Відео

Thank you comment for my video. 2013.11.22 City of Dallas held 50th ceremony for JFK. They did not want to remember dark history of Dallas, So They cleaned pavement, I guess. Please look video ua-cam.com/video/1Q1wDKM32co/v-deo.html 3:40←Me！

ありがとうございます、うれしいです😊

Thank　You！！！

チェックが遅くなりました、ありがとうございます！

john doe さん、愛のあるコメントをありがとうございます！ こだわりの曲紹介をして、Danger Moneyのアウトロ（イントロ）から始まる衝撃を狙いました。ただ、DMのアウトロから6：02への流れはメンバーのコダワリとも思います。 服装は、その時気に入っていたものを着ただけなのですが、本当ですねー（爆） 私は社会人になってから鍵盤を始めたためCPでは聴き劣りしますーそこで、ピアノ・バージョンにしました。　実はJohn Wetton が「Akustika Live In Amerika」でピアノ・バージョン（打ち込み？）を披露しています。

美しさとは裏腹に、難解な曲でもあるため仕上げるまで15年かかりました。 「RANDEVOUS　6：02」分析(推測) ジョン・ウェットンは　「ギター弾き語り」　で、AOR的なAメロを作った。 （KEY　C：　C　E　G　Aｍ　　4分の４拍子） エディ・ジョブソンは、常々　「黒鍵のアルペジオ・エチュード」　を持っていた。 （指の長さに合わせ、人差し指、中指、薬指に黒鍵が来る。）（16分の７拍子（笑））　 ジョブソンは、このアルぺジオを使いたかったため、Aメロを半音落とし、適合させた。 （KEY　C：　C 　E　　G　　Aｍ　） 　　　　　　　　　↓ （KEY　B：　B 　D＃　F#　　G#m） さらにジョブソンは　8分の５拍子　のソロを付け加えた。このため、ウェットンはギターで弾き語ることができなかった。 →　レコーディング当初は、ジョブソンの「強引なアレンジ」に違和感があったのでは？（笑）それは、「タルカス」に難色を示したグレッグ・レイクに似ていたかも。 ウェットンは　KEY　C　に愛着があったため、 シーケンサーの自動演奏によって、KEY　C　で演奏した？ John Wetton - Akustika Live In Amerika （KEY　C　であのイントロを弾くのは無理があります。）

ソロを分析してみたのですが、その時の気分で何層にも重ねているようでライブでは、ジョブソン自身も再現できていませんね！　難波弘之さんもソロは違うものを付けていますね　「夢せぬ夢を」　　ua-cam.com/video/7MlnfzfLce8/v-deo.html

Garfielf san, Thank you very much!

嵐とすみっこぐらし好き さん、心のこもったコメントをありがとうございます、本当にそうですね、私達も志村けんさんのことを思い頑張って行きましょう！

嬉しいなぁ❗ハートマーク初めてつけてもらったからとても嬉しいです‼こちらこそありがとうございます❗そして、質問なのですが、あなたは何丁目が好きですか？

Mr. Questor Elf Thank you very much comment for Atropos.. Please forgive me for taking so long to answer your comment. I am very weak in English, so summary of Japanese comments. Atropos ostinato of left hand is 7/8, right hand melody is 8/8. 　 7/8　≠　8/8 Keith Emerson recorded ostinato first (with drums), next he recorded right hand, I guess. So no one play Atropos ever! 　I am crazy! Ostinato means stubborn. The best-known ostinato-based piece may be Ravel's Boléro & Stravinsky’S The rite of spring. boogie-woogie base line is also an ostinato. →　en.wikipedia.org/wiki/Ostinato A whole tone scale is a scale in which each note is separated from its neighbors by the interval of a whole step. 6 notes in octave The same distance apart, no half tone. Not melodic. We can’t judge major or minor tune. Start of atonality, 20th century classical music. First user of whole tone scale was classical music composer, Claude Debussy 1862-1918 →　 en.wikipedia.org/wiki/Whole_tone_scale Thank you.