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作曲家『タガシー』(『作曲家:タガシー』)
Japan
Приєднався 20 січ 2010
古典音楽の主題の調性とその転調について
古典的調性音楽においては、主題となるテーマのメロディーのほとんどが属調へて転調される理由について考察し、その後の時代や地域での変遷について述べたnoteの記事のご紹介動画です。
note.com/tagaben/n/n48e5e45b5125
X :@tagaben
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Відео
東京芸大作曲科って天才!?w・・・じゃないからね!その3『東京芸大作曲科を卒業後の人生は!!??』
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現役作曲家として活躍する『タガシー』が、普段あまり耳にすることがない作曲家の私生活や業界裏話を呟くチャンネルです!
Rei for orchestra
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作曲:田頭 勉 演奏:東京交響楽団 指揮:秋山和慶 交響楽振興財団作曲賞演奏審査会 平成10年7月3日 於:なかのzero大ホール
素人で気儘に曲を作っています。東京芸大の作曲科は雲の上のそのまた上の世界なので、興味深くも、また羨ましくも、3回の話を聴かせて頂き、ありがとうございました。幸いPCが自分の曲を演奏してくれる時代となったので、それだけは、素人でも長く生きて良かったと思っています(タガシーさんより年上です)。
お返事が遅くなり大変申し訳ございません。 東京芸大の3回にわたるお話は結論としては入学できて卒業したから音楽で生きていくことが保障されるということではないということです(^ ^) ただ、10代ごろまでに身につけたスキルはそれ以降の年齢で会得するのはとても困難なので、芸大に入学するために頑張って身につけた作曲法や和声法、対位法などなど・・を有効に活用しつつ社会に出てから音楽活動していくのに有利ではありますね。 仰っているように今やたいていの曲はパソコンで演奏させることが可能ですから、私たち(私より少し年上とのことですが)の若い頃と比べて曲作りが比較的容易になったように感じます。それだけに、本当に個性的で多くの方に楽しんでもらえるような音楽じゃないと差別化されない時代なのかもしれませんね。
率直な返信コメント、ありがとうございます。私は幼稚園前からサラリーマンの親が買ってくれたクラシックの音楽を聴いていたらしく、気が付いたら自分の一部になっていたような気がしていますが、日本では、英語のように、物ごころがついてから頭で聴いて頭で理解している人が大半だと思います。作曲家の方々が作りたい曲を自由に作り、皆が自然に受け入れて楽しめるようになればいいな、と思います。そのような日がいつ来るか分からないのが残念ですが、ご活躍をお祈りしています。
むしろ作曲で食えるどころか音楽業界の雑用でも使えない社会人として底辺の能力もない人材を量産してそう
商業音楽と芸術音楽(純音楽)って極端に分けたがるけど、調性で大衆受けする音楽なんて藝大卒の自称作曲家にはほぼ書けないでしょ、書こうと思っても。 そういう意味では坂本、加古あたりは優秀だった。多くの意味不明な無調性の現代音楽しか書けない藝大卒自称作曲家なんて知る限り全然稼げてもいないし(むしろ「音楽」で稼いでいない)見窄らしい生活してる。(生活保護受給してる人も知っている。) もちろん金を稼ぐ事が全てではないけど客観的に見て作曲家を志して藝大作曲科に入ったのに卒業後、大して音楽に携われもせず他の職業でなんとか食べてるのは人生設計、計画として失敗でしょ。意味がない。あなたもその安っぽい背景を見る限り大した生活出来てませんよね?グリーンバックでの撮影、自身での編集お疲れ様です。笑 そしてご存知の通り、無調性の現代音楽が人を感動させる事などほぼない。なのにアレらを芸術だと豪語して書き続けているのは、調性で大した曲(一般的に美しい等と評価される曲)を書けないのと、マスターベーション以外の何?と思う。 で、そいつらの言い訳が僕らは芸術作品を追い求めてるから。(大衆音楽を書けないんじゃなくて、敢えて書かないというニュアンスでいつも説明してくる)笑 書けるなら久石や千住のように、二足の草鞋履いてもそちら側で稼いで、自社スタジオでも持ってオケも好きなだけ使え録音環境を作れるようなポジションにいた方が自分の芸術作品を制作する環境も出来るのに。何を負け惜しみ言ってんだこの爺さん(あなただけじゃなく)と心の底から思いますね。せいぜい数万円で安いI/F買ってきて最低限のDTM環境揃えて打ち込んで鳴らして趣味として楽しんでるくらいでしょ自己満で。生身の演奏家に年間いくら払ってあげて何曲録音できましたか?優れた演奏家も音楽をビジネスとしても成功したいだろうしそこを目指していますよね。ボランティア以外ノーギャラで普段から演奏活動しませんよね。プログラムも現代音楽をたまに取り上げても主には後期ロマン派までのクラシック、現代の映画音楽等でセットリストを組み演奏活動をやっている。 そして自称作曲家の老いた人間共が年会費をせっせと少ない収入の中から払ってJCA○なる団体に入り傷を舐め合っているんでしょう?(コネを作ろうとする意図も見え見え笑) あとピアノにしても下手くそが多い。昔の作曲家は演奏能力・技術も長けてる人が多いのに、藝大作曲科出てピアノがまともに一流レベルで弾ける人なんて知らない。野平一郎はまぁまぁ弾けるけどたかが知れてるレベル。生で何度も聴いた事もあるけど小学生レベルだったしよくそれで和声の課題とか4声で弾けてましたねのレベルでしたわ。笑
タガシーさんのチャンネルを偶然知り興味深く拝見しました。3回のシリーズの内容がいろいろな面でとても参考になりました。
芸大生活の中でも現代音楽のような作曲も教わるんでしょうか?とても興味が湧きました笑
最近はどうかわかりませんが、当時は現代音楽らしきものを好き嫌い関わらず書かないといけない空気が漂ってました。w と言って、取り立てて現代音楽の作り方を教わる環境ではなくて、自分が作りたい音楽のスタイルを自分で学ぶ、という環境でしたね。
素晴らしい曲でした、ありがとうございます!
ありがとうございます♪
私はエンジニアの仕事をしていた片隅で音楽の勉強をしていたらいつのまにか藝大作曲科で音楽を勉強するという目標ができていました。タガシーさんの動画を参考にさせていただきます。
素晴らしい目標ですね!少しでもこの動画がお役に立てたなら嬉しいです! お仕事をしながら音楽の勉強をされていたんですか!? 実は、私と同期だった女性で、4年生女子大を卒業して就職もした後、勉強を重ねて作曲科に合格された方もいましたよ!頑張ってくださいね!
@@tagaben0729 はい。実は昔から音楽は作っていたのですがかなり自己流だったので一度基礎を学びたく、今は和声と、クラシカルピアノ等のレッスンを受けながら仕事をしています。