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ウチも50Ⅱです。 やはり2次選別かけるサタケと比べると歩留まりが悪いですね。 サタケが欲しかったのですが、メーカーに在庫なしだったので静岡を買って失敗しました笑

70石の乾燥機で1町3タンぐらいは入りますが、あまり入れすぎると通風乾燥とかした時にエラーで昇降機内に詰まってしまいます。なので70石1町と考えておけばスピーディにお米の乾燥が行えますよ！

うちでいつもやってる計算方法によると反１０俵とれる田んぼなら反あたり１０石使う つまり７０石だと７反で７０石４台で２町８反

乾燥機の高さが6m程ですので、おそらく軒高7~8mくらいなのではないかと思います。処理量については他の方のご回答を目安にされるとよいと思います。収量で処理できる面積は大きく変わりますのでご注意ください。

@@静岡製機営業部 倉庫は自分で建てていないですか⁉️

反収によってどの位の面積分をカバーできるかは変わってきます。 大雑把に計算しますと次のようになるかと思います。 ７０石の乾燥機に入れられる生籾の量は7,000kgです（1石≒100kg）。 25%の生籾を15%まで乾かしたとすると、7,000×(100-25)/(100-15)≒6176kgの乾燥籾になります。 籾摺りをすると2割ほど減りますので、6176×0.8≒4940kgの玄米になります。 一俵は60kgですので、4940÷60≒82俵。 反収8俵とすると概ね1台あたり1町程度入る計算になります。 ただし、先に申しました通り、籾の状態や収量によって大きく変動しますのであくまで目安となります。 ご導入の際は弊社販売店様とご相談の上、容量に少し余裕をもって検討いただくほうがよいかと思います。

製品開発やお客様への提案も、国の方針もしっかり見据えたうえで行っていかなければと考えております。

広大な田んぼが見えて新潟のイメージ通りの景色が眺められるところでした。

設備のサイズから推測すると、おそらくW×D×H（軒高）＝35×20×8(m)くらいではないかと思います。正確な寸法はわかりません。

規模拡大をされていく中でなかなか人手は増やせないので、できるだけ効率的な設備をという要望をいただくことが多いです。個人の方でもJA様のミニライスセンター並の設備を入れられる事が多くなってきていますね。

ライスセンターの設備を見ていただくのは新設のきれいな状態の施設が見栄えが良いのでどうしてもこのようになってしまいます。 しかしながら、仕事をいただくほとんどの案件は既設改造ですので、今後は改造の前後や中山間地のミニライスセンターなども動画を作っていきたいと思っています。 ホコリともみ殻については困っていらっしゃる方が多いので、参考になるところがあれば掲載していきたいと思います。 なかなか一度に全部とはいきませんが、少しずつ紹介できたらと思いますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

返信ありがとうございます😊 個人の小さな意見にまで耳を傾けていただきありがとうございます😭 静岡の乾燥機は、何で？って言うくらい故障がありませんね😁ウチではまだ、SVC、SUK、SDNが現役で動いてます。 こちらこそ今後ともよろしくお願いします。動画楽しみにしています。

他社設備のよいところをお客様の目線で教えていただけると幸いです。

乾燥機はまず定温乾燥出来る事が最大の魅力です。 高温障害受け易い品種は還元率での乾燥はご法度になってきます。 山本の酒米モードでの仕上りは最高です。

@@静岡製機営業部 様 補足です。 他社は定温乾燥時外気温連動制御できます。 ２段乾燥も10時間以上の休止設定できます。 乾燥終了からの経過時間も表示可能です。

ご回答ありがとうございます。他社製品の評価をお聞きすることが出来て大変参考になりました。 仕上げに気を使われるお客様は低温でじっくり乾燥される方も多いので弊社製品もそのあたりの制御についても配慮しております。 より良い米づくりに微力ながら貢献できるよう努めてまいりたいと思ってます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

@@静岡製機営業部 様 ご返信ありがとうございます。 ちなみにですが、耐久性、メンテナンス製、古い製品の部品の供給率、内勤者さんなどの製品知識はどのメーカーさんよりも優れていると思います。 それだけに非常に今のレベルでは勿体無いかと… 特に特栽米を栽培されている農家さんには自信もってオススメはできませんね… ちなみに私農機具屋です。

ご視聴ありがとうございました。 これからも不定期ですがライスセンターの動画を作成していくつもりです。 これからライスセンターを検討されている方の参考に少しでもなればと思っております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

施設を作るのにかかる費用につきましてはご興味がございましたら弊社営業所へお問い合わせください。雪の多い地区では耐雪設計のものもあるようですので、専門の業者様に問い合わせて見られるのがよいかと思います。