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ほんとに改めて戦争はいかん、戦争だけはしたらいかんと強く思います。そういつも踏み台にされるのは庶民です。改めて固く決意しました。「戦争だけはしてはいけない」

先生のお人柄暖さ.戦争のひさんさがしみじみ伝わりました。若い人達に聞いて欲しいと思いました。🎉🎉🎉❤

涙が止まりませぬん

素晴らしい朗読をありがとうございます 他も拝聴致します

関の弥太っぺをお願いします。大好きなお話しです。😊

歌舞伎役者であられる圭史さんの朗読！やはり引き込まれますねぇ。これからも楽しみにしております。

素晴らしい作品ですね😢

深み、味のあるお声での朗読に魅了されます。いつも楽しませていただいています。

沢山さんの方の朗読を拝聴させて頂いておりますが必ずここへ戻ります。 嵐さんの声はとても心地よく 亡くなった父を思わせて下さいます。 優しい声で安心　ホットする朗読で聞き入ってしまいます。今日も有り難うございます😊

山本先生の作品は、他の方の朗読を随分長い事拝聴しています。又違った味わいで楽しめます。ありがとうございます😊

初めまして。 泣きました。 胸に深く感じるものがあり 泣けました😢。 心に響く朗読　ありがとうございました。

長谷川伸と見て、初めて拝聴いたしました。よかったです。じっくり引き込まれました。😊

なかなかの、朗読、とても心地よく聴かせてもらってます。🎉有り難う御座います、

朗読 ありがとうございます. 本文の朗読もさることながら 冒頭のお話 とても楽しみにしています. 土曜日が待ち遠しい

卑怯者は最期まで卑怯なんですね。 迫真の朗読ありがとうございました。

今日初めて嵐先生のチャンネルに遭遇し、聴かせていただきました。すっかり引き込まれる素晴らしい朗読でした。これからも楽しみにしております。どうぞ引き続き、良い物語を朗読してくださいますように！

臨場感あふれる語り口に、卑劣さと誠実さの対比が鮮やかで、途中は「武士たる資格無し！」とムカムカしながら聞いていましたが(笑)、山本周五郎さんらしい結末、そのスカッとする感じが好きで、もっと読みたい、聞きたい、が「山周」ファンの私です。山本周五郎さん自身も筋を通そうとして無器用な生き方だったと思いますが、やっぱりちゃんと背筋を通し襟を正して生きたら気持ちがいい、お人好しのばかといわれようが魂が納得するかどうかが一番大事、と再確認するのが「山周」作品の魅力の大きなものですね。

すばらしい語りでした ひとつひとつの言葉が リアルな情景を表してます

ありがとうございます💕 楽しかったです。

楽しく聴かせて頂きました。ありがとうございます。山本周五郎作品が大好きです🤗。

初めて聴かせて頂きました。さすが臨場感ごあってすごい朗読だと思います。 ありがとうございます。他の作品も聴かせて頂きます🙇‍♀️

楽しく伺いました。ただ中で二度ほど出てきた「今日」の読み方は「きょう」ではなくて、「こんにち」がふさわしいと思いますが…。

役者さんの朗読は聞く人を引き付け、情景を浮かび上がらせる力がありますね。

解説で作者 山本周五郎になっています。

UA-camの朗読も玉石混交。 石を誉めちぎるコメントの何と多いことか。 今回も玉の朗読ありがとうございます！

壷井栄の文が練られていない。 「・・・った。」が多過ぎる。 朗読は腹式呼吸ができている人がやらないとダメ。 窪田等、小倉一郎、それとこの嵐圭史くらいしかいない。

ありがとうでした😁聴くだけのきっかけが無く初めての拝聴でしたが「三夜待」調べると佐賀辺りの話なのでしょうかね？それはそうと自分も子供の頃は近所に気のふれた人や変な人と呼ばれてた人がいて、「キチガイ」とか…とか今で言えば偏見用語が普通に使われてました。あと文中平蔵さんが 「あみをすく」って言葉がありましたが「網をすく」でしょうか？だとすると「網を編む」意味ですが私の海辺地域でも昔は「網をすく」と言ってました。共通語？方言だとしたら佐賀と千葉離れてても同じ言い方はおもしろく思いました 古い昔の日常の一部 そんな作品だと懐かしみました 折あらば また こんなゆったりした作品を聴きたいものです。お声も風景をイメージさせるに 良かったです🎉

山本周五郎さんの作品は武士道や忠義で切ないものもあり、聴いたのちまで気持ちを引きずるものもありますが、表題のほか、あだこ、入婿十万両などは心が晴れ晴れとなり大好きです。いずれかの機会にお読み戴ければと楽しみにしています。

吉川英治といえば三国志くらいしか知識がなく、こんな面白いものも書かれてたと、朗読youtubeでは新たな作品との出会いがあり、楽しませていただいています。それにしても題名を最後でストンと落とされたようなそんな物語でした。 二人の道行、寒々しくなくって思わずニンマリです。悲劇的な物語は好きではなくて、こういった物語や銭形平次にはホッとできます。ありがとうございました。