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海外移住と文化の交流センター
Japan
Приєднався 13 лип 2022
1928年に開設された神戸移住センターは、1971年に閉鎖されるまで、日本における海外移住の基地として、南米を中心に多くの移住者を海外に送り出しました。
神戸市では、国内外からのご協力を得ながら、ブラジルの日系人団体など多くの移住関係者にとって“心の故郷”となっている、わが国に唯一現存する移住関連施設である旧神戸移住センターを、「神戸市立海外移住と文化の交流センター」として再整備いたしました。過去・現在・未来へとつながるこの施設が、多くの皆様に幅広く活用されることを願っております。
Inaugurado em 1928, o Centro de Emigração de Kobe enviou muitos emigrantes ao exterior, principalmente à América do Sul, até o seu fechamento em 1971.
Com a cooperação de muitas pessoas do Japão e do exterior, a Cidade de Kobe reestruturou o antigo Centro de Emigração de Kobe, criando o “Museu da Emigração e Centro de Intercâmbio Cultural de Kobe”. Esta é a única instalação relacionada à emigração existente no Japão, que se tornou um " lar de lembranças" para muitas pessoas envolvidas na emigração, incluindo grupos de nikkeis no Brasil.
Este Centro está ligado ao passado, presente e futuro. Esperamos que esta instalação seja amplamente utilizada por muitas pessoas.
神戸市では、国内外からのご協力を得ながら、ブラジルの日系人団体など多くの移住関係者にとって“心の故郷”となっている、わが国に唯一現存する移住関連施設である旧神戸移住センターを、「神戸市立海外移住と文化の交流センター」として再整備いたしました。過去・現在・未来へとつながるこの施設が、多くの皆様に幅広く活用されることを願っております。
Inaugurado em 1928, o Centro de Emigração de Kobe enviou muitos emigrantes ao exterior, principalmente à América do Sul, até o seu fechamento em 1971.
Com a cooperação de muitas pessoas do Japão e do exterior, a Cidade de Kobe reestruturou o antigo Centro de Emigração de Kobe, criando o “Museu da Emigração e Centro de Intercâmbio Cultural de Kobe”. Esta é a única instalação relacionada à emigração existente no Japão, que se tornou um " lar de lembranças" para muitas pessoas envolvidas na emigração, incluindo grupos de nikkeis no Brasil.
Este Centro está ligado ao passado, presente e futuro. Esperamos que esta instalação seja amplamente utilizada por muitas pessoas.
神戸のカフェでブラジルを味わう~神戸とリオの姉妹都市提携55周年を迎えて
神戸のカフェでブラジルを味わう~神戸とリオの姉妹都市提携55周年を迎えて
Enjoying Brazil at a Cafe in Kobe - Celebrating the 55th Anniversary of the Sister City Affiliation between Kobe and Rio
「海外移住と文化の交流センター」はかつて「国立移民収容所」としてブラジルを中心に日本から多くの移住者を送り出してきました。そして、2024年は神戸市とリオデジャネイロ市が姉妹都市を結んで55周年を迎える年です。これを記念して神戸で行われたイベントやキャンペーンを記録に残すべくこの動画を制作しました。
Kobe Center For Overseas Migration and Cultural Interaction was once called the National Emigrant Camp, and it is the building where many Japanese migrants were sent to Brazil and other foreign countries. The year 2024 marks the 55th anniversary of the sister city affiliation between Kobe and Rio de Janeiro. To document the events and campaigns to commemorate this, I created this video.
出演者:萩原英治/Hideharu Hagihara、安川エリナ/Erina Yasukawa
企画/編集:榊志帆(神戸大学国際人間科学部Global Studies Program)
協力:C.A.P.(NPO法人芸術と計画会議)
制作:神戸市立海外移住と文化の交流センター
撮影年月日:2024年10月
制作年月:2024年11月
#海外移住と文化の交流センター #移住ミュージアム #ブラジル移民 #移住 #移住センター #神戸大学国際人間科学部 #brasil #imigração #brasil #萩原珈琲 #コーヒー #珈琲 #リオデジャネイロ #神戸リオデジャネイロ姉妹都市提携55周年
Enjoying Brazil at a Cafe in Kobe - Celebrating the 55th Anniversary of the Sister City Affiliation between Kobe and Rio
「海外移住と文化の交流センター」はかつて「国立移民収容所」としてブラジルを中心に日本から多くの移住者を送り出してきました。そして、2024年は神戸市とリオデジャネイロ市が姉妹都市を結んで55周年を迎える年です。これを記念して神戸で行われたイベントやキャンペーンを記録に残すべくこの動画を制作しました。
Kobe Center For Overseas Migration and Cultural Interaction was once called the National Emigrant Camp, and it is the building where many Japanese migrants were sent to Brazil and other foreign countries. The year 2024 marks the 55th anniversary of the sister city affiliation between Kobe and Rio de Janeiro. To document the events and campaigns to commemorate this, I created this video.
出演者:萩原英治/Hideharu Hagihara、安川エリナ/Erina Yasukawa
企画/編集:榊志帆(神戸大学国際人間科学部Global Studies Program)
協力:C.A.P.(NPO法人芸術と計画会議)
制作:神戸市立海外移住と文化の交流センター
撮影年月日:2024年10月
制作年月:2024年11月
#海外移住と文化の交流センター #移住ミュージアム #ブラジル移民 #移住 #移住センター #神戸大学国際人間科学部 #brasil #imigração #brasil #萩原珈琲 #コーヒー #珈琲 #リオデジャネイロ #神戸リオデジャネイロ姉妹都市提携55周年
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Відео
コーヒーと日本の歴史を辿る~コーヒー文化の中心地、神戸の地から
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コーヒーと日本の歴史を辿る~コーヒー文化の中心地、神戸の地から~Tracing the history of coffee and Japan - from Kobe, the center of coffee culture. 2024年9月14日から12月28日まで開催されている、コーヒーに関する企画展を軸とした動画です。 企画展の主催者でもある日伯協会の井澤誠一さんに、インタビューを行いました。 コーヒーと日本、そして神戸の歴史、また企画展に関してお話いただきました。 This video is centered around a special exhibition on coffee, which is being held from September 14 to December 28, 2024. We interviewed Mr. Seiichi Izawa of...
移民祭2024~次世代への継承~
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移民祭2024~次世代への継承~ Brazilian Immigrant Festival 2024~Succession to the Next Generation~ Festival da Emigração 2024 ~Transmitindo para a próxima geração~ 2024年4月27日に開催されたブラジル移民祭の様子を取材しました。事前に、参加予定の方や関西ブラジル人コミュニティCBKの代表である東連寺八郎さんにインタビューを行いました。実際にブラジルへと移住した世代が少なくなってきている現在、この移民祭の存在を知っていただくとともに次世代へ継承していく必要性があると感じ、この動画を制作しました。 I covered the Brazilian Immigrant Festival held on April 27, 2024. Prior to ...
六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond 「CAP LAB ROKKO」の取り組み/“CAP LAB ROKKO” in Rokko Meets Art 2023 beyond
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「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」にてC.A.P(芸術と計画会議)が企画した「CAP LAB ROKKO」。この企画の中で季節と共に移り変わる様々な展示についてまとめた動画です。 出演者:河村啓生、築山有城、山村祥子、清水聖弥(敬称略) Norio Kawamura, Yuki Tsukiyama, Shoko Yamamura, Masami Shimizu 企画/編集/音楽:笠井乃愛(神戸大学国際人間科学部Global Studies Program) 協力:C.A.P.(NPO法人芸術と計画会議) 制作:神戸市立海外移住と文化の交流センター 撮影年月日:2023年9-11月 制作年月:2024年7月 “CAP LAB ROKKO” organized by C.A.P. (The Conference on Art and Art Projects) ...
海外移住と文化の交流 ブラジル移住経験から学んだこと
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海外移住と文化の交流 - ブラジル移住経験から学んだこと - Overseas migration and Cultural interaction -back from Brazil to Japan Emigração e Intercâmbio Cultural - O que aprendi com a experiência de emigrar ao Brasil - 概要 1960年代半ば。移住ブームも末期となり、日本から海外へ移住する人が減少したこの時代に、海を渡りブラジルへと移住を志した日本人がいた。 なぜ移住を志したのか。なぜブラジルなのか。 そして、日本へと帰ってきて今、彼が思うこととは。 ブラジル移民当事者の貴重なインタビューを中心に展開する、 移民始まりの地「神戸市立海外移住と文化の交流センター」から、お届けする1本。 In the mid-1960s, t...
関西で暮らす日系ブラジル人
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関西で暮らす日系ブラジル人 ~多文化共生へ進む日本が抱える課題~ Japanese-Brazilians living in Kansai:Challenges Japan facing in order to be multicultural society NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBKは、日本で暮らす日系ブラジル人をはじめとする様々な外国人の支援活動を行っています。 本動画では、CBKの活動の一つである「日本語教育」に焦点を当てて、様々な方にインタビューをさせていただきました。 グローバル化が急速する現代において、国籍や文化に関わらず、誰もが快適に暮らせる社会の実現が求められています。この動画を通して、そのような社会の実現のためには我々1人1人がどうあるべきかということについて考えていただければ幸いです。 出演者:松原マリナさん(Marina Matsubar...
山村祥子~彼女の作品に迫る~
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スタジオアーティストの山村祥子さんのインタビュー動画です。山村さんは、コンセプチュアルアーティストであり、衣服などの身近な物を使った作品を作っています。それらの作品について、インタビューしてきました。普段、私たちが見ている日常の風景を変えてくれるような作品であふれています。 I conducted a video interview with a studio artist, Shoko Yamamura. She is a conceptual artist who creates works of art using everyday objects, such as clothing. I have interviewed her about those works. Her works have the power to transform everyday scenery ...
2023ブラジル移民祭〜移民祭の様子と参加者の声〜/Immigrant Festival: Immigrant Festival and Participants' Voices
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ブラジル移民との関係が深い神戸市立海外移住と文化と交流センターにて活動されているNPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK主催の移民祭に参加し、その様子を動画にまとめました。移民祭には、老若男女問わず多くの方が参加されていました。移民祭の様子や参加者の声をぜひお楽しみください。 I participated in the Immigration Festival NPO COMUNIDADE BRASILEIRA DE KANSAI CBK organized. CBK is one of the organizations at the Kobe Center for Overseas Migration and Culture Interaction, and this center is a historical place for Brazilian immigrants f...
日本人のブラジル移住の歴史~多文化共生を考えるきっかけに~/History of Japanese immigration to Brazil
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1908年から1971年にかけて、神戸港から多くの日本人がブラジルへ移住しました。その背景には、人口急増、食糧不足といった当時の日本の深刻な状況がありました。彼らはなぜブラジルへ渡ったのか、そしてどのような生活を送ったのか、彼らが出発前に滞在した施設である、現在の「海外移住と文化の交流センター」の中にある「移住ミュージアム」の展示をもとに紐解きます。 Between 1908 and 1971, many Japanese people emigrated from Kobe Port to Brazil. The reason is the rapid increase in the population of Japan at that time and the serious situation of food shortages. We discuss why they ca...
まるごと1日アート林間学校に込められた/the Artist’s Thought on “Marugoto Ichinichi Art Rinkangakko”
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「まるごと1日アート林間学校」をプロデュースした造形作家のマスダマキコさんのインタビュー映像です。どのような思いでワークショップを準備し、参加者にそこで何を学んでほしいかを伺いました。当日の映像と合わせて「まるごと」の魅力が伝わればと思います。 “Marugoto Ichinichi Art Rinkangakko” is an art workshop held by C.A.P. This is the interview with Makiko Masuda, the producer of “Marugoto Ichinichi Art Rinkangakko” . I’d like to tell you about her various thoughts on the workshop. 出演者:マスダマキコ/Makiko Masuda タイトル:「まるごと1日アート林...
アート林間学校2003/Marugoto Ichinichi Art Rinkangakko 2023
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「まるごと1日アート林間学校2023」 当日の様子を画像や映像のダイジェストとしてまとめました。子どもたちの自由な発想や楽しげな様子を通して、アートのもつ力を感じていただければと思います。 This is the movie of “Marugoto Ichinichi Art Rinkangakko 2023”, the art workshop for children. I’d like to tell you the power of art through these pictures of the children. タイトル:まるごと1日アート林間学校2023 企画/編集:M.R.(神戸大学国際人間科学部Global Studies Program) 協力:C.A.P.(NPO法人芸術と計画会議) 制作:神戸市立海外移住と文化の交流センター 撮影年月日:2023年8月4...
CBKのポルトガル語教室/Portuguese class held at CBK
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関西ブラジル人コミュニティ(CBK)では毎週ポルトガル語教室と学習支援教室が開講されています。教室の普段の様子と、母語教室についての松原マリナさんへのインタビューを動画にしました。在日外国人をサポートすることの必要性や難しさについて、知るきっかけになれば嬉しいです。 CBKのホームページ kobe-cbk.server-shared.com/ 関連動画 ・CBKの起源 ua-cam.com/video/kBXf8jIJbD8/v-deo.htmlsi=d9Dbx7UG42oosglo ・関西での日系ブラジル人の暮らし ua-cam.com/video/pF1Q_7TDMC0/v-deo.htmlsi=HpRTwQ0pw6mqv2FL The NPO Corporation Kansai Brazilian Community “CBK” holds Portuguese classe...
ブラジル移民祭~ブラジル移民祭ができるまで~
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ブラジル移民祭~ブラジル移民祭ができるまで~ Brazilian Immigration Festival:How the Brazilian Immigration Festival was created 2023年4月29日にNPO法人関西ブラジル人コミュニティCBKが主催するブラジル移民祭を取材しました。 移民祭には日本人や日系ブラジル人およそ130名が参加し、かつてブラジルへ移民した人々と同じ道を歩き、移民の歴史を学びました。 この動画では、CBKの理事長松原マリナさんに移民祭ができた経緯や当時の思いをお聞きしました。 出演者 松原マリナさん/Marina Matsubara On April 29, 2023, I covered the Immigration Festival organized by NPO COMUNIDADE BRASILEILA DE KANS...
C.A.P.アーティストに聞く”芸術と国際交流の可能性
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C.A.P.アーティストに聞く"芸術と国際交流の可能性" "On art and international exchange: A conversation with a C.A.P. artist Norio Kawamura" 神戸市立海外移住と文化の交流センターでは、NPO法人C.A.P.に所属するアーティストが様々な活動をしています。今回はその1人である河村啓生さんに芸術と国際交流をテーマとしてインタビューいたしました。河村さんご自身の活動や芸術への想いについてのお話をぜひお聞きください。 At the Kobe Municipal Center for Overseas Migration and Cultural Exchange, artists from the NPO C.A.P. are engaged in various activities. I inte...
日本で暮らす日系ブラジル人の苦労/Hardships of Japanese-Brazilians living in Japan
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NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBKのスタッフとして働いている長谷川ルシアさん。彼女は1957年に現在の神戸市立海外移住と文化の交流センターから家族でブラジルへと移住しました(当時6歳)。 この建物は当時南米への移住の拠点として使われており、多くの人々がこの建物から南米へ旅立ちました。 ブラジルで出会った日本人男性と結婚したルシアさんは1991年に日本に家族で戻ってきて生活をしていますが、日本での生活にはたくさんの苦労があります。 今回のインタビューを通して、日系ブラジル人の日本での生活について考えるきっかけになれば嬉しいです。 Lucia Hasegawa works for "NPO COMUNIDADE BRASILEIRA DE KANSAI CBK." She moved to Brazil from Kobe Center for Overseas Migratio...
マリナさんがブラジル民話にかける思い/Marina’s thoughts on Brazilian Folktales
Переглядів 223Рік тому
マリナさんがブラジル民話にかける思い/Marina’s thoughts on Brazilian Folktales
戦後の国連主体の世界統一思想によって「多文化共生(multicultural coexistence)」という言葉が使われるようになったが、どうにも違和感がある。日本には戦前から「八紘一宇(全民族共存)」という言葉があったが戦後GHQにより放逐されてしまった。 一方で、古来「郷に入れば郷に従え(When in Rome, do as the Romans do)」という言葉もあるが、多文化共生はむしろこれとは逆行しているように思える。太古より日本は外国の人物や技術、文化を受け入れ、それを自家薬籠中の物とすることにより一段の文化的飛躍を実現してきた。これは「共生」ではない。むしろ「消化吸収」であり、それが出来たからこそ“大規模な文化摩擦や衝突”を回避できてきた。 現在、国や自治体が進めようとしている「共生」は、表面的には「理解と受容、協力」といった小学校の学級運営的モラール論による受け入れ側への忍従強要に思えてならない。 それは戦後、欧米各国で実施されてきた方法論だが、それから3世代目になり、それら各国で大規模なコンフリクトが生じているのを見るにつけ、日本は「国連的多文化共生論」は排除すべきだと確信するに至った。 日本からブラジルに移民した祖先たちも、同胞として相互協力しつつも、「行った先の役に立つ」「現地の社会に受け入れてもらえるべく自らを慎む」などの不断の努力を続けて今のようなブラジル社会にとって無くてはならない力となることができたはずである。 今、日本に入って来る外国人たちにそのような気概と心構えがあるか、もし無ければ、そういう人たちは受け入れてはならないと思う。
Minha mãe morou em uma colônia japonesa no bairro Alambari em São Pedro do Turvo, estado de São Paulo Brasil 🇧🇷
Watashi no otousdan to okassan no kazoku desu ❤❤❤❤ Arigatou gozaimasu ❤❤❤❤
初めまして~。ブラジルに行きたいなと夢見て早20年以上経ち、先月初めてやっとやっとサンパウロ旅行に行くことが出来ました。気さくで優しいブラジル人の方達にお世話になったり街の風景を見て、日系ブラジル人の方達が日本に来て大人しい日本人の気質や人と距離を取るのが礼儀だったりする環境でどれだけ寂しい思いをしたのかな?と切なくなりました。これからも日本で日系の方や色々な方達とダイバーシティとしてみんなで幸せに暮らしたいです。長くてスイマセン!
石川達三先生が小説家になり史実を残さなければならないと意志を抱いた場所がこの移民収容所の光景からで有ったという。
🇧🇷🇯🇵
👍👍👍🙏👏👏👏😀😀🇧🇷🇯🇵
Que sua temporada de férias seja repleta de felicidade e boas lembranças. Da mesma forma, também espero que sua família esteja bem.🇯🇵❤🇧🇷
ハルとナツ。届かなかった手紙のドラマストーリーの最後の別れの現場です。
Gratidão pelo lindo trabalho Que Deus abençoe essa vida dedicada as crianças