東北大学総合学術博物館  The Tohoku University Museum
東北大学総合学術博物館  The Tohoku University Museum
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【企画展解説 #1】紋章のはじまりと地図の発展
ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」の内容をもとに、監修・企画を行った小川知幸先生に解説していただきました。
この企画展は、2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで自然史標本館にて開催されました。
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東北大学総合学術博物館ホームページ
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Відео

【ミニ企画展】ヨーロッパの古地図にみる紋章
Переглядів 116Місяць тому
2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで 自然史標本館展示室(総合学術博物館)2階にて、ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」を開催しています。 会期:2024年7月23日(火)から9月29日(日) ※休館日を除く 会場:理学部自然史標本館展示室(総合学術博物館)2階 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#6 珪化木
Переглядів 3262 місяці тому
▼「珪化木」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-004.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#5 小川正孝先生像
Переглядів 712 місяці тому
▼「小川正孝先生像」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-001.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#4 東北泡箱
Переглядів 1422 місяці тому
▼「東北泡箱」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-006.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#3 三春“実生”プロジェクト桜並木
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▼「三春“実生”プロジェクト桜並木」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-007.html ▼次の動画はこちら ua-cam.com/video/YjHZ_fqyKDQ/v-deo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#2 トロポノイド化学顕彰之碑
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▼「トロポノイド化学顕彰之碑」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-002.html ▼次の動画はこちら ua-cam.com/video/oXBTpTVsJAM/v-deo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#1 デボンの海
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▼「デボンの海」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-003.html ▼次の動画はこちら ua-cam.com/video/pFsh2XD2Bw8/v-deo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト ua-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【全長14m】イワシクジラの骨格標本
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総合学術博物館はイワシクジラの骨格標本を展示することを想定して設計されました。館内では骨格標本をどの角度からでもご覧いただけます。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
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アンモナイトの展示作業紹介
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КОМЕНТАРІ

  • @6r4sv
    @6r4sv День тому

    面白そうです

  • @6r4sv
    @6r4sv 7 днів тому

    勉強になりました

  • @zonbi2nd
    @zonbi2nd Місяць тому

    古生代のノーチロイドを中心に頭足類の化石を収集してる化石頭足類マニアです。 バクトリテス~アンモノイド、べレムノイドも一通り収集しておりますが、べレムノイドについてはあまり知識がないです。 べレムナイト上目の各目の形態的な違い(目が分けられた根拠?)をご教示頂けないでしょうか。

    • @thetohokuuniversitymuseum8367
      @thetohokuuniversitymuseum8367 21 день тому

      ベレムナイト上目は目ごとに「前甲」の違いで区別されます。 「The gladiuses in coleoid cephalopods: homology, parallelism, or convergence?」という論文を論文投稿サイトacademia.eduにて無料で見ることができますが、そこに掲載される191ページの図が分かりやすいかと思います。

  • @6r4sv
    @6r4sv Місяць тому

    お疲れ様でした

  • @ayamasets
    @ayamasets 2 місяці тому

    横向きの化石が多いから、ヨコエビみたいに横向き生活だったのかも。でもそれだとあんな密度の高そうな複眼は要らないか……ダイオウグソクムシもハンターじゃないけど、立派な複眼だなーロマンあるね。

  • @6r4sv
    @6r4sv 2 місяці тому

    投稿ご苦労様です

  • @colon0311
    @colon0311 2 місяці тому

    この頃は動物がどんな進化をするべきか模索していた時代。蠣でも3枚貝の物が居た。

  • @kj853
    @kj853 2 місяці тому

    嚢頭類初めて知りました。判り易く興味深いお話とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • @6r4sv
    @6r4sv 2 місяці тому

    お疲れ様です

  • @外川和志
    @外川和志 2 місяці тому

    ダイオウイカは同じ種族の派生型なんだろうか?🤔

  • @鉱石フィラメント
    @鉱石フィラメント 2 місяці тому

    30分があっという間! すごくおもしろかった💖✨

  • @ryutahirayama40
    @ryutahirayama40 2 місяці тому

    1970年代に東北大学の学生でした 片平町の古いレンガ造りの建物の中に骨格標本があるのを外から覗いて なんで博物館として公開してくれないのだろ?と疑問に思っていました 当時は理学部の関連専攻の学生しか入れなかったのです

  • @colon0311
    @colon0311 2 місяці тому

    イカの甲が体の中に入ってるっもの?なぜこんな進化をしたかわからない。だがイカは最初から姿はあまり変わらなかった、オルソセラスのみロケットのような形をしていた。

  • @gogokeroro999
    @gogokeroro999 2 місяці тому

    たった30分で私はべレムナイトについて99%理解した(気になった)

  • @colon0311
    @colon0311 2 місяці тому

    うちのは15センチに及ぶ化石がある。何故か体の中に取り込んだものが居た。最初は外装だった。

  • @horiemon1
    @horiemon1 2 місяці тому

    東北大の資料展示館?に先日行ってみました。三葉虫の石から削り出した(?)ホンモノ標本の美しさに感動しました😊

  • @MrHagehage
    @MrHagehage 3 місяці тому

    実物を知らない私にはベレムナイトの構造が今一理解できないでいる

    • @LoveLove-sm5ex
      @LoveLove-sm5ex 2 місяці тому

      モンゴイカの甲羅も、発泡スチロール状の空気の層を含んだ隔壁が密集していますね。

  • @TadashiNamizaki
    @TadashiNamizaki 3 місяці тому

    あれ?日本国内では見れない?ですか?那覇市泊のとまりんの建屋に使われているタイルの石に見かけた気がするんが・・・あれは輸入石材なんすかね。勝手に沖縄県内の石材使ってるのかと思ってたんですが。。。

  • @1231000ABCXYZ
    @1231000ABCXYZ 3 місяці тому

    図鑑で見たときはイカと思っていた

  • @turu-1000
    @turu-1000 3 місяці тому

    ベルムナイト興味深い なぜイカとタコは絶滅を免れた?オウムガイも トグロコウイカなんてのがいたのか! アンモナイトじゃないのか?

  • @pinokio160
    @pinokio160 3 місяці тому

    もっと伸びるべき

  • @ch-ee8ct
    @ch-ee8ct 3 місяці тому

    イカの甲だからほぼイカじゃん

    • @三友隆
      @三友隆 3 місяці тому

      😮

    • @zonbi2nd
      @zonbi2nd Місяць тому

      君の理屈だとカモノハシは乳腺持ってるからほぼヒトって事になるな。 化石頭足類の論文読むのが日課になってる程度には化石頭足類の知識をかじってる人間からすれば、上に挙げた無茶な例と同義だわ。

  • @山田-m8r
    @山田-m8r 6 місяців тому

    すごいクオリティの動画を見つけてしまった……

  • @丸山康平-l2f
    @丸山康平-l2f Рік тому

    もっと長い方が良い

  • @xitoyan
    @xitoyan Рік тому

    絵がかわいい

  • @mikurasus
    @mikurasus Рік тому

    ウタツサウルスって後のモササウルスみたいな外見してるな。 モササウルスも絶滅せずに進化を続けると収斂進化で魚竜みたいな外見に なっていたのかな。

  • @nagareboshi_v3
    @nagareboshi_v3 Рік тому

    魚竜の進化過程が腑に落ちました しかし動画中 2022年の段階で哺乳類型爬虫類との呼称はいかがなものか?

    • @ふぁい-b4d
      @ふぁい-b4d Рік тому

      まあ…考えやすいし、動画内で「伝統的に」と断ってるから、そっとしとき〜

    • @nagareboshi_v3
      @nagareboshi_v3 Рік тому

      @@ふぁい-b4d 様 たしかにそうなんですけどねw コミック『絶滅酒場』3巻にも語られてますが 球団ペルム・タンキューズの知名度が低くて😢

  • @紀達也-h1u
    @紀達也-h1u Рік тому

    伸びそうだけど、何か足りない