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UTokyo EAA - 東京大学東アジア藝文書院
Приєднався 10 бер 2020
The East Asian Academy for New Liberal Arts (EAA) is a joint research and education program organized collaboratively by the University of Tokyo (UTokyo) and Peking University (PKU). The program aims to foster those who will lead the common future of Asia. We intend to newly construct “East Asian studies as liberal arts.” We express our idea of “East Asian studies as liberal arts” in the name “Geimon Shoin (藝文書院, Academy for New Liberal Arts).” This is named after the Book of Han (漢書) “Yiwenzhi (藝文志),” the oldest bibliographical catalog in East Asia and the texts that served to formulate academic genres, and also the word “Shoin (書院)” contains the idea of a community in which teachers and students think and practice together as scholars. Our hope is to establish a completely new platform for research and education by making the most of the academic resources at the University of Tokyo and Peking University, and to create a new model of university education and research for the future.
『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:04 シンポジウム「吉田健一から広がる世界」(佐藤亜紀、伊達聖伸、中西恭子、渡邊利道)
『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:04 シンポジウム「吉田健一から広がる世界」(佐藤亜紀、伊達聖伸、中西恭子、渡邊利道)
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『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:05 閉会の辞(樫原辰郎)
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『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:03 劇団あはひ上演「ソネット」
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『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:02 基調講演「吉田健一 光の変容」(松浦寿輝)
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『吉田健一に就て』刊行記念イベント「吉田健一の文学」:01 開会の辞(川本直)
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第87回 EAAラジオ
Переглядів 1662 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは春の話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6 ※ EAAラジオは都合により2022年3月23日放送の第87回で終了しました。これまでご愛聴くださったすべての方に感謝申し上げます。
第86回 EAAラジオ
Переглядів 522 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは麻雀の話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
第85回 EAAラジオ
Переглядів 412 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうはパスタの話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
第84回 EAAラジオ
Переглядів 352 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは今年の東大入試の国語と英語で芸術に関する出題がされたことについて話しています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
第83回 EAAラジオ
Переглядів 532 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは武満徹の話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
第82回 EAAラジオ
Переглядів 382 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうはフランスからのおたよりを紹介しています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
第81回 EAAラジオ
Переглядів 552 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは絵と空気の話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
映画『籠城』予告編①
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
旧制第一高等学校(通称、一高)は、1935年に本郷から駒場へと移転するが、そこでの生活は、本郷時代以来の「籠城主義」と呼ばれる自治寮での共同生活に支えられた、独特かつ閉鎖的なものだった。だが、1941年、1942年と戦時色が深まるにつれ、一高のアイデンティティともいえる「籠城主義」は、そのまま維持することはできなくなってくる。 本作は、あたかも一高生らに同一化するかのように、アイデンティティの拠りどころを求めて研究に専念する大学院生の主人公「わたし」の意識を通じて、駒場時代の一高を描き出す。 Web:www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/projects/first-high-school-materials-archive/rojo-trailer/ 制作:東京大学東アジア藝文書院(EAA)
第80回 EAAラジオ
Переглядів 472 роки тому
ささやかながら、なにか「余白」を創れないかと思い、東アジア藝文書院(EAA)ではラジオをはじめることにしました。他愛のない、羽休みのプラットフォームにできればと思います。 きょうは展示空間の話をしています。 こちらのGoogleフォームからお気軽にメッセージをお送りいただければ幸いです。質問、感想、リクエスト等等、歓迎いたします。 forms.gle/1WahQtPApGNnMDgc6
The third workshop of the GSI caravan project "The Conditions of Sovereignty"
Переглядів 1492 роки тому
The third workshop of the GSI caravan project "The Conditions of Sovereignty"
【EAAシンポジウム「明治日本における東アジア哲学の起源」】佐藤將之先生基調講演「「東洋哲学」誕生の契機としての東京大学と明治中期」
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【EAAシンポジウム「明治日本における東アジア哲学の起源」】佐藤將之先生基調講演「「東洋哲学」誕生の契機としての東京大学と明治中期」
一番最初の質問がまさに本を読んで真っ先に気になったところだったから聞いてくれて助かった 決断して極端に違う方向に突っ走っちゃうのではなく、日常の延長で夢中になれるものを見逃すなってことですかね
まとめ 10:08 18:14 19:25 23:49
会うことのデメリットもあると思いました。
テスト範囲でここが出て、最終的にここに辿り着いてしまった。。。
抱きしめる行為は例えば親が子に対する愛情表現というわかりやすい形であり、あなたはそこに居てもいいんだよとその人に訴えかけてくれるから。人は誰かによって存在してもいいと言われなければ生きていけない。
会うには手間がかかるから
28:39 自分と向き合う孤独な時間
呪術廻戦も読んでる國分先生(^^)
問題を見れば過去が分る 過去が分れば原因が判る 原因が判れば対策が解る
命題、信用の担保:自分と他者が知っている自分 逆題、売出し案件:自分は知っているが他者は知らない自分 裏題、改善の項目:自分は知らないが他者が知っている自分 対偶、未知のバグ:自分と他者が知らない自分
巨大な文脈、新しいゲームの提案、新解釈、確信犯的なルール破り 死が芸術家を完成させる 参考:村上隆『芸術起業論』
バグの無いシステムは無い 100%安全なセキュリティは無い 万人に平等なギャンブルは無い 人間は負ける為に生きている
①手で剣を取る ②手と心で剣を取る ③心に剣を持ち、手の剣を捨てる ④手の剣も心の剣も捨てる
正しい道とは、目的が無く、意図が無いものです 引用:弓聖 阿波研造 (石巻市出身) 無心!妄心!残心! 原点回帰!
再開発の組み換え 科学体系の組み換え シビュラシステムの組み換え 巨大な神経細胞と連想の組み換え
横浜駅地下道とBLAME! 映画CUBEと深層分業 リアルローグライクゲーム “迷路” が移動している
市民は歯車 コンクリートはブラックボックス メガロポリスはデウス・エクス・マキナ アンドロメダと永遠の命
ドラゴンクエスト1 → 大将のオススメメニュー ライフisストレンジ → ビーフ/世界 or チキン/友達? ポケットモンスター → やり込みスルメゲーム モンスターハンター → クエスト随時追加
顕在意識には事実が無い。全て雑件、有るワケなど無い絵空事 潜在意識には主語が無い。全て用件、在ってもいいよな世話話 無自意識には形容が無い。全て要件、ハナシに成らない世迷言
金貨など不要なのだ。金貨なら自分でも持っている。 ほしいのは命令だ。 これからどう進展するのか知りたいのに… ”決めなきゃいけない”自由意思
自己効力には臨場感覚を 臨場感覚には身体危機を 身体危機には渾然一体を マスク行列コロナフェス
沈黙が辛い 煩悩が辛い 孤独が辛い 喧騒が辛い...以下ループ
好く観て 美く学べ
【成年】 人の心身が十分に発達し 一人前と認められる年齢
【grow】 [自動詞] 成長する、育つ、[他動詞] 育てる
悪魔は鏡の番人 😈フハハハハ...怖かろう?
錬金術の本質は増殖 ツルハシを増やせ〜!ヽ(゚∀゚)ノ ホテルを増やせ〜!ヽ(゚∀゚)ノ 金脈を増やせ〜!ヽ(゚∀゚)ノ
Labor (人) + Work (重) + Action (力) + = Call of Duty (働)
人間は成長する生物 変化は成長 掌返しも成長 よって嘘をついても成長 全く問題ございません!
食う! 寝る! 遊ぶ! はい成長🐶🐱
行楽闘争は止められません
数式も分からん 用語も分からん 学歴も分からん でもエゲツない決定は出来る!(๑•̀ㅂ•́)و💡
熱中と奴隷は違う。決断と覚悟は違う。感動したと同時に、夜と霧や自由からの逃走を思い起こされました! 読んで忘れて、忘れて読んで。 読んで得た思考や気持ちを保存して、生き方を選択していく勇気にしていきたいのに。 いつのまにか忘れて、感情に飲まれてしまったりする。 自分みたいな人間は、常に哲学書を片手に生活しないと困っちゃうんだろうな😂 これに気づかせてくれた國分先生に感謝です。
こいつの裏の顔が本当に酷い
不安を煽る、、は、まさに人は広告に触れれば触れるほど幸福度が下がるという話を聞いてなるほどと思ったところです。知識も技術も足りないから与えるではなく、人の可能性を引き出すことにこそ機能してほしいと願うばかりです。3回目リアルですごく面白かったです、ありがとうございました。
会社の帰属意識に区別がなくなったのは、言われてみればケータイとインターネットの普及とともにという体感があることを思い出しました。医者はポケベルで常に呼び出されるのが常態でしたが今やそれが全体に渡っている。少し前なら、会社のケータイは支給され手当もついていましたが、今は個人のケータイに入ってくる、メールやLINE、Slackで24時間何か入ってくる、本来はこれらを見るだけでも業務時間となっていたはずが今やその境目が溶けて消えてしまった感じがします。
19:24
人は働くために集まるのではなく、集まるために働くのだ
考えることの能力を失ってしまった認知症の方が、それまで住んでいた自宅から施設に入所すると、途端に落ち着きを失い、さまざまな周辺症状を発症する。自宅では習慣に基づいて考えないですむ生活がおくれていたのに、施設では新しい環境に適応するため考えざるを得なくなる。しかし考える能力を持っていないため、必死に体を動かし周囲を探索して、なんとか新しい習慣を得ようとしているのだ、と先生の本を読んで納得することが出来ました。
コロナ禍と暇と退屈はあまり関係なかったのでは、とのことでしたが、生命維持にとって必要ではないとコロナ社会の中で扱われていた、飲み会や音楽ライブ、地域のイベント、交流などは、人間であることを楽しむことであり贅沢を味わうことであるはずではないでしょうか? そういう意味ではコロナ禍の同調圧力の強まった日本社会で、人間らしく生きることを否定されたと感じている人は非常に多かったのではないかと思っています。
wow wow 宇野先生最高!!!
著者ご本人のコメントを聞けて、とても理解が深まりました!
素晴らしい対談でした。もっと注目されるべきチャンネルだと思います。
國分先生がこのような柔らかい物腰で語られているのが 本を読んだ印象と違って印象的でした。 なぜ成長というのか、という議論がありましたが 私は社会人になりますが、会社でも同じ傾向にあり 技術を突き詰めても世界と戦えなかったという製造業の反省の念が 起点になっているように感じます。 いまはどこを突き詰めれば良いか、その為にはどんな技術が必要かという議論が 重要視されており、「どこを」を見つける技術は形式化不十分で 人の感性による部分が多いため、「成長」が必要と感じるのではないかと 思っています。 貴重なインタビューありがとうございました。
🙄🌾💙🌱
😱🤔🌱💙🌸😀
手に職をつけることが「成長」になっている。
奴隷状態であっても、そこにいることを引き受けて自分の力を発揮できるようになれば生き生きとできるのかもしれないと思いました。夜と霧やショーシャンクの空にみたいな。
19:55
8割わかって2割わからないぐらいの授業が、学生を自然に(自発的に)勉強に向かわせると思うんですよね。そういう2割の孤独な勉強が、ひいては、学生に勉強の面白さを伝えることにもなるんだと思うんです。でも、最近の大学は、ただ単に情報を伝える・詰め込む、もしくは、最先端の”技術”を学生の頭に”載せる”、ことが目的になっているような気がして、学生に(勉強から来る)自由を伝えることができていないと思います。