ニホンミツバチ challenge ch
ニホンミツバチ challenge ch
  • 81
  • 320 008
ミツバチ飼育 81 ミツバチに降りかかる色々な脅威
秋になるとニホンミツバチの天敵がスズメバチを筆頭にに沢山現れます。
アカリンダニ・スムシは入れませんでしたが、沢山ありすぎますね。対応の仕方はそれぞれあると思いますが、私の場合の対応方法を挙げてみました。
実際の映像と共に参考にして下さい。
使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。
#UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#天敵
Переглядів: 462

Відео

ミツバチ飼育 80 思わぬ事故に遭遇
Переглядів 1,2 тис.28 днів тому
順調にハチミツの販売は進んでいましたが、今回夏の暑さに負けて、思わぬ事故を起こしてしまいました。 人が窮地に陥るような事故では無かったのですが、店頭販売に向けてとなると大変大きな問題になります。普通に台所などに置いておくとあり得る話なのですが、一般に販売するものとなると簡単に済ませるわけには行きません。まだ、確実に解決した状態ではないのですが、久しぶりに投稿いたしました。 皆さんの参考になればと思います。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#発酵#液漏れ
ミツバチ飼育 79 分蜂後の避難地からの里帰り
Переглядів 797Місяць тому
今年も暑い日が続いていますが、強制捕獲で一時避難している場所のミツバチの確認が遅くなっていました。 前の扉を開けたら扉の付いている箱の部分まで巣板が迫っていました。急遽 移動のために晴れた日を選びましたが、その後の作業も大変でした。もっと早く移動していたら、こんなに苦労する事も無かったのでしょうけれど・・ 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#スノコ
ミツバチ飼育 78 西洋ミツバチからの回避
Переглядів 1,5 тис.2 місяці тому
今回は春先にも遭遇してしまったセイヨウミツバチの盗蜜からの回避の必要が再び発生してしまった。事の詳細です。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#メントール投薬#アカリンダニ寄生#樟脳
ミツバチ飼育 77 アカリンダニ寄生の新薬?
Переглядів 4,7 тис.3 місяці тому
今回は私が見つけ出したものでは有りません。先方に、このチャンネルでも紹介させて欲しいと申し込みましたが、反応が有りませんでした。 仕方が無いので、紹介されていた薬品と視聴者さんの中で検証可能な方がいらっしゃたら試していただきたいと思い。動画を作成いたしました。 メントールと同じ効果だけなのかも知れませんが、この薬品を紹介されていたチャンネルの方のミツバチは酷い下痢便をしているように見られました。 もし、実際に効果が有るのであれば、画期的な発見かも知れません。 早く効果が認められれば、皆さんが悩んでいるアカリンダニの良い治療薬になるかも知れないと思います。しかし、薬の効果の確信が無いのと、実行されても何の保証も出来ないことをお伝えして、検証して頂きたいと思いました。 それなら、自分で確認するべきとはお澪ますが、我が家で現在症状は有りません。我が家の群れが寄生されたらいち早く効果を確認し...
ミツバチ飼育 76 剝き出しになった巣板の処理はどうするのか?
Переглядів 3,9 тис.3 місяці тому
またまたやってしまいました。剥き出しの巣板状態で放置するわけにはいかないので、採蜜を兼ねて処理してみました。 結果は、動画を見て頂ければ一目瞭然です。ただ、やらかした結果をそのまま画像で投稿することは諦めました。無残な姿はあまり心臓に良くないと思います。経験の無さが再び露呈してしまったような状態です。 頭の中ではこんな場合はどうすればよいのかは、知っていたつもりでしたが、実際は甘くないと言う事です。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#採蜜#ミツバチが減った時#春の採蜜
ミツバチ飼育 75 捕獲後のメントール投与・他
Переглядів 3,5 тис.3 місяці тому
今年のミツバチの捕獲は我が家では強制捕獲のみでした。また、一度捕獲した群に早々とメントールの投与をしてしまったために、逃去も発生してしまいました。 投与の多移民後をきちんと見極めて、アカリンダニ対策をキチンとしておかなければなりません。私はチョット気が早すぎましたが、正しい処方で乗り切りましょう。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#分蜂#強制捕獲
ミツバチ飼育 74 今年最後と思われる強制捕獲の様子
Переглядів 3,6 тис.3 місяці тому
先日、今年最後と思われる蜂球が7mもの高い所に出来てしまいました。 こんな高い所に作らなくても良い気がするのですが、そんなに人の都合を気にするミツバチはいないので、どこに作るのかは分かりませんね。 さてこの高い所に作った蜂球をどのように確保したのでしょうか?それともできなかったのでしょうか? 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#蜂球#強制捕獲#巣別れ
ミツバチ飼育 73 分蜂騒動のドタバタ劇
Переглядів 2,1 тис.3 місяці тому
遅れていた分蜂が我が家にもやっと訪れました。実際にはどうやら2回目の分蜂だったようなのですが、果たして上手く取り込めたのでしょうか? まだまだ経験不足と、勘違いで確実な取り込みが出来ていません。 そんな素人の養蜂家のドタバタをアップロードしています。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#分蜂#分蜂取り込み
ミツバチ飼育 72 捉えられなかったその分蜂
Переглядів 2,2 тис.4 місяці тому
分蜂のピーク時期は過ぎてしまいましたが、まだ分蜂は有りそうです。我が家の群を見ていてそう思います。 ただ、今回は残念な事に最初の分蜂を見逃してしまっていたようです。通説の雨が降った日の翌日、晴れると分蜂が有るよ。と思っていたのですが簡単では有りませんでした。どうもそれ以外の日に分蜂していたようです。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#分蜂
ミツバチ飼育 71 待箱の状態とガムテープ後の処理方法
Переглядів 3,1 тис.4 місяці тому
皆さんの所はいかがですか?分蜂もピークを過ぎようとしていませんか? 我が家では、今年は自宅の群れもいまだに分蜂をせずに四苦八苦しています。分蜂しそうな群れは雄蜂が生まれては死んでゆくと言う姿を見ています。 何時に成ったら分蜂するのやら?働き蜂産卵が行われているのは少し事情が違っている様には思いますが、心配でなりません。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#分蜂#待箱#メントール入れ
ミツバチ飼育 70 意外な分蜂群
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
今回はミツバチの分蜂ですが、少し畑違いの分蜂群です。ニホンミツバチの飼育者の中には嫌っている人もいるあの蜂の分蜂群です。 幸いにも我が家では区別することなく飼育しているので、取り込むことが出来ました。少しこの別のミツバチにも関心を抱いて頂いて、問題点を挙げていますので、頭の片隅にでも入れて置いて下さい。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#分蜂#自然入居
ミツバチ飼育 69 突然の強制捕獲作業
Переглядів 3 тис.5 місяців тому
3月30日にその時は突然訪れました。親戚からニホンミツバチの小さな群れが、やって来たので捕獲協力をして欲しいと。 始めに本人が捕獲を試みたようですが、失敗に終わって後頭部の下部を刺されてしまったようです。 前出のポイズンリムーバーと捕獲用具を持参しながら現場に到着しました。 所が私は何時もの撮影用カメラを忘れてしまったので、今回の多くはスマホでの撮影です。画像が少し上下で幅狭くなっています。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#強制捕獲#分蜂
ミツバチ飼育 68 待箱の設置2日目
Переглядів 4,2 тис.5 місяців тому
前回、自宅周辺にミツバチの待箱をセットしましたが、今回は昨年、入居実績のある牧の原の知人の家で待箱の設置をしました。 当初は3か所の予定でしたが、持って行く待箱の数を間違えて4か所分になってしまったので、そのまま設置しました。果たして何か所は行ってくれるのか?それとも全く入らないのか?『ミツバチ誘引ルアー』の使用なので効果が同じなのか、検証にもなる気がします。 我が家の近辺には『待箱ルアー』と『ミツバチ誘引ルアー』の両方で設置してあります。ミツバチが入るのは殆ど運に左右されるものとは思いますが、設置場所が増えたので、期待は大きくなってしまっています。果たして入居は有るのか? 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#待箱#ミツバチ誘引ルアー
ミツバチ飼育 67 待箱の設置
Переглядів 5 тис.5 місяців тому
2024年の春もいよいよ分蜂の時期に入りました。皆さんも待ち望んだ季節になっている事でしょう。今回は我が家の待箱セットの実際を動画にしました参考にご覧ください。 使用している音楽はBGMerさんの『角砂糖をもうひとつ』です。 #UA-cam #ニホンミツバチ #初心者#飼育の方法#待箱#ミツバチの分蜂
ミツバチ飼育 66 群れの移動と蜜蝋の製作
Переглядів 2,7 тис.5 місяців тому
ミツバチ飼育 66 群れの移動と蜜蝋の製作
ミツバチ飼育 65 メントール容器の改良と群れの消滅
Переглядів 4,4 тис.5 місяців тому
ミツバチ飼育 65 メントール容器の改良と群れの消滅
ミツバチ飼育 64 余り材を使用した待ち受け箱
Переглядів 2 тис.6 місяців тому
ミツバチ飼育 64 余り材を使用した待ち受け箱
ミツバチ飼育 63 現在の群れの状態とポイズンリムーバーの使い方
Переглядів 4,5 тис.6 місяців тому
ミツバチ飼育 63 現在の群れの状態とポイズンリムーバーの使い方
ミツバチ飼育 62 現在の群れの状態と巣門の更新
Переглядів 3 тис.6 місяців тому
ミツバチ飼育 62 現在の群れの状態と巣門の更新
ミツバチ飼育 61 全ての群れが盗蜜に遭いました
Переглядів 3 тис.7 місяців тому
ミツバチ飼育 61 全ての群れが盗蜜に遭いました
ミツバチ飼育 60  度々訪れる困難
Переглядів 2,6 тис.8 місяців тому
ミツバチ飼育 60  度々訪れる困難
ミツバチ飼育 59 2023年を振りかえって
Переглядів 3,7 тис.8 місяців тому
ミツバチ飼育 59 2023年を振りかえって
ミツバチ飼育 58 西洋ミツバチに負けない我が家のニホンミツバチ
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
ミツバチ飼育 58 西洋ミツバチに負けない我が家のニホンミツバチ
ミツバチ飼育 57 スムシの被害とその対策他
Переглядів 2,5 тис.9 місяців тому
ミツバチ飼育 57 スムシの被害とその対策他
ミツバチ飼育 56 冬前の内検
Переглядів 1,5 тис.9 місяців тому
ミツバチ飼育 56 冬前の内検
ミツバチ飼育 55 スムシの被害
Переглядів 2 тис.9 місяців тому
ミツバチ飼育 55 スムシの被害
ミツバチ飼育 54 圧縮処理した巣板の最後の採蜜
Переглядів 1,6 тис.10 місяців тому
ミツバチ飼育 54 圧縮処理した巣板の最後の採蜜
ミツバチ飼育 53 スムシに侵された哀れな群れ
Переглядів 3,4 тис.10 місяців тому
ミツバチ飼育 53 スムシに侵された哀れな群れ
ミツバチ飼育 52 小瓶への注入用器具の製作
Переглядів 2,7 тис.10 місяців тому
ミツバチ飼育 52 小瓶への注入用器具の製作

КОМЕНТАРІ

  • @shizenasobi1957
    @shizenasobi1957 19 днів тому

    コメント失礼します。かなり手の込んだ持ち上げ機のようですが手間がかかりそうですね。 私も来年の継箱用に持ち上げ機を考えてますが簡易なウィンチを利用してみたいと思います。 色々参考にさせていただきます。

    • @challengech8026
      @challengech8026 18 днів тому

      @shizenasobi1957さん コメント有難うございます。はい、おっしゃられる様に構造はやや複雑です。身近な材料で安く作れるものをと考えましたが取り付けにやや苦労します。しかし、効果は確かで確実に持ち上げる事が可能です。参考にして頂ければ幸いです。

  • @user-pp9fq4tg6j
    @user-pp9fq4tg6j 27 днів тому

    大変でしたね、私は圧搾法で採蜜していますが、今年は気候のせいかこちらでも異常に花粉層が多く見られ、採蜜時にできるだけ取り除いていましたが、 それでも後半になると蜜が濁ってしまう為、別容器に入れて早めに食べるようにしています。 販売までされると何かと大変ですね、色々と大変でしょうが日本蜂蜜の美味しさを伝えてください。

    • @challengech8026
      @challengech8026 27 днів тому

      @user-pp9fq4tg6jさん コメント有難うございます。今回の事はもう少し配慮をすれば良かったのですが、やはり素人の経験不足のなせる業。    反省しています。販売を行うには色々クリアしなければいけない事が発生するものですね。    あり除け対策は、取り敢えずビニール袋で個別に包装する事で対処しようと思っています。

  • @user-pl1vv9ew8z
    @user-pl1vv9ew8z 28 днів тому

    せっかく出品されたのに、残念な結果になってしまってことばがありません⁈やはり不純物が混ざっていたのでしょう? 対策としては販売用はタレ蜜だけにして、後は自家用にしてはどうでしょう

    • @challengech8026
      @challengech8026 27 днів тому

      @user-pl1vv9ew8zさん コメント有難うございます。確かにおっしゃる通りですね。 何でもかんでも販売に回してしまうのは問題が有りますね。我が家の住人も5群に増えたのでそのように対処したいと思います。アドバイス有難う御座います。

  • @tatsuya822
    @tatsuya822 28 днів тому

    アマゾンでジャム瓶として売ってる製品じゃないでしょうか?瓶を横に寝かしたりすると蜂蜜が漏れてしまいました。どうやら完全に密閉できてないという気がします。蓋を閉めた状態でもわずかな隙間があるんでしょうね。ものすごく小さなアリが蓋内側に入ってたこともあります。

    • @challengech8026
      @challengech8026 28 днів тому

      @tatsuya822さん コメント有難うございます。 この瓶はアマゾンで見つける事は出来ませんでした。ジャム瓶では有りますが、製造メーカーに直接発注したものです。水を入れてもこぼれることは有りませんでした。ただ爆発しなかったのは小さな隙間が有ったのだろうと感じています。 また、発酵した瓶を開けた時には空気がポンとはじけるような音がして蓋が空きました。

  • @孝明佐々木
    @孝明佐々木 Місяць тому

    樟脳ってスムシには効果無いですかね、ー

    • @challengech8026
      @challengech8026 Місяць тому

      @user-ot3ii7xg8vさん コメント有難うございます。樟脳は未だ利用者も少なくハチミツへの影響もハッキリしていませんから、何でもかんでも使うのは控えたほうがよろしいかと思います。 スムシには『えひめI』を使われるのが良いかと思いますがいかがでしょうか?

  • @challengech8026
    @challengech8026 Місяць тому

    動画の中で巣箱を固定しているベルトの長さが4mと言っていますが、2mの間違いでした。訂正いたします。 4mあれば相当高い巣箱でも固定できてしまいますね。

  • @user-gl9rc9nf2j
    @user-gl9rc9nf2j 2 місяці тому

    アカリンダニ対策として日本ハッカ並びにメントールを使用していますが、確実な効果は期待できません。色々試行錯誤していますが、アース製薬のダニアーススプレーをコットンパフに少量を噴霧し、コットンを穴空きプラケースに入れて試しています。ダニーアースの説明書には速乾1ヶ月1度でOk!とあります。 蜜蜂も、熱帯魚も元気ですが、あくまでも試行中ですので、使用する場合は自己責任でお願いします。 8:44

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      @user-gl9rc9nf2jさん コメント有難うございます。 メントールは予防薬として既に日本ミツバチを飼育されている方の常識だろうと思います。 そこで必要になるのはミツバチの気管に侵入できるような微細な状態で効果を発揮するダニ防除の薬だろうと思います。 とは言っても強力な殺虫剤ではミツバチにもハチミツを頂く人間にも影響が有るでしょう。 天然の成分なら何でも良いなんて話にはなりませんが、製薬会社さんの人工的に生成された薬は特に注意が必要と思われます。 ミツバチを生かすために必要最小限の良い薬が見つかればと思っています。薬を使用したハチミツを食する事を控えて頂ければ、試行錯誤は必要と思われます。😔 ua-cam.com/users/sgaming/emoji/7ff574f2/emoji_u1f614.png

  • @user-ie8fi2pk6q
    @user-ie8fi2pk6q 2 місяці тому

    採蜜した西洋蜜蜂に給餌をしても日本蜜蜂への盗蜂は止まなかったのですか?

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      もっと大量に給餌をすればよかったのかも知れませんが、採蜜の必要性がまだ続くので控えていました。 最終手段で飼育場所を移動させることにしました。現状は襲われた一群だけの移動ですぐ横の群れに影響は有りませんでした。

  • @user-kt5kx8td8v
    @user-kt5kx8td8v 2 місяці тому

    5群全て西洋蜜蜂によって全滅しました。 対処のしようがなかったです。 西洋蜜蜂が憎いです。 飼う人の気持ちがわかりません。 移動もできればよいのですが、できないのが現状ですよね。

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      確かに私の場合は移動が可能だったので、2月の時も今回も救うことが出来ました。周りにセイヨウミツバチを大量に飼育されている方が居たら、盗蜜は少なからず起こる事になりますね。ただ、それはセイヨウミツバチが悪いのではなくてあくまでもそのセイヨウミツバチを飼育している方の問題だろうと思います。冬場や夏場の柄麻が極端に不足する時は砂糖水などを与えエサ不足を十分に防げば盗蜜は起こらなかったはずです。セイヨウミツバチは蜂蜜を大量に必要とする場合に飼育する事になります。早い話、ハチミツを販売したいがために飼育すると言う事になります。セイヨウミツバチを正しく飼育していない方が周りにいる場合は日本ミツバチの飼育は難しいかも知れませんね。🥺

    • @user-zs6vm9wi7y
      @user-zs6vm9wi7y Місяць тому

      西洋蜜蜂飼育者に文句も言いたいですが、そうもいかないのが辛いですね😢

  • @yukioiiduka8965
    @yukioiiduka8965 2 місяці тому

    今日は、コメントを頂いたので来てみました。 このチャンネルを見て樟脳の使用を決断しました。 まだ日が浅いので結果は出ませんが 実証実験を始めました。 働き蜂が1サイクルすれば答えが出ると思っています。 今年2群確保しまして、家の近くの群れがやられました。 下痢弁は無いのですが、羽がKウイングに成っています。 巣の周りをうろついていたので巣箱を開けて確認したらKウイングなので使うことを決断しました。

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      Kウイングだけではアカリンダニ寄生とは言えないと言いますが、疑いのある状態では使用したくなりますね。我が家では全て強制捕獲による新しい群なので、すでにメントールによる処理を行っています。樟脳を最初に使用された方の動画を拝見して有効であれば多くの方に広く知って頂く必要が有ると思い動画にしてみました。樟脳について調べてみると、樟脳を使用した蜂蜜はすぐに食することは出来ませんが水に溶けにくくて、脂に溶けると有ったので人体には吸収されやすいかもと思っています。蜂蜜に必ず残留するのかは分かりませんが実証実験が無いので何とも言えません。ただ、ミツバチをアカリンダニ寄生から救うことが出来れば、期間を置いてハチミツを食する事も出来るようになるでしょう。

  • @challengech8026
    @challengech8026 2 місяці тому

    アカリンダニ寄生と思われる群をお持ちの方が、現在、樟脳での検証をされています。​ @yukioiiduka8965 さんのチャンネルです。興味を持たれた方はこちらのチャンネルを確認&見守る事をお勧めします。

  • @user-pp9fq4tg6j
    @user-pp9fq4tg6j 2 місяці тому

    始めて投稿します。ギ酸は取り扱いを間違えると やけど等の重篤な結果になりますよ。私の群にもアカリンダニは出ますが皆様がダメだというシュウ酸を使用して6年ほどなりますが、批判も多くありますが、蜂が消滅するよりは良いと考えています。

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      @user-pp9fq4tg6jさん コメント有難う御座います。ギ酸そのものは80%弱の物を入手してさらに30%程度に希釈してから使っていましたが、今年は予防に力を入れてメントールを早めに投与しています。 視聴者の方から入手方法を聞かれた事も有りましたが、私自身もあまり使いたくない薬品なのでお教えすることは有りませんでした。 シュウ酸ですか、セイヨウミツバチで使用されている薬品ですね。実は私も所有しています。西洋ミツバチのヘギイタダニ用に入手しています。 噴霧器にての使用ですね。 採蜜の終了した時点で使用を考えている為、まだ使用していません。(西洋ミツバチは昨年秋に手に入れたばかりです。) まだ、良い薬は無いのかなと考えている所なので、この様な意見はとても参考になります。 入手が簡単で人的被害の無い薬品が見つかることを期待しています。

    • @user-pp9fq4tg6j
      @user-pp9fq4tg6j 2 місяці тому

      @@challengech8026 通常は初冬と春先に使用していますが効果はすぐわかります。今年も春先に発生しましたので使用、発生群はその後異状なく分蜂もしました。

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      @@user-pp9fq4tg6j さん 好川分かりましたが、ハチミツへの影響はどのようにお考えですか?そのまま食用として使用できますか?シュウ酸は自然界にも存在する物ですが人為的に加えたものは食品として成立しない野では有りませんか?

    • @user-pp9fq4tg6j
      @user-pp9fq4tg6j 2 місяці тому

      @@challengech8026 さん言われる通り人工物だと思いますが、同じようにメントールも樟脳にしても人工物ですし、ハッカも同様に蜜には存在しません。只、西洋蜜蜂は冬場にヘキイダニ対策で使用されています。販売できないので除蜜をされているとの事です。自分は販売しませんが今のアカリンダニの状況を考えると日本蜜蜂がアカリンダニに対して耐性を持つまでは実行していきたいと思っています。

    • @user-pp9fq4tg6j
      @user-pp9fq4tg6j 2 місяці тому

      @@challengech8026 さん人工物ですので蜂蜜には検出されてはいけないとなっていますが重箱式では西洋蜜蜂と異なって除蜜はできませんので自家用として食べています。ではメントール・ギ酸等を常に使用されていますが、これも立派な人工物です。私はアカリンダニによって消滅する蜂を見ていられませんので今後も使用すると思います。

  • @kmouris4593
    @kmouris4593 3 місяці тому

    樟脳は昆虫のAmHsTRPAを活性化し、忌避行動を誘起するとの研究報告がありました。AmHsTRPAを活性化する物質が巣箱内に蓄積するとミツバチの忌避行動が誘起され巣箱を放棄する可能性があるそうです。これは、蜂群崩壊症候群(CCD)と同様な症状だそうです。また、巣板に樟脳が染み込んでしまうと、半年やそこらで臭いが抜けるとは思いません。さらに、動物虐待とも受け取られましので、樟脳の使用はキッパリと否定すべきではないでしょうか。

  • @user-ep8ky6bq9x
    @user-ep8ky6bq9x 3 місяці тому

    私の所、では、こだしがおきています何か良い対策わ

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @user-ep8ky6bq9xさん ご質問ありがとうございます。 大量の子捨てでなければ病気にかかったものを出していると言う事らしいです。ただ、大量に子捨てが有る場合には『ウィルス』感染が疑われます。対策としては『えひめAI』が有効とされています。内容物はドライイースト、砂糖、ヨーグルト、納豆、水を混ぜ合わせたものになります。配合量はネットで検索して下さい。出来た液を巣箱にスプレーして使います。スムシ対策にもなるようなのでお勧めです。

    • @oita-ken
      @oita-ken 2 місяці тому

      横からすみません。食器用除菌剤、出来れば天然由来のものを箱全体と巣箱に入ってくる蜂を目掛けて噴霧して下さい。数日で効果発揮されます。

    • @challengech8026
      @challengech8026 2 місяці тому

      @@oita-ken さん コメント有難うございます。この方法は数日間続けると言う事でしょうか?ウィルスを殺すと言う事になるのですか?

    • @oita-ken
      @oita-ken 2 місяці тому

      @@challengech8026 こんばんは。私は一回こっきりしか使いませんが、一回こっきりで改善されました。と、言っても何年も前に数度だけしかやった事がありません。誰かのホームページに書かれていたのを真似たのですが、効果は確認されました。その後は、群同士の距離を開けて、風通しの良い場所に設置するように心がけてたら、子捨ては無くなりました。

    • @nabeshima-r11g
      @nabeshima-r11g 2 місяці тому

      うちでは、子出しの後で巣虫が大量発生2/3が逃げました。巣虫退治してください。

  • @user-th5gc1ok9i
    @user-th5gc1ok9i 3 місяці тому

    ハッカの草を使っています。巣箱の中又巣箱の回り沢山のハッカの草が育てます🎵10組います 以前は除草に薬品は仕様がなく。蜜蜂もハッカの草で沢山自然界に居ました❗

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @user-th5gc1ok9i さん コメント有難うございます。ミツバチ10群も飼育しておられるのですね。すごいです。見て回るだけでも大変そうです。 ハッカ草を直接使用されているんですね。におい成分としてはハッカもメントールも自然のハーブ系のもので似たような効果と思われます。有効に使われているようですね。

  • @user-zs6vm9wi7y
    @user-zs6vm9wi7y 3 місяці тому

    西洋蜜蜂の巣枠式で飼育している方々は女王蜂と半分近くの蜂達を強制的に分割させて、元の群れには新女王を育てさせるらしい😮

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @user-zs6vm9wi7yさん その方法ならば私も知っています。実は私はセイヨウミツバチも現在3群保有しています。 ですから逆に強群を作るために、王台が出来るとこれを所くする作業をしています。重箱式ではこの作業が不可能なので、巣枠式に替えようとも思いました。しかし、作業が複雑になるので現状維持の状態です。

  • @user-zs6vm9wi7y
    @user-zs6vm9wi7y 3 місяці тому

    敢えて分蜂させて捕獲する方法もある😅

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @user-zs6vm9wi7yさん コメント有難うございます。具体t期には何か行動する事が有るのでしょうか?思い通りに分蜂させる方法とか?

  • @dacianraresradu
    @dacianraresradu 3 місяці тому

    ❤ salutari din România!

  • @challengech8026
    @challengech8026 3 місяці тому

    動画の中では巣門の変更の動画が無いと言っていますが、再度確認したところ『ミツバチ飼育62 現在の群れの状態と巣門の更新』で触れていました。興味のある方はそちらもご覧ください。

  • @shizenasobi1957
    @shizenasobi1957 3 місяці тому

    作成がかなり大変ですね😲 ロートに目盛りを付けてお玉で小瓶に一定量を入れるようにすれば良い気もしますが。😅

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @shizenasobi1957さん コメント有難うございます。そんな方法も有りそうですね。金属製巣門もそうですが、私の場合工作が好きなので自ずと何かを作る傾向になってしまいます。😁

  • @user-hg2ch5yk4h
    @user-hg2ch5yk4h 3 місяці тому

    アカリンダニ感染の群は復活したのでしょうか。

    • @challengech8026
      @challengech8026 3 місяці тому

      @user-hg2ch5yk4hさん コメント有難うございます。残念ながら今年の2月末に絶滅してしまいました。 弱っていたところにセイヨウミツバチの盗蜜が重なり、2月24日に置き場所を2キロほど移動した場所で巣が空になりました。アカリンダニの寄生と西洋ミツバチの盗蜜には耐えられなかっ長です。

  • @tamorin1210
    @tamorin1210 4 місяці тому

    私も分蜂をしてから、数日で巣だけで空箱でした。

    • @challengech8026
      @challengech8026 4 місяці тому

      @tamorin1210さん コメント有難うございます。強制捕獲ですか? 自然入居ならそっとしておけば数日でいなくなることはあまりないと思います。強制捕獲の場合は、やはり巣箱を2㎞以上離れた場所に置かないと探索蜂が探していた別の住居に移転してしまう場合が多いようです。 強制捕獲の場合は別の場所に移せば、探索蜂が今まで探していた場所とは離れてしまうので、そこに居つく可能性が大きくなるようです。

  • @shizenasobi1957
    @shizenasobi1957 4 місяці тому

    コメント失礼します。私もガムテープが綺麗に取れなくて色々と試みましたが結局ガムテープを取る必要があるのか?と思うようになりました。むしろガムテープを付けて切ったその上からテープを巻けば超剥がしやすいと思いました。

    • @challengech8026
      @challengech8026 4 місяці тому

      @shizenasobi1957さん コメント有難うございます。確かにどうせまた貼り付けるのなら、わざわざ剥がす必要も無いのですが、これは個人の気持ちの問題なのですが私は剥がしたい方なので、この方法を考えました。 人によっては養生テープを張った所にガムテープを張っている様ですね。

  • @kazuhiroohno8826
    @kazuhiroohno8826 4 місяці тому

    やはり直ぐにメントールはやり過ぎましたね。 私は蜂児ができてからでないとやりません。 逃げられるとショックは大きいですね。

    • @challengech8026
      @challengech8026 4 місяці тому

      @kazuhiroohno8826さん まさにその通りです。深く反省しています。5gならば問題ないかなと思ったんですが、嫌われました。良い体験になりました。

  • @bamp9481
    @bamp9481 4 місяці тому

    ペイントうすめ液、参考になりました、🍃

    • @challengech8026
      @challengech8026 4 місяці тому

      @bamp9481さん 参考にして頂けたら嬉しいです。結構取れますよ。

  • @challengech8026
    @challengech8026 5 місяців тому

    昨日(4月7日)親戚から設置した待箱に探索蜂が来ていると連絡が有りました。そのまま何もしないで置いて下さいと伝え、翌日確認に行きましたが思った通り何も残っていない状態でした。何処かで飼育されている探索蜂だったのでしょう。次に期待します。

  • @kitarouu7054
    @kitarouu7054 5 місяців тому

    すのこの付いた上の蓋の部分を切り離すときすのこを固定してある周りのビスが邪魔にならないですか?

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @kitarouu7054さん コメント有難うございます。固定に使っているビスはスノコの下に出っ張っている訳では無いので、巣板を切り離す際にワイヤーを使っても何の問題もなく切り離すことがで来ます。

  • @user-fe4ps8qn6x
    @user-fe4ps8qn6x 5 місяців тому

    去年の秋、急に勢い失くなり12月には蜂が見えなくなりました。 春分蜂群で6段迄継ぎ箱する強い群でした。 昨日、巣箱を掃除しようとしたら、蜜がかなり入ってます、小さいスムシも何匹かいました、蜜は食べない方がよいですか?

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-fe4ps8qn6xさん コメント有難うございます。残念でしたね。殺虫剤等の様なものやダニ用の薬など使っていなければ問題ないと思います。蜜に蓋がされた状態なら通常の蜜と考えて下さい。また、採蜜の方法にもよりますが、巣板をつぶして圧搾するようであれば蛹や幼虫、働きバチの死骸、スムシの幼虫などが混ざらない様にする必要が有りますね。蜜の入っている部分だけ絞ればよいと思います。当然濾過は必要になりますが・・・

    • @user-fe4ps8qn6x
      @user-fe4ps8qn6x 5 місяців тому

      回答ありがとうございます。 メントールは処方してました。 蓋をしてる、巣蜜のみ採蜜してみます。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @@user-fe4ps8qn6x さん メントールはいわゆるハッカなので食品ですね。問題有りません。それよりもミツバチの死骸などが入ったりすると味や匂いに違和感が生まれたりする可能性が有ります。

    • @user-fe4ps8qn6x
      @user-fe4ps8qn6x 5 місяців тому

      @@challengech8026 ありがとうございました。 また何かあればご教授お願いいたします。 因みに今回分蜂群にkウイングがいたので直ぐにメントールするべきか 、もう少し居着いてした方がよいですかね?

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @@user-fe4ps8qn6x さん 私はすぐにメントールを処方したほうが良いと思います。何もしないで待っている間に、間違いなくアカリンダニの寄生であれば数が増します。最初は嫌がってミツバチが逃げ出す恐れが有ると言いますが、アカリンダニの寄生がまん延してからでは意味が有りません。最初に処方するメントールの量を加減する事で対処されたら良いと思います。私は昨年の反省から、新たに捕獲した群には当日からメントール処理を行うつもりでいます。ただし私個人の見解ですので、必ず成功すると断言はできませんが、転ばぬ先の杖と思っています。

  • @user-zs6vm9wi7y
    @user-zs6vm9wi7y 5 місяців тому

    まさかメイドインチャイナ😰

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-zs6vm9wi7yさん コメント有難うございます。このお値段、まさしくメイドインチャイナです。端面の処理など雑ですがすぐに壊れてしまうものでは無いので、ヤスリ掛けすれば問題有りません。

  • @hideakimiyake8715
    @hideakimiyake8715 5 місяців тому

    ルアーは効果なので3分の1にして使用しています。 準備は大切ですね。 お疲れ様でした。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @hideakimiyake8715さん コメント有難うございます。待箱ルアーは確かに高価ですね。 私は必要なものとして認識しているので、通常の状態で使用します。 ただ今回、Yahooショッピングで注文したらセット売りのすぐ横に『ミツバチ誘引ルアー』が有ったので追加注文する時に、何の気なしにそちらをポチッとしてしまいました。 『ミツバチこいこい』が改名したのでしょうね。ややこしいったらありゃしない。間違えてそちらを2個注文してしまいました。 効果はどうなのか比べているチャンネルも有りますが、同じ条件で比べるのは難しいので、何となく結果が出たら来年の注文に生かそうとは思っています。

    • @hideakimiyake8715
      @hideakimiyake8715 5 місяців тому

      チャレンジチャンネルさん、待箱ルアーは週末養蜂が販売している商品で ミツバチこいこいはそのぱち物です。 私はみつばちルアーを購入しております。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @@hideakimiyake8715 さん 存じ上げております。成分も半分程度しか入っておらず、効果に疑問も有りますが、今回、間違えて購入してしまったので改名した商品?はどんなだろうと思い間違えたままで使用に踏み切りました。 全く来ないことは無いだろうと・・・

  • @user-nt1gt9nf9k
    @user-nt1gt9nf9k 5 місяців тому

    今年から 20箱つくり、挑戦です。(丸太きりぬきは 9個 これは大変でした。)設置いたしてほっとして、今日は強風の中 (春の嵐)金両辺の 棚をつくりました。一人で作るって難しすぎます。笑 たのしみですね。九十九里浜 ミツバチ工房と呼ぼうか考えています。 1箱ははいらないと、工房にはなりませんが。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-nt1gt9nf9kさん コメント有難うございます。20箱も作られるんですか。素晴らしいです。ひょっとして行者の方ですか? 更に丸℃胴も製作されるとは、恐れ入ります。キンリョウヘンはうまく咲きそうですか?私は昨年部屋入れが遅くなってしまったので、まだとても花芽が小さくてとても分蜂のピークには間に合いません。 ミツバチ工房さん頑張ってください。

  • @user-xp7vl9fo6q
    @user-xp7vl9fo6q 5 місяців тому

    私は去年春に🐝始めたばかりで、一群だけでも大変〰️と思いながらも待ち箱を3ヶ所置きました😅。 そろそろ分蜂時期ですね。焦りながらも、風が強くて外でバーナー使えず作業待ちです。 次の配信も楽しみに待ってます😊。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-xp7vl9fo6qさん コメント有難うございます。今日は何処も強風で大変でしたね。午前中は河原にいたのですが、寒さで凍えるほどでした。来週は雨のhが続きそうですので、明日、明後日までに待箱の設置を終えられるように準備しています。 少しでもミツバチの捕獲が出来ると良いですね。

  • @shizenasobi1957
    @shizenasobi1957 5 місяців тому

    いつも拝聴させて頂いてます。ニホンミツバチ養蜂チャレンジして2年目です。今年こそはと期待してます。😅

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @shizenasobi1957さん コメント有難うございます。同じような方法で待箱を設置しても、必ず入ると言う訳では有りませんから捕獲は難しい作業ですね。 私の場合は知り合いから何処何処で群れを見かけたことが有る、と言う情報を頼りに可能性の高い場所を探しながら捕獲を試みています。 お互いに頑張りましょう。

  • @user-zs6vm9wi7y
    @user-zs6vm9wi7y 6 місяців тому

    入居後半年で採蜜早いですね🥰 兎に角おめでとう🎉😉❤️ございます

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-zs6vm9wi7yさん コメント有難うございます。群れ自体が大きかったので、巣の成長も大きかったのが要因のようです。 ただ残念な事にこの群れ現在は消滅してしまいました。アカリンダニの寄生が最初からあった様で。この群れの姉妹は全て所滅してしまいました。

  • @user-zs6vm9wi7y
    @user-zs6vm9wi7y 6 місяців тому

    中国産の蜂蜜を給餌すると、来なくなるそうです😮

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @user-zs6vm9wi7yさん その情報は私には眉唾ですね。西洋ミツバチの群れに中国産のハチミツを与えると、普通に給餌しに来ます。 最終的には、これ以外の群れは現在4㎞ほど離れた場所に避難させています。

  • @bamp9481
    @bamp9481 6 місяців тому

    おはようございます、日本蜜蜂が住み着いて一年なのでたいへん参考になりました、🍃

    • @challengech8026
      @challengech8026 6 місяців тому

      こんにちは、我が家と同じ状態ですね。私もまだまだ手探りな状態にあるので、私のやっている事が正解かどうかは確定的では有りませんが、参考にして頂いていると言う事は幸いです。

  • @popichan238
    @popichan238 7 місяців тому

    大変参考になりました ありがとうございました。

  • @challengech8026
    @challengech8026 7 місяців тому

    その後、弱小群になってしまった群れも未だ維持しています。巣門を完全に閉じてしまったところ、やはりその他の群れに再びまとわりつくように成りました。結局、その群れの巣門も閉じる事になりました。  2月5日現在、元々弱小群と思っていた巣箱だけ巣門をわずかに開けています。その群れは巣板も小さく巣門からの蜂塊が近い事も有り、西洋ミツバチでも盗蜜をし難いものと考えられます。

  • @popichan238
    @popichan238 7 місяців тому

    はじめまして 私も昨年より日本蜜蜂の養蜂を始めましたが、アカリンダニに罹りメントールで処方しましたが、あまり効果なく全滅しまいました。ギ酸が効果あるとのことなので探しましたが、入手することが出来ませんでした。どのようにしたらギ酸を入手出来るのか教えて下さい。よろしくお願いいたします。

    • @challengech8026
      @challengech8026 7 місяців тому

      @popichan238 さんコメント有難うございます。申し訳ありませんがこのチャンネルで入手方法をお教えすることは出来ません。  危険な薬品ですのでこのチャンネルが切っ掛けで出回ることは願っておりません。以前にも同じように教えて欲しいと言われた方がいらっしゃいましたが、お伝えしていません。   私の飼育中の群れは同じ蜂場に居ながらアカリンダニを発症していない群れも居ます。現在では待箱に入って期間を置かずにメントール処理をすればアカリンダニには感染しないものと思っています。一度に大量にメントールを入れると逃げてしまう可能性もあるかも知れませんので投入の量は気を付けないといけませんが・・・  現在飼育群がいらっしゃらないのであればギ酸の入手を考えるより、捕獲時からのメントール処理を早くする事をお勧めします。 どうしても入手したい場合のヒントだけお教えします。『知恵袋』です。

    • @user-em4wr4hx3v
      @user-em4wr4hx3v 3 місяці тому

      蟻酸で対処するならレモン等の蟻酸を含むもので対処が個人的には容易で簡単だと思います。

  • @challengech8026
    @challengech8026 7 місяців тому

    本日、変化が有りました。弱小群の巣門を閉じた状態にしていたら、他の2つの群れに西洋ミツバチが再びまとわりついて盗蜜しようとしています。 結局一番確実なのはやはり2Km以上離れた場所に移動させるのが正解の様です。ただ、丁度良い場所が見つからないのでどの群れも巣門を閉じて給餌し、周辺の花が増えて来るのを待ちたいと思います。

  • @user-hg6oi1ob6f
    @user-hg6oi1ob6f 7 місяців тому

    音楽ワナシ

    • @challengech8026
      @challengech8026 7 місяців тому

      @user-hg6oi1ob6fさん コメント有難うございます。音楽が気に入らない方もいらっしゃるかと思いますが、私は好きな方なので申し訳有りませんが今後も音楽は付いて回る予定です。

  • @nobzawa9731
    @nobzawa9731 8 місяців тому

    高さより入口の幅を狭くしたほうが良いのでは?

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @nobzawa9731さん コメント有難うございます。確かに幅を狭めるのも有りですね。最終的には日本ミツバチがぎりぎり通れるサイズの金網を張るのが良い気もしています。ただ、我が家の盗蜜は自宅で飼育しているセイヨウミツバチだったので、エサとしてハチミツを巣箱の前に設置したら盗蜜は無くなりました。

  • @user-cx2rx4wb5b
    @user-cx2rx4wb5b 8 місяців тому

    西洋ミツバチが巣箱に入らないようにするには、0,1mmの幅で調整しなければいけません。 そう考えるとかなり難しそうに思えますが、実際やってみればそうでもありません。 ほんの少しづつ狭めてください。マグネットだと西洋ミツバチが頭を突っ込むたびに広がって行って中に入って行ってしまうように思います。 ギ酸は有りだと思います。ギ酸はCO2より水素分子一つ分分子量が大きいだけの軽い分子ですので巣箱の中に入れてやればブラウン運動で自然に巣箱内に広がって行くはず。 私は、アルコールランプの様な仕組みで巣内に拡散するようにしてます。 それで十分効果が出ているように見え使用した3群とも元気でこの正月も朝から採蜜と花粉集めに勤しんでおります。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @user-cx2rx4wb5bさん コメントありがとうございます。我が家の西洋ミツバチは中国産のハチミツを与えたら、盗蜜を行わなくなりました現在は素問を元に戻しています。0.1㎜単位のそばめ方を行ってもおそらく小さめの西洋ミツバチでは巣の中に入ってしまう気がしていますがいかがでしょうか? 焦っていると厳密な調整はなかなかできませんね。西洋ミツバチを飼育している場合、夏の間の花が少ない時期にも同じようなことが起こると聞いています。近くに西洋ミツバチが居るか居ないかは重要な飼育条件になりそうですね。

    • @user-zs6vm9wi7y
      @user-zs6vm9wi7y 6 місяців тому

      蟻酸の代わりにレモンや酢(安物で可)でも出来るらしいです😅

    • @user-zs6vm9wi7y
      @user-zs6vm9wi7y 6 місяців тому

      西洋蜜蜂の問題は飼育者の問題でもあるので連携して太作を練った方が良いと思います🤔

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @@user-zs6vm9wi7y さん 間違いなくセイヨウミツバチの飼育者の側の問題が大きいと思います。ただ、飼育すること自体を妨げる事は出来ないので難しい問題でもありますね。

    • @challengech8026
      @challengech8026 5 місяців тому

      @@user-zs6vm9wi7y さん その動画は私もUA-camで拝見していますが、効果の有無に限らず、私にはあまり気の進まない方法です。

  • @user-th5gc1ok9i
    @user-th5gc1ok9i 8 місяців тому

    なるべく段数を少なく出来るだけぎりぎりまでのほうが良いと思います。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @user-th5gc1ok9iさん コメント有難うございます。他の方からも同じようなコメントを頂きました。ニホンミツバチの持っているスムシに対する能力や薬の効き目などを考慮するとこの方法はあまり良くない方法だと考えるようになってきました。今年は少しやり方を変えようと思っている所です。

  • @user-cg5du9xi3p
    @user-cg5du9xi3p 8 місяців тому

    まち箱は2段がいいですか、ありがとうございます。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @user-cg5du9xi3pさん コメント有難うございます。はい、一段ではやはり低い気がしていますが3段までは必要ないと思います。後半は2段で設置していました。置ける場所も増やせて取り扱いも楽ですね。

  • @user-xp7vl9fo6q
    @user-xp7vl9fo6q 8 місяців тому

    初めまして。毎回参考にさせて頂いてます。もちろんチャンネル登録も👌。 今年4月半ばに分蜂群を入れてもらい始めたばかりです。 最上段にはきれいな巣板を作ってあるのにまだ蜜は入っていなかったので採蜜は来春以降にしました。 素人ながら重箱やすのこ作りを楽しんでいます。 ニホンミツバチのおかげで?放置していた裏山の手入れも楽しくなりました😆。 こちらは近場だと思うので(菊川市)環境下的にも情報が当てはまりやすいのでとてもありがたいです。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @user-xp7vl9fo6qさん コメント有難うございます。菊川市でしたら牧の原はすぐ近くですね。私が自然入居を手に入れたのは牧之原市ですので、お近くでも入居してくれる可能性が高いと思います。分蜂時期によって群れの大きさが大きく変わります。新たな群れを迎え入れるのも可能でしょう。私もほぼ素人です。UA-cam動画で発信されている方々のほぼ全てを見て参考にさせて頂いています。先輩のアドバイスも受けながら視聴者の方と一緒に学びながら動画配信していくつもりです。これからもご覧いただけたら幸いです。

  • @kazuhiroohno8826
    @kazuhiroohno8826 8 місяців тому

    群れが小さいのに空の巣箱を沢山乗せるとスムシにやられます。 巣板が下から2番目の箱の手前まで伸びてきたら継たす様にしていくと防げます。 この方法で当方ではスムシにはやられていません。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @kazuhiroohno8826さん コメント有難うございます。色々な方のご意見を参考に来年はまた少し方法を考え直してみようと思っています。『週末養蜂チャンネル』さんも『mitohorin ミツバチ自然流』さんの動画を拝見すると今までとはやり方が違っていますね。 @kazuhiroohno8826さんがやられているように mitohorin ミツバチ自然流さんもミツバチ自身のスムシを回避する状態を再現するような方法をアップされています。 西洋ミツバチのヘギイタダニはニホンミツバチのグルーミングで防げている話などもミツバチ自身の能力により防げているようです。 @kazuhiroohno8826さんの方法もとても興味深く感じました。来年の飼育方法に取り入れさせて頂こうと思います。有難う御座いました。

  • @user-cx2rx4wb5b
    @user-cx2rx4wb5b 9 місяців тому

    一年間のご苦労とご尽力に頭が下がる思いです。 しかし、日本ミツバチの養蜂はしんどいですが実に楽しいものですな。 来年も良き歳でありますように。

    • @challengech8026
      @challengech8026 8 місяців тому

      @user-cx2rx4wb5b さん コメント有難うございます。事前にある程度の知識は頭に入れていた筈ですが、実際にやってみると苦労する事が多い一年でした。私の場合は販売まで手掛けてしまったので尚更です。 さらに来年は、セイヨウミツバチの飼育も本格化する予定です。出来ればもう一群購入したいと思っています。気性の荒い西洋ミツバチを飼育するといかに日本ミツバチが穏やかで有るのかとつくづく感じます。 現在、ニホンミツバチの巣枠式での飼育も模索しています。色々な挑戦が視聴者の方の参考になればと思いこれからも配信して行きます。 来年もよろしくお願いいたします。

    • @user-zs6vm9wi7y
      @user-zs6vm9wi7y 5 місяців тому

      西洋蜜蜂と日本蜜蜂、両方を飼育して問題はなかったのですか?😮

  • @kyonadachi
    @kyonadachi 9 місяців тому

    取り除いた巣虫が気持ち悪いです😰 これは天敵ですね 大きが色々違うのがいたけど成体はいないの?

    • @challengech8026
      @challengech8026 9 місяців тому

      @kyonadachi さんコメント有難うございます。このまま放置しておくとやがて蛹になって成虫が出て来ます。 ただ、スムシの発生時期は実は6月と9月で巣箱の外ではこの時期以外は成虫は見られないようです。 しかし、ミツバチの巣箱の中は暖かいので、巣箱の中で成虫から卵、幼虫、蛹と何しろ巣板がエサで温度があるので取り付いた巣箱の中が消滅するまサイクルが繰り返されます。 成虫が見られないうちに退治しないとミツバチがどこかに行ってしまうので、成虫が見られるなんて事は断じて許されません。そこの巣箱の群れがが消滅してしまいます。

  • @itchy4051
    @itchy4051 9 місяців тому

    電工用の又釘のほうが良いかも

    • @challengech8026
      @challengech8026 9 місяців тому

      コメント有難うございます。多分また釘の方がやりやすいと思いますが、とりあえず手持ちの道具で可能な範囲で行ったものです。あらかじめ仕入れて置くのは有りですね。