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髙嶽山 如寶寺 | nyohouji
Приєднався 19 чер 2015
Відео
如寳寺 七日堂まいり二日目
Переглядів 1,1 тис.8 років тому
七日堂まいりは、毎年1月6日~7日に行われる如寳寺馬頭観世音の祭礼です。 元々は、物々交換の場、つまり海の幸、山の幸を持ちより交換していた市から様変わりして、現在では、「ダルマ」・「まさる」・「団子さし」の団子の木など縁起物を売る初市に変化して来ています。
如寳寺 七日堂まいり初日
Переглядів 2,2 тис.8 років тому
七日堂まいりは、毎年1月6日~7日に行われる如寳寺馬頭観世音の祭礼です。 元々は、物々交換の場、つまり海の幸、山の幸を持ちより交換していた市から様変わりして、現在では、「ダルマ」・「まさる」・「団子さし」の団子の木など縁起物を売る初市に変化して来ています。
如寳寺 声明コンサート
Переглядів 7879 років тому
「声明(しょうみょう)」とは、仏典に節をつけた仏教音楽であり、日本の伝統的な仏教聖歌ともいえるものです。 本堂内に総勢16名の僧侶による厳かで雅なハーモニーが響き渡り、観客に大きな感動を与えていました。
如寳寺 御本堂欄間公開
Переглядів 8709 років тому
本堂の欄間の作者である三木宗策(1891~1945)は郡山市本町に生まれ、高村光雲門下の山本瑞雲に学び、木彫界の中心作家のひとりとして活躍しました。 没後70年を迎え、郡山市立美術館にて開催された企画展への協賛にあわせ、欄間の一般公開を行いました。 一般公開当日には、4年に渡り企画展開催に尽力してきた郡山市立美術館学芸員の中山絵里氏をお招きし、釈迦の誕生から涅槃までの物語を透かし彫りにした欄間の解説とともに、三木宗策にまつわる話をお伺いしました。
如寳寺 施餓鬼会(せがきえ)
Переглядів 3879 років тому
施餓鬼会は各家の先祖供養をするのにとどまらず、先祖の霊と共に供養する人のいない無縁の仏様も併せてご供養する仏の慈悲の心の実践というべき行事です。
今年も御守りください
おはようございます。 昨年末は、主人の母の葬儀に船橋までいらして頂きまして本当にありがとうございました。 主人の両親、そしてご先祖様のお仏壇に向かい、スマホからですが懐かしい桜を楽しんでもらいました。 毎朝、お経もわからず手を合わせて短い時間ですがお母さんと話をするのが一日の始まりです。 これからも、是非、You Tubeを更新して頂けたらと思います。 ありがとうございました。