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Monoxer,Inc
Japan
Приєднався 15 січ 2020
Monoxer,Incの公式チャンネルです
クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。【教えるを学ぶラジオ】#複線型授業 #ICT教育
02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと
■番組へのお便り
竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。
なるべく24時間以内にご返言いたします。
pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村)
<出演者情報>
高橋 純(たかはし じゅん)
東京学芸大学教育学部・教授
教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。
登本 洋子(のぼりもと ようこ)
東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授
玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
■モノグサ株式会社
corp.monoxer.com/
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高橋 純(たかはし じゅん)
東京学芸大学教育学部・教授
教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。
登本 洋子(のぼりもと ようこ)
東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授
玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。【教えるを学ぶラジオ】#複線型授業 #ICT教育
Переглядів 1,6 тис.21 день тому
04:08 「複線型」はおいしいとこ取り/07:02 探究と複線はイコール関係にある?/10:06 自由進度学習は「孤立じゃなく、協働を生む」/ 13:46 複線的な授業のコツは「ラーメン屋」にある/18:12 一斉指導スタイルがこれだけ浸透してきた歴史的背景とは/20:50 一回授業に遅れるともうわからないなんて勿体無い!/25:28 GIGAスクール構想が複線型の実現性を上げた/27:41 「長篠の戦い」に見るICT教育現場/30:24 一人ひとりの情報量を段違いに上げるICT教育/33:47 子供の試行錯誤を支える空間づくりが大切 ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演者情報> 高橋 純(たかはし じゅん) 東京学芸大学教育...
「すべては君の知りたいからはじまる」荒瀬克己先生と考える、生徒に学びを委ねる意義。【教えるを学ぶラジオ】#探究 #堀川高校 #教育
Переглядів 398Місяць тому
03:20 探究学習のはじまりと今/11:35 絶対的な制約条件とは?/21:49 やり取りの評価は「応援」になる/24:21 「〜したい」と思う生徒と「教科学習」の関係性/28:08 探究による記憶は心に残りやすい/30:24 全員が同じピラミッドをのぼるのはもったいない!/34:05 段取りを組む力があるからこそ、高校生活の時間制限を意識できる/38:58 探究の余地は未完にあり ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演者情報> 荒瀬 克己 (あらせ かつみ) 独立行政法人教職員支援機構理事長。 京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、 大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。 竹内孝太朗(たけう...
最高目標は「自立した18歳」? 荒瀬克己先生と考える、生涯大切な段取りを組む力。【教えるを学ぶラジオ】#探究学習 #堀川高校 #教育
Переглядів 381Місяць тому
02:15 「教える」とはどういうことなのか/03:37 「奇跡」という言葉が生まれたワケ/07:45 見えないところでの準備がなければ、物事は動かない!/10:00 すべては生徒の「〜したい」からはじまる/15:07 入学前の課題図書「リサーチリテラシー入門」/17:49 「良い問い」が「良い学び」を生む/23:32 きっかけはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みだった!?/ 28:23 生徒が興味を持つのは「教科書に載っていないこと」/32:37 弁護士ラルフ・ネーダーに憧れた学生時代/ 37:47 投げかけられた2つの問い「大学進学と探究学習」/40:23 保護者も関心を持つべき「総合的な探究の時間」 ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式...
「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。【教えるを学ぶラジオ】#DX #GIGAスクール #教育
Переглядів 2992 місяці тому
03:13 個別最適化のキーワードは「自己効力感」/08:26 「指導の個別化」と「学習の個性化」/11:42 内容に合わせた「授業のデザイン」が最重要/14:02 もしいま平井先生が現場の先生だったら?/16:48 一律の宿題はダメ。覚えている漢字をいくら書いても意味がない!/19:51 デジタルを活用した「フィードバック」が子供たちの達成経験になる/23:12 絶対的な評価は子供のモチベーションをあげる/26:35 学校現場における生成AIの可能性は“分析”にある/31:47 「先生、次何やりますか」と言わせない/34:24 「AI壁打ち」で発想のきっかけをつくる ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演者情報> 平井聡一郎 (...
「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。【教えるを学ぶラジオ】#DX #GIGAスクール #教育
Переглядів 7282 місяці тому
05:20 そもそも「GIGAスクール構想」って?/ 08:00 107歳になっても同窓会が開ける現代の高校生たち/11:43 GIGAスクールを加速させたのは「コロナ」?/13:30 コロナ以前で想定されていた学校DXとは?/18:05 学校DXが進まないハードとソフトの問題/23:50 大切なのは新しいモノに飛び付ける思考の柔軟性/25:42 校長先生の権限によって学校は変わる/28:28 校長先生は教員じゃない!?/31:31 まずはやる、とにかく使ってみる!/35:57 先生が感じる最初の「やって良かった」は子供達の生き生きとしたアウトプット ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演者情報> 平井聡一郎 (ひらい そういちろ...
「実際の電気は想像の10倍痛かったです」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学的思考を育てる「直接体験」の大切さ。【教えるを学ぶラジオ】#科学 #実験 #教育
Переглядів 3313 місяці тому
02:18 そもそも「科学的なものの見方」って?/06:15 科学と称した「疑似科学」/08:21 実験を通して科学的なプロセスを「追体験」する/11:55 便利さと反比例で減っていく「直接体験」/14:18 身近なモノでできる「科学者ごっこ」で子供と一緒に遊ぶ大切さ/17:54 わずかな科学工作も子供にとっては大切な栄養になる/20:37 ダンボールから空気が飛び出すからスゴイ?/23:08 これまでの活動で未来に紡ぐ、科学技術に理解のある社会/26:00 特別じゃなくていい。簡単でいいから子供に「直接体験」させてあげることが大切 ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演者情報> 米村でんじろう (よねむら でんじろう) 1955...
「マジに危険なことをけっこうやりました!?」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学実験に刺激が必要なワケ。【教えるを学ぶラジオ】#科学 #実験 #教育
Переглядів 3763 місяці тому
03:50 良い実験ってなんだろう/05:50 でんじろう先生が科学に興味を持ったきっかけ/07:55 実験ごっこで科学と親しむ?/11:45 自由学園での非常勤時代/14:46 実験における楽しさの追求と学校環境という制限の両立/17:33 マジメな実験は人気がなかった!?/19:45 自然科学に興味がない生徒には直接「採って食べさせる」/22:10 スリルと危険管理の見極めが大切/23:42 OK・NGの境目がわからなくなる「なんでも危険」な世の中の風潮/25:56 実験中心の授業をすることに批判はあった?/30:45 理屈抜きでも楽しめるサイエンスショー/33:33 科学は人間の冒険心 ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出演...
【Monoxer Fes 2024 -The Memory-】『釣先生が実践した先生と生徒のMonoxerを介したコミュニケーションと国立大学合格までの軌跡』富山県立富山商業高等学校
Переглядів 1194 місяці тому
富山商業高等学校の釣先生がMonoxerを活用して生徒とのコミュニケーションを強化し、国立大学合格までの経緯を語る対談です。 釣先生とその教え子であり現在金沢大学1年生の瓜生さんに登壇いただきました。Monoxerの導入により正答率が劇的に向上した経験が学校全体にも波及。特に卓球部で多忙な瓜生さんも、限られた時間を有効に活用し、金沢大学への合格を果たしました。 お二人の取り組みとその成果について語っていただきました。 【講演者】 釣 愛 先生(富山県立富山商業高等学校) 瓜生 桃音 様(金沢大学 人間社会学域 経済学類 1年生) 川西 航(モノグサ株式会社 カスタマーサクセス/事業開発)
【Monoxer Fes 2024 -The Memory-】『ウクライナ避難民の生活を記憶で支援』ウクライナ避難民支援プロジェクト(モノグサ)
Переглядів 1014 місяці тому
モノグサは、ウクライナ避難民の日本語学習支援に取り組んできました。本講演ではモノグサがどのようにウクライナ避難民向けの支援を実施していたか、スピーチを行う広報インターンのマックスが発表します。 パネルディスカッションでは、実際にMonoxerを使っている避難民のダリーナさんが参加し、彼女の体験を共有いただきました。 【講演者】 ダリーナ さん(府中西高等学校 2年生) マックス(モノグサ株式会社 広報 インターン)
【Monoxer Fes 2024 -The Memory-】『興学社学園の時間講師の魅力に迫る』株式会社興学社(興学社学園)
Переглядів 1914 місяці тому
Monoxerを様々な形でご活用頂いている興学社学園様の中で、今回フォーカスを当てるのは時間講師の八木先生。 「こんな時間講師の先生がいてくれたら教室運営に革命が起きる!」と思わせてくれる程、生徒への向き合い方、会社への向き合い方、Monoxerの活用への向き合い方が素晴らしいです。興学社学園・次世代のエース、八木先生の発表から沢山の学びを得て頂けると嬉しいです。 【講演者】 酒匂 尚斗 様(興学社学園 八王子四谷校塾長/システム責 者) 八木 龍 様(興学社学園 八千代中央校 時間講師) 醍醐 秀和 様(興学社学園 塾事業部 副教務部長/八千代中央校塾長) 倉岡 槙之介(モノグサ株式会社 カスタマーサクセス/事業開発)
【Monoxer Fes 2024 -The Memory-】『「Monoxerだから」勉強ができた話 クラーク記念国際高等学校浜松キャンパスの取り組み』クラーク記念国際高等学校
Переглядів 1914 місяці тому
クラーク記念国際高等学校浜松キャンパスから、代表して2名の生徒様にご登壇いただきました! 現役バリバリのMonoxerユーザーであり、キャンパス内にMonoxer学習を布教する活動を行って頂いております。クラーク記念国際高等学校の良さ、モノグサ愛溢れるエピソードを沢山話していただきました! 【講演者】 日髙 大志 様(浜松キャンパス キャンパス長) 中島 心花 さん(浜松キャンパス 国際総合コース2年) 柴本 晴 さん(浜松キャンパス 国際総合コース2年) 倉岡 槙之介(モノグサ株式会社 カスタマーサクセス/事業開発)
【Monoxer Fes 2024 -The Memory-】『22校舎でMonoxerを「やって当たり前」の文化の醸成』熊本ゼミナール株式会社
Переглядів 3384 місяці тому
熊本ゼミナールは、地域に貢献する教育機関として、生徒一人ひとりに寄り添った個別最適な学習を目指してきました。その実現に向けて「Monoxer」を導入し、3年間の運用を通して大きな成果を上げています。 本講演では、教務部長の宮川様とブロック長の吉岡様をお迎えし、Monoxer導入の経緯、導入当初の苦労、そして3年間の運用を通してMonoxerの利用が当たり前になった今、どのような変化があったかについて、熱く語っていただきました。 【講演者】 吉岡 武司 様(熊本ゼミナール株式会社 運営部 ブロック長 兼 宇土校 校長) 宮川 広治 様(熊本ゼミナール株式会社 執行役員 教務部 部長) 宮薗 大雅(モノグサ株式会社 カスタマーサクセス/事業開発)
勉強「やってる風」は危険信号。脳を止めないアウトプットが大切(ゲスト:さくら個別指導学院代表・國立拓治先生)【教えるを学ぶラジオ】#教育 #個別指導塾 #勉強
Переглядів 3114 місяці тому
03:50 竹内少年のダメダメ勉強法/06:04 下手に触ると失敗する!?「教科書まとめ勉強」/ 08:48 インプットの勉強は「やってる風」になりやすい/13:25 インプットとアウトプットは混ぜるな危険/16:05 マルがつかなかった問題のフォロー/17:23 バツをマルに変えるアウトプットが大切/18:50 「語句を書きまくる」はアウトプットではない/21:15 自学自習で起きやすいダメダメな「ながら勉強」/25:55 視覚を奪われるのはNG/27:50 ダメダメにならないためにできる工夫とは/30:00 成績優秀なご家庭の共通項は「リビング学習」と「子供の前向きなトライをつくる心持ち」 ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村) <出...
大前提、勉強とダイエットは似てる。やる気に頼らない勉強の仕組みづくり(ゲスト:さくら個別指導学院代表・國立拓治先生)【教えるを学ぶラジオ】#教育 #個別指導塾 #勉強
Переглядів 8354 місяці тому
04:10 100パーセント親は子供に勉強してほしい/05:37 國立先生の塾の学力帯について/07:44 実は似ている「勉強」と「ダイエット」/10:00 心の底から勉強が好きな生徒などいない/11:02 愛知では公立高校への進学が普通/12:32 月例テストで赤点の常連だった竹内少年/14:50 内申点オール「2」でやってくる生徒と親の特徴/18:00 勉強が習慣化されていない生徒へのアプローチ/20:23 うまくいかない生徒には「一点突破」を心がける/22:48 ライバルは過去の自分自信/27:27 塾学習を家で再現するのは高望み?/29:48 保護者は生徒の成績を伸ばすための同志/31:35 子供をその気にさせる魔法の言葉はない ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 pr@monoxer.com...
「環境整備と習慣づくり」が子供の前向きな学びを生む?【教えるを学ぶラジオ】#教育 #習慣 #学習
Переглядів 5706 місяців тому
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「適切」な先取り教育で、基礎学力の「完成度」を上げる【教えるを学ぶラジオ】#教育 #英語 #算数
Переглядів 3846 місяців тому
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「わかりやすい授業」で本当にいいの? 【教えるを学ぶラジオ】#教育 #数学 #教師
Переглядів 4177 місяців тому
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なぜ、数学を嫌いになってしまうのか? 【教えるを学ぶラジオ】#教育 #数学 #算数
Переглядів 3417 місяців тому
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大人の読解力=「見えない前提」への自覚力【教えるを学ぶラジオ】#教育 #国語 #オンライン
Переглядів 1827 місяців тому
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解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」 先生向け紹介動画
Переглядів 4,9 тис.2 роки тому
解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」 先生向け紹介動画
勉強嫌いを大量に生みだすことに成功した素晴らしいソフト。AIの精度が最悪でやっていて全く楽しくない。先生は生徒の進行状況を見れて楽できるのかもしれませんが逆効果ですね。
全然役に立たない
全然良くない
「成績向上」が「性的向上」に聞こえる。
モノグラム
モノグサ
mikanの上位互換
モノグサ