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う～ん、やっぱりエンジンの出力の問題だと思うけど。６００㎞を超える機体は２０００馬力級エンジンでないと。 機体の大きさ云々ならアメリカのＰ４７は巨大な機体だし。

発射レートを考えれば 12.7mの方が着弾率が高い

画像にAI使うのやめようぜ(´・ω・｀) それだけで嘘話っぽくなっちまう(´・ω・｀)

アメリカ軍は鹵獲した敵航空機をテストする際、高オクタン化燃料やプラグ、潤滑油を交換、全備状態ではなく機銃弾も積まず、 燃料も最低限の軽量状態でテストしています。自国機の計測の場合は全備重量で測っています。 アメリカ軍のテストはあくまでも飛行機のポテンシャルを測ると言うのが目的の為です。 すなわち改良等による性能向上の余地があるかどうか等です。これは日本機に限らず、鹵獲したドイツ機でも同様です。

4コメ

全くダメ❗

Awesome upload 👌 👍

エンジンオイルも米国製のものを使用していましたね！

二式水上戦闘機じゃん

アメは計測する時は武装を下ろしたりチューンした特別の機体を用意して測定するのが通例なんじゃないの　日本機は実戦で使える状態弾薬燃料も満載近くで測ったりと考え方が違う

日本海軍は実戦状態での性能を公表値とし、欧米では非実戦状態で、尚且つブッ壊れる直前の性能を公表値としているそうですよ。当然、燃料やオイル等の差もあるでしょう。

強風の動画なのに強風の画像が一枚もない・・・

サムネイル画像ゴミ過ぎんぞ。 観たくなくなるがな。

烈風には当時の日本の航空技術の限界が露呈している。他国と比べると信頼性、馬力ともに低い発動機にそこまで優れていない生産性と空力設計。実用化できなかった自動空戦フラップ。零戦で最新技術を全て使い切った三菱にとっては、零戦の生産改良と雷電の生産、それに烈風の開発を同時に行うなど無茶な話だった。本来なら零戦は1943年までに後継機に変わるはずだったが海軍の要求変更や度重なる空襲や東南海地震で三菱の工場が殆ど稼働していなかったことなどなど色んなことが原因としてはある。同時期の艦上戦闘機としてはF8Fやホーカーフューリーがあるが… まあ比べるまでもないわな

震電も秋水も終戦間際の試験飛行だけで終わってるので実力のほどはホントは分かりませんよねー ゲーム内での性能はやたら高く設定されてること多いですが😂

設計者がポンコツだからね

将来的にMK9を搭載することを前提にハ112-Ⅱを使用すれば良かった。武装もホ5ではなく99式2号機関砲にすれば良かった。

サムネの機体が気になる

大戦末期になると日本のガソリンはだいぶ粗悪品だったみたいですよ。

早ｽｷﾞｨ

むかし読んだ仮想戦記で第二次大戦に参戦しなかった日本がアメリカから色んな技術供与を受け帝国陸軍がＰ３８二式戦闘機として採用し名称がまんま「屠龍」だった

一式戦と零戦のどこか似てるの？

海軍で月光に乗っていた黒鳥少尉は合同訓練で飛来した二式複戦を見て「コンパクトで速そうだ」と記述していた。

スプリットSやると分解するんだっけか。滝澤の漫画で見たな

画像がむちゃくちゃ😂

雷電は好きなヒコーキです。ハセガワの1/72を作ったことがあります。機首を紡錘型に絞ったため、延長軸に不具合が出たように記憶しています。Do335プファイルでは延長軸に継ぎ手を入れることで解決したようなので、やり方によっては活躍できたのかもしれません。まあ、菊花のネ20エンジンもタービンのクリスマスツリーの意味が分からず溶接したため、長時間運転ができなかったようなので、考えつくした後のもう一押しが大事なのでしょうね、結果論ですが。

それは排気タ―ビンを搭載したⅣ型❗️こういう記録知ってるかな❓️昭和２０年２月２７日、この日は片倉少佐の誕生日、北京郊外南苑飛行場から、福生までの記録飛行に挑んだのである❗️片倉少佐操縦の一番機は、二番機の離陸を待ったが、トラブルが発生したのか離陸してこなかった❗️それで、片倉少佐は、先に飛行を開始した❗️八ヶ岳上空に来た時、後席の岡田准尉が後方に１機の機影を見つけた❗️それが二番機の鈴木金三郎少尉機だった❗️遅れたが、まるで糸を引いたように追従してきた❗️この広大な空での合流後、福生まで一緒に飛行しました❗️北京離陸から福生まで、一番機が３時間３５分、２番機は３時間１５分、飛行距離２２５０キロ❗️偏西風を利用したとはいえ、平均時速７００キロ強は、片倉少佐たちに取って正しく、最高のプレゼントである❗️と云うと話です❗️

P51に関して、私が最優秀戦闘機と記述変更した理由は、Me262などジェット機が飛んでおり、キルレシオだけなら突出してないからです。 ①友軍の戦果報告は多くの場合、過大に見積もられている。 ②性能面で突出していた訳では無い（米ドル単価調達価格が安い機体なので、費用対効果では突出している）

本当は「第二次世界大戦、最強の戦闘機」とwikiに書いてたが、「最優秀戦闘機」に記述変更した者です。

架空戦記で日英同盟が継続して日本が欧州に派兵して三式戦闘機飛燕にマーリンエンジンを搭載して日本版P-51に成ったのが有る。

推力排気管を使って無いから。 使っていればあと３０Km/hは速くなったと考える。

小沢中隊長‼

米軍「鍾馗は最良のインターセプター｣ 模擬空戦でメッサーシュミットに勝利判定してますが？

いまさら鍾馗とフォッケウルフと比較してなんになる(笑) 鍾馗にはちゃんと疾風という後継機がいたから、比べるなら疾風なのでは？ ちなみに日本機は全備状態で最高速度をはかるのに対して欧米では軽装備状態ではかるので、一般的に日本機は遅く公表される。実戦で強ければ良いという考え方だ。 また飛行機は降下すればいくらでも速度が出る。わずかな水平速度の差よりも会敵時に有利な高度にいることの方が重要。

燃料の差はないのかなぁ？

航続距離はどんだけ？

プロペラ効率より重量増加(プロペラを大きくすると脚も長くなる等)を取ったのな、 オイルクーラーの処理やカウルフリップの有無とか空力もあるはずですけどね。

クルト・タンク博士は偉大。

これは疾風の設計者も述べているが速度より加速性を重視したからだよ。巡行速度から会敵してまずは加速だからさ。

最大の違いは、空冷/液冷エンジンの差だと思う 空冷エンジンを採用している鐘馗は断面積が嫌でも大きくなうので空力的には不利だ

雷電も1800馬力もあるのに612kmとかなんかいまいちだよね。

ゲームよりペット優先なんて普通じゃろ…

そもそも陸軍の戦車に対する考え方が後のドイツや当時のソ連と異なっていたからです。両国のように対戦車戦を想定しておらず、どちらかといえば敵陣地やトーチカに対する火力支援のためのものでした。戦艦大和がどうこうは理由の一つかもしれませんが主たる原因ではない

ワンショットライターは一式陸上攻撃機のあだ名では?

こ

ん

ち

嘘の情報は流さないで

(・_・?)破産したの？してないの？