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КОМЕНТАРІ

  • @user-qb2dv1vo9c
    @user-qb2dv1vo9c Місяць тому

    懐かしい

  • @mecom3450
    @mecom3450 2 місяці тому

    ①現代語訳 1:00 シテ(翁) とうとうたらりたらりら(とうどうたらりたらりら/どうどうたらりたらりら)。たらりあがりららりとう(たらりあがりららりどう/たらりららりららりどう)。  地 ちりやたらりたらりら。たらりあがりららりとう(たらりあがりららりどう/たらりららりららりどう)。 翁 ここへ千年の時を経てもおいでください。 地 私たちも千年の秋をお供いたしますよ。 2:10 翁 鶴と亀のように寿命を永らえ 地 幸いを心のままに得る。 翁 とうとうたらりたらりら(とうどうたらりたらりら/どうどうたらりたらりら)。  地 ちりやたらりたらりら。たらりあがりららりとう(たらりあがりららりどう/たらりららりららりどう)。  3:25 千歳 鳴るのは滝の水。鳴るのは滝の水、日が照っていても 地 水は絶えず、とうとうと流れる、ありうとうとうとう(ありうどうどうどう/ありうどうどう)。 千歳 絶えずとうとうと流れる。いつも(絶えず)とうとうと流れる。 [千歳ノ舞] 千歳が謡い出し、露払い(神や貴人の先導役となり、道を歩きやすく清める役)として、舞を舞う。若者が勤めることが多く、直ひためん面での颯爽とした舞が特徴的である。三挺の小鼓と笛で奏する。 5:40 千歳 大君が千歳の長寿を経ることも、天女が羽衣で撫でる巌が、磨り減るのにかかる長い時と同じ、鳴るのは滝の水、日は照っていても 地 絶えずとうとうと流れる、ありうとうとうとう(ありうどうどうどう/ありうどうどう)。 …

    • @mecom3450
      @mecom3450 2 місяці тому

      ②現代語訳 6:20 翁の舞千歳が舞う間に、シテは翁の面をかける。翁の神となって、三番三(三番叟)が向かい合ったり、いくつかの所作を行ったりしたあと、天下泰平、国土安穏の祈祷の舞を舞う。 7:40 翁 総角[あげまき](若者の髪の結い方の一つ)に結った若者よ、とんどや。 地 一尋(昔の長さの単位。両手を広げた長さ)ばかり離れて、とんどや。 翁と三番三(三番叟)が向かい合う 翁 座っていたが、 地 そちらへ参りましょう、とんどや。 翁 神代の昔から、久しくあってほしいと祝い。 地 そよやりちや(そよやりちや、とんどや)。 翁 もとより千年を生きる鶴は万歳楽を謡う。また万年を生きる池の亀は、甲羅に三極(天・地・人)を戴く。渚の砂はさくさくとして、朝日の色を照り返し、滝の水は玲々と輝き(輝き落ちて)、夜の月があざやかに水面に浮かぶ(金春・金剛・喜多の三流ではこの一文「渚の砂は〜浮かぶ」はない)。天下泰平、国土安穏を、今日ご祈祷するのである。   ありわらや。何の翁どもか。 15:30 地 あれは、何の翁どもか。それはどこの翁か。とうとう(どうどう)。 翁 そよや。 [翁ノ舞] シテが翁の神となり舞う荘重な舞。三挺の小鼓と笛で奏する。 22:45 翁 千秋万歳(千年、万年に及ぶ長寿)を祝福する、その喜びの舞だから、一つ舞おう、万まんざいらく歳楽(舞楽の曲名であり、祝いの言葉でもある)。 地 万歳楽。 翁 万歳楽。 地 万歳楽。 [翁おきながえ帰り] 翁はもとの笛座前に行き、翁面を外して面箱に戻す。再び舞台正面の前方に進み、腰を落として深々と一礼する。その後、橋掛りより退出する。翁の退出を「翁帰り」と呼ぶ。観世・宝生の二流では、千歳も翁に従って退出する。

    • @mecom3450
      @mecom3450 2 місяці тому

      ③7:35 十二月往来(じゅうにつきおうらい) 普通の「翁」とは違い、翁が三人登場する。そのうち一人はシテ、二人はツレである。 〜〜千歳の舞(後)〜〜 7:40 シテ「総角やとんどや 地謡「尋ばかりやとんどや シテ「坐していたれども 地謡「参らうれんげりやとんどや 9:10 シテ「やえ尉殿に申すべき事の候 ツレ「そもやそもなじょう事にて候ぞ シテ「かかる目出たきみぎんには、十二月の往来こそ目出とう候え ツレ「それこそ尤も目出とう候え シテ「正月の松の風 ツレ「君のことをしらべたり シテ「二月のつばめ ツレ「よわいよわいをはやめたり シテ「三月の霞 ツレ「四方(よも)の山にたなびく シテ「四月のほととぎす ツレ「所によき事をつげわたる シテ「五月のあやめ草 ツレ「玉の御殿をふきかざる シテ「六月の扇 ツレ「とくわかに風をいだす シテ「七月の蝉の声 ツレ「林にうとうたり シテ「八月のかりがね ツレ「ほうじょうえにまいろう シテ「九月の菊の酒 ツレ「ふろうほうやくのみくすりとなる シテ「十月のしぐれ ツレ「木の葉を深めたり シテ「十一月のあられ ツレ「ふどうのしらげにことならず シテ「十二月の氷 ツレ「ますかがみ シテ「大にほっぼう ツレ「ならびにほっぼう シテ「ようがんみすい ツレ「しまこんじき シテ「十(とう)をとう 14:00 ツレ「百のひゃく シテ「千のせん ツレ「万のまん シテ・ツレ「みたらわしますみ調(みつぎ)のたから。かぞえて。まいらせん。翁ども 15:30 地謡「あれはなじょの翁ども。そやいずくの翁ども シテ「そよや  〜〜翁の舞〜〜

    • @mecom3450
      @mecom3450 2 місяці тому

      ④25:20  特殊演出 ・父尉延命冠者(ちちのじょうえんめいかじゃ) シテが白式尉をつけて翁の舞を舞った後に、千歳(せんざい)が延命冠者をつけて舞う。舞い終わると、舞台の左に立ち止まる。その後、シテが父尉を付けて謡う。 千歳「生まれし所は忉利天(とうりてん)。育つ所は花の園。ましまさば。とくしてましませ父の尉。親子とも。ならべつれ。いざや ご祈禱(きとう)申さん 26:50 シテ「一天波風おさまって。民五湖の楽にほこり。されば天地。ひらけ始まりしよりこの方。傳(つた)わりきたる。翁なり シテ「そよや よわいには、そよや よわいには。松をば。根ながらこそとれ。松をこそとれ。ありうどうどう

    • @mecom3450
      @mecom3450 Місяць тому

      ⑤現代語訳 34:30 三番三(三番叟)の舞 三番三(三番叟)が進み出て、まず「揉ノ段」を舞い、黒式尉の面をかけ、鈴を持って「鈴ノ段」を舞う。五穀豊穣を願う舞であるとされ、足拍子を多用するので「三番三(三番叟)を踏む」という表現もある。 36:05 三番三 おさえ、おさえ、おう。喜ばしいよ、喜ばしいよ。この喜びを、よそへはやるまいと思う。 [揉ノ段] 三挺の小鼓と笛に、大鼓も加わって奏する囃子の音楽に乗り、三番三(三番叟)が直面のまま、自分で声を上げながら元気に躍動する、軽快な舞。 舞い終えた三番三(三番叟)は、後見座にて黒式尉の面をつける。 44:44 三番三 おお、めでたいことだよ、物事を心得た、あど(相手役)の、あどの大たゆうどの夫殿(一座の中心人物)にお目にかかりましょう。 面箱 確かに参っております。 三番三 どなたがお立ちになっているのですか。 面箱 あどとおっしゃいますから、十分に物事を心得たあどが、来ていますよ。 三番三 ほお。 面箱 今日のご祈祷を千秋万歳のお祝いに舞ってくださいよ、色の黒いご老人よ(まずは、今日のご祈祷、さくさくとしっかり舞ってくださいよ、ご老人よ)。 三番三 この色黒の老人が、今日のご祈祷を千秋万歳のお祝いに舞い納めることは、たやすいことです(この色黒の老人が、今日の三番叟を千秋万歳のお祝いに、こここが繁盛するように舞い納めることは、何よりもたやすいことです)。まず、あどの大夫殿は、もとの座敷へ戻り、どっしりお座りください。 面箱 私がもとの座敷に戻って座るのは、ご老人の舞よりもたやすいことです。まず舞ってください(まずご老人の舞を拝見して、それから座敷に戻り、座りましょう) 三番三 ただただお戻りください(いや、お戻りにならないと舞いませんよ)。 面箱 まず舞ってください(いや、ただ舞ってください)。 三番三 いや、ただお戻りください(いや、お戻りください)。 47:39 面箱 それならば、鈴をお渡ししましょう。 三番三 なんとまあ、おおげさなことです。 [鈴ノ段] 三挺の小鼓と笛に、大鼓も加わって奏する囃子の音楽に乗り、三番三(三番叟)が鈴を持ち、飄々と舞う舞。 舞いが終わると、三番三(三番叟)、面箱は橋掛りより退出する。その他の各役も退出するが、続いて脇能を演じる場合には、囃子方(小鼓のうち二名は退出)、地謡は舞台に残り、所定の位置へ移動するなどして、備える。 追記: ちなみに歌手のadoは能楽の「あど」から名前をもらったと言っている。

  • @user-sr6ew9sh7l
    @user-sr6ew9sh7l Рік тому

    日本最古の仮面は伎楽面で伎楽と共に伝わったのが獅子舞です、伎楽面から平安時代に舞楽が伝わり舞楽面が誕生して室町時代に観阿弥、世阿弥が能楽を作り能面や狂言の仮面が出来た、そこから江戸時代になると祭りや太神楽とかでおかめひょっとこが生まれるそして歌舞伎では歌舞伎十八番として七つ面があります。

  • @user-sr6ew9sh7l
    @user-sr6ew9sh7l Рік тому

    祭りで山車や屋台がない地域では神楽とか能が祭りの華、また屋台がある地域でも神楽や御神輿の御渡りはありますが私の地元遠州掛塚の祭りでは竹馬と呼ばれる天狗が御渡り行列の先頭をしてバレンという先が割れた竹で町の辻辻を祓い清めてお供しています。

  • @user-ie6mj5uo1h
    @user-ie6mj5uo1h 2 роки тому

    大藏彌太郎(現・彌右衛門)氏の三番叟は、ベテランらしい厳粛な舞ですね

  • @yyyyyynowar1217
    @yyyyyynowar1217 6 років тому

    ただ頼めは十八代目も御納戸だったような、、、