✅チャプター
0:00 レベル1　２分音符リズム
1:34 レベル2　４分音符リズム
3:04 レベル3　８分音符リズム
4:34 レベル4　８分音符リズム（応用）
6:05 レベル5　16分音符リズム
◆この曲のアーティストMV
　ua-cam.com/video/O_DLtVuiqhI/v-deo.htmlsi=0xWGpqrj21D8Wx7R
◆BGM提供
　NC ピアノ&カラオケミュージック　様
　ua-cam.com/video/_r86J45t7tY/v-deo.htmlsi=lgZgcyXjR9L1zatw
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✅他のパートのチャンネルもございます！
・ギター　ua-cam.com/channels/gQH1FFlzgp9d-JzM7c3h7w.html
・ドラム　ua-cam.com/channels/HXaDaleHfVQcl4I9KKGyZQ.html
・ウクレレ　ua-cam.com/channels/cLz7znJ9yVVNABtLdX1EMA.html
・ピアノ　ua-cam.com/channels/OR6R4ySvHUzM_yownj_5yw.html
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✅初めまして！コンちゃんと申します。
　僕は、子どもの頃から音楽が大好きでした。
　しかし、20代の頃にバンドで成功を目指したことをきっかけに、音楽が嫌いになってしまいました。
　当時はステージをこなしながらスキルと経験を磨き、自分に自信をつけようとしました。
　でも実際は、周囲のバンドのレベルの高さに圧倒されるばかり。
　「自分はヘタだ…。」
　「人を惹きつけるカリスマ性もないし… 。」
　「誰も喜んでないよ…。」
　「ほら 自分には価値がないんだ…。」
　他者比較をする度に劣等感に苛まれ、自己否定をする度にステージに立つことが苦しくて仕方なくなりました。
　ついには音楽に触れるだけで辛い気持ちになり、楽器や機材を全て投げ売って音楽と絶縁。
　この出来事から学んだことは、
　「自信を持って自己表現するために一番重要なことは演奏スキルではない。ココロの強さがまずベースになければいけない」
　その気づきをきっかけに、プロの心理カウンセラーから30種類以上の心理学を学び始めました。
　さらに100名以上のカウンセラー仲間が僕を励ましてくれました。
　劣等感を自己肯定感に変換する方法をしっかり身につけた頃には、音楽が好きだった気持ちを取り戻し、人生も一緒に好転していったのです。
　この出来事から学んだことは、
　「音楽で自己表現ができるマインドセットになれば、人生も自ずと好転する。全てを受容してくれる仲間がいれば、好転のスピードが急速に上がる。」
　この学びと感動を分かち合える仲間を作るために、演奏スキルと一緒にメンタルタフネスを磨くクラスを都内スタジオで2018年7月からスタート。
　当時の参加者からこのような声をいただきました。
　「劣等感から萎縮していたことに気づきました。」 　
　「心のブロックが外れた感じです。」 　
　「とりあえずやろうって思いがあれば、どうにかなることに気づいた。」
　「他人と比較することは無意味だと再確認できた！」
　「自分が感じたことを素直に伝えられるようになってきた。」
　「新しいチャレンジが好きということに気づきました！」
　2021年10月からオンラインクラスに移行。 楽譜動画をUA-camにアップロード開始。
　個が発信する時代になった今こそ、自己表現できるメンタルタフネスが必要と強く感じています！
　 一人でも多くの方が、音楽を通して自由に自己表現ができるマインドセットを手に入れて、人生も一緒に好転させることを願っています！
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✅楽譜の制作について
　・オンラインバンドスクール生向けに制作しており、スクール生の進捗度合いによって最新版が追加リリースされていきます。最新版がリリースされ次第、旧楽譜（本楽譜）は削除いたします。
　・以前はコメント欄より楽譜のオーダーをいただいておりましたが、現在スクール生への楽譜制作で繁忙なため、大変残念ですがお応えいたしかねます。
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✅コンノリョウについて
　オンラインバンドスクール＆コミュニティfree MUSIC and MIND 代表
　日本メンタルヘルス協会公認 心理カウンセラー
　国際モンテッソーリ協会公認 3〜6歳モンテッソーリ教師
　保育士資格
　 中1の頃、19（ジューク）に憧れてアコースティックギターを買う。「モテたい」という夢をテストの裏に描いて、明日に投げた紙ヒコーキがくもり空を割ることはなかったが、ここからギターの魅力に取り憑かれていく。
　 中2の頃、GLAYに憧れてエレキギターを買う。福島のド田舎、つまり大自然の中に住んでいたため、アンプをフルボリュームにして毎日一人で野外フェスを開催。主な観客は虫や木々たち。
　 中3の頃、Hi-STANDARDを聴き、衝撃を受ける。観客がとんでもなく盛り上がるライブ映像に圧倒され、虫たちよりも人を観客としたライブに憧れる。そして夏休み、地元の盆踊り大会の特設ステージ（4tトラックの荷台）で初ライブ決行。観客たちが大盛り上がりし、大成功を収めたように見えたが、今思えばあれは盆踊りを踊っていただけだった。
　 高校に入り、軽音楽部に入部。3人組のバンドを結成したが、3人ともギター経験しかなく、方向性の違いにより結成初日に解散の危機に追い込まれる。しかし、コンノがドラムに転向してなんとか回避。ここからドラムの魅力に取り憑かれていく。
　 大学に入り、レゲエロックバンド irie tribeを結成、ギター・ボーカルを担当する。オリジナルソングを作り始めたばかりのある日、「オムニバスCDに参加しませんか？たった◯万円であなたの曲がタワレコに並びますよ」というメールが届き、鼻息荒く申し込む。しかし、自分らを筆頭に三流以下のバンドしか収録されていなく、タワレコにも一度も並ぶことはなかった。CDデビューは未遂に終わり、代わりにボッタクられデビューを果たす。
　 20代中頃、憧れていたアメリカのバンドと夢の共演を果たす。しかし、徐々にレベルの高いバンドと共演する機会が増えるにつれ、自分の音楽センスや人間的魅力に「劣等感」を感じ始める。「能力のない自分はここに居てはいけない人間だ」と自分を責め続けることに疲れ果て、ついには大切にしていた楽器・機材・CDを全て投げ売り、音楽と絶縁する。
　 自分のメンタルの弱さに落胆し、こんなことで落胆している自分にさらに落胆し、二重遭難する苦しい日々が続く。「なぜ心が強い人と弱い人がいるのだろう」という疑問を持ち始め、その答えを探るべく世界一周の船旅「ピースボート」に乗船。そこで、人の心のルーツは幼少期の教育にあるのではないかとヒントを得る。
　 下船後、子どもの個性を徹底的に伸ばす幼児教育「モンテッソーリ教育」の国際資格を取得。保育士として現場実践を積み、子どもたちと関わりながら「かんたんに分かりやすく教えるコツ」、「劣等感に負けない自己肯定感を育てるコツ」を体得する。そのくせ、音楽を投げ捨てた原因となった「自分の劣等感」は拭い去ることはできず、「他人よりもまず自分を教育せねば」とようやく気づき、心理学を学び始める。
　 日本メンタルヘルス協会で人間中心心理学を学ぶ。「劣等感」に囚われてしまう心のクセの仕組みを理解し、音楽の魅力・自分自身の魅力を再発見する。音楽も人生も楽しめなくなった苦い経験があるからこそ伝えられる「楽しみ方」を伝えることを使命に、ミュージック・スクール『free MUSIC and MIND』を立ち上げる。「音楽 x モンテッソーリ教育 x 心理学」という独自のスタイルで、楽器に全くふれたことがない超初心者の方でも即日バンドセッションを楽しめるレッスンを都内スタジオにてスタートさせる。
　コロナ禍の影響でレッスンを完全オンラインへ移行。楽譜動画をUA-camにアップし始める。累計100名以上、100回以上のクラスを開催。レッスン生からは「この楽譜がなかったら続けられなかった。」「失敗してもOKという空気があるので、初心者でもすごく安心できる。」「無意識に抑え込んでいた自分に気づいた。」「音楽が好きという感覚を思い出せた。」「心から信頼できる音楽仲間ができて嬉しい。」「演奏に自信がついてきて、自分自身のことも好きになれた」などの声をいただいている。
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#分解すれば困難は消える
#小さなできたを大切に