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コメントありがとうございます😀 今年は植田ショック、ブラックマンデー、石破ショックと散々でした。それでも米国中心のインデックス投資メインなので助かってます。

枚数は適度ですと当たった時の分配金が多くなります。経験上200～300枚が確率が上がりつつ、大きな配当が期待できます。

宇宙船を作る技術がある文明は文化、風習もあるので誕生日、お葬式もあるでしょうね。地球も国によって様式は違うので、変わったやり方かもしれません。

ありがとうございます！しばらくはミニで勝負したいと思ってます。

事件は確かにあって子供たちも嘘はついてないと思います。それが何かを調べた方がいいのか、このままにしておいた方がいいのか・・・？

はじめまして。私X(twitter)で甲府事件に関する、世に出ていない目撃談や体験談を探しています。非常に興味深いお話です。事件当時、甲府にお住まいだったんでしょうか？。そのニュース番組に関してもう少し思い出せることがあれば教えていただけないでしょうか？。 例えば、日本テレビとのことですが、関東圏で放送されていた読売新聞ニュースでしたか？。ローカルテレビで視たということはないでしょうか？。同じ読売新聞ニュースの放送枠であっても、日テレとその系列のローカルテレビでは番組が違います。参考までに地元のYBSの事件翌日1975/2/24の夕方のテレビ番組欄は以下です。 　17:00　ピンポンパン、17:40　ビバ、クイズ！、17:55　天気予報、18:00　フランダースの犬、18:30　NNNジャストニュース、18:50 YBSニュース、19:00　小さなバイキングビッケ 　 （参考：以下私が集めた情報です） 当時新聞での報道は事件２日後の2/25の山日新聞でしたが、それと同じくらいのタイミングでテレビのローカルニュース（YBSの夕方のニュースと言う人が多いです）で視たという人がネット上で複数見つかっています。その中の一人（当時小学性の女性）は、子ども達が嘘をついているとは思えないという扱いで放送されていたと言っています。またそのニュースを見て怖くなったという人が多かったですね。ちなみに着陸現場の裏に住んでいた女性（後年に日本テレビの11PMで矢追さんから取材を受けた人でもあります）は、事件の翌日に学校から帰宅したら、ブドウ畑にどこかのテレビ局が取材に来ていたとも言っています。したがって事件翌日か翌々日の夕方ローカルニュースで放送されたのではないかと推測されるのですが、よくわからないのです。

お役に立てて幸いです😄

@@APOLLO11ERGLE さん マジありがとうー！

今ですとネットで定期的に配信してくれるといいですね

今日は0でも明日はいい結果になるまもしれません😃

全く嘘を付いてるのではなくて、中に機械を組み込んで作った物があったと思ってます。作った人は別で子供たちは信じて話しているだけかと。

取材というより予め番組構成が決まっているので、台本通りインタビュー的な事をしたと思われます。

@@APOLLO11ERGLE そんなのわかってるってばに😁😁皮肉って言ったわけよん

まだ灰皿確定ではありませんが、近年見つかってる物は山形で作られた灰皿に非常によく似てますね。

そうですね。早く100種類の写真や動画が出るのを期待してます。

私も早く宇宙人さんの鮮明な写真や動画、持ってる道具、宇宙船のエンジンの燃料など見たり触ったりしたいのですが一度もありません。

放送から8年経ちました。お元気だといいですね。

宇宙人が灰皿を拾って中に飛行メカを組み込んだという説もあります。その証拠（部品、燃料、宇宙人の皮膚の破片）があればいいのですがいまのところ見つかってないようです。

大人になる、を通り越してジジイになってます😆

本当に宇宙人が来てればそれなりに防御してくるので無力かもしれません。 放射線は測定結果の分析がありますが、データその物が少ないので詳しくは判らないそうです。自然界にも存在するので肥料や建築資材など物資その物が現場に多いと周囲より多く検知されます。

子供の頃は幽霊は本当に怖かった記憶があります。お化け屋敷を楽しむようになってから怖くなくなりました。

タクシーの運転手に激怒されました、ガチなんだと思いました

いつもありがとうございます！

WW2時に米国は英国経由で物資を送っていたので、あっても不思議ではないです。特に後方部隊は旧式装備、間に合わせの装備を使ってた事も多いです。ただしナンバープレートが付いてないのは決定的なフェイク要因ですね。なお、この物資輸送船団とドイツ海軍が戦ったのがバレンツ海海戦。独クメック提督の猛攻を駆け付けた英ロバート提督の巡洋艦戦隊が守り切った。文庫本で読んでも中々読みごたえがあります。

現地に足を運ぶのが重要ですね😀 特に今回は事前準備と現地の滞在時間を長く取ったのが良かったと思います😄

ありがとうございます！ぜひ動画にアップおねがいします！！

ナンバープレートが付いてない米国製のジープが出てきた時点でどうかと思いますが・・・。

サイバー攻撃で残りの映像が流出するかもしれません

未来人が見に来てるんだろうな UFOまたの名をタイムマシン 未来では宇宙旅行よりも時間旅行のが安く行けたりして！

本物もぜひ見たいです！

中に電気部品が入ってたので接着剤で付けて、工作が甘くて外れたのも考えられます。

フェイクというか元番組は第三の選択のような一見ノンフィクションのような番組だったようです。日本では「レッド・ロズウェル」というタイトルでVHSビデオで販売されました。

ありがとうございます！

希望があれば出版社に本の名前と共に投書するのがいいそうです。必ず本人に渡り、出版社も反響があれば続編を出すそうです。

日本でも見つかる事を期待してます。

@@APOLLO11ERGLE 日本にUFO落っこちたら自衛隊じゃ隠蔽出来ないからウルトラ警備隊に任せるしかないなあ。

韓国の山にも落ちたと、リークが昨年出ていたよ。

2000円が7本当たりました！

お世話になります。グループ作ってる時は動画も作ってます。最近は新NISAを始めたので良かったらこちらも見に来て下さいね😀

当時の写真を見ると丁度支柱が無い広場のようなところがあります。農作業をするのに軽トラを止めて荷物を積み下ろしする場所が必要なのでそこかもしれませんね。

宇宙から来たUFOだとすると大気圏突入に伴う音、煙、光などが目撃観測されてないので宇宙船ではないようです。子供たちが何かと目撃遭遇したのは間違いないので当事者が名乗り出るのを待ってます。

子供達が見たのは「発光体」と「小さいトラックほどの大きさの物体」でしたが。当時は円盤、UFOと言えばアダムスキー型でしたのでこれに引きずられて描いたと推測してます。

いたずらを計画、実行した人の告白が望まれるところです。ただし、当時の大人の方は無くなってる人も多く、真相は永遠の謎かもしれません。

AthronとかDuronとかありましたね

古本屋で集めたＵＦＯ本を当時の文化として紹介してます

文章が短絡的ですみません。 この方がいろいろな意味でいいので。

リアルタイムでは見てませんが楽しかったと思います

考え方はひとそれぞれで色んな見解があってよろしいかと思います。最近でも事実は小説よりも奇なりの事件は多くあります。

@@APOLLO11ERGLE さん 返信ありがとうございます。 最近は山畠さんの出番が多く、色々な所でお話をしていますが、聞いているとやはり何か見たのではないか？と思ってしまいます。

第二の介良事件と呼ばれる出来事ですね。雑誌やネットで散見されます。今の所「話」だけで出来事を補完する証言が無いのが残念です。

@@APOLLO11ERGLE ブログの主も写真の１枚も無いことが、非常に残念であると述べています。