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Climcore
Приєднався 1 лип 2022
地域気象データと先端学術による戦略的社会共創拠点
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気象データはどう使う?熊本県における東大先端研ClimCOREの活動から紐解く気象データの利活用と今後の課題
10月19日に熊本県熊本城ホールで開催された「ぼうさいこくたい2024」でのセッションのアーカイブ動画です
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Відео
ClimCOREプロジェクト紹介
Переглядів 585Рік тому
プロジェクトリーダー 東京大学先端科学技術研究センター 中村 尚 教授 ClimCORE www.climcore.rcast.u-tokyo.ac.jp
イノベーション・ジャパン2022「SDGsの達成のために私たちができること ~10年後のありたい社会像の実現に向けて~」【住み続けられるまちづくりを考える:人の暮らし方】
Переглядів 242 роки тому
気象データが利活用できるようになっているとして、10年後、そして100年後の子供たちに残したいまちづくりを考えました
イノベーション・ジャパン2022「SDGsの達成のために私たちができること ~10年後のありたい社会像の実現に向けて~」【住み続けられるまちづくりを考える:建物やインフラ】
Переглядів 282 роки тому
気象データが利活用できるようになっているとして、10年後、そして100年後の子供たちに残したいまちづくりを考えました
気象データが深める「天気」への興味と理解 -先端研での気象データを用いた研究-
Переглядів 252 роки тому
岡島 悟 特 助教 過去の気象データを利用することで、どのような事が分かるのでしょうか。私自身が中学生・高校生の頃に抱いていた「天気」への興味と照らし合わせながら、先端研で行われている、気象データを活用した研究をご紹介します。
過去の気象データを作成し、いま、そして未来の気象に備える
Переглядів 492 роки тому
隈 健一 シニアプログラムアドバイザー 先端研が中心となって進めているプロジェクトでは、日本域気象再解析と呼ばれる過去の気象データセットを作成する計画です。このデータを作成・利用することで、どんな役に立つのでしょうか。
あたるようになった天気予報 もっとあてたい豪雨予報
Переглядів 182 роки тому
牧原 康隆 特 研究員 最近の天気予報と豪雨予報の成績を過去の成績と比較します。そして、豪雨予報の精度を向上させるためには、詳細でより正確な、過去から現在までの雨量分布(解析雨量)が必要であることを説明します。最近の天気予報と豪雨予報の成績を過去の成績と比較しながら予報精度について説明します。