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観賞用に展示して置きたいほどの輝き✨ ここまで全体がピッカピカだと下駄箱からの出し入れとか 脱ぎ履きで手で触れる事すら気が引けますw

ビスポークなのに不満or契約不履行だらけで面白い まあビスポークで20万切るのは安すぎるし何かあるんだろうなとは思っていたが、、、

以前、某メーカーのチャッカーブーツを購入したのですが数回履いたら今回磨かれているディプロマットと同じような感じに片方のソールだけが極端に歪んできた為、返品して頂いたのですが、またも同じように歪んでしまいました。更に返品してもらおうとしたのですが店員さんに、「お客様の足にはこの靴は合っていません。」と言われ返金で済まされてしまいました。 サイズは合っているのに足によって片方のソールだけが歪む事はあるのか疑問に思いました。 その靴はタンの位置も片方が左右どちらかに極端に寄っていました。

保水と油分補給で歪みや変形が直るんですね 数ヶ月ケア無しで酷使して 丸洗いをしなくても補正出来る事を学べました！ 私は相変わらずウィルフレッドの色修正に難航中ですが、なんだかんだ楽しんでいますw

今回紹介されたステファノビ、ケンタロウソャマのセミブローグ、ジョンロブのペリエが私見のベスト3になります。 ステファノビは、スーツには具体的な表現は難しく自分には出来ないので避けますが上級者であれば凄くカッコ良くコーディネート出来るように思います。多分テンプソンさんの好みではないような気がしますが。(偏見と感じさせてしまったらすいません。またも呑みながら綴ってしまってます。)個人的にはイタリア風なミリタリースタイルに合わせても面白そうな気がします。例えば、アスペジなどのM-65ジャケットにデニムパンツかグレーのウールパンツ、紺ブレにカーゴパンツ(M-47よりM-65かな？)かグレーのウールパンツを合わせてもカッコ良さそうな気がします。あと、以外とバブアーのオイルドジャケットにデニムを合わせてもカッコ良いような…。とにかくイメージを湧かさせる凄い靴だと思います。ある意味トリッカーズのカントリーブーツ的ではあるかもしれませんが、その上をいく芸術性？や技術の粋、哲学的意味もあるようにも感じます。 ヤバイです、この靴。 靴紐のセンス流石ですね。凄く参考になりました。 ふと思ったのですが、この靴は曽我蕭白作の雲龍図や俵屋宗達作の雷神風神図に通じるものがあるような気がしてきました。 厳かな雰囲気もありますね。

超興味あったので助かります ギターのボディから指板に至るまで転用を試してみる決意ができました

繰り返し使用出来ますか？

モゥブレィは世界中の良いと思った商品を販売している日本のR&Dのオリジナルブランドで、クリームは往年のメルトニアンのレシピを復活させたイタリア製で、トラディショナルワックスはフランスのファマコ製だと言われています。なので今回紹介されているワックスが日本製になった事には違和感は感じていません。 因みにメルトニアンは英国のブランドでクリームはイタリアで生産していました。 やっぱりこの靴カッコ良いですね。 しつこくてすいません。

テンプソンさんが今年購入した靴の中で個人的に一番カッコ良いと思っています。 テンプソンさんが所有している靴で、視聴者様から好きな靴ランキングの投票を募ったら面白いかもしれないですね。

外野がとやかく言うことじゃない。主催者(新郎新婦)が良ければそれで良い。ダメならダメで、とにかく外野がとやかく言うことじゃない。

ピカピカですね😊

靴紐はやっぱり光っていた方がカッコ良いですね。自分は靴を磨く時は紐を外す派、脱着時は紐を緩める派、紐は光っているのがカッコ良いと思っているのに靴クリームをつけたくない派なので普通の蝋引きの靴紐だとすぐにパサパサになりみすぼらしくなってしまいます。なので最近は蝋引きではなくガス紐を試していますがしっくりしていません。以前、テンプソンさんがリーガル2589の靴紐がカッコ良いとおっしゃってから気になっています。リーガル2589の靴紐は光沢はそれほどありませんがパサパサしているよりは全然ましだしカッコ良いですね。ガス紐かな？靴にもよると思いますが細い紐カッコ良いですね。 自分はそこまで光らせるのはキツいですが靴は光っていた方がカッコ良いですね。以前、テンプソンさんがスエードの上着に2589を合わせているとおっしゃっていましたが納得です。よくツイードのジャケットにはスエードの靴を提唱している方を見かけますが個人的にはツイードに限らず素材感のあるウール、リネンなどの服には光った靴がカッコ良いと思っています。綺麗目のスーツ、光沢のある革ジャンなどはスエードを合わせるのもカッコ良いと個人的には思います。服と靴の素材感を合わせると合わせすぎ感や必死さを感じさせる着こなしになりイマイチになる事があるような気がします。ベルトと靴の色は揃えなければならないとかもそれにあてはまりますね。 綺麗なグレーのスーツにブラックスエードのジョンロブのペリエを合わせたらかなりカッコ良い気がします。ブラウンのスエードも良いと思いますが。 ポールスミス氏がそういった着こなしをしていますね。 因みに服飾業界の重鎮、赤峰幸生さんへのインタビューで靴紐は緩めず脱ぎ履きし、靴は汚れたら雑巾で乾拭きする程度だとおっしゃっていました。 たしかに靴を見ると何足か履き口が広がっていてソコソコの光り具合ですがやっぱりカッコ良いですね。乾拭きする程度とは言いつつ其れなりの手入れはしているとは思いますが。 好きな靴はジョージクレバリーとワイルドスミスと言っていた気がします。

色補正の件、アドバイスしていただきありがとうございました！ WA染料を買ってみます！

アンソニークレバリーとリーガルイーストコーストコレクションのエピソードに勝手ながら奇遇さを感じました。 ポールスミスのスーツカッコいいですよね。裏地が茶目っ気があると言うかヤンチャな感じがあって着ると楽しい気持ちになりそうですね。

本動画3回観た後、またも飲みながらのコメントすいません。 本当に素晴らしい靴ですね。 えー違うだろうと思う方がいたらすいません。 自分はこの靴を観てガットの靴をイメージしました。 当たり前かもしれませんが既成靴には無いデザインですね。この靴は自分は買えませんが欲しいです。感心しますが良くこの靴を見つけましたね。 因みに自分が初めて買った本格靴はリーガルのイーストコーストコレクションのセミブローグです。 20年履きまくって、過去のコメントでも綴ったのですがとある出来事でクラックが入ってしまってからはお蔵入りとなってしまいました。それからセミブローグはあまり履かなくなってしまったのですが本動画の靴は履いてみたいです。 この靴の磨き動画、楽しみにしています。

1の甲が低くて2の甲から一気に立ち上がる流れと外側の張り出しが、ボンネットが低いブリスターフェンダーのスポーツカーみたいで凄く格好いい！ 素敵な靴と出逢えましたね。

紐を通した後に左右の長さを合わせる手間を省ける通し方があります。 始めに片方の紐の端を、左右どちらかの一番目のアイレットの下側から紐を通し、次にもう片方の紐の端をさっきと逆側の2番目のアイレットの下側から紐を通した後、左右の紐の端をそろえて引っ張り長さをそろえたら、後はパラレルの通し方で紐を通していけば紐の長さはほぼそろっていると思います。

先生！次から次へと浮気しすぎですw 私なんかまだウィルフレッドのプレメンテが終わって慣らし履きしている最中で、何周も遅れています… ケンタロウソヤマは全く知らないブランドですが、ビスポークだけあってウエストの絞り込みがセクシーですね！どんな磨きをするのか楽しみにしています。

先生酔ってても綺麗に磨けるなんて どうかしてますねw

オテサーネクヤンシュヴァンクマイエル大好きですー！

お久しぶりです！ 永遠の64歳スーツ大好き人間です😅　 軽快なテンプソンさんの語りを聞き元気を頂きました😊

大変共感させられました。 テンプソンさんは多分、大分若いと察しますが考察力はかなりの領域に達しているように感じます。 初めて見聞したのですが、ケンタロウ　ソヤマのセミブローグ、カッコ良いですね。自分もアンソニークレバリー凄く気になっています。因みにアンソニー　クレバリー氏とジョージ　クレバリー氏は、ニコラス　タックゼックで働いていたようですね。 テンプソンさんはUチップは嫌いだったけど、今はアリかもと思えるとおっしゃっていましたが、自分はUチップは嫌いな類いでした。ですが、どうしても夏のコーディネートに必要だと感じやむを得ず手に入れたのですが、今ではまんざらでもないと思うようになってきました。 逆に15年位前まではセミブローグが一番カッコ良いと思っていて何足か所有し常に物色していました。ですが、結局自分のコーディネートには合わないと感じ、他にもデザインのバランスが気になり(自分は足が小さいので関わりがあるのかも？)、一度も履かずに手放した靴もありました。他にもコーディネートの事を考えずに靴だけを見て、カッコ良いだけで購入し殆ど履かない靴が大半になると思います。食べ物に例えると、自分にとってUチップは、そんなに好きではないけどどうしても必要な野菜みたいな食べ物でセミブローグは、好きなのにアレルギー反応が出るからどうしても食べられない食べ物の様なものかな？ 誤解があったかもしれませんが、自分もチーニーのウィルフレッドは本当にカッコ良いと思っています。自分の好みでは英国調の装いにはおすすめだと思います。エドワードグリーンはイタリアの装いにも合わせるようですが確かにありだと思います。自分は靴に合わせてコーディネートするのではなく、コーディネートに合う靴を合わせるタイプだと思います。 自分も以前は、ストレートチップはカジュアルは勿論、スーツにも地味でイマイチと思っていました。今はストレートチップはカジュアルに合わせるのは好きですが、おすすめはしません。セミブローグは自分には合いませんがおすすめはします。今までストレートチップは３足購入しています。内2足は20年前に購入、内1足は5年前に購入しました。今所有している靴を超える靴があるか物色するのも楽しみになっています。シンプルが故に奥の深さもあるかと思っています。ストレートチップで自分好みの靴は本当に少ないです。 テンプソンさんは装いのセンスはかなり長けているなと本当に感じます。ですが、なんだその格好はと思う人が、「ストレートチップはカジュアルに合わせるのはNGです。」と言っているのを見かけると燃えてくるものがあります。その人達を屈服させる為、いい歳こいて心身共、装いのセンスに磨きをかけてるつもりです。でも結局は、人の好みはそれぞれで自己満足の世界になっているのかもしれませんが。 すいません。今、飲みながら綴っています。 でも、密かにストレートチップはイマイチかもと思う事も時にはあります。 今気になっているのがパンチドキャップ、クォーターブローグです。パンチドキャップは過去に何足か所有したのですが今は全て手放し1足も所有していません。気に入った靴を見つけてもあうサイズの在庫がないか存在自体が無く諦めていました。エドワードグリーンのバークレーは何度か足を運びましたが見つからず、そのうちとんでもない値段になってしまい今は興味が無くなりました。 テンプソンさんの過去の動画でクレマチスのサントニアを久しぶりに見たのですが興味が湧いてきました。履くと足が痛いとおっしゃっていましたが今も履かれていられますか？今のサントニアを見たいとも思っています。 アンソニークレバリーのナカガワも気になっていますが、サイズがUK6からなので多分自分には合わないですね。とりあえず試着はしたいと思っています。値段は高いですが其れなりの価値があり自分の虎の子になってくれたら嬉しい存在の靴のような気がしています。 そういえばチーニー値上げしましたね。

履ける革靴を選び放題で羨ましいです！ 私にはウィルフレッドが勝負履ですよ！まだ到着していないし足入れもまだなんですがね😂

おお

サフィールまた値上げですね

穴飾り付きでノルウェイジャンは癖あるけどかなりかっこいいなあ…。😊

ハーフラバーのオッさんは、多分、ミスターミニットですね。

ジル・ボルト・テイラー博士

アルジャーノンに花束を

前回のコメントの続きと合わせて綴らせて頂きます。 グラフトンカッコ良いですね。 チャーチのシャノン、コンサル、チェットウィンド、グラフトン、バーウッドのポリッシュドバインダーとブックバインダーはモードとパンクな雰囲気があって最高にカッコ良い靴だと思っています。 チーニーは英国調のスーツスタイルには一部のモデルは流石に相性は良いように思っています。因みに、今日ウィルフレットを拝見してきました。 カジュアルなスタイルでは、英国靴のカジュアル寄りのデザイン、例えばトリッカーズのカントリーブーツシリーズのようなカントリースタイルにピッタリハマる感じはなく、先にも述べたチャーチの様にモードスタイルには合わないと思います。ミリタリーなデザインの物もありますがちょっと違う気がします。アルフレッドとウィルフレットはカッコ良いと思いますが、自分はセミブローグは今は食傷気味なのとストレートチップは好きなのですが自分の求めてるデザインではないのでパスします。価格は良心的とよく言われていますが、かの格言のような言葉もありますね。「買う理由が値段なら買わない方がいい。買わない理由が値段なら買うべきだ。」 その点、トリッカーズのカントリーブーツは素晴らしいと思います。ポールスミスの別注モデルがあるようにモードスタイルにもバッチリハマり、カントリースタイルで良く見かけるバブアーとの相性も抜群だと思います。都会から田舎、上級者であればオンオフ問わず行ける靴だと思います。価格は自分が20年くらい前にブラックのレザーソールのカントリーブーツを購入した時の値段は、たしか６万円位だったと思うのですが今は倍以上の値段になっています。故に、手に入れた場合沼にハマりどうなるかは責任持てません。覚悟が無い方にはお勧めはしません。でももしかしたら逆に、これさえあれば他はもう要らないとなる場合もあるのかも知れません。 因みに、リーガルの2589もトリッカーズのカントリーブーツに引けを取らない良い靴だと思っています。以外とヨウジ　ヤマモトなどのモードスタイルに合わせるのもありかと個人的には思います。 以前、テンプソンさんはリーガルの2589はオールデンのパクリとおっしゃられていましたが自分は違った捉え方をしています。どういう事かと言いますと、以前、自分はイタリア車に乗っていたのですがトラブルが出る前までは最高の車と思っていました。ですがトラブルが出だすと車に乗るのが苦痛になり、日本生産のイタリア車があれば完璧なのではないかと思うようになりました。リーガルの2589はその事からすると日本生産のアメリカ靴であってアメリカ靴好きにとっては完璧な靴に近いのでは？リーガルはアメリカ靴とも関わりがあった経緯もあり、そう捉えても過言ではないと思います。 今更すいません。自分もチャーチのシャノンをコンパウンドで磨いていました。しかも使用しているコンパウンドは、同じくサンライトのプラスチック用コンパウンドです。 いつも飲みながらコメント綴っているのですが、後にコメントを見返すとしどろもどろで理屈っぽくなっていますね。

磨きとか靴墨持ってなくてブックバインダーで良くね？って思ってる

革に良さそうですよね！

誰がこんなもの買うの？ ゴミになるわ。

自分は履く前と履いた後は必ずブラッシングはしますが、シューツリーは脱いだ直後に必ず入れる靴と一切入れない靴があります。理由はシューツリーを入れない方がカッコ良い皺が入る靴には入れません。入れないとみすぼらしく見えそうな靴には入れます。 以前、20年間実験を兼ねてシューツリーを入れないで履いていた靴に、デリケートクリームを塗布し万全を期したつもりでシューツリーを入れたのですがクラックが入ってしまった事がありました。野球をやっていた人は経験があると思うのですが、グローブを使用後湿気を抜く為乾燥させる際、グローブの形を整えて乾燥させないと乾燥させた形のまま形状記憶状態となり、その状態のままある程度時間が経ってしまうと元の状態に戻すのが難しくなってしまいます。その事からシューツリーを入れるのであれば靴を脱いだ直後にシューツリーを入れるのが良い様に思います。 シューツリーを入れた方が良いかどうか巷で言われていますが、自分はどちらが良いかわかりません。シューツリーを入れる事によって起こる弊害がある様にも思います。例えばアルミの板を道具を使わず割りたい時、折ったり伸ばしたりを繰り返すと割れる様に革にもそれに近い事が起こる様な気もします。皺を伸ばさず曲がったままにした方が良いのではとも思っています。テンプソンはどう思いでしょうか。 どちらにせよ、其れなりの扱いと手入れで靴と永く付き合える事には変わりはないと思います。 追記するかもしれませんのでご了承願います。

お疲れ様です トゥがりんご飴みたいで綺麗ですね！ ワックスの違いで磨き方を変えるとか、私のような初心者にはよく分からないです…ヤザワ、リンカーン、サフィールビーズワックスしかなくて、感覚的に固い柔らかいの差は感じるんですが、それをどう扱うのが最善なのかとか？よく分からないままなんとなく磨いていますw 現状は、他のワックスを塗っても輝きがイマイチで、仕上げにビーズワックスの柔らかさをネルに乗せて平滑に仕上げてる感じです。 これからも色々勉強します！

サジェスよりもスゲーっすって言いたくなる時計。中華茄子派通算３つ買って1個はいつもお世話になってる時計屋の主人にあげた。精度も結構出るST 19系ムーブは結構好きですね。お礼にタダで調整してもらって日差10秒以内に収まってます。値段言うたら「OH工賃考えたら新しく買った方がいいね。ワシが生きてたら調整してあげるよ」と言われている

素人っぽいなこの動画。 人間性表れているから再生回数も少ない。

自分のコーディネートのイメージは、映画「コブラ」でシルベスタ　スタローンが、フランネルっぽい生地のバルカラーかチェスターコートっぽいコートに、ジーンズを穿いているのですが、足元にこの靴を合わせてみたらカッコ良いなと思いました。実際の映画では、ステファノベーメルのシングルモンクストラップの様な靴を履いています。 作家の北方謙三さんがそんな感じのコーディネートをしていますね。 自分は、チャーチのシャノンでその感じを出そうとしているのですが、ちょっとイマイチな感じも有るような無い様な良くわからない感じのまま今に至っています。チャーチはプラダの傘下だからイタリア系の着こなしもありだと自分に言い聞かせています。現行のチェットウィンドはその点、ブラックのポリッシュドバインダーの靴はモードっぽい雰囲気もあってイタリア系の着こなしにも合いそうな気もしますが…。

Meus olhos agradecem ❤❤❤

石目の丸紐とか合いそう

ノルウィージャン、イイですね。ウチばねは珍しいかな？ かっこいいです。

見てたらノルウィージャンの靴が欲しくなってきた

カッコ良い靴ですね。 テンプソンさんが今年購入した靴の中で、ジョンロブのペリエと今回購入されたステファノ　ビが自分の中ではベスト2です。 次回の紹介動画も楽しみにしています。

戦車みたいな靴ですねw でも履くと意外と奇抜に見えない不思議さがあります。

アリエクから買ったやつは中国直送でもっとガッツリ梱包されていました。このST19系ムーブメントはなかなかいいですね。馴染の時計屋に見せましたが、びっくりしてました。調整してもらってからは、日差一桁秒ですね。読みは英語流ならサジェスだろか?って思うけど、すげーっす!が琴線に触れる感じ。Venus150が源流の1980年代製ソ連のパリョートはムーブメントはもっと仕上げ荒いですね。手巻クロノは90年頃新品で買ったΩスピマスプロもオーバーホール頻度下げたいのでめったに使わない。すげーっすはガンガン使って惜しくない。このモデルは普通の緩急針で、スワンネックは無いですね

コメントへのアンサー動画ありがとうございます！ これ凄いですね！お気に入りの靴をヘビロテしても時短で綺麗に復活できそうですね 感動しました！ おすすめ道具紹介も更新していただきありがとうございます。

鏡面仕上げをした靴を履いた後のデイリーケアで利用したら、お手軽に輝きを維持できるのかな？とか想像力が膨らみます！

買うか迷ってたけど買ってみようと思いました。 ありがとうございます✨

お疲れ様です！ 私はYAZAWAの黒ワックスにかなり苦戦してまして、仕上げのネル磨きにはサフィールのビーズワックスを併用しています。

あのダビドフはマジで美味かった。😊