しろくろ7
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КОМЕНТАРІ

  • @user-os4lx6so1u
    @user-os4lx6so1u Місяць тому

    ライ君がチャイナでスザクチアリーダーだよね? 始めましてアリスです!コードギアスの復活のルルーシュとか見てましたか?

  • @genugtopf
    @genugtopf Місяць тому

    滅茶苦茶懐かしい…北極圏とか南極圏とか、ふと見たかったので良かったです…<(_ _)> >運の上げ方… あー…※大昔プレイした時を思い出し。 「教会への10分の1税」と「シャイロック銀行」だわな…

  • @nob9748
    @nob9748 3 місяці тому

    下手くそな上にしょうもないコメント

  • @latte1212
    @latte1212 3 місяці тому

    どうせギアスを使うなら、井上をくるくるしてからにすればよいものを…

  • @user-kp9iq5lr4s
    @user-kp9iq5lr4s 4 місяці тому

    スゲー、ダンクーガー無敵じゃん

  • @user-ks7sy4uj9l
    @user-ks7sy4uj9l 4 місяці тому

    何でウーフェイが。

  • @user-mbyome269_p
    @user-mbyome269_p 5 місяців тому

    シュウ「貧弱貧弱ぅ!!無駄無駄無駄ァ!!」

  • @heroboygamebase2286
    @heroboygamebase2286 5 місяців тому

    次のタイトルの名簿 1. 闘将ダイモス 2. 伝説巨神イデオン 3. 機動戦士Ζガンダム 4. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン 5. 機動武闘伝Gガンダム 6. ∀ガンダム 7. 機動戦士ガンダムAGE 8. 機動戦士ガンダSEED FREEDOM [新しい] 9. 無責任艦長タイラー [新しい] 10. 勇者警察ジェイデッカー 11. 勇者王ガオガイガー FINAL 12. 覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜 13. 天元突破グレンラガン - 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 14. ヱヴァンゲリヲン新劇場版 - シン・エヴァンゲリオン劇場版:𝄂 [新しい] 15. 翠星のガルガンティア 16. 革命機ヴァルヴレイヴ 17. 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 18. マジンガーZERO (INFINITISM) [新しい] 19. SSSS.DYNΛZENON [新しい] 20. グリッドマン ユニバース 21. ゲッターロボ アーク 22. ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~ どう思いますか?

  • @relux3925
    @relux3925 6 місяців тому

    かんおけは草😂

  • @user-wk5pq8fn3h
    @user-wk5pq8fn3h 6 місяців тому

    仲間みんな美少女だけどハーレムではないですね笑

  • @user-zs6hc4ne8f
    @user-zs6hc4ne8f 7 місяців тому

    読まれるとゲンナリする

  • @ringo_chaude_tomatoya
    @ringo_chaude_tomatoya 7 місяців тому

    読まんでええよ

  • @k.k4426
    @k.k4426 8 місяців тому

    この戦いパチンコにも入れて欲しかった

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 8 місяців тому

    〈ベガをKO〉 ベガ「ぐ…ぐおおお…馬鹿な…この…ベガが…」 (リュウがベガに隣接) リュウ「ぐっ…ベガ…これで…最後だ…!」 (鼓動) ケン「リュウ…? おい、どうした!?」 ケン「気張れっ! あと一息でベガを!」 ローズ「まさか! ベガのサイコパワーに、リュウの中の“殺意の波動”が反応しているの…!?」 ベガ「貴様こそ…我が…次なる肉体…!」 リュウ「ぐっ…ケン…!」 (ケン・マスターズがリュウに隣接) ケン「リュウ! 立てッ!」 ケン「おまえは…おまえは拳の先に何を見てるッ!」 リュウ「……!」 ケン「いくぞッ!  俺とおまえの拳、見せてやるんだ!」 【強制戦闘】 リュウとケンマスターズ(双龍拳)vsベガ (べガのHP10) ベガ「ぐはっ! リュ、リュウ…ッ!」 さくら「や、やった…! リュウさん!」 かりん「見事…!」 かりん「ついにベガも年貢の納め時のようですわね」 ベガ「ぐう…まだだ…!」 (ベガが外周中央に転移) 翔「なに…!? あの一撃を受けて、まだ動けるというのか!?」 凱「往生際が悪いでござる! 神妙にいたせ…!」 ベガ「むはぁぁぁッ!」 (ベガが青白い光に包まれる。中央の動力炉に変化がある) アーマーキング『なんだ!? 奴の“気”が…!?』 ベガ「このベガ…ただでは死なぬわ…!」 ベガ「…艦…もろとも…! 貴様らも…道連れに…してくれる…!」 ベガ「ムハハハハハハ!」 キャミィ「ベ、ベガ様のサイコパワーが…高まっている…!」 キャミィ「いかん! サイコドライブを暴走させて…ジェネシスが発射させるつもりだ!」 春麗「そんな…! ここまで来て…またベガに出し抜かれてしまうというの!?」 御剣「まだだッ! 叩き斬る…!」 ガンツ「フルスロットルで間を詰めるぞッ!」 ハガー「ぬうう…間に合うか!?」 リュウ「ベガ! やめろッ!」 ベガ「…無駄だ…! もうすぐジェネシスが発射されるのだ!!」 ベガ「ムハハハハハハ!」 アスラン「キラ…!」 キラ「くそっ! もうやめろぉぉぉっ!!」 〔敵ユニット出現〕 豪鬼「………」 カガリ「あれは!?」 クロノア「え!? あ! あの人って!」 ケン「ゴウキ!? なんだってここに!?」 豪鬼「…待ったぞ、この時を…!」 ベガ「……ッ!?」 (豪鬼がベガに隣接) 【強制戦闘】 豪鬼(瞬獄殺)vsベガ ガンツ「あの野郎、やりやがった…!」 リュウ「豪鬼!」 豪鬼「…滅殺」 ベガ「バ、バァカァなぁぁぁッ!」 〔敵ユニット撃破〕 豪鬼「瞬刻、すなわち数多の瞬きに地獄を垣間見る…」 豪鬼「拳にならず、己が罪業の重みで自らを殺める技…」 豪鬼「悪鬼ほど、苦難の中で死す…哀れよ…」 ローズ「ゴウキ…あなたは“殺意の波動”ではベガを倒せない事を知っていた」 アスラン「だから、リュウとケンを…」 豪鬼「………」 リュウ「豪鬼…」 豪鬼「行け。現世(うつしよ)は今、かつてない凶事に見舞われておる」 春麗「うつしよ…私達の世界の事ね!?」 豪鬼「………」 (豪鬼が転移撤退) シルフィー「あらあら…お帰りになられました」 英雄「また、彼に助けられましたな」 響子「そのようですわね」 超戦士1P「ふん、もったいつけずにさっさと助けやがれ」 超戦士2P「へっ、そういう年頃なのさ」 ケン「結果的に助かったか。ゴウキの野郎…何なんだ?」 リュウ「………」 リュウ(豪鬼…いつか決着を付けねばならない) リュウ(でなければ…俺は本当に“殺意の波動”に打ち勝った事にはならない…)

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 8 місяців тому

    ≪イザーク仲間クラグ成立≫ <2PP・味方援軍1出現> 〔味方ユニット出現〕 ディアッカ「イザーク!」 イザーク「この戦いが一人の男によって操られていた事は聞いた…」 クルーゼ「ならば、どうする? イザーク」 イザーク「決まっている! プラントの未来を一人の人間のエゴによって決められてたまるか!」 クルーゼ「残念だよ、イザーク。そして、アスラン、ディアッカ…」 クルーゼ「亡くなったニコルと合わせて君達は優秀な部下だったのに」 ディアッカ「それはあんたにとって使い勝手のいい駒ってことだろうが」 アスラン「真実を知った今、俺達はお前を討つことをためらわない!」 イザーク「覚悟しろ、ラウ・ル・クルーゼ!」 クルーゼ「君達で勝てるかな、このプロヴィデンスに…」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 8 місяців тому

    〈出撃準備〉 〔味方ユニット出現〕 アスラン「キラ…みんな…」 クルーゼ「役者が揃ったようだな…。これで幕を開けることが出来よう」 キラ「あなたは…あなただけは!」 クルーゼ「ふ…キラ君か。君にもそろそろ消えてもらわないとな」 キラ「あなたは…あなたはそうやって、一体いくつの命を!」 クルーゼ「これが宿命さ! 知りながらも突き進んだ道だろう!」 キラ「何を!」 クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ知らず! 退かず!」 クルーゼ「その果ての終局だ! もはや止める術などない!」 クルーゼ「そして人は滅ぶ、人は! 滅ぶべくしてな!」 キラ「そんな…あなたの理屈!」 クルーゼ「それが人だよ、キラ君!」 キラ「違う! 人は…人はそんなものじゃない!」 クルーゼ「ハッ! 何が違う! なぜ違う!」 クルーゼ「この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、なぜ信じる!」 キラ「それしか知らないあなたが!」 クルーゼ「知らぬさ! 所詮、人は己の知ることしか知らぬ!」 ジュドー「いい加減にしやがれ! この野郎!」 カミーユ「お前に人類の未来を閉ざす権利があるものか!」 クルーゼ「あるのさ! ジュドー・アーシタ、そして、カミーユ・ビダン!」 ジュドー「俺達の名前を…」 カミーユ「なぜ、知っている…!」 クルーゼ「知っているのは君達だけではない!」 クルーゼ「アムロ・レイ、ヒイロ・ユイ、ゼクス・マーキス、破嵐万丈、竜崎一矢、剛健一、リュウ、ケン、春麗…」 クルーゼ「SDF、ロンド・ベル隊、プリベンター、αナンバーズ…」 一矢「こいつ…なぜ、俺達のことを…」 クルーゼ「君達が余計なことをしなければ、私が歴史の表舞台に立つことなどなかったのだ!」 クルーゼ「今日の滅びを呼んだのは君達が人類の未来に希望などを見せたからなのだよ!」 アムロ「どういうことだ…!?」 クルーゼ「欠陥品である私には元々未来も希望もなかったのさ」 クルーゼ「だから、私はこの世界が滅びるのを幼き日から望んでいた」 クルーゼ「そして、新西暦187年世界はついに滅びの日を迎えようとした!」 フォッカー「新西暦187年と言えば…」 リュウセイ「バルマー戦役の年だ!」 クルーゼ「それからの数年間、地球は常に死と隣り合わせにあった」 クルーゼ「バルマー戦役、超重力崩壊の衝撃波、そして、封印戦争…」 クルーゼ「しかし、その度に地球は救われてきた!」 甲児「当たり前だ! 俺達がいる限り、地球も人類も絶対に滅びさせはしないぜ!」 クルーゼ「それだよ! 君達の存在こそが私の望みにとって最大の障壁なのだよ!」 クルーゼ「君達が人類に希望を与えるたびに私がどれだけみじめな想いを味わったかわかるか!」 バサラ「恨み節かよ…みっともないぜ!」 ジュドー「そんな理屈、わかりたくもないぜ!」 カミーユ「お前の言っていることはただのエゴでしかない!」 カミーユ「お前は人類の未来を憂いて戦いを起こしたのでもなければ理想も志もないただの弱虫だ!」 コウ「そんな男に俺達や多くの戦士達が生命を懸けて守った地球と人類を好きにさせてなるか!」 クルーゼ「そうかな…。君達もそろそろ疲れてきているのではないか?」 凱「何っ!?」 クルーゼ「私を倒し、ジェネシスを止めたところで人の歴史から戦いはなくならない…なくなるはずがない!」 ノリコ「そんなこと…やってみなければわからないわよ!」 ベガ(まだサイコドライブは安定しておらん…この場でこれ以上暴れられてはかなわん) ベガ「…仕方あるまい」 〔敵ユニット出現〕 超戦士2P「野郎、とうとう降りてきやがったぜ?」 超戦士1P「なに…? おい、奴はこの装置から離れられないんじゃなかったのか?」 ローズ「さっきよりも、サイコパワーのゆらめきが 少なくなっているわ」 キャミィ「ベガ様は…サイコドライブを安定させたというのか…?」 リュウ「いや、逆かもしれない」 リュウ「…不安定だからこそ、勝負に出なければ ならなくなった…」 ベガ「小ざかしい考えよ、リュウ」 ベガ「退屈しのぎに遊んでやろうというのだ」 〔敵ユニット出現〕 ユーニ「………」 ユーリ「………」 かりん「シャドルー親衛隊…! 偽者ではなく、本物のようですわね」 ベガ「侵入した他の連中はどうなっている?」 ベガ「始末はついたのか?」 ユーリ「状況:報告」 ユーニ「ストライダー・ヒエン、シュトゥルム部隊が侵入者と交戦…戦力を消耗し、艦から撤退しました」 ベガ「役に立たん奴らだ。このベガが、ここまで膳立てをして やったというのに」 春麗「今の話、聞いた?」 春麗「みんなはうまくやっているようね」 ケン「ああ、安心したぜ」 ケン「だったら…俺達も仕事を果たさねえとな」 リュウ「追い詰められたようだな、ベガ、クルーゼ」 ベガ「調子に乗るな」 ベガ「サイコドライブが完全に機能すれば、他の者どもの助けなどいらぬ」 クルーゼ「義理がなくとも、付き合うことになるさ! それが嫌だというのなら、今ここで死ぬのだな!」 キラ「誰が! 誰があなた達の思い通りなんかに!」 ベガ「そのためにはリュウよ、やはり貴様の強靭な肉体と精神…どうしても手に入れねばならぬ」 シルフィー「大人気でございますね」 リュウ「迷惑な話だ」 リュウ「…ベガ、俺は二度と“殺意の波動”に囚われはしない」 リュウ「人が持つ力だけで…おまえを倒す…!」 ベガ「人の持つ力だけで? …無駄だ。それでは限界は越えられぬ」 ベガ「このベガを越える事もできぬわ!」 ベガ「すべてを飲み込み、滅ぼす“殺意の波動”こそが、我がサイコパワーに比肩し得るもの故にな!」 クルーゼ「まだ苦しみたいか!」 クルーゼ「いつか…やがていつかはとそんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!」 コウ「………」 ヒイロ「………」 クルーゼ「ふ…ふふふ、ははははは! どのみち私の勝ちだ! もうすぐジェネシスが発射される!」 キラ「そんな…!」 クルーゼ「キラ君! 言いたいことがあるのなら言うがいい…最期に聞いてやろう」 キラ「僕は…僕は…!」 シンジ「キラ君! あんな奴の言葉に乗っては駄目だ!」 リュウ「キラ! 俺達に今必要なのは言葉じゃない! 想いを形にする力だ!」 クスハ「戦いましょう! この世界と守るべき人達のために!」 クォヴレー「この世界のために戦うんだ、己の力で…!」 リュウセイ「俺達はそのためにここにいるんだ!」 アスラン「キラ…!」 キラ「うん…!」 小介「皆さん! ジェネシスの発射まで、残された時間は後4分です!」 豹馬「よし! それまでにこの建物をぶっ壊せばいいんだな!」 ルネ「解析結果が出たわ! ターゲットは、あの地点よ!」 〔カーソル、目標地点を指定〕 コスモ「あんな奴の書いた絵図通りに事を運ばせてたまるかよ!」 フォッカー「集中しろよ! 施設の破壊が最優先事項だ!」 アスラン「キラ、行こう!」 キラ「この世界の明日のために!」 クルーゼ「ならば、私は教えてやろう! この世界は滅ぶべくして滅ぶことを!」 ケン「だとさ。言ってやれよ、リュウ」 リュウ「…ならば俺が証明してみせる。人間が持つ、“人間らしい心”…」 リュウ「強さも、弱さも…すべてを受け入れて、おまえ達を倒す…!」 [イベントデモ「キラ&アスラン&カガリSEED覚醒」]

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 8 місяців тому

    〔敵ユニット出現〕 ベガ「ぬう…?」 ハガー「これは…敵の援軍…!?」 ジョーカー「いやいや、まさか魔界村に続いて、ドルアーガ様まで敗れるとは思っておりませんでしたよ」 アーマーキング『こいつらは…例の悪魔どもか』 クロノア「ジョーカー! こんな時に!」 ジャンガ「そして今度は空飛ぶ鉄の船か…キキキキキ」 ガンツ「ジャンガ、てめェか…!」 ジャンガ「相変わらず一人で熱くなりやがって、ウゼェ野郎だぜ」 〔敵ユニット出現〕 翔「きゃつらかドルアーガの塔で見かけぬと思えば…ここに現れるとはな」 ジョーカー「のほほ、ワタクシどもも忙しい身でして。物質界に行っておりました、ハイ」 ジョーカー「用事を済ませて、塔に戻ってみれば…もう終わっておりまして、オドロいた 次第でしてねェ」 英雄「物質界…私達の世界ですか!?」 響子「あなた、また何か起こそうというの!?」 ジョーカー「何か起こそうなどと、滅相もありません」 ジョーカー「…すでに起こってしまってますのでねェ」 さくら「え!? すでに…って、なにが!?」 凱「話してもらうでござる」 凱「返答の如何によっては…!」 ジャンガ「テメェらはここで死ぬんだ。聞いたところでイミねェだろォが。キキキ」 御剣「化け猫風情が、粋がるんじゃねえ!」 ベガ「このベガの前で、くだらぬ話をするな」 ベガ「…異世界の住人どもか。どこから紛れ込んできおった」 ジョーカー「のほほ、申し訳ありませんねェ」 ジョーカー「ワタクシどもの使命は、乙女の騎士ワルキューレ様をはじめとした一団を 抹殺する事でして」 ジョーカー「どうでしょう? よろしければ、協力して戦う…などというのは?」 ベガ「ふん、得体の知れぬ者どもと馴れ合いなどせぬわ」 ジャンガ「オレもだ。勝手にやらせてもらうぜェ?」 ジャンガ「まずはワルキューレを探す前に…こいつらから片付けちまうか」 ジャンガ「なァ、ガンツ坊やよォ」 ガンツ「上等だぜ、ジャンガ」 ガンツ「てめェはワルキューレには会えねえさ。ここでオレがカタをつけるんだからよ…!」 〔味方ユニット出現〕 カガリ「どうするつもりだ、アスラン!?」 アスラン「…ここはジェネシスの反応炉だ。ここでジャスティスを自爆させれば…」 カガリ「そんなことをしたら、お前は!」 アスラン「それしか方法はない! お前は戻れ!」 カガリ「アスラン!」 アスラン「駄目だ!」 〔敵ユニット出現〕 クルーゼ「健気だな、アスラン。父の所業を自らの生命で償おうというのか」 アスラン「クルーゼ隊長…。いや、ラウ・ル・クルーゼ…お前の企みは全て知った…!」 クルーゼ「では、私を巻き込んでこのジェネシスと心中するかね?」 カガリ「駄目だ! アスラン! 逃げるな!」 アスラン「………」 カガリ「生きる方が…戦いだ!」 キラ「そうだよ、アスラン!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 8 місяців тому

    【戦闘マップ1開始】 〔敵ユニット出現〕 エツィーラ「来る…!」 エペソ「全艦ならびに全機、迎撃用意!」 〔クロスゲート展開〕 〔ゲート解放〕 〈出撃準備〉 〔クロスゲート消失〕 エペソ「来たか、鋼龍戦隊、αナンバーズ…!」 凱「何だ、あれは…!?」 〔カーソル、ネビーイームを指定〕 ヴィレッタ「あれは…!?」 アムロ「知っているのか、ヴィレッタ大尉?」 ヴィレッタ「あれはネビーイーム…。ゼ・バルマリィ本星を防衛する12の衛星の一つ…」 ヴィレッタ「それを移動させるとは…」 テツヤ「そんな馬鹿な…! あのホワイトスターの破壊はずでは…!?」 フェイ「要するに、敵さんは本気ってワケね~」 洸「だけど、あの要塞を突破しなくてはゼ・バルマリィ本星へはたどり着くことは出来ない!」 ザ・ハッター「なら、押して押して押し通ってやるぜ!」 ルル「持ってください、皆さん。戦うだけが術ではありません」 マックス「我々の目的はアポカリュプシスの調査とその阻止だ」 マックス「そのためには帝国監察軍と協力することも考えなくてはならない」 豹馬「そ、そうだったな…」 エペソ「よくぞ、ここまで来た。地球の戦士達…鋼龍戦隊、αナンバーズよ」 シンジ「この声は…!?」 アムロ「帝国監察軍第1艦隊司令エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ…!」 エペソ「我らの導きに従い、汝らは銀河を舞台に戦い、勝利を収めてきた」 マサキ「勘違いするんじゃねえ! 俺達はてめえらのために戦ってきたんじゃねえぞ!」 カミーユ「俺達は俺達の意志で守るべきもののために銀河へ出たんだ!」 エペソ「そう思いたくばそれもよかろう…。汝らの誇りまで否定する気はない」 エペソ「だが、汝らはその分を越えようとしている」 マックス「エペソ司令、我々はここに戦いに来たのではない」 マックス「貴官も知っているであろうこの銀河の危機に対して話をしたい」 エペソ「………」 レフィーナ「ゼ・バルマリィの伝承ではそれはアポカリュプシスという名で呼ばれていると聞きます」 ミサト「地球とゼ・バルマリィに遺されたガンエデンの情報を照らし合わせれば…」 ミサト「アポカリュプシスの全容とその対策も検討することが出来ましょう」 エペソ「ガンエデン…つまりは創世神ズフィールドの力を必要とするわけか…」 マックス「エペソ司令、事は銀河全体の危機に関することだ」 マックス「我々はゼ・バルマリィ帝国の統治者である霊帝ルアフとの会見を希望する」 エペソ「分をわきまえろ、地球人! 貴様らごときが陛下の名を口にすることは許さん!」 マックス「エペソ司令…」 フェイ「何よ、あの態度! 感じ悪!」 エペソ「無論、我が帝国でもアポカリュプシスについての調査は進められている」 エペソ「そして、STMCの異常発生に至り、その発現は間もなくであることは予測されている」 サコン「やはり、宇宙怪獣の出現はアポカリュプシスの発露の一つか…」 マックス「ならば、エペソ司令。同じ銀河に生きるものとしてこの巨大な危機に対して…」 マックス「我々も力を合わせることを提案したい」 エペソ「その必要はない。我らゼ・バルマリィの民には陛下がいらっしゃる」 サコン「ガンエデンの力があればアポカリュプシスを逃れられるというのか…!?」 エペソ「間もなく陛下は瞑想から戻られ、我ら臣民をお救いになられる」 エペソ「それまでゼ・バルマリィを守るのが我ら臣下の務め…」 エペソ「何人たりとも陛下の元へは近づけさせん!」 リュウセイ「待てよ! お前らは自分の星の人間だけが助かればいいって言うのかよ!」 チーフ「アポカリュプシスから逃れる術があるのなら、なぜそれを他の星の人間に教えようとしない?」 エペソ「我らはゼ・バルマリィの人間だ。他の星の人間の生命など何の意味も持たない」 シュウ「エペソ司令…どうやら私達とあなたとでは道を違えるようです…」 シュウ「ゼ・バルマリィ帝国の人間全てがあなたのようなエゴイストでないことを祈ります」 エペソ「間違えるな、地球人よ。余の在り方は宇宙の摂理に従ってのものだ」 エペソ「力ある者が生き残り、力なき者は滅ぶ…」 エペソ「ゼ・バルマリィ帝国もその理の中で生きているに過ぎん」 真吾「摂理ねえ…。じゃああんたがここで俺達に負ければ俺達の方に生き残る資格があるわけだ」 エペソ「………」 コスモ「理屈はたくさんだ! 俺達は生き残るために今日まで戦ってきたんだ!」 キョウスケ「エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ! この銀河とおれ達自身が生き残るためにここを通してもらうぞ!」 エペソ「よかろう…。汝らには今一度、宇宙の摂理を教える必要がある…」 エペソ「思い上がった地球人よ。汝らが所詮は陛下の御心の中で生かされていることを知るがよい」 マックス「残念だ、エペソ司令。あなたは道理をわきまえた人物だと思っていたが…」 マックス「どうやらそれは我々を上から見下ろした傲慢さゆえの情けだったようだ」 エペソ「何とでも言うがいい。ゼ・バルマリィと陛下と民を守ること…それが余の誇りであり務めだ」 エペソ「第1艦隊司令の名に懸け、ゼ・バルマリィを汚そうとする汝らをここで叩き潰す…!」 カイ「エレーブ1より各機、攻撃準備! 敵艦隊と要塞を撃破し、ここを突破するぞ!」 リュウセイ「くそ…! やっぱり、こうなるのかよ…!」 ライ「諦めろ、リュウセイ。あの男はあの男の正義の名の下に戦っているんだ」 レーツェル「そこには微塵の迷いもためらいもない…。手強いぞ…!」 エペソ「鋼龍戦隊、αナンバーズよ…。お前達の太陽系の赤き星での戦いを余の真の力だと思うなよ…」 〔ネビーイーム、砲撃〕 〔ネビーイーム、砲撃〕 一矢「あの要塞からの砲撃か!?」 コウ「何てパワーなんだ!」 エペソ「十二の白き護りがゼ・バルマリィ本星を離れたのは初めてのこと…」 エペソ「鋼龍戦隊、αナンバーズよ…。シヴァー閣下はお前達を有史以来、最強最悪の敵と認めたようだ」 クォヴレー「シヴァー…! シヴァー・ゴッツォか!」 ヴィレッタ「この艦隊はシヴァー・ゴッツォの命令で動いているということか…!」 セツコ「では、アルマナさんは…」 セレーナ 「それはこいつを倒して聞き出すまでよ…!」 エペソ「創世神の名の下、余とズフィールドが汝らに絶望を与えよう…」 エペソ「鋼龍戦隊、αナンバーズよ…。自らの愚を悔やむがよい…!」 <戦闘開始>

  • @tsukishiro533
    @tsukishiro533 8 місяців тому

    小説版のブラックドールだろ 厳密には別物ではあるが

    • @user-fr9fz4tv4e
      @user-fr9fz4tv4e 8 місяців тому

      逆に小説版にしか登場しないんだよ スパロボにはアニメ版で出たはずだから充分意外な展開じゃない?

  • @user-cy1ch1bx6c
    @user-cy1ch1bx6c 8 місяців тому

    小説版のターンAで、グエンが乗ってきます。

  • @user-fv4yd1oz5d
    @user-fv4yd1oz5d 8 місяців тому

    硬すぎんだろ…

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    シュウ「く…うう…!」 マサキ「…終わりだ、シュウ!!」 シュウ「み…見事です…このネオ・グランゾンを倒すとは…」 シュウ「これで…私も悔いはありません…戦えるだけ戦いました…」 シュウ「全てのものは…いつかは滅ぶ…。今度は私の番であった…それだけのことです…」 マサキ「シュウ…!」 シュウ「これで私も…全ての鎖から解き放たれることが…」 シュウ「出来…まし…た…」 〔シュウに大爆発〕 〔敵ユニット出現〕 リューネ「…シュウ…」 仮面ライダーBLACK RX「ついに……。ついにネオ・グランゾンを倒したぞ…!」 イサム「やれやれ…一度倒したことがあるとは言え、大変な相手だったぜ…」 豹馬「だけど、これでようやく終わったな……」 ギリアム(全ての鎖…それが意味するものは…) アクセル(己の命と引き換えに…今まで抗えなかった何かを断ち切ったか) マサキ「こ、これで…終わった…!」 マサキ「…だけど…だけど…」 マサキ「シュウ…馬鹿な…奴だったぜ……くそっ!」 竜馬「…何故…まるで死に急ぐように…」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    シュウ「フフフ…さすがにロンド・ベル…やりますね。そろそろ本気を出さねばなりませんか」 マサキ「本気だと!?」 シュウ「そう…『縮退砲』の封印を解きます」 〔シュウ、精神コマンド「補給」「ひらめき」「必中」「鉄壁」使用〕 シュウ「さあ、このネオ・グランゾンの前にその命を差し出すのです」 マサキ「チッ! あの野郎、まだ切り札を持っていやがったのか!」 シュウ「マサキ…あなたに私を倒すことは出来ません。それは不変の真理です」 マサキ「何が真理だ! そんなもん、てめえの勝手な理屈だろうが!」 リューネ「同じようなことを言っていたダークブレインがどうなったか、あんたも見たはずだよ!」 シュウ「彼らは不運でしたね。この世界へ来て、最初に出会ったのが私達でしたから」 シュウ「しかし、あなた達にも同じことが言えます」 イルム「いつもながら大した自信だが、詰めは甘かったようだな。…いや、故意にか?」 シュウ「さて…それはどうでしょう」 フォルカ「ここで俺達を倒し、地球を滅ぼして…破壊神とやらにでもなるつもりか?」 シュウ「このネオ・グランゾンとソーディアンがあれば、可能な話でしょうね」 シュウ「それに…災いは源から断たねばなりません」 マサキ「…もうゴタクは充分だぜ。てめえにどんな魂胆があろうと、俺達がやることは決まってる」 コウタ「ここまで来て、負けちまったら、何の意味もねえからな」 シュウ「あなた達にはもう充分に働いていただきました」 シュウ「そろそろご退場願いましょう。…ヴァルハラでビアン博士達が待っていますよ」 リューネ「それはこっちの台詞だよ!」 マサキ「シュウ! 魔装機神操者の名にかけて、俺はてめえをここで倒す!!」 マサキ「俺を操者として認めてくれるのなら、俺に力を貸してくれ、サイバスター!!」 シュウ「もはや我々の間に言葉は不要です。全てに終止符を打ちましょう…」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    スレイ「まだここからだ! アイビス! 私とベガリオンの実力、思い知らせてやる!」 (ベガリオンがアルテリオンに接近し、ロックオン) アイビス「!!」 【強制戦闘】 スレイ[Gブレイクドライバー]vsアイビス[防御] (アルテリオンに爆煙) クスハ「アイビスさん!!」 アイビス「さすがだよ、スレイ…! あんな切り返しを…!」 ツグミ「アイビス! いったん距離を取って!!」 スレイ「遅い! もらったぞ!!」 (ベガリオンに警告シグナル) スレイ「! 下から!?」 (ベガリオンのいる位置に爆煙。ベガリオンはよける。ヒリュウ改にアラート) ユン「海面下に高熱源体多数! 浮上して来ます!!」 (アンゲルスが大量に浮上してくる) ジョッシュ「ルイーナかっ!」 リム「か、数が多い!」 レーツェル「各機、完全に囲まれる前に撃破を!」 (ヒリュウ改に爆煙) レフィーナ「くうっ! 被弾箇所の報告を!!」 ツグミ「アイビス! ヒリュウが集中攻撃を受けてるわ!」 アイビス「! イルイが!!」 スレイ「余所見をしている暇があるのか、アイビス!」 アイビス「くっ、スレイ!!」 (北西と西に出現したアンゲルスが爆発) スレイ「ルイーナが!!」 タスク「こ、今度は何なんだよ!?」 (ヒリュウ改にアラート) ユン「上空より急速降下してくる物体あり!  数は1!」 レフィーナ「!!」 (北端に鳥のような物が出現) カチーナ「な、何だ、ありゃ!?」 (???(カナフ)が一番近いアンゲルスに狙いを定める) 【強制戦闘】 ???(カナフ)[テヒラー・レイ]vsミーレス[防御] (攻撃されたアンゲルスが爆発。出現したルイーナが全て爆発) アクア「ル、ルイーナが!」 ジョッシュ「何なんだ、あの鳥は…!?」 ベガ「クストース…! やっぱり、鋼龍戦隊とαナンバーズの所に…!?」 レオナ「ルイーナを倒した以上、彼らの仲間ではないようね……!」 コウタ「なら、宇宙人か!?  それとも、ガイアセイバーズかよ!?」 ロア「そのどちらでもないように見えるがな」 凱「あいつ、アルテリオンを助ける気なのか!?」 アイビス「あの時の…」 ツグミ「私達は助かったのよ! あのメカは私達を守ってくれるわ!」 (龍人機に念動感応) クスハ「つっ!」 ブリット「どうした、クスハ!?」 クスハ「龍人機が…警戒してる…!」 ブリット「なら、妖機人か、バラル側の超機人なのか!?」 スレイ「何者であろうと知ったことか! 私はアイビスを!」 (???(カナフ)から砲撃。ベガリオンに爆煙) スレイ「くうっ! 私に攻撃を!?」 フィオナ「あ、あの鳥、アイビスさんを助けたの!?」 アイビス「あの時の…ど、どうして、あたしを…!?」 ツグミ「私達は助かったのよ! あのメカは私達を守ってくれるわ!」 ???(カナフ)「………」 (???(カナフ)から砲撃。ベガリオンに爆煙) スレイ「ちいっ! 奴は何故、私を狙う!?」 レオナ「やはり、アイビスを守っている……!?」 アイビス「やめて! スレイとの決着はあたしの手でつける! そうでなくちゃ、意味がないんだ!」 ???(カナフ)「………」 アイビス「来ないでっ!」 ツグミ「どうしたの、アイビス!?」 アイビス「みんなが信じてくれたんだ…。だから、あたしは自分の力で自分を乗り越えてみせる…」 アイビス「昨日までの弱い自分に打ち勝って、約束を果たすために!」 ツグミ「アイビス…」 ???(カナフ)「………」 アイビス「もう負けない…もう自分に負けたりしない…。あたしは自分の力で飛んでみせる!」 ???(カナフ)「………」 アイビス「お願い!  あたしに戦わせて! あたしの力で!」 ???(カナフ)「………」 (鳥のような物が撤退) ユン「クストースの反応、ロスト!」 クスハ「も、もしかして、 アイビスさんの想いが伝わったの……!?」 タスク「って言うか、どうやって!?」 護「あのメカ…、アイビスさんの言った事をわかってくれたの…?」 凱「ああ…。きっと彼女の心が通じたのさ…」 ヒューゴ「アルテリオンには、 あのような物が装備されていたのか?」 アクア「そ、そんな話、聞いたことないわよ…!」 スレイ「私を助けたつもりか、アイビス!?」 アイビス「違う……! そんなんじゃないよ、スレイ!」 スレイ「いい覚悟だ…。だが、これで邪魔者はいなくなった…! 仕切り直しだ、アイビス!」 アイビス「スレイ…、もうあたしは迷わない…!」 スレイ「アイビス! 私とお前、どちらが兄様の夢を継ぐ者なのか力で思い知らせてやる!」 アイビス「負けない…、もう自分の心に負けたりしない!」 ツグミ「アイビス…」 アイビス「ツグミ…。あたし…スレイに勝ちたい…!」 ツグミ「でも、どうやって…」 アイビス「グランエクス…」 ツグミ「グランエクスってまさかマニューバーGRaMXs!?」 アイビス「そうだよ、ツグミ。マニューバーGRaMXsを使う!」 ツグミ「えっ!?」 アイビス「アルテリオンはベガリオンに最高速度じゃ劣るけど、運動性能は勝ってる…!」 ツグミ「重力制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術…」 ツグミ「…あなたがDC時代に事故を起こした最高級難度の空間戦術よ…!」 アイビス「アルテリオンはベガリオンに最高速度は劣るけれど、 運動性能は勝っている…」 アイビス「ここは、相手はスレイを倒すには相手の軌道制御半径に飛び込むGRaMXsしかない…!」 ツグミ「でも、シミュレーターで 一度も成功させたことがないでしょう!」 アイビス「………」 アイビス「カリオン、アステリオン、アステリオンAX…ツグミもフィリオも、あたしに翼を与え続けてくれた……」 アイビス「だから、あたしはそれに応える! 応えてみせる!」 ツグミ「……わかったわ。あれをやるなら、アルテリオンの力を100%引き出す必要がある…」 ツグミ「テスラ・ドライブのリミッターをリリースするわ! その後、アルテリオンのマニューバーは未知の領域に入るわよ! 準備はいい!?」 アイビス「あ、ちょっと待って…!」 ツグミ「それ…そのペンダント、 もしかして…?」 (アイビスがペンダントをしている) アイビス「そう、イルイからもらったの。星の海を飛ぶための…お守り代わりにね」 ツグミ「じゃあ、イルイの気持ちに応えるためにも成功させなきゃね」 アイビス「ああ…! アルテリオンが真の力で飛ぶようにあたしも昨日までのあたしじゃない!」 アイビス「あたしは飛んでみせる…! マニューバーGRaMXs、行くよ!」 スレイ「大空との別れは済んだようだな! ならば、行くぞ!」 ツグミ「コードナンバーF-77X! テスラ・ドライブ稼働、リミット解除!」 アイビス「イルイ、フィリオ… そして、みんな! あたしに勇気を与えて!」 スレイ「行くぞ、アイビス!」 (アイビスに緑の光、アルテリオンがDFの場合はCFに変形) 【強制戦闘】 アイビス[マニューバーGRaMXs]vsスレイ[防御] (ベガリオンに爆煙) アイビス「やった…やったよ!」 ツグミ「やったのよ、アイビス! あなたは悪夢を振り切ったのよ!」 スレイ「くっ、テスラ・ドライブが! まさか、アイビスがGRaMXsを使うなんて…!」 アイビス「スレイ! これでもあたしを認めないって言うの!?」 スレイ「おのれ…アイビス…! まぐれでいい気になるな!」 ツグミ「GRaMXsは、偶然で出来ることじゃない…それはあなたもよく知っているはずよ」 スレイ「う…!!」 アイビス「スレイ…あたしのことが認められないなら、それでもいい…」 アイビス「それでもいいから、戻って来て。フィリオの夢を叶えるには、あんたの力が必要だよ…」 スレイ「黙れ、黙れ……! 誰がお前などと!! だが、まだ終わりではない!」 (スレイに『ド根性』) スレイ「まぐれが何度も続くものか! ナンバー04と01の実力の差、見せてやる!」 アイビス「スレイ! あんたが戦いをやめないのなら受けて立つ!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    レーツェルVSスレイ レーツェル「スレイ…君はまだナンバー01に固執しているのか?」 スレイ「何…!?」 レーツェル「フィリオがいなくなった今こそ、君は気づかねばならない。彼の真意に…」 スレイ「黙れ…! 私は…私は…!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    レオナvsスレイ レオナ「成すべきことを見失っているようね、スレイ」 スレイ「部外者のお前に何がわかる!」 レオナ「あなたのプライドは、妄執に変わってしまっている。自分でもそれに気づいているのではなくて?」 スレイ「……!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    クスハvsスレイ クスハ「スレイさん! アイビスさん達と共に星の海を目指すことが、フィリオさんの願いじゃないんですか!?」 スレイ「テスラ研にいた時とは違う……! 兄様の夢を叶えられるのは、私しかいない!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    アイビスvsスレイ スレイ「アイビス! 流星の名の意味を思い出させてやる!」 アイビス「流星は闇に落ちるんじゃない! 夜を切り裂いて飛ぶんだ!」 アイビス「アルテリオンは渡さない! この翼は、あたしのものだ!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    アイビスvsアラセリ アイビス「あの新型、速い!」 ツグミ「機首がカリオンに似てる…! それに、あの運動性や速度…AXと同レベルのテスラ・ドライブを積んでいる…!?」 ツグミ「プロジェクトTDのノウハウを応用して作られた新型リオン…それもβ系列の機体と見て間違いないわ!」 アイビス「じゃあ、カリオンの後継機…!?」 ツグミ「おそらくね…!」 アイビス「くっ…! あのリオンにフィリオの夢や願いは込められてない! そんなのに負けるもんか!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    味方vsアラセリ アラセリ「サイリオンの初実戦…後々のこともある、あまり無茶は出来んが…」 アラセリ「相手がお前達なら、いいデータが取れる。そして、それはガイアセイバーズへの手土産にもなる」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    アイビスvsピッツァ ピッツァ「ほう…この機体、 私のスピードについてくるか…!」 アイビス「空戦ならアルテリオンは負けはしない!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    ビッグボルフォッグvsピッツァ ビッグボルフォッグ「護隊員! この敵がゾンダーを操る存在だと思われる!」 護「で…でも、この中にいるのはゾンダーとは何か違うよ…」 ピッツァ「その通りだ、少年。私はゾンダリアン…ゾンダーとは別の存在なのだ!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    凱vsピッツァ ピッツァ「久しぶりだな、サイボーグ!」 凱「その声…ピッツァか!」 ピッツァ「サイボーグよ、空戦で私に勝てると思うなよ!」 凱「俺は元宇宙飛行士だ! その俺の目の前でシャトルを奪うとは許すわけにはいかないぜ!」 ピッツァ「面白い! ならばお前と私、どちらが大空の覇者に相応しいか勝負だ!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u 9 місяців тому

    トウマ「トオミネ博士!  このまま一気にあんたの所へ行ってやる!!」 〔雷鳳がストークに接近する〕 カオル「フッ、レンジ内に入ったな。これならば、強制起動コードを確実に送信できる」 カオル「さあ、ジンライよ! システムLIOHの神髄を見せろ! お前に与えられた本当の役目を果たすのだ!」 〔雷鳳でシステム起動〕 トウマ「何だ!? モニターに…」 〔雷鳳で出力上昇〕 LIOH「システムLIOH、リブート」 トウマ「!!」 LIOH「S-BSKモード起動。OFC、コンタクト」 トウマ「ぐあっ!!」 カイ「トウマ!?」 トウマ「ぐああああああああ!!」 ゼンガー「トウマ!」 アラド「こ、こないだの時と同じだ!!」 イング「暴走…!」 アクア「でも、システムLIOHは機能に制限をかけてるんでしょう!?」 ミナキ「ま、まさか、父様!」 カオル「ミナキ…お前のやることなど看破している。システムZLAIを排除し、システムLIOHを休眠状態にしていることはな」 ミナキ「……!」 カオル「だが、人間がジンライを運用するに当たって、システムLIOHを排除、もしくは機能全てをカットするわけにはいかぬ」 カオル「五体駆動によるフィードバックに耐えるには、システムのレジスターを使用しなければならない」 カオル「そう設計したのはお前であり、そうするよう仕向けたのは私なのだから」 ミナキ「と、父様は…システムLIOHに 外部からの強制起動装置を…!?」 カオル「そうだ、お前の与り知らぬ所でな。言わば、保険だよ。私の研究成果を悪用しようとする物に対しての」 カオル「確実に強制起動させ、制御するにはいくつか条件があるが…それらはたった今、全て満たされた」 ミナキ「………」 カオル「お前がシステムZLAIを排除しようと、システムLIOHがある限り、ジンライはジンライで在り続ける」 カオル「中に訓練された人間が乗っていれば、その判断力や直感までも戦闘に応用する」 カオル「人機一体などではない、ジンライにとって 人間など一部品に過ぎぬのだ」 ラミア「人という部品…バルトールと同じか」 カオル「フン、真価を発揮したシステムLIOHはユルゲンのODEシステムやゲイム・システム、そしてビアンのJINKI-1を凌駕する」 カオル「さあ、ジンライよ! 与えられた役目を果たせ! 私に屈辱を与えたビアン・ゾルダークのダブルGを、私の目の前で破壊しろ!」 カオル「そして、あの男より私が優れていたことを世に証明するのだ!!」 トウマ「があああああああっ!!」 アクセル「この前の二の舞とはな…!」 ジョッシュ「止めるしかないでしょう、俺達の手で!」 カオル「無駄だ! S-BSKモードは、例えパイロットが排除されても止まらぬ!」 カオル「そう、中の人間が死んでも動き続けるのだよ!」 ミナキ「!!」 シャイン「そ、そんな!」 トウマ「ぐあああああああ!!」 ミナキ「父様…父様は、私の行動を看破していると言いましたね…」 ミナキ「ならば、これはどうですか!?」 〔雷鳳に爆煙〕 カオル「何っ!?」 トウマ「ぐふっ! がはっ!!」 ラーダ「ミ、ミナキ、何をしたの!?」 ミナキ「…万が一に備えて、システムLIOHに爆破装置を備え付けておいたんです。暴走した場合、強制的に停止させるために」 ラーダ「!」 トウマ「く、うう…た、助かったぜ、ミナキ…」 リオ「大丈夫なの、トウマ君!?」 トウマ「あ、ああ、何とか…おかげで目が覚めた…」 カオル「ミ、ミナキ! システムを破壊したのか!  私とお前で作り上げた、システムLIOHを!」 ミナキ「ええ、そうです、父様…BSKモードの存在を知って、私は…」 カオル「お、愚かな真似を!!」 トウマ「あ、あんた…ミナキが一人で生きていけないと 言ったな…」 カオル「……!」 トウマ「ミナキは悲しんだんだ…あんたがシステムLIOHにあんな物を仕込んでいたと知って…」 トウマ「だけど…そこで悲しみに呑み込まれはしなかった…」 トウマ「そして、自分の手でシステムLIOHを壊して、 俺と雷鳳を助けてくれた…」 トウマ「それは…ミナキがあんたから離れて 生きていけるって証だ…!」 カオル「若造が知ったようなことを! システムLIOHの補助なしでは、満足にジンライを動かせまい!」 〔雷鳳の南北に量産型ジンライが出現〕 トウマ「!!」 カオル「作戦変更だ! このままジンライを持ち帰る!」 トウマ「か、身体が…重い…! 機体が…!」 カオル「そうだろう! DMLシステムは、今のお前にとって重き枷よ!」 トウマ「重いぜ…確かに雷鳳は…こいつで戦うってことは…」 ミナキ「トウマ! 機体を捨てて、逃げて!!」 トウマ「だが、俺は自分で決めたんだ…俺は、自分の意志で戦うことを選んだ…!」 トウマ「やるんだ! 今、みんなを守れるのは俺しかいないんだ!!」 ゼンガー「一意専心!」 トウマ「え…?」 ゼンガー「余計なことを考えるな。集中すれば無駄な力は抜ける!」 ゼンガー「今は前へ進むことだけを考えろ!」 トウマ「ゼンガー少佐…!」 ゼンガー「トウマ、岩を穿つ涓滴の落下点を見極めよ。その一点に己が力を傾注するのだ」 トウマ「!」 ゼンガー「人機は己、己は人機! 抗わず、従えず、一心同体となれ! 機体の全てに己の意識を込めよ! これぞ人機一体の極意!」 ゼンガー「一意専心! お前の打と意地を見せよ!」 トウマ(抗わず…従えず……一意専心…!) トウマ「人機一体…よし!!」 〔雷鳳に青白い光〕 トウマ「やれる、やれるぞ!」 鋼鉄ジーグ「だが、雷鳳の攻撃力じゃ量産型ジンライは止められないぞ!」 鉄也「トウマ! リストとアンクルを外せ!」 アクセル「極めてみせろ、あれを!」 凱「今がその時だ!!」 トウマ「おうっ!!」 ミナキ「トウマ!!」 トウマ「うおおおおおおお!!」 カオル「な、何だ!?」 トウマ「見ていろ、ミナキ! 俺と雷鳳のフィニッシュ・ブローを!!」 [イベント戦闘「トウマ[ライジング・メテオ]vsAI0・M[回避]」] 〔北側の量産型ジンライが爆発〕 ミナキ「ライジング・メテオ…」 トウマ「やった…! やったぞ!」 鋼鉄ジーグ「あの動き…すっとトウマが練習していたやつか!」 凱「見せてもらったぞ、トウマ!」 鉄也「3ヶ月間、お前が身に着けていたリストとアンクルには超負荷がかけてあった…」 ドモン「それにお前は耐えてきた…。そして、その戦う力が今、一つの技になったんだ」 トウマ「戦う力…」 鉄也「千切れた筋肉は回復と共に強度を増し、敗北を知った心はより強い闘志を生む…」 凱「戦うんだ、トウマ! その力と勇気と共に!」 トウマ「おう!」 カオル「ば、馬鹿な! 何故だ!?」 トウマ「昔ながらの特訓…とでも言っておくぜ」 カオル「そ、そんなアナログな方法で!!」 トウマ「手段は問題じゃない! そこにどれだけ己を懸けられるかだ!」 トウマ「人の心を忘れたあんたには理解できないだろうがな!」 カオル「ぬうう!」 トウマ「だが、それだけじゃない。誰が作った機体でも、そのまますぐに全ての力が発揮できるわけじゃないだろう…」 トウマ「その機体を実際に調整して、 送り出す人がいるから動く、戦えるんだ!」 トウマ「例え、これがあんたの手で作られた機体でも…今のこいつを動かしているのは、 調整や改造をしたミナキ達の力!」 トウマ「俺を鍛え、力を貸してくれた人達の力! 俺を信じ、共に戦ってくれる人達の力!」 トウマ「そして、俺の力だ!!」 カオル「だが、その状態で長時間の稼働に耐えられるものか! いくら頑強な身体でも保たぬ! 私のジンライを返してもらうぞ!」 トウマ「あんたに見せてやる! これが雷鳳の力…! 地球を守る力だ!!」