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AcraneSystem
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電子処方箋の本質とは?医療DXがもたらす未来
今回の動画では、電子処方箋について深掘りしていきます。電子処方箋は単なる紙の処方箋のデジタル化ではなく、薬剤治療のデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指しているということについてお話ししています。
#医療DX #電子処方箋
#医療DX #電子処方箋
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Відео
誤解を解消!マイナ保険証の本当の狙いと目的
Переглядів 8052 місяці тому
医療DX推進のために必要不可欠なものであるにも関わらず、その本質が理解されずに、いまだに多くの誤解が存在する「マイナ保険証」について解説します。 #医療DX #マイナ保険証 #オンライン資格確認
医療DX推進体制整備加算について
Переглядів 10 тис.10 місяців тому
2024年の診療報酬改定で新設されることになった「医療DX推進体制整備加算」について解説します。 #医療DX #サイバーセキュリティ #診療報酬改定
医療業界におけるサイバーセキュリティの現在(2024年1月)
Переглядів 2,4 тис.11 місяців тому
2023年は医療法改正、ガイドライン改定、立入検査実施など医療業界でのサイバーセキュリティを取り巻く環境に大きな変化が起こりました。 その流れや対応についての考え方、厚生労働省の医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版への改定のポイントについてお話ししています。 厚生労働省 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html 厚生労働省 医療機関向けセキュリティ教育支援ポータルサイト mhlw-training.saj.or.jp/ #医療DX #サイバーセキュリティ
何が変わる?どう変わる?『医療DX』について
Переглядів 7 тис.11 місяців тому
最近よく聞く言葉『医療DX』について。 改めて「DX」と言う言葉の意味するところ、国が進める医療DX政策の内容やその狙い、合わせて考えなければいけないサイバーセキュリティなど、独自の解釈を交えてお話しています。 #医療DX #サイバーセキュリティ
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」について 〜後編〜
Переглядів 2,2 тис.2 роки тому
2022年3月に改定された厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」。 標準化推進やクラウド活用の広がり、サイバーセキュリティ対策といった観点からますます重要性が高まっているこのガイドラインについて、前編、後編に分けてお話します。 前編では第1章〜第5章までについて、この後編で第6章〜第10章について取り上げています。 0:53 ガイドラインの構成と第6章以降の内容 3:37 第6章「 医療情報システムの基本的な安全管理」 11:43 第7章「電子保存の要求事項について」 18:02 第8章「診療録および診療諸記録を外部に保存する際の基準」 23:49 第9章「診療録等をスキャナ等により電子化して保存する場合について」 29:03 第10章「運用管理について」 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」について 〜前編〜 ua-cam.com/video/K...
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」について 〜前編〜
Переглядів 3,7 тис.2 роки тому
2022年3月に改定された厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」。 標準化推進やクラウド活用の広がり、サイバーセキュリティ対策といった観点からますます重要性が高まっているこのガイドラインについて、前編、後編に分けてお話します。 この前編では第1章〜第5章までについて、後編で第6章〜第10章について取り上げています。 0:34 医療情報システムの安全管理に関するガイドラインとは 4:00 ガイドラインの構成 5:48 第1章「はじめに」 6:49 第2章「本ガイドラインの読み方」 9:34 第3章「本ガイドラインの対象システム及び対象情報」 10:58 第4章「電子的な医療情報を扱う際の責 のあり方」 12:10 第5章「情報の相互運用性と標準化について」 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」について 〜後編〜 ua-cam.com/video/i...
医療情報標準規格 HL7 FHIRとは
Переглядів 7 тис.2 роки тому
2022年診療報酬改定や医療情報化支援基金でも注目を集めることになった医療情報の標準規格HL7 FHIRについて、規格策定の背景やその概要、狙いについてお話しています。 #医療DX #標準規格 #FHIR #HL7 00:00 はじめに 00:32 なぜ医療情報の標準化が必要なのか 02:24 HL7 FHIRを知るには 03:52 HL7 FHIRの概要 06:04 FHIRでは何が定められているか 09:42 FHIRで実現できること 11:39 今後の動き acranesystem.com/ HL7 FHIR: 新しい医療情報標準 www.amazon.co.jp/dp/4621304917/ref=cm_sw_r_tw_dp_BF6J239S7WPA0KXTANEH 厚生労働省:2022年診療報酬改定について 中央社会保険医療協議会総会(第513回)議事次第 www.mhlw...
これから必要となる医療情報システムのセキュリティ対策
Переглядів 3,9 тис.2 роки тому
昨今、病院を狙ったランサムウェア等のサイバー攻撃のニュースが多くなっています。 そういったニュースを受け関心の高まっている医療情報システムのセキュリティ対策についてお話します。 #医療情報 #ガイドライン #サイバー攻撃 #病院 医療情報セキュリティ対策について課題を抱える医療機関様はアクレインシステム株式会社にご相談ください。 acranesystem.com/ 動画内で紹介しているアウトライナー「ダイナリスト」のWebページ dynalist.io/ 00:00 はじめに 00:19 高まる医療情報セキュリティ対策への関心 01:44 どのようにセキュリティ事故は発生するのか 03:11 どう対策を取れば良いかという考え方 05:52 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」とは 14:30 医療情報システムをインターネットに繋ぐことの是非 18:17 インターネットの...
「オンライン診療とは」WORKSPACE ONLINE EXPOセミナー
Переглядів 4813 роки тому
#オンライン診療 #オンラインプレゼン #ヘルスケアIT 2020年5月のオンラインイベントWORKSPACE ONLINE EXPOに登壇した際のセミナー動画です。 コロナ禍における医療提供手段としても期待されているオンライン診療について、その可能性と課題点、今後の展望などについてお話しています。 ※WORKSPACE ONLINE EXPOとは 2020年5月27日、コロナ禍の初期、数々のコミュニティやイベントが活動の停止や計画の変更を余儀なくされる中、開催されたオンラインイベント。 (株)中部システムセンターの田中ユウジ社長により提唱・企画され、7名のスピーカーによるWebセミナー、4組のWebブース出展により遂行されたイベントには多くの参加者が集い、ここで生まれた新たなコミュニティ、プロジェクトが現在も続いています。 弊社アクレインシステムよりオンラインプレゼンの形で登壇し、...
紙の不正利用をもっと広く知らせてください、マイナ保険証で不正利用が防げることができる、確認証でも不正利用が防止できることを広げてください
コメントありがとうございます。不正利用を防ぐ、そういったことにデジタル技術を活用していかなければならないというのも重要な観点ですね。
大変わかりやすく、今後自分たちがどのような方向で進んでいけばいいのかということを整理できました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 そのように言っていただけると嬉しく思います。今後も少しずつですが動画を作っていきますのでよろしくお願いいたします。
いつも勉強させていただきありがとうございます。機会がありましたら電子カルテに関連する補助金について解説いただけると助かります。
あたたかいコメントをいただき、また動画のテーマについてもリクエストいただきありがとうございます!とても励みになります! ぜひ次回以降で電子カルテの補助金について取り上げます。 現在総合ポータルサイトに出ている「電子カルテ情報共有サービスの導入に係る補助金」のことでよろしかったでしょうか? 今後ともよろしくお願いいたします!
@@AcraneSystem こちらこそ返信ありがとうございます。 おっしゃる通り「電子カルテ情報共有サービスの導入に係る補助金」です。 補助金の要件や勘違いしやすいポイントなど解説頂けると大変ありがたいです。 お忙しいと思いますのでお手隙の際で構いません。
医療DXにマイナンバーカードが必要であるかのような説明は欺瞞だと思います。 0:45 〜の厚生労働省の資料には、保険証でもオンライン資格確認を利用できることがわかります。つまり、医療DXはあくまでもサーバサイドの話であって、④の認証にマイナンバーカードの電子証明書を使うか、保険証の券面情報を使うかは医療DXとは関係ないはずです。
コメントありがとうございます。 いま保険証でもオンライン資格確認ができるのはその通りなのですが、マイナ保険証=一意のIDをサーバサイドのDBと紐付けすることによって、例えば転職、引っ越しなどがあった場合でも再発行なく保険情報が更新される、公費負担医療の保険証なども一本化できるなどのメリットがあります。 このような券面情報を読み取るのではなく、必要な情報との紐付けをするということがポイントなのかと思っております。 動画の中での説明としてこの辺りのマイナ保険証のメリットが具体的にお伝えできていない点は反省点です。 今後ともよろしくお願いします。
@@AcraneSystem とはいえ、それが現行保険証を無くして良い理由にはならないと思います。
国民総背番号と一体化する意義はない。
コメントありがとうございました。 動画の中でもお話ししているのですが、マイナ保険証はマイナンバーそのものを使うわけでは無くマイナンバーカード上のICチップの情報を使うものになります。 ですのでマイナンバーと一体化するものではない、というのがまさに動画でもお伝えしたかったところです。
災害時に電源が使えない問題について、電源が使えないならマイナ保険証でも紙の保険証でも同じというのは間違っています。マイナ保険証には保険情報がカードの表面に記載されていないので、その人の保険がわかりません。紙の保険証なら見れば保険がわかるので、システムが動かずに保険情報を入力できなくても、書かれている保険情報を受付の人がメモ用紙にでも書き写しておけば、その情報をもとに後日レセプトで保険請求ができます。つまり、災害時でも保険情報がわかるということが紙の保険証の方が優れている点です。 電源供給がなければ電子カルテが動かないから、診療した内容はとりあえず紙に書いておいて、後日復旧したら紙に書いた内容を電子カルテに入力するという対応になりますが、それは保険証は関係ないので、紙の保険証だろうとマイナ保険証だろうと同じですが。
コメントありがとうございます。 ご指摘の、保険情報が券面に記載されているかいないかの違いがある、という点についてはおっしゃる通りです。貴重なご意見ありがとうございます。今後のコンテンツ制作に参考にさせていただきます。 災害時の対応ということについては、マイナポータルで保険情報をはじめ過去の服薬情報などを確認できるのも利点かと考えております。
災害時に何を言っているのか、命の救助が最優先である、
医療DXの前提となっている現行の皆保険制度は、実は真の皆保険ではなく行政が把握できていない無保険者も多く存在します。保険の切り替え等もデジタル化に対応していないため、タイムラグや運用コストが増大しトラブルが続出しているのが現状でしょう。
コメントありがとうございます。重要な視点を提供していただき感謝しております。 こういった課題を解決するためにも医療DXを推進しなければいけないと考えます。デジタル化によって情報のリアルタイム共有が可能になり、タイムラグや運用コストの削減が期待できるかと思います。もちろん、一朝一夕に解決できる問題ではないのでしょうが。 今後も、皆さんのご意見を参考にしながら、情報提供していきたいと思います。引き続きご視聴よろしくお願いします。
今まで、保険医療をただ乗りしていたり、それを分かっていて受け付けてきた医療機関は反対するでしょうねw
コメントありがとうございます。様々なご意見が出ているかと思いますが、マイナ保険証から始まる医療DXの推進は、医療サービスの透明性や効率性を高めるためもの、私たち全員の利益につながるものであるべき、というところでは認識を共有していきたいと思います。
目的は理解が難しいが、正統な動画だと感じました2024.10.14
コメントありがとうございます。動画をご覧いただき、さらに「正統な動画」だと感じてくださったこと、とても嬉しく思います。 マイナ保険証の目的や背景については少し複雑な部分もありますが、少しでも理解の助けになれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
〇〇県医師会の説明会では、「全部の医療機関で算定できる!と某理事が言っていたのですが、紙カルテの当院はどう考えても施設基準(3)が引っかかると思い申請保留としています。紙カルテの施設はダメですよね~?
コメントありがとうございます!おっしゃる通り紙カルテの場合は厳しいと思います。(3)に関してはオンライン資格確認で取得した情報を紙に印刷して診察室で見る形でも良い、という説もありますが。。。
クラウドを担当するのは、 google でしょうか?
先に回答した「電子カルテ情報共有サービス」のクラウド基盤は?という意味で良いでしょうか?その前提でお答えすると、このシステムに限らず国のクラウド基盤は「ガバメントクラウド」という政府共通の環境を利用します。このガバメントクラウドの対象事業者として、現在、Amazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructureが選定されています。
ウイルス対策が、問題だと思いますが、大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。ご質問の意図としては医療情報の共有を行うにあたってはウイルス対策が問題、ということでよろしいでしょうか? その部分はおっしゃる通りで現在厚労省により現在進められている施策「電子カルテ情報共有サービス」ではこのFHIR規格に準拠したデータをオンライン資格確認のネットワークを利用して国の管理する安全なクラウド環境上で情報共有するということになっています。 この辺りのことも改めて動画にしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
現在紙カルテなら取れないって事ですか?
コメントありがとうございます。 診察室のPCでオンライン資格確認システムから取得した情報を閲覧するなどの必要がありますので電子カルテ導入が前提かと思います。
医療情報技師会に参加して、堀江さんの説明がとてもわかりやすく、大変勉強になりましたので、チャンネル登録させて頂きました。仕事でもご一緒とかできたら、幸いです。他の動画も見て、勉強させて頂きます!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。医療情報技師会でのお話も聞いてくださったとのこと、ありがとうございます。 >仕事でもご一緒とかできたら ぜひよろしくお願いいたします。個別にご連絡いただければと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
途中ブツブツと音があって、聞き取りにくい
音声についてご指摘いただきありがとうございます。聞き取りにくいとのことで失礼しました。 今後アップする動画では気をつけて制作いたします。
わかりやすく、ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
ありがとうございます、大変参考になります
コメントありがとうございます!励みになります。