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Killer Tune
Приєднався 2 тра 2011
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ピアソン邸と街中の紅葉
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1883年(明治21年)に来日し34年間は北海道を南から北へ、都会から農村へと伝道を続けたアメリカ人宣教師がいました。 その名をジョージ・P・ピアソン。彼はその後の伝道の拠点に定めたのが野付牛(現北見市)でした。1914年(大正3年)に故郷エリザベスの自然に似た美しい高台に、ピアソン夫人の好むスイス風山小屋を思わせる家を建てました。みかしわの森にある高台とこの町をこよなく愛したピアソン夫妻が伝道を終えこの家に別れを告げたのは14年目の1928年(昭和3年)でした。現在は『ピアソン記念館』として北海道遺産に登録され北見市の貴重な文化財として市民に愛されています。
新札幌レインボーセレナーデ
Переглядів 395 років тому
新札幌駅付近をウォーキングしているとダブルレインボーを見つけたので撮影しました。残念ながら片方はかなり薄くなっていましたがわずかにダブルも見えると思います。
うたが先だから東子ちゃんが思いっきり息を吸って始まるうた。
OKOKって思える相手ってね… そう思えていた自分は素敵だったんだなぁ💕
地球みたいですね。🌍
秋になると聞きたくなる古内東子。
いつも、オッケー👌って☺️➰🎵 遠い過去❤️さよなら
何か切ないけれど美しい都会の夜景が似合う曲ですね。
これ僕も観ました笑、下が全面ガラスで凄いでかい音が途中でなったり
こんなにも可愛い😍落ち葉 自然がもたらした芸術ですねー
このような素晴らしい風景が身近にあったのですねー🥰
初コメ失礼いたします。 この歴史館は見たかったものです。 貴重な映像ありがとうございます。
コメントありがとうございます。濁遜さんの動画もよく見てます。 ちなみにこの動画はブログの一環ですのでよかったらブログの方もご覧ください。 natsu168kashi.seesaa.net/article/465168064.html
いつもOk Ok言ってくれるから感謝 夜景にぴったり古内東子の曲は
少し寒くなってきた秋口に聴くとこの上なく切ない。あの頃に恋してた記憶や匂いが甦る
切ないけど落ち着く曲
これぞシティポップって感じが良いですね 最近の音楽より気軽な感覚を受けますけど デジタルの楽器音に頼ってないのですごく深みを感じますね
確かに!シティーなメロディですね!
切ないんだけど気持ちいい曲。
23・4年ぐらい前だったと思います。レンタル落ちの安いCDを買いあさって、中に掘り出し物もあるだろうと思って聴いていました。 その中に東子さんのCDがあって一発でFUNになってしまいました。将来きっと一流の歌手になるだろうなと思ってそれ以来注目して聴いてきました。 どれも都会的で切なく癒されます。 それから1年ぐらいして高輪白金の本社に転勤。 芝公園から首都高にのって、レイボーブリッジ~羽田空港・大黒埠頭~レインボーブリッジ~みなとみらい・山下公園・中華街のルートの都会的美しさに魅了され何十回と通ったコースです。思い出されます。 このPVに出てくる中華街の萬珍楼にも何回かデートで利用し、いつも胡弓の実演舞台の真ん前のテーブルを予約したことを思いだします。 歌以外でも『最初から』『スーパーマン』『10%』など東子さんのPVに出てくる東京や横浜の美しい都会的風景は僕の感性とぴったり合います。 今は定年して静岡に戻ってますが、今でも東子さんの曲聴きながら東京のウオーターフロント通りながら都会の夜景に身をおきながらみなとみらいへドライブしたいです。 そして大さん橋に腰かけて、海をはさんで赤レンガ倉庫・ランドタワーやコンチネンタルホテルの夜景をみたくなります。 そんな都会の夜景に東子さんの曲が一番あってると思ってるのは私だけでしょうか。
デビュー曲ですかね!
私もそう思います。似合ってる! わけあって今は横浜を離れて暮らしていますが、当時この動画をよく見ていたものですから、彼女の歌と景色が胸の奥まで染み込んでいます。 大桟橋とみなとみらいの汽車道は特に想い出多いです。今は景色も随分と変わってしまったんでしょうね。中華街の萬珍樓は来客があるたびに利用させていただきました。聘珍樓はもうないんですね… 行き詰まった時は「コンパス」を何度も聴きました。東子さんの歌声は私の人生に入り込んでいます。都会の夜景とジャジーなサウンド、おシャレですね。
心に伝わる言葉て大切だなぁ。
素敵な曲ばかりです。夜のドライブに最適
昔の恋人を思い出します。こんなに切ない曲聞いたことがないです。古内東子さんの曲本当に素敵です‼︎
車の運転を絶対に邪魔しない音楽ですね。H I にもならず、かといって、眠くもならず 何気ない いつもの風景が、何故かしら オシャレなのね。
この手の曲を書かせたら、彼女の右に出るものはそうは多くない。お洒落なのに、少しどんくさい生き方しかできない人間が沢山出てくる。伴奏も本当に粋な感じで、グッときます。
どんくさい生き方って表現良いねー😙世の中の人達全てがどんくさく、そしてそれを理解出来る人達ならどんなに生きやすい世界だろうか😅
大人のためのヒーリングソングって感じでしょうか。でも、東子さんの歌声はそれをもっと高みのある処で昇華させてくれる稀有なエンターテイナーそのものですね。
nice song nice video
クルマの中で聴いても沁みる。ライブで聴いたらもっと沁みる。軽やかなエレキギターの音にのって東子さんの声が滑るように流れ出す感じ。大人の恋がすれ違う様を切なく歌い上げる感じが心地良い歌です。音質はこちらの方が良いな〜♪ 動画もコットンクラブのライブを想い出させます。