![山岳遭難【生き残る極意】](/img/default-banner.jpg)
- 13
- 375 350
山岳遭難【生き残る極意】
Japan
Приєднався 16 кві 2024
【驚愕】富士山で視聴者の期待に応えたかった、、動画配信者の末路とは、、ニコ生主富士山滑落事故 2019年【地形図とアニメで解説】
今回ご紹介するのは、2019年に富士山で発生した遭難事故です。
この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。
遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。
この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。
解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや省略を行うこともございますので、あらかじめご了承ください。
視聴者の皆様には、動画にコメントや高評価をいただけると、さらなる励みとなります。また、チャンネル登録もぜひお願い致します。
この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。
遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。
この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。
解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや省略を行うこともございますので、あらかじめご了承ください。
視聴者の皆様には、動画にコメントや高評価をいただけると、さらなる励みとなります。また、チャンネル登録もぜひお願い致します。
Переглядів: 2 394
Відео
【緊急】閉山期富士山に裏ルートで登り、山頂で取り出した「あるもの」とは、、2024年 富士山裏ルート遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 66 тис.День тому
今回ご紹介するのは、2024年6月に富士山で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレン...
【衝撃】クライミングを舐めた男達の結末とは、、大同心遭難事故 2022年【地形図とアニメで解説】
Переглядів 10 тис.День тому
今回ご紹介するのは、2022年に大同心で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや...
【油断】まさか自分が遭難するとは、、天狗を舐めた男の結末とは、、2023年不帰ノ嶮遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 13 тис.14 днів тому
今回ご紹介するのは、2023年に不帰ノ嶮で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジ...
【若気】自分の力を過信した高校生、、4人を待ち受けるものとは、、1975年大峰山高校生遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 12 тис.21 день тому
今回ご紹介するのは、1975年大峰山で発生した高校生遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレン...
【衝撃】山の天候を舐めた教師、、まさかの結末とは、、1967年西穂高岳高校生遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 18 тис.28 днів тому
今回ご紹介するのは、1967年西穂高岳で発生した高校生遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレ...
【絶望】信じ切っていた標識に惑わされ、辿り着いた絶望の場所とは... 弥山遭難事故 2022年 【地形図とアニメで解説】
Переглядів 8 тис.Місяць тому
今回ご紹介するのは、2022年に弥山で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや省...
【楽勝】雪の富士山を舐めた外人、、まさかの結末とは、、2012年外国人富士山遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 181 тис.Місяць тому
今回ご紹介するのは、2012年富士山で発生した外国人遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレン...
【驚愕】天才女性の滑落、、まさかの理由とは、、2015年黒岳女性登山家滑落事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 9 тис.Місяць тому
今回ご紹介するのは、2015年黒岳で発生した女性登山家滑落事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレ...
気づいた瞬間、地獄絵図に... その理由とは...富士山落石遭難事故 1980年【地形図とアニメで解説】
Переглядів 14 тис.2 місяці тому
今回ご紹介するのは、1980年に富士山で発生した落石事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや...
なんで倒れていくんだ...霧の中、見えない絶望が登山者を襲う… 安達太良山遭難事故 1997年【地形図とアニメで解説】
Переглядів 27 тис.2 місяці тому
今回ご紹介するのは、1997年に 安達太良山で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレ...
信頼していた山岳ガイドの信じられない行動とは... 羊蹄山遭難事故 1999年【地形図とアニメで解説】
Переглядів 7 тис.3 місяці тому
今回ご紹介するのは、1999年に羊蹄山で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや...
みんなと一緒に下山しておけばよかった…山を甘く見た男性の末路 2006年 六甲山遭難事故【地形図とアニメで解説】
Переглядів 10 тис.3 місяці тому
今回ご紹介するのは、2006年に六甲山で発生した遭難事故です。 この事故を、地形図やアニメーションを用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。 遭難事故というものは、しばしば自然の厳しさと人間の限界を教えてくれますが、それを乗り越える壮絶な救助活動が行われたことも事実です。救助に当たられた方々への深い感謝の意を表するとともに、皆様の無事を心から願っています。 この活動を始めた理由は、遭難時に知識がいかに重要であるかを痛感したからです。「1人でも多くの人に命を救える知識を広めたい」という強い願いが、動画作成の原動力となっています。 解説するにあたり、山岳ガイドや医師の監修の元、できる限り多くの資料を参照し、事実に基づいた内容をお届けすることを心掛けています。ただ、遭難事故の経緯には異なる見解も存在するため、ご理解いただきたい点もあるかと思います。また、説明の都合上、一部アレンジや...
大体外国人は救助費用を払わず逃げていく奴が多いから。本当そう言う連中は最初から日本を舐めてるからね。
身分証明書類も持たないバカヤローおるのか
バカヤローのお連れさんかい
ひとりで楽しもうなんてバカヤロー、、
山を舐めないで下さい。天候、気温が急に変化します。充分な装備で楽しむようにお願いします。
低体温症は、何時間もかかりませんよ!独立峰の突風はものすご~く冷たくほんの10分程度で、死ねますよ!
なんで自分は大丈夫と思うのかな?
いかにも昭和30年~40年代の精神論が良しとされた時代らしい集団登山。 亡くなられた方はお気の毒ではあるが、心身の鍛錬と生徒間・教師と生徒との親睦が目的ならば、独標往復でも十分なはず。 小パーティーでも困難なルートを40人以上で・・・その計画自体が無謀でしょう。
身勝手な馬鹿が三人、日本から居なくなって良い話しでした。これほどまでに身勝手なら、これまでも、そして、これからも世間に迷惑を掛け続けていく存在と思う。
万全というのは万が一もないということなのに、事故あってから救助もとめるな。安全な季節になってから見つかったらオッケーいなかったら行方不明でいい。だったら行くなよ。 と思いながらパチンコ屋で遭難してますがなにか?
赤や黄色は紅葉の季節は良くないと聞いた事があるけど。
なにわともあれ天候も味方してくれ8日間も生存出来たのは奇跡ですよ。 登山計画を出していたのも生還の大きな要素でした!思い込みや先入観が遭難を生みます。
安易に入山させないためにも入場料は10万円くらいで良いと思う。
排尿の為に滑落して亡くなるなんて辛すぎると思う。男性の中に女1人じゃなかったら 違ったのかな💦
この事件、実際の救助映像も見ましたが、(動画の中で解説しているように)救助隊が「ユマーリングはできますか?」という問いに対して「なにそれ?知らない」と、ごめんなさいもなく、当たり前のような表情で答えていたことが記憶に新しいです。 ぶっちゃけ、もっと短い距離の懸垂下降であったとしても、(アッセンダーがなくともできる)数種類の昇り返し技術も出来ない(実経験のない)人は、懸垂下降をする資格はないです。 そういう意味では、この自称ベテランの二人は、あらゆる意味で山を舐め切っていた反面教師といえると思います。
「山で死ぬのは自己責任」と切り捨てずに、救助の道を選んだAさんは人格者。
オーストラリアから富士登山に来た連中、Tシャツ、ジーンズ、ペッタンコのゴム草履………。これで富士登山だとよ!
遭難者は竹輪を射ってましたか?
この人、ステージ4の癌で、自◯願望があったらしいね。 山をナメた愚か者だと揶揄するのは違うと思う。
以前、NHKの番組でこの道があることは知ってました。 独りよがりの行動。オマケにスキー板。 つい最近、山開き前の出来事ですよね。
山スキーをやったこともない人が推測だけて物語を作ってますね
19:46 没収ってw 徴収の方が適切じゃね?
善意で助けるクズがいるから遭難者が増える一方。
「お気の毒に」の一言もないコメントのほうがよっぽど怖いわ。
ガスの匂いがしたら引き返すのではなく突破したのは帰れなくなってしまうから? 引き返して後続の人に注意すれば事故が起きなかったかも
登頂出来てよかったね。いい冥途の土産になった。
自分勝手に閉山期に登って山岳救助に迷惑かけるな、弾丸登山や閉山期の愚かな登山は自己責任だから完全有償で請求していいよ、
下りるとき断崖絶壁なんて降りてないのになぜ登ろうとするのか
バカが減るのはいいが捜索するのが面倒だから来るな
好きで遭難する人はいないので、遭難したら何が必要かを考えることも大事ですね。
警察と、同じで日本は平和ボケ 海外みたいに 数千円取ら😢
準備不足と経験不足であり、もっと訓練してから大同心登攀をして欲しいです。
こういった軽装備での遭難は、富士登山とか外国人とかに限らず、日本人でも起きることですし 富士山じゃなくても、もっと低い首都圏に近い里山みたいな山でも起きることです。 どんな山でも、その山と季節や天候に合った装備で登るべきですね。
自分、沢登りはずっとやってるんだけど、あれって登山だったんだ😮
何よりも侮り過ぎ 何にも人生とは修行の場 その時々に於いて自分を常に戒めてこの人生を進んで行くべし
いくら注意喚起しても自分は大丈夫遭難しないって軽く考えて登るんだよねぇ
閉山時に登るのは「自己責任」。弾丸登山なんてもっての外!!!自業自得での救助に掛かった費用は全額本人負担にすべき‼️
スニーカーで下山もままらぬところまで登れたことが不思議、作ってないですか。
昔、添乗で富士登山しました。8月の事です。装備無く、本当に短パン半袖で山小屋、真夜中にご来光のために出発するのですが、8月だというのに吹雪でした。咄嗟に自分には無理だと、同社の他支店の方に、自分のお客様を依頼し、その代わり、下山する方々は自分が誘導すると決めて下山しました。ご年配の多いツアーでしたので、無事に皆様五合目にお連れ出来たのは良かった事です。先輩の添乗の方に聞いた装備でしたが、まさかの8月の吹雪。どんな事があるのかわからないのが登山だと、深く肝に銘じました。それに五合目は観光ですが、七合目は空気が薄く、身体も動きません。高山病も有り得るのです。登りは少し険しい道のりですが、帰りは比較的なだらかな道、その代わり歩き方を間違うと滑落します。恐ろしいです。山頂から道を間違うと山梨の五合目ではなく御殿場だったり、笑い話にもなりません。そんな経験談でした。
閉山期に登った馬鹿が勝手に命落としただけしかも3人 山汚すなよ
こうした事故の動画を見るといつも個人の不注意や技術不足の為に遭難するものが多いように感じます。救助する費用(人件費、ヘリなどの機材)などは税金からですね。 私たちが苦労して作った税金が余分なものに使われてしまっているということですよね、保険もあるのだろうけれど、いずれにせよ本来は支出されないコストが発生してしまうことが惜しいと思います。 救助者が救助された後に無駄に税金を使わせてしまったと思うことはあるのでしょうか。 もちろん、自己責任だから救助しなくてよいとか救助隊の日々組織しておく必要はないという意味ではありません。救助された人はどう思うのか興味があります。
命の綱である携帯を置いてゆく気がしれんし、大丈夫、大丈夫はそれだけで危険を伴う。電話するだけが携帯ではない。携帯で光を反射して助けを求めることもできる。
はっきり言ってルールを守らない登山者など勝手に死ねばいい。遭難救助も必要ないと思うね。
こういう事をしっかりアピールするべきだ
入口で、完全にチェックして、軽装な装備なら登山禁止、にしたらいいではないですか。 それでも聞かない登山者には、救命料が、100万円以上かかりそれに同意させ、誓約書を書かせたらいいですよ。
吉田口の下山道は荷揚げ用ブルドーザーとの供用 九十九折りの一般的な道なんだけど・・全てのブル道が専用じゃないよ。
山頂での心情まで読み取れるのに何故肝心な所が解らないんだ・・・
なにはともあれ、生還おめでとうございます✨ 今後は、念には念を入れた 計画を立てましょう。
富士山登った事ありますが舐めたら大変な目に遭います。
多くの遭難事故動画で引き返すことをしないってのが共通してますね。