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コナンってハズレ回無くて全編濃い。

素晴らしいツッコミ😁そしてなにより楽しそう🤣🤣🤣 実況者さんが楽しそうに撮ってる動画は最高です😊

自分はヤマト世代（ガンダムもそうなのかもしれませんが興味沸かなかった）なもので　こんな美しい平成女子様がヤマトを見てくれるのは超嬉しいです。 ヤマト作品はリメイクされたりして未だにいろいろと続きますが　長年いろいろヤマトを見ていますが　ご覧なってるヤマトが一番感動しますし話も演出も雰囲気も一番好きです。 16話のオタなもさんのリアクションが近々では楽しみかなぁ。。

この回がまた良いのよ…！ 最初に見たときはヤマトはずいぶん戦闘がないと不思議でしたが、それはスポンサーのおもちゃ屋の企みwに毒されていたことを大人になって知るわけです。

同期でライバル「こいつには負けたくない！」→旅を通して親友になっていく古代と島。 敵同士が戦って友に、という少年ジャンプ的なパターンとは違って、こういうのも良いですね。 餅つきのシーンは確かに見たかったですね。 きっと当時の同人誌では楽し気に餅を頬張るクルーの姿が描かれてたでしょうね❤ 腫れたほっぺを痛そうにしつつ笑顔で食べる二人、見たかったなあ。（妄想）

第3話でヤマトが発進した時に主翼を展開しています。大気圏内航行時の安定保持のためであると。 第4話の冒頭で「第2宇宙飛行に切り替えろ」として翼を収納、地球の引力圏から宇宙に旅立ちました。 今回主翼を展開したのは、海峡内の激流の中でも少しでも艦体の安定保持のためなのでしょうね。 しかし今回最大の驚きは、前回終了時は305日だったのが、今回終了時であと280日という事です😰

実は薮機関士(徳川機関長に引きかえそうって訴えてた人)が結構好きなんですよね。 多分、ヤマトのキャラクターの中で一番自分に近い。

前回と打って変わって昭和の青春物の回ですねw クルーの成長を描きつつ全体の話はしっかりと押さえている。これがヤマトの魅力です。 最初に言っていた言葉が出なくなる時は出なくて大丈夫です。出ない時は表情で十分に伝わると思いますよ。

もし‥　機会があったら少し遠い場所だけど鹿児島県の南九州市ってとこに 【知覧**平和会館】 ってあるんだけど ・・って言っといて実はまだ俺も足を運んだ事は無いけれど、機会を見つけて行きたいと思ってる。別に **って伏せてるのに特に意味ないけど書いちゃうと、行くべき みたいな風に取られたくないんで何となく伏せてるだけです。 そうだ、九州に行こう！　って少し前にあったっけな 機会があったら一緒に行こっか♪（笑）　　冗談です・・半分 ※何故か倒置法で書いてみたw

打ち切り前の52話の当初の設定では、古代と島、なぜか徳川機関長が艦長代理候補として派閥で争う展開の予定があったのでその複線回です

銀河系星雲の周りに球状星団は有ります。

オクトパス原始星団は、現実にはありませんがおそらくそのモデルはオリオン座大星雲中心部にある星生成領域の散開星団トラペジュウムではないかと思います。濃密な水素ガスの中で生まれたての星々が輝き始める神秘的な領域で、ヤマトの世界観にもピッタリだと思います。 それにしてもオタなもさんのリアクションはいつもながらすばらしい。時空を越えてリアルタイムで見たヤマトの感覚を思い出させてもらっています。

「言葉が出ない」というのも立派な感想です。完走まであと3回ぐらいはあるかも？

正月回。 宇宙の難所を乗り越えて、 大笑いの二人。 それだけに悲壮な音楽と共に 語られる地球の状況が……😱 ここの対比は何度見ても辛い。

オクトパス原始星団は、現実には存在していません。 しかし、似たような領域としてオリオン座の馬頭星雲とか、りゅうこつ座のイータ・カリーナ星雲というのがあり、星が生まれる領域で、強力なガスのジェットとか密度の高い分子雲とかがあって、多分ヤマトが行っても同じように立ち往生するでしょう。 ちなみに、イータ・カリーナ星雲の中のミスティック・マウンテンって場所は、なんとなく12話で見たガス生命体みたいな感じです。 ヤマトの想像上の宇宙の不思議は、形や性質を変えて実際に似たようなものがあったりします。

今回は子供のような意地の張り合いをする古代と島を、時には自信を持たせるような言葉をかけたり、またある時は叱ったりと、まるで母親のような役目を雪が担っていましたね。 艦の責任者として餅つきを却下する厳しい判断を下す沖田艦長ですが、道が開けるとそっと許可を与えるところに昔の日本の親父がフッと見せる優しさを感じました。 最後お互い笑い合って肩を叩き合う古代と島。 遠い昔、私も似たような経験があったのでなんとなくこの二人の気持ちがわかるような気がします。（今回のような激しい取っ組み合いがあった訳ではありませんよ、念の為）

ヤマトの翼は地球を発進する時にも開いていました。 大気圏内や気流やそれに近い状況下でも展開して使用します。 船の体積を変えて熱を出したり吸収したりと，宇宙でも翼は役に立つのです。 ホワイトベースの翼も同じ役割があります。

言葉にならない回があれとあれかなと予想できます。 「こんなこともあろうかと~」とハンカチは脇に置いておいてくださいね😅

モチ見たかった・・・ その発想はなかったです。（笑） でも確かにみたいかも オクトパス原始星団 ヤマトは、かつてコロンブスやマゼラン等、地球の未知の海を旅した”大航海”時代の冒険を参考に想像しながら作っていると思います。 地球が球体であることも保証なく、確実な地図もなく、大陸の形もわからず、航海に出た冒険と同じように ヤマトも、未知の宇宙に挑んでいるわけですから、誰も先に何があるかわかっていないのです。 だから、こういう難所があるはずだと設定して創造したものなのでしょうね。

加藤の声が神谷明という ぜいたくなメンバー。

「言葉が出ない」もリアクションです むしろ個人的にはなもさんのリアクションの中で上位に位置する御馳走ですねw だって平成女子が初めて観る昭和のアニメだからこそのリアリティですから

丁度お正月にお正月回じゃないですか‼️ ヤマトの主翼は2話で 超巨大ミサイルを撃破した後に広げてます。

地球人類で今まで誰も行ったことのない未知の航路を切り開いていく大航海感があります。 ヤマトの宇宙は海なんです

どんな軍でも目的地に行く前に、進軍停止するとストレスが溜まり、いざこざが起きて来た歴史があります。ただ古代君と島君は正直、いちゃついてるだけであって、あんなのは愛情の裏返しです。本当に疎遠な人にあんな態度は取れません。ちょっとしたことで、すねられるというのは、甘えられる相手だからこそ。

あけましておめでとうございます。･･･････古代の焦燥、島の責任感、沖田艦長の困難な中にあっても最善の決断を下す姿勢 ゴルゴ13の台詞に「男なんてのは、自分が一番良いと思うことをやるしかないんだ（中略）。そして一度決めたら状況がどうなろうと信じるしかない」というものがありますが、沖田艦長もまさにそれ、誰とも分かち合えない孤独な決断です 餅つきのシーンは、僕も欲しかったと思います 今でも「創作上の艦長で一番優れた人物は？」というアンケートで、その後登場したさまざまなキャラクターを押さえて第一位となるのが「沖田十三」なんです

嵐の中だからって操縦桿が固くなることはあるまいに… って言うのは野暮か

いいよ、いいよ。兎に角一番オタなもちゃんに希望する事って、ＹＡＭＡＴＯ好きな皆はもう何十となく見てる視聴者が多いと思うし解説なんてぶっちゃけどうでも良い・・っつったら語弊があるかな。とにもかくにも楽しんで観て貰いたいし、キャラクターの心情になりきって見て貰って感情移入して貰う以上の事はないから。話が終わった後に感想なりなんなり好きに話したらええよ

今回おそらく架空のオクトパス星団なる物が出てきましたが実際の宇宙は遥かにエグいですよ 人類がヤマトのような旅をすれば人知の及ばない現象の連発でしょうね👍🏻

言葉が出ないのもリアクション/魅力の一つなので 気にせず自然なリアクションでいいですよ

今回の古代くん、将棋は待ったしまくるわ、勝手に調査に出て戦闘機破壊するは、せっかく偵察に出ても調査いい加減だわ、島に指摘されて逆ギレとヤンチャすぎましたね😅

男の世界やでぇ〜男の世界🤝なもやん🤗

銀河中心殴り込み艦隊が地球圏に帰還するまで200年程経っており その間移住した惑星シリウスと地球帝国との間で惑星間戦争なんかが起きています 戦争を終結させた功績でユングは銀河連邦の初代大統領に就任しています その後コールドスリープで（途中なんやかんやあって叩き起こされたりしながら）二人の帰還を待っていたのです

はーメッチャ面白かった(笑)はー 笑った、笑った幸せ気分(笑)

初代ガンダムの反省のもと、シャアは部下に任せず自分で潜入してガンダム奪取、アムロ以上の味方まで手に入れました。果たして上手くいくのでしょうか。シャアの実力が試されます。

マクロスプラス　も良いぞ～😊

そして数多のVに蹂躙されるアダムスマッシャー

ヤマト２でも敵の捕虜を拿捕するシーンがありますが結末は今回以上に衝撃的で感想言えないかも

この人（おじい似の人）はルーケの親父さんです。

ここまで見てくると、古代が最初沖田艦長にとった態度や冥王星辺りからの地球との家族交信などの行動の理由がわかりはずです。

心こもる丁寧な語り口でとても好感がもてました！

アルがどんな大人になったかはBD BOXのCMで垣間見れます。 「あの日のことは今でも時々夢にみる。…忘れてないよ、バーニィ。」 バーニィの最後の言葉に従い元気に生きていると信じています。この戦争を生涯、自分のポケットの中にしまったまま。