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駒姫が哀れでなりません

宮部継潤ですよ

大変失礼しました。再度訂正させて頂きます。 徳川慶喜が大阪から江戸に戻る際に乗った船は、咸臨丸ではなく開陽丸です。 咸臨丸も戊辰戦争に参加していたそうですが、軍艦としての機能は他艦に劣っていたそうで、運送船の役割を担っていたそうです。そして、咸臨丸は新政府軍によって拿捕され、明治政府に接収された後、開拓使の輸送船となったそうです。

徳川慶喜が大阪から江戸に向けて乗った船は、咸臨丸ではなくて開陽丸でしょう。現在江差に博物館ありますが。館長の榎本武揚を差し置いて出向させたというのがもっぱらの通説ですね。

訂正です。 大政奉還後、二条城西門を出て大阪に向かった徳川慶喜はすぐさま江戸に戻ったわけではなく、戊辰戦争を迎えた後に敵前逃亡するかのように江戸に戻ったとされています。 この慶喜の行動には色々な賛否がありますが、そのおかげで戊辰戦争が長引くことなく、また江戸の町に大きな犠牲が出なかったというのも一つの結果だと言われています。

駒姫は側室に臨まれたというより、父・最上義光によって献上されました。それゆえに駒姫は最上義光の身代わりになて処刑されたともいえます。駒姫が処刑され、弔われないことで、最上家も最上義光も類が及びませんでした。

今度滋賀県に行ったら、絶対行きたいです！ありがとうございます！

私もこの場所行きました！島左近さんのお墓が発掘されましたね！

豊臣秀次自刃後 関ヶ原の戦いでは豊臣秀次と親しい大名、秀次の与力大名、秀次の家老大名等 ほぼ全家東軍徳川家康を支持し東軍方になってますね。 秀次事件の連座を受けた大名、家臣団もかなりいましたから生き残った大名、武将の親類縁者もいたようだから豊臣秀吉は内心恨まれていたと思う。

京都の三条河原は昔、石川五右衛門のような天下の大泥棒の処刑場として有名ですが、戦に敗れた敵将などの処刑は源平の昔から六条河原だったと思います。 有名なのは関ヶ原で敗れた石田三成など、西軍の首将たちですね！ 源平時代の保元・平治の乱でも敗将たちが処刑された刑場ですね！

彦根城行ったことが無いので是非行ってみたいです✨

三条河原周辺には地蔵さんが点在し、それらを線で結ぶと結界になると伝えられています。三条河原から霊が出ないように結界が張られているという話しです。

この手の動画は「今のこのあたり」を出すのが最低限でしょう。現地にいけなければ、今はグーグルマップで十分対応できるのに、それをしないのは手抜きと言わざるを得ない。

面白い着眼ですが、ナレーションが聞き取りづらかったです。マイクの設定なのか、BGMの音量が大きかったのか…

ここの庭園は、平安時代のもので　TVでやっていて　大変貴重なお庭と言っていました。それで　最近私も見に行きました、大変整備されていて苔むした小道は一見の価値が有ります。他の庭園とは違う平安様式が感じられます。社務所で拝観料200円払ったら鍵を開けてくれます。見ないで帰って来ましたか？？？

桜井市じゃないんですね💦

ららぽーとTOKYO BAYのちかくのカツ丼屋　安くてにくあつのかつ丼　あれも最高 たしか、2年前　いちばん安いのが500円位　ねあがったか？？

駒姫の打ち掛けが山形市内の寺院に保存されてます。 残念ながら非公開なので見れません😢

竹内半兵衛公があと10年存命していたら歴史は変わっていたと自負しています。岐阜の英雄竹内半兵衛公は地元垂井町の英雄です。

まだ行ったこと無いので行かねば～

勉強になります。登録させて頂きました。

もがみよしみつと思ってましたが、ヨシアキだつたんですね。秀吉　秀次に関わりみんなとんだ災難でしたね。いつかこの場所に訪れて手を、合わせたいです。動画有難うございます

初めまして。京都『豊国神社』の詳しい、ご説明、よく分かる👍動画です。 今日、例祭を撮って来ました。

ひこにゃんは彦根城が良く似合う❤

京都瑞泉寺、７年程前に行きました。 晩年の秀吉の狂った醜態、悲しくなります。 豊臣家が滅びた原因は、晩年の秀吉の狂った醜態です。

いいですね、大好きな場所です。素敵なアップ✨✨☺️😊

突然失礼します。僭越ですが、 “罪をきる　弥陀の剣にかかる身の〜” は、「弥陀(やた)」ではなく「弥陀(みだ)」と読むのが正しいかと。

筒井順慶が入ると思ってた

娘を送り出したばかりに殺された、父親の気持ちに涙が止まりませんでした。京都人なので、お参りに行こうと思います。ありがとうございました。

さんれい？山麓　さんろく ですよね

高知城🏯を分かり易く説明されていて 興味深かったです。 いつも見ているお城がまた違う視点で見れて 良かった💕です。😊

良い動画でした。ありがとう。

涙なしには。見れないです。

惨いな、秀吉の残虐な話の中でも特に心が痛む事件… 合掌

評価ある方だけどね

これ程まで、惨いことができるものか。

大納言秀長がもう少し長生きしてくれていたらなぁ、とは思う。秀次にも増上慢はあったやろけど、あまりにも秀吉のやり方がえげつないわな。やられた方は悲劇の主人公にはなるけどね、秀次に非はあったのか、と。

一週間前にいた場所だ！修学旅行で行きました。

コロナ前は鴨川河畔で騒ぐ観光客が壁越しにゴミを放り込むことが相次ぎ、ある意味観光京都を象徴する景観でしたね

カメラや動画では限界があり肉眼で見るワイドな景観や奥行きには負けます　東日本や九州の人はなかなか大変だと思うけどこの石垣の迫力は是非現地で歩き色んな視点で見ていただきたい　天守だけが城ではなく石の魅力を分かります

大和大納言秀長は大和といういう厄介で要衝を任されていたことからも秀吉の信頼の厚さは分かる。もう少し長命ならば大坂の陣の時にまだ生きていれば味方する勢力も多かったのでは?と思ってしまう。

石田三成が太閤秀吉にあること無いこと吹き込んで結局自分も滅びてしまった 豊臣家は急坂を落ちて行った

一昨年の、初夏、訪れました。木屋町近辺には、事変の軌跡が、多いですね。災難に、遭われた人々に、合掌(-_-).。

晩年の秀吉は残念です😢😢😢😢😢

素敵な動画です。よろしければBGMの曲名を教えてください。

晩年の秀吉はどうにもね

10年以上前に訪れたとき、たまたま住職からいろいろお話を聞くことができました。本堂は悪逆塚の合った跡に建てられていることや 本堂の下に皆眠っているということを伺いました。秀次の首が入れられた石櫃は、塚の崩壊とともに鴨川に転がっていたものを 角倉了以が供養したそうです。かぶせられていた石の蓋を開けられたそうですが、中身については教えていただけませんでした。

秀吉の汚点は秀次事件。 これは合点がどうしてもいかない。 歳を喰って認知症はいっていたのか？

2021年、暑くなる前、近いうちに行く予定です。😃 地図や写真を見て、ルートを何度も考えてましたが、この動画を見て、実際の様子が分かり、たいへん参考になりました。 ルートの途中、何もないようなので、軽装備では、マズイことが分かりました。ありがとうございます🙆

この秀次事件だけではなく、切腹した千利休の首を木像に踏ませたりと、晩年の秀吉は残虐な所業が目立ちます。こうしたことから人心は豊臣政権から離れていたのではないかと思います。