iH_70/v-deo.htmlsi=7WHySG0gvMVFYKB- ※この動画はCD用の録音のためギターは米山典昭さんが演奏していますが、上演時は森下勝史さんが演奏しています 劇団さんぽ『イノシシと月』 作曲を担当してくださった西村りなさんとの対談 『子守唄の周波数』 blog.amano-jaku.com/2020/05/01/rina-nishigami1/

民族音楽学者、小泉文夫さんのラジオ番組で紹介されていた５つの仮説 1、言語起源説 2、信号起源説 3、労働起源説 4、性衝動起源説 5、呪術起源説 あなたはどれが好きですか？ チャンネル登録60人ありがとうございます！！ UA-cam7本目にして初めて自分の怒りを出せました 怒りは出発点 そして「そもそも論」は自分の考えを導き出すための大事なプロセス しかしこの長い動画、ついてきてくれる方はいるのでしょうか……

鹿児島みなみ子ども劇場でベイビーシアター『ぐるぐる』（CAN青芸）を観た時のお話 今までお母さんから離れられなかった赤ちゃんがお母さんから離れた！ くっつく幸せがあれば離れる幸せもある コミュニティがあるから生まれた奇跡のような瞬間 コミュニティって待つ力 チケット制の劇でできないことが会員制ならできる 子ども（おやこ）劇場って本当にすごい！

劇を観ていると子どもは自分の中に芽生えた何かを表現したり、人と関わりたくなってきます でもそれは周りが他人という環境だと難しい チケット制の劇は都市を前提にはじまった近代以降のスタイル 対してコミュニティと劇の関係は太古の昔からありました チケット制という思い込みを外せば劇の力はもっと引き出せるはず そしてそれを何十年も前から地道に続けている団体が日本全国にはあります

歌舞伎小屋、お神楽では飲食はセット それを禁止したのは明治時代からのようです それはどうして？ それによって失ったものは？ そもそも人間はどうして一緒にご飯を食べるのか 長いのでラジオ感覚でお楽しみくださいませ

劇を観ている時、子どもが立ってしまいました その子の中には一体何が起こったのでしょう？ 劇を観る時のルールはいつからできたのか 少し遠回りをしながら子どもの豊かな観劇体験について考察します

子ども達に観てもらう劇を書いたり作ったりしています 観劇時はおしゃべりNG それっていつから？

劇を観ている時の子どもの首はよく動くのに、映像を観ている時は固まって動かない 劇と映像、全然違う脳への働きがあるのではないか ラジオ感覚でお楽しみくださいませ

CDは、上演先でお買い求めくださいませ。 はれぶたに関するブログ記事もご覧くださいませ 姪っ子はれぶた観劇記 blog.amano-jaku.com/2018/04/02/meikko-harebuta/ オープニング曲について blog.amano-jaku.com/2018/05/13/harebuta4/ 人形劇の秘密 blog.amano-jaku.com/2018/05/07/harebuta1/ デバイジング（集団創作への挑戦） blog.amano-jaku.com/2018/05/11/harebuta2/ はれぶたサウンドトラック解説 blog.amano-jaku.com/2019/12/01/harebuta-cd/

2018年に生まれた人形劇団ひとみ座の作品です。 3人の人形遣いが演じます。 原作　矢玉四郎 脚本・演出　西上寛樹 出演　松本美里・森下勝史・来住野正雄 美術　本川東洋子 音楽　庄子智一 制作　田坂晴男 人形劇団ひとみ座作品 はれぶたに関するブログ記事もご覧くださいませ 姪っ子はれぶた観劇記 blog.amano-jaku.com/2018/04/02/meikko-harebuta/ オープニング曲について blog.amano-jaku.com/2018/05/13/harebuta4/ 人形劇の秘密 blog.amano-jaku.com/2018/05/07/harebuta1/ デバイジング（集団創作への挑戦） blog.amano-jaku.com/2018/05/11/harebuta2/ はれぶたサウンドトラック解説 blog.amano-jaku.com/2019/...

「夢幻」 2018.12.1/2 16:00〜 1000円（フリードリンク） カフェサンクにて 京王線府中駅/JR南武線 どちらも徒歩5分 出演 綾香詳三（舞台役者） 大和龍弦（琵琶奏者） 総合演出 西上寛樹 お申し込みは、メール…info@amano-jaku.com か、お電話090-6154-4745で承ります。限定25席×二日間のみの公演。お見逃しなくっ！ ※二日間で演目が違いますのでご注意ください。 12月1日（土）のメニュー　16時start 前菜 『夢応の鯉魚(muou-no-rigyo)』 1776年に発表された上田秋成（あきなり）作の怪異小説集「雨月物語」の中の一編。 鯉の絵の名手である三井寺の高僧興義（こうぎ）が、絵に執着するあまり自ら鯉となって琵琶湖を遊泳するというコミカルな物語を、語りと音楽、舞を取り入れつつカフェサンクバージョンでお届けいたします。 セットも...

児演協しばいの大学「戯曲研究講座」の1回目のダイジェストです。「俳優は戯曲をどう読み解くべきか」という事だけに視点を絞ったちょっと珍しい講座です。 2017年度はあと三回あります。 12月11日　月曜日　芸能花伝舎（新宿）A2 12月15日　金曜日　芸能花伝舎（新宿）A1 1月10日　 水曜日　芸能花伝舎（新宿）A2 時間はいずれも18時半~21時半 演出家、作曲家、音楽家、スタッフ陣にも応用できる内容です。 今年度は7人の年間受講生 単発受講生という形になります。 単発受講の料金は、1回2000円です。 どなたでも受講できます。希望者は、児演協TEL…03-5909-3064　メールアドレス…info@jienkyo.or.jp までご連絡ください。「しばいの大学戯曲研究講座単発受講希望」とお伝えください。 しばいの大学について詳しく知りたい方はこちらへ→www.jienkyo.o...

2017年度 児演協しばいの大学の「戯曲研究講座」の予告映像です。 単発受講希望者は、児演協へお申し込みをお願いいたします。 1回2000円です。 児演協TEL…03-5909-3064 メールアドレス…info@jienkyo.or.jp しばいの大学について詳しく知りたい方はこちらへ→www.jienkyo.or.jp/jinzai/2017shutoken.html 講師紹介→ amano-jaku.com（西上寛樹公式サイト） 「戯曲研究講座」日にち・場所（時間はいずれも18時半~21時半） 11月20日　月曜日　芸能花伝舎（新宿）A2 12月11日　月曜日　芸能花伝舎（新宿）A2 12月15日　金曜日　芸能花伝舎（新宿）A1 1月10日　 水曜日　芸能花伝舎（新宿）A2

人形劇団ひぽぽたあむの作品です。２０１７年。言葉のない人形劇。