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アトリエミオス
Приєднався 28 кві 2020
小学校受験クラス『タワー建築』(アトリエ・ミオス)
紙を立てる方法は色々ありますが、高く丈夫に立てるにはコツが要ります。
・1枚の紙に強度を持たせること
・紙を積み重ねていく時に、下の方を大きく・重くすること(上の方を小さく・軽くすること)
強度を持たせる為には建築材料のアングルという構造を利用し、まず紙を半分に折りましょう。それを組み合わせ、下の方に本数をたくさん使用し、上に行くにつれて本数を少なく小さく(細く)していきます。
接続する時は角度やセロテープのとめ方も良く考えましょう。
また立たなかった時は、作り直すのではなく、どこが悪いのか原因を探り、補修工事をしてみましょう。バランス感覚が必要です。
・1枚の紙に強度を持たせること
・紙を積み重ねていく時に、下の方を大きく・重くすること(上の方を小さく・軽くすること)
強度を持たせる為には建築材料のアングルという構造を利用し、まず紙を半分に折りましょう。それを組み合わせ、下の方に本数をたくさん使用し、上に行くにつれて本数を少なく小さく(細く)していきます。
接続する時は角度やセロテープのとめ方も良く考えましょう。
また立たなかった時は、作り直すのではなく、どこが悪いのか原因を探り、補修工事をしてみましょう。バランス感覚が必要です。
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Відео
プレ小学校受験クラス『粘土で魚』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 419 годин тому
魚のヒレの種類は知っていますか?尾びれ・背びれ・胸びれ・腹びれ・尻びれがあります。魚をシンボリックに描くと尾びれのみになってしまいますが、この名称や場所を知っているだけでリアルな魚になりますので、覚えておくと良いでしょう。 動画の中で魚とくじらの違いに触れていますが、尻尾の付き方の違いを説明し忘れてしまいました。申し訳ございませんがお母様より、哺乳類の尻尾は横(水平)についていることを教えてあげてください。(横についていると、水泳で言う「ドルフィンキック」ができる泳ぎ方になります。余談ですが、人魚は尻尾の付き方・泳ぎ方からすると、哺乳類であることがわかります。)
小学校受験クラス『家族で食事』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 709 годин тому
家族で食事をしている絵にありがちなのが、全員同じポーズで同じ事をしているように描くこと。 できるだけ登場人物がそれぞれ違うことをしているように描いてみましょう。 バナナやコップの観察画を思い出し、テーブルの上の食器に応用させましょう。
プレ『紙皿に好きな食べ物作り』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 389 годин тому
『無駄のない紙の使い方』応用編ですが、今回は自分の好きなおかずを描いてから切ります。 まずは「どんな料理が好き?」と尋ねてみてください。「料理」と言っているのでアイスやケーキは該当しません。日頃からお子様の好きなおかずや、お母さんの得意料理を確認しておきましょう。メイン料理の副菜に何が添えられているかも覚えておくと良いでしょう。 以前、食の細いお子さんが「振りかけご飯だと嬉しい!」と発言したことがありましたが、良く話を聞いてみると、栄養に偏りがないようお母様が手作りしている振りかけだそうで、カラフルなご飯を描きました。きちんとした説明ができなければ料理とは言えない手抜きご飯になり、家庭環境を疑われかねません。なぜ好きなのか理由も言えるようにするとパーフェクトですね。
小学校受験クラス『バナナとコップの写生』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 339 годин тому
小学生の図工の授業で多い『写生』。目の前のモチーフを良く観察して描く事で、気付く事が沢山あります。そしてその気付きは、脳内イメージだけで覚えた事より強烈に記憶に残ります。 普段絵が得意だと思っていた子が、全く見ないで描きイマイチ。 なかなか上達しないと思っていた子が、冷静な観察能力で素晴らしい絵が描ける。 など逆転現象が多いのがこの課題です。 ご家庭でもバナナを買い、ガラスのコップも用意して、見ながら制作してみてください。
小学校受験クラス『四つん這い』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 759 годин тому
室内でお父さんとお馬さんごっこをしている『四つん這い』と、それを見て微笑んでいるお母さんの、親子コミュニケーションのシーンです。 前回の『体育座り』のようなきちんとした描き方と違い、私が編み出した全く新しい【目からウロコ!適当絵画技法】です。 特に苦手意識が強い子にお薦めのテクニックですが、「こんな描き方もあるのか」と軽い気持ちになれること請け合いです。
プレ小学校受験クラス『泣き顔・困り顔』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 729 годин тому
人物画の基本中の基本『顔の描き方』ですが、今回は表情を描き分けます。 困り顔と、泣き顔。描く前に親子で「最近困ったことって何?」「あの時凄く泣いてたけど、どんな風に悲しかったの?」など、「お母さんに教えてくれる?」というスタンスで聞いてみてください。 なかなか思い付かない時は、お母さんの体験談「昨日こんな事で困ったよ」「小さい時一晩中泣いちゃったことがあってね…」など教えてあげるのも、話し出すきっかけになります。 子ども達は親と感情の確認をすることで、制作意欲が湧く事も多いのです。
プレ小学校受験クラス『横顔』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 349 годин тому
人物画の基本中の基本『顔の描き方』ですが、今回は横顔です。こちらも今更と思わずしっかり取り組んでください。 体の幅が正面とは違い、細くなります。エジプトの壁画のように、顔だけ横向きで胴体が正面のようにならないよう、年中さんのうちから描き分けられると良いですね!
小学校受験クラス『正座と体育座り』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 5899 годин тому
室内でカードゲームなどで遊ぶポーズ『正座』と、テレビを見ている姿勢の『体育座り(体操座り)』の描き方を正面からと横向きの、合計4種の描き方を勉強します。 そろそろ暑くなってくる時期ですから、半袖の描き方も覚えてみましょう。
プレ小学校受験クラス『ちぎった紙で想像画』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 429 годин тому
想像力が試される課題ですが、空想することを得意にする為にも、形を見る前のちぎる作業は、できるだけ楽しく遊び感覚でやることが大事です。
プレ小学校受験クラス『おうち制作』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 509 годин тому
線の通りのちぎり方を練習します。 家を貼った後にクーピーで木を描きますが、実際の授業では ①△□をクーピーで塗りましょう ②1つ1つのパーツをバラバラにしてからちぎりましょう ③スティック糊の使い方 ④木の描き方 と、工程毎に説明・制作と、一人一人の作業を確認しながら進んでいます。 一気に視聴してから制作ではなく、せめて木の描き方の前に一度ストップして作業をしてください。
プレ小学校受験クラス『正面の顔の描き方』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 759 годин тому
人物画の基本中の基本『顔の描き方』ですが、今更と思わずしっかり取り組んでください。 動画では男の子、女の子と続けて説明していますが、授業では男の子の説明をしたら「では描いてみましょう」と制作し、描き終わってから女の子の描き方を説明しています。 一気に見せずに途中で切るなど、お子様のペース・理解力に合わせてご利用ください。
小学校受験クラス『シーソーの絵』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 2519 годин тому
『シーソーに乗っている絵』です。 この日は共同制作で線路のある絵を作りましたが、一人で制作する時は、保護者が大きめの画用紙にあらかじめ線路を描き、そこの周りに絵を描き足して下さい。 駅・電車だけでなく、踏切には直角に道路があることを確認し、駅の側には商店街や住宅が多いことなども話し、描けると良いでしょう。
小学校受験クラス『掌に虫を乗せている絵』(アトリエ・ミオス)
Переглядів 539 годин тому
いきものと人間の触れ合いの授業3枚目『掌にカマキリを乗せているところの絵』です。 『ウサギ抱っこ』『乗馬』の絵の次、このカマキリの絵は最後に描かせてください。 ひっかけ問題とまではいきませんが、他の2枚に比べると実は簡単で、難しく考えてしまうと逆に描き辛くなります。
私も 絵をかいている
小原先生が可愛いね
最近、あなた来てないね
先生の洋服が可愛いね