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CINEMORE
Приєднався 21 чер 2021
読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)公式チャンネルです。懐かしの映画から最新映画まで、ディテールを深掘りしたレビュー&インタビューでご紹介!観たい映画に出会えるかも⁉︎
『大きな家』竹林亮監督 撮らないという選択をどこまで出来るか【CINEMORE Director’s Interview】
中学生のリアルを映し出したドキュメンタリー映画『14歳の栞』(21)。この映画の素晴らしかったところは、その内容はもちろん、出演者への徹底した配慮だった。配信やパッケージ化をせずに映画館のみで上映、出演している個人への誹謗中傷やプライバシーの詮索、SNSへの書込みなどをしないよう観客全員に注意書きを配布するなど、この映画を作ったスタッフの真摯な姿勢と強い意志を感じた。そんな制作チームの姿勢に感銘を受けたのが、俳優でありフィルムメイカーでもある齊藤工だ。齊藤が彼らに相談したのが、児童養護施設に密着するという本作『大きな家』の企画だった。
完成した映画『大きな家』について言えることはただ一つ、老若男女問わず全ての人に観てほしいということ。そこには今この世界に生きる私たち全員が見るべき内容が映っていた。
『14歳の栞』を手がけた竹林亮監督はいかにして『大きな家』を作り上げたのか。話を伺った。
テキスト版はこちら
cinemore.jp/jp/news-feature/3761/article_p1.html
『大きな家』
12月6日(金)東京・ホワイトシネクイント、大阪・TOHOシネマズ梅田、名古屋・センチュリーシネマ、12月20日(金)全国順次公開
配給:PARCO
©CHOCOLATE
cinemore.jp/jp/
#竹林亮 #齊藤工 #斎藤工 #ドキュメンタリー #インタビュー
完成した映画『大きな家』について言えることはただ一つ、老若男女問わず全ての人に観てほしいということ。そこには今この世界に生きる私たち全員が見るべき内容が映っていた。
『14歳の栞』を手がけた竹林亮監督はいかにして『大きな家』を作り上げたのか。話を伺った。
テキスト版はこちら
cinemore.jp/jp/news-feature/3761/article_p1.html
『大きな家』
12月6日(金)東京・ホワイトシネクイント、大阪・TOHOシネマズ梅田、名古屋・センチュリーシネマ、12月20日(金)全国順次公開
配給:PARCO
©CHOCOLATE
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#竹林亮 #齊藤工 #斎藤工 #ドキュメンタリー #インタビュー
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『若き見知らぬ者たち』内山拓也監督×磯村勇斗 “主人公の交代劇”への挑戦【CINEMORE Director’s Interview】
Переглядів 3,5 тис.2 місяці тому
自主映画『佐々木、イン、マイマイン』(20)で鮮烈な印象を残した内山拓也監督が、ついに商業長編デビューを果たした。主演に磯村勇斗を迎えた本作『若き見知らぬ者たち』では、将来に希望を持てない理不尽な環境に身を置きながらも、懸命に生きようとする若者を描き出す。容赦の無い現実を描きながらも、映画的手法を駆使して希望を感じさせる物語を生み出した。内山監督と磯村勇斗はいかにして本作を作り上げたのか。2人に話を伺った。 『若き見知らぬ者たち』あらすじ 風間彩人(磯村勇斗)は、亡くなった父(豊原功補)の借金を返済し、難病を患う母、麻美(霧島れいか)の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。彩人の弟・壮平(福山翔大)も同居し、同じく、借金返済と介護を担いながら、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩...
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』呉美保監督 自分とリンクした、出会いがもたらす心の変化【Director’s Interview】
Переглядів 11 тис.3 місяці тому
『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい⼦』(15)の呉美保監督、9年ぶりの長編作品は、きこえない⺟ときこえる息⼦が織りなす物語。原作は作家・エッセイストの五⼗嵐⼤⽒による⾃伝的エッセイ「ろうの両親から⽣まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を⾏き来して考えた30 のこと」(幻冬舎刊)。主演を務めたのは吉沢亮。呉美保監督たっての希望だったという。 9年のブランクを感じさせない呉美保監督の確かな手腕は、コーダ*の青年が歩む人生を丁寧に紡いでいく。ろう者とコーダを取り巻く環境を描きつつも、多くの人が共感できる普遍的な母子の物語に仕上がった。普遍的なものを映画として見せてくれた呉美保監督は、いかにして本作を作り上げたのか。話を伺った。 *コーダ(CODA):Children of Deaf Adults/きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の⼦供 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』...
『ナミビアの砂漠』山中瑶子監督×河合優実 運命的に出会った二人が生み出したもの【Director’s Interview】
Переглядів 29 тис.3 місяці тому
山中瑶子監督が19歳で自主制作した映画『あみこ』(17)。河合優実は、まだ何者でもなかった高校3年生の時にこの作品を観ていた。『あみこ』に刺激を受けた河合は「女優になります」と書いた手紙を山中監督に手渡し、「いつか出演したいです」と伝えたという。そんな運命的に出会っていた二人から生み出されたのが、本作『ナミビアの砂漠』だ。そして2024年5月のカンヌ国際映画祭。監督週間で上映された『ナミビアの砂漠』は、女性監督として史上最年少となる「国際映画批評家連盟賞」に選出されることとなる。 エネルギーに満ち溢れ、世界から絶賛された『ナミビアの砂漠』は、いかにして生み出されたのか。出会うべくして出会った二人、山中瑶子監督と河合優実に話を伺った。 『ナミビアの砂漠』あらすじ 世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ(河合優実)。優しいけど退屈なホン...
『辰巳』小路紘史監督 自主制作の自由度がもたらすものとは【CINEMORE Director’s Interview】
Переглядів 2144 місяці тому
2015年、⾃主制作映画『ケンとカズ』で、多くの映画ファンの度肝を抜いた⼩路紘史監督が、8年の時を経て新たに⽣み出した映画『⾠⺒』。2024年4月に公開されるや否や、そのクオリティと完成度の高さ、そして面白さが反響を呼び、SNSを中心とした口コミで多くの観客を動員。ロングランヒットを記録した。『ケンとカズ』と同じく『辰巳』も自主制作で作られた作品だが、商業映画と比べても全く遜色はなく、それどころか今年の日本映画のベストに挙げられる可能性すら感じさせる。最近の日本映画では少なくなった「ノワール」というジャンルを見事に描き出した傑作だ。 小路監督はいかにして『辰巳』を作り上げたのか。自主制作にこだわった理由とは。話を伺った。 『辰巳』あらすじ 裏稼業で働く孤独な辰巳(遠藤雄弥)は、ある日元恋人・京子(龜田七海)の殺害現場に遭遇する。一緒にいた京子の妹・葵(森田想)を連れて命からがら逃げる...
『お母さんが一緒』橋口亮輔監督 リハーサルの雑談から生まれるものとは【CINEMORE Director’s Interview】
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『恋人たち』(15)以来、橋口亮輔監督9年ぶりの新作は、連続シリーズとして作られたドラマを再編集した映画『お母さんが一緒』。ペヤンヌマキが手がけた同名舞台が原作のこの作品、元々はCS「ホームドラマチャンネル」(松竹ブロードキャスティング)の開局 25周年ドラマとして制作されたが、当初から映画化も想定されていたという。 江口のりこ、内田慈、古川琴音という実力派に加え、演技初体験のお笑い芸人・青山フォール勝ち(ネルソンズ)で臨むのは、笑って泣ける家族ドラマ。人間の可笑しさや哀しさ、生きづらさを描き続けてきた橋口監督ならではの内容だが、軽やかなタッチは新境地を感じさせる。橋口監督はいかにして『お母さんが一緒』を作り上げたのか。話を伺った。 『お母さんが一緒』あらすじ 親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた三姉妹。長女・弥生(江口のりこ)は美人姉妹といわれる妹たちにコンプレックスを持ち、...
『ほかげ』塚本晋也監督 現代を覆う“そこの抜けた理不尽な恐ろしさ”【CINEMORE Director’s Interview】
Переглядів 8 тис.Рік тому
『野火』(14)そして『斬、』(18)で、戦争と人間、人を殺めることの恐ろしさを愚直なまでにストレートに描いてきた塚本晋也監督。最新作『ほかげ』もその流れを汲む作品だ。理不尽で凄惨な“戦争”という愚行が、何を人間に及ぼしてきたのか。終戦直後の闇市を舞台に、市井の人々を見つめることで、その苛烈な事実を浮き彫りにしていく。 近年の塚本監督は何故このテーマで映画を作り続けているのか? 自主制作にこだわる理由とは? テーマに込めた思いから映画作りのスタンスまで、たっぷり話を伺った。 テキスト版はこちら cinemore.jp/jp/news-feature/3236/article_p1.html 『ほかげ』 11月25日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開 配給:新日本映画社 © 2023 SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER cinemore.jp/jp...
独占!ケイト・ブランシェット インタビュー『バーナデット ママは行方不明』【CINEMORE】
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“欠点と向き合わなくてはならない。なれるかもしれない自分になるために” 映画『バーナデット ママは行方不明』のプロットやキャラクターについてケイト・ブランシェットが語りつくす!【インタビュー映像解禁】 リチャード・リンクレイター監督×ケイト・ブランシェット主演の話題作『バーナデット ママは行方不明』が9月22日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開!この度、主人公バーナデットを演じたケイト・ブランシェットが本作のプロットやキャラクターたちについて語り尽くす貴重な映像をCINEMORE独占で公開!アメリカの作家マリア・センプルによるベストセラー小説「バーナデットをさがせ!」を原作に、『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』などの「ビフォア」シリーズや『6才のボクが、大人になるまで。』など、世界中の映画ファンから愛される作品を世に送り出し続けているヒットメイカー、リチャード・リンクレイター...
「警部補ダイマジン」三池崇史監督 ベストを目指したカットはつまらない【CINEMORE Director’s Interview】
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テレビ朝日で絶賛放送中の金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」。ヒット作『クロコーチ』を生み出したリチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(作画)コンビの最新作であり、ピカレスク・サスペンスとして話題の大人気漫画『警部補ダイマジン』(「週刊漫画ゴラク」連載中、日本文芸社 刊)のドラマ化だ。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、≪悪をもって悪を制す≫――本作はそんなダークヒーローが巨悪に挑む物語。 主演は生田斗真、共演に向井理と土屋太鳳という布陣に加え、監督は何と巨匠・三池崇史。映画・Vシネマ・テレビドラマと、あらゆる媒体で数多くの作品を生み出してきた三池監督だが、今回は通常のオンエアに加え、配信で完全版を流すなど新しい試みへも挑戦している。三池監督はいかなる思いでこのドラマに挑んだのか。話を伺った。 テキスト版はこちら cinemore.jp/jp...
『658km、陽子の旅』熊切和嘉監督 自分にもあり得た人生【CINEMORE Director’s Interview】
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映画『658km、陽子の旅』熊切和嘉監督インタビュー。スクリーンに映し出される東北の風景。北上するにつれ徐々に視覚化されてくる寒さ、そして物悲しさ。その中で歩みを進める陽子こと菊地凛子から滲み出る後悔。全てが渾然一体となり胸に迫ってくる。何者にもなれなかった陽子に、なぜ私はこんなにも気持ちをもっていかれるのか?映画を観終わった後に自然と反芻してしまう。『658km、陽子の旅』は、“映画体験”を満たしてくれる、最近の日本では数少なくなった“映画”だったのではないだろうか。この傑作を熊切和嘉監督はいかにして作り上げたのか? 話を伺った。 テキスト版はこちら cinemore.jp/jp/news-feature/3066/article_p1.html 『658km、陽子の旅』あらすじ 42歳 独身 青森県弘前市出身。人生を諦めなんとなく過ごしてきた就職氷河期世代のフリーター陽子(菊地凛...
『1秒先の彼』山下敦弘監督インタビュー なぜ舞台を京都にしたのか?【CINEMORE Director’s Interview】
Переглядів 1,8 тис.Рік тому
映画『1秒先の彼』山下敦弘監督インタビュー。台湾ニューシネマの異端児チェン・ユーシュン監督が生み出した『1秒先の彼女』(20)。この珠玉の恋物語がこの度日本でリメイク。タイトルはなんと『1秒先の彼』!。しかも手掛けたのは、監督:山下敦弘×脚本:宮藤官九郎というありそうでなかった奇跡のようなコンビ。これでは面白くならないはずがない!自身初のリメイク作に挑んだ山下監督だが、その手応えはいかに…⁉︎ 宮藤官九郎とのタッグから、主演の岡田将生と清原果耶、そして舞台となった京都のことまで、山下監督にたっぷり語ってもらった。 テキスト版はこちら cinemore.jp/jp/news-feature/3049/article_p1.html 『1秒先の彼』あらすじ 京都を舞台に、何をするにも人より1秒早いハジメ(岡田将生)と1秒遅いレイカ(清原果耶)の“消えた1日”を巡る物語。郵便局の窓口で働く...
『怪物』是枝裕和監督インタビュー 子役への演出を変えた理由とは?【CINEMORE Director’s Interview】
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映画『怪物』の是枝裕二監督インタビュー。脚本の坂元裕二、音楽の坂本龍一、プロデューサーの川村元気、そして監督の是枝裕和と、稀代のヒットメーカーが集結したこの話題作は、全ての情報をシャットアウトしてご覧になることをお勧めしたい。そんな中での監督インタビューということで恐縮だが、作品の内容やテーマには極力触れず、あくまでも制作過程にフォーカスしつつ監督に話を伺った。*)ネタバレには触れていませんが、気になる方は映画観賞後にご覧ください。 テキスト版はこちら cinemore.jp/jp/news-feature/3004/article_p1.html 『怪物』あらすじ 大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そし...
キー・ホイ・クアン祭り!キー・ホイ・クアンからのサプライズメッセージ!
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2023年3/8(水)開催「キー・ホイ・クァン祭り!『グーニーズ』上映会+トークイベント」で上映された、キー・ホイ・クァンからのサプライズメッセージです。
【9/30(木)24時まで!アーカイブ限定公開中!】メディアを超える映画監督 大根仁×吉田大八 ダイジェスト動画【CINEMORE ACADEMY】
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2021年8月31日(火)19時より実施されたオンライントークイベント、メディアを超える映画監督【CINEMORE ACADEMY】のダイジェスト動画です。本編アーカイブは2021年9/30(木)24時まで限定公開中! 本編アーカイブの視聴アドレスはCINEMOREのメールマガジン配信システムから送付します。詳しくはコチラから↓ cinemore.jp/jp/news-feature/2119/article_p1.html 前回大好評いただいた「CINEMORE ACADEMY」オンラインイベントの第二弾!今回のゲストは大根仁監督と吉田大八監督。映画・ドラマ・CM・舞台と、表現の場を横断して活躍する映画監督たち。ヒットを生み続けるクリエイターの姿に迫ります! 【ゲストプロフィール】50音順/敬称略 映画監督:大根仁 1968年生まれ 東京都出身。映画監督・映像ディレクター。テレビ...
Tジョイ蘇我20日〜上映見たい
「海に眠るダイヤモンド」玲央出身は「大きな家」みごとなつながりタイムリー
見えていること、聞こえていることが全てではない。人それぞれに、言いたくないこと、言えないことはあるけれど、それが表に出ていることと、イコールとは限らない。そういう映画だと思う。
山下監督久々に見たけどもう完全にスコセッシュになってますよね。
磯村さんの演技力すばらしかったです。参っていくところや最後の駐車場から車の中のシーンは圧巻でした
見るに堪えないとか聞いたで。
めっちゃいい映画でしたよ。ネットの意見に流されずご自分で判断しましょう
興味深いインタビューでした。オリジナルのお話を生み出す大変さと面白さが感じられました。 ピンク背景に細い白文字の質問文が読みにくかったです。
おー、待ちに待ってました。「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」以来随分待ってた。呉監督ははじめから一級。期待が募ります。
2024年9月25日(水)21℃⛅DVDが出来たら、購入します🎀吉沢亮奇麗ですね🎀100円馬券リボンちゃん🎀
映画館で見たほうがいいですか?
なんだその質問、失礼だろ!
映画館で観た方が良いと思います。その時の風を感じられる。
忍足さんご出演 アイラブユー以来著書に作品拝見していて手話を学びました 作品公開おめでとうございます
呉美保監督久々の長編作品、楽しみにしてます。
✨怪物✨という名前に、関係あるのかわかりませんが、是枝監督さん💖が、✨となりのトトロの、大トトロ✨に😳見えます🎉
オープニングすき
今日見ました。めちゃくちゃ良かったです
作風からは想像できない気さくな山中瑶子監督
野火には違和感を覚えました。日本人が作った作品ですか?
「658㎞陽子の旅」終始テンポが悪く、退屈な映画でした。狙いすぎの映画。主人公もよくわからない頭の足りない、じれったい人間で感情移入できなかった。アメリカ大陸横断とかならまだしもたかが青森までのヒッチハイクで成長なんて陳腐すぎます。私にはダメな映画でした。
また近いうちにもう一度見に行きたくなりました😊
橋口監督の作品。ワクワクしかない。今回はどんな素敵な物語、演技たちを見せてもらえるのだろう。ああ、ほんとにワクワクだ。 そう、彼の作品の登場人物たちからは、いつも「生」が響いて来るんだ。そうなんだよな。
たった今見終わりました。。凄い面白かったです✨「怪物」とは観客の「思い込み」なのでは。。と考えさせられます
LGBTに限らず、民衆で作り上げた普通の線からはみ出すと地獄が待っている人間のルール。 子ども達の苦しみや言葉にしても良いのか分からない感情、見ている事の全てがダイレクトに響く幼少期だからこそ自分の中で生まれた世界が正しいのかどうかを隣の人を探って比べて正していかなければいけない「普通」 そうなりたくてもなれないと分かった時の絶望 無視できない他人と自分 どちらが大切かを比較しては唇を噛む思いで嘘をつき続けていかなければいけない社会 子どもの頃に抱えてた感情の全てを思い出しました。 そして、今こう言う社会になりこの映画が反響を呼び「普通の線」がもっともっと太い線になる様に願います。 白い線が太ければきっともっとみんな生きやすい。
So sad to see Shinya turn old..... Time cleansing is indeed very BRUTAL
素晴らしい映画でした。ダルダルな平和ボケに喝を入れられた
今日観たい。現金がない。俺のバカ。
❤❤❤❤❤
塚本監督だ🥰😍🤩👍
-1.0、鬼太郎誕生と三本立て上映して頂きたい
シアターキノで観ました。サントラ含め音声が素晴らしかった。熊切監督にはこれからも撮りたい映画を撮って欲しいです。
観てきました。よかったです😢 風吹ジュンさんとのシーン泣けました😭
陽子の精一杯の感謝の表現に私も自然と目が潤みました。
京都、良かったです ありがとうございました
シナリオ本も読んでみて、極めて脚本に忠実な撮り方に驚きました。あとは監督裁量として、追加演出ではなくカットした流れについて更に深く考察して行きたいなと思いました。 10回は観ないとだと嬉しく思います😊💓
DVD待ってます…
台湾XLM→京都XRP →天橋立BTC🤫
是枝監督は二人の子役を「もう、プロの役者ですね」とある雑誌で話していました。黒川君は監督や瑛太さんに疑問に思う事を聞いたりするタイプで、反対に柊木君はまったく聞かないタイプの子でまさに正反対のタイプです。
…なんでこのタイトルでこんな映画作ったの?なに考えてるの?って意見があることを忘れずに。
?
@@monmon5_ おそらく、コメ主様はLGBTの考えの方を『怪物』というカテゴリに入れていることに対してのことをおっしゃられているのではないでしょうか。
@@夕凪-j8o なるほど、ですが監督の意図と違う捉え方をして勝手に批判してる人の意見に耳を傾ける必要はないかなと思いました。
@@monmon5_ そうですね…。 ただ私自身も、この映画が良い映画であり、より多くの方に理解していただけたらという趣旨でのコメントでした。 批判的な意見もある難しい作品ですが、それらも含めて『怪物』という映画の一つだと思っております。
せっかくだからもう少し具体的なコメントを入れて欲しかったですね。批判的ならそれはそれで、参考にして映画を掘り下げる材料にしたいですからね、、
3回目見てきました
私映画が好きなんだなって改めて実感した作品でした。本当に観てよかった。
心に残る傑作
BluRayが出たら購入させて頂きます
素晴らしい作品をありがとうございます。この映画の続編を期待しています。それはつくらなければいけませんよ。わかっていますよね。
??
作品はちゃんと見ましたか?
続編がないから美しい作品なんだと思ってる
あのラスト観て未完と思えるのある意味すごいな…
本当に見たとしても、見てないに等しい。 気づいてないかもしれないけど、時間の無駄でしたね。
この映画は一生の宝物、大切にします
同感です
同感👍