- 3
- 55 445
クラフトワーク株式会社
Приєднався 12 вер 2021
弊社は、地域に賦存する熱、今まで捨ててきた熱、身近に存在する様々な熱を利用して、施設の省エネを行うシステムの提案・設計・施工・アフターメンテナンスを行っています。今まで施工した熱利用システムを紹介いたします。
Відео
半地下式農業ハウス紹介ムービー
Переглядів 55 тис.3 роки тому
ハウスをそのまま空調機器に。 一年中、安定した温度環境を維持する、周年栽培対応の農業ハウスを紹介します。 昨今の激しい気候変動は農業現場に大きなダメージを与えています。 我々は、気候変動に振り回されない、新しい形の農業ハウスとして、「半地下式農業ハウス」を製作いたしました。 【会社紹介】 クラフトワーク株式会社は、地域に賦存する熱、今まで捨ててきた熱、身近に存在する様々な熱を利用して、施設の省エネを行うシステムの提案・設計・施工・アフターメンテナンスを行っています。 ” 熱 ” を効率よく利用するには、" その場 " で " 熱 "のまま利用するのが最も効果的です。 我々は「熱の地産地消」をテーマに、ご相談いただいたお客様の現場を確認させていただき、その場で見過ごされていた熱・資源を活用した省エネシステムをご提案します。 クラフトワーク株式会社 kraftwerk75.co.jp/ ...
イチゴ、もっと詰めれない??
凄い良い案ですね。 地域の利点を利用して、勾配を利用し効率的に半地下式農業ですか!
縄文時代の竪穴式住居もそうやで
2年ぶりに見たわw 農業がより大規模化したら一般的になりそうだけど、今はいちごみたいな高付加価値な作物くらいしか出来なさそう。
水田ベースで転作で施設栽培やるってなるとなかなか掘るの大変そうすよね
@@mimiga0101 身も蓋もない話をすると、画期的な栽培方法が誕生したところでみんな真似して、すぐコモディティ化しちゃうのよね。 特に大規模大資本が主戦場とする農業分野は。
一般のハウスで雨水をポンプで排水していますが、大きさに合わせて排水ポンプが用意できれば余裕じゃないかと思いますよ。
排水が1番気になる
運用のco2排出は少ないかも知れんけど、 地下作ってやると建設時のco2アホほど出て 結局回収出来なさそうw
地下にあると大雨がふると、やばくないですか。
土地が海抜高いと流れるんじゃない? ウチも避難指示出るぐらい雨酷くても水たまり一つ出来ないよ。 平地なら御陀仏。