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なるほど〜と共感も感じられる歌詞を見ながらリピしました🎶心地よいギターのリズムとド直球な歌声が素敵でした👍

歌詞 悲しみの数を　数えるような 日々の中　過ぎて行く時間は 止めることしか出来ないのさ 命と引き換えに 静かな夜に紛れて 優しい思い出に 縋り付いてみても この涙は乾かないこと もう、解っているのに やがて朝日に照らし出される 何もかもが 逃げる場所なんて 現実には無い 「こんな世界、、、」 またひとつ言葉を飲み込んだ 瞳に映る　誰かの笑顔 その度に憎しみの色で塗り潰してく 空しさが見えなくなるまで 怒りの行く宛なんて 本当は自分以外には無くて 責任を背負い生きてる 誰もが産まれた時から 心は今にも張り裂けそうさ 一度の過ちで失うものは多すぎて 「こんな世界、、、」 またひとつ言葉を飲み込んだ

はじめまして！Xから来ましたー♪ オリジナルなんですね！素晴らしい！

歌詞 午前0時　街の中 俺は風を切り裂いて 行く当ても無く 走り続けていた 街灯に照らされた 寂しい心を紛らわすように 思い切りアクセル踏み込んだ 数え切れない程の 日々を越えて来たけれど 心の中で消えない 寂しさが叫び出す Woo...遠ざかる街の灯りが 涙で滲んでゆく Woo...失くしたものを捜して 走り続けた夜に 部屋に飾ってある 写真を眺めていると 遠くへ行った アイツ等の笑顔思い出す あの日　街を飛び出した 俺達は夕日を背に 明日のことさえ 知らずに走り続けていた あの頃の俺達には まだ分からなかった 過ぎ去る時間に埋もれていった 寂しさの意味を Woo...戻らない時間が ほら、輝いている Woo...抱きしめた思い出の中で 笑顔が哀しく見えた 走り疲れて　見上げた夜空の下で 語り合った夢を 忘れてはいないかい？ Woo...この寂しさは いつまでも俺を縛り付けるだろう Woo...俺達の笑顔を忘れない為に Woo...俺は小さな風に吹かれていた Woo...あの日　見上げた 夜空の下でひとり

パワーもらう良い曲ですよね〜♪鳥山先生に捧げる素敵な叫びかっこいいです🙌😊

とても美しい曲💖

upありがとうございます( ◠‿◠ )v 休憩時間に、今回も歌詞を見ながら聞いてます😊私もこんな真っ直ぐな気持ちで自分の世界に浸っていた時期があったなぁってキュンとしました♡ 28/68聞けてよかったです👍残り40も楽しみです✨🎸

歌詞 何の為に産まれてきたんだろう？ 掴みかけた答え　また失くして 並べてみた言い訳に 今日も胸が苦しくなる 歩き出す前に見てた空は いつも綺麗で 真っ白な心のままで 生きて行けると思ってた 何の為に産まれてきたんだろう？ 立ち止まる　その度に振り返る 昨日までの全てを 忘れてしまいたいのに 零れた涙が 本当の気持ちを照らすから あの空に手を伸ばしてみた もう一度だけでも良い 信じてみたい 幸せの中で微笑む未来の自分を 繰り返す悲しみが 夢を大きくした その夢が僕をここまで 支えてきてくれたんだ 何の為に産まれてきたんだろう？ あの日　自分と誓った約束がある 零してきた涙の始まりは たったひとつの　この夢に 出会えた喜びなのさ 一瞬の為でも良い この命を懸けてみたい 迷いと繋いでた手を 解いてここから歩き出す

歌詞見ながら聞いてると、うなづけるとこ沢山あって気持ち重なりました😊 ちょっぴり切ないけれどテンポよく完走できた感のある素敵な曲と叫びですね✨🎶👏

歌詞 夜の街を駆け抜ける 真っ赤なテールランプ 途方に暮れた人達の心が 闇に奪われて ため息にも似た様な 俺の笑い声に 退屈なこの街は 応えてはくれないよ 突き刺さる視線の中 憎しみを拾い集め 走って行く 現実と言う悪夢から この街が目覚めるまで 期待なんてするだけ無駄さ 祈り続けるだけの暮らしに 誰かに描かれた自分を 今日も演じてゆくのかい？ 空しささえ いつか忘れてしまう前に ほら自分の胸に問いかけてみなよ ここで息をしてる理由を 苦しみの重さを 競い合う人達 勝ち負けなど無い争い 果てしなく続いてく 言い訳に彩られた 哀しみで溢れてる街 捨てられた夢達が 泣いている作り物の 笑顔の裏で 思う様に生きて行くこと 強く望めていないだけさ 約束された明日は無い 今を輝かせる為に 自分だけに掴める物が あると信じて 何もかもが色褪せて 見えてしまうから 冷めた瞳のままでは 孤独に怯え時代の波に 流されていたら 今日も夢に向かい歩いて行く 理想の自分に 置き去りにされるだけさ 後戻りなんて出来ないさ 覚悟を決めな いつだって敵であるのも 味方であるのも自分自身なのさ リスクのひとつも無いのなら 戦う意味も無いってものさ いつでも「生きてる」って 感じたいだろ？ 命尽きる時まで

Liveいいなぁ👍 凄〜く楽しそうです🎵✨ 素敵な弾き語りのUPありがとうございます😊

耳心地いい今年の叫び納めありがとうございます🎶🌟フレーズの終わりに時々尾崎さんいる気するんですが…😊 来年もまた心地いい叫びと🎸をよろしくお願いします(╹◡╹)v

❤心の歌✨

メッセージソング　いいですね！

優越感を幸せって表現したりと…力強くて、チョッピリ切ない、いい叫び(歌声)聞かせて頂きました♪🎸

歌詞 瞬きの間に顔色を変える世界 限られた自由の中で誰もが 背負い切れぬものに追われながら 少しずつ削られてく 自分と言う形から溢れ出した 欲望と　それぞれの都合で 創り上げた正義を振りかざすのさ 居場所を守る為 裁かれることの無い罪が 今日も産声を上げた 過ちはやがて自分に降りかかる それでも一時の優越感に 心は奪われて 誰かの悲しみ　嗤っている 過去の痛みも忘れて 孤独な自分との戦いに負けた人達は いつしか大人と呼ばれ 導かれるように選び出した 答えを握らされては 哀しみを踏み潰すように 歩いて行くのさ 馴れ合うだけの暮らしの中 言葉を濁らせて 見えない場所で互いに傷付けているよ 醜さ隠す為 生きてる理由はひとりずつのものさ 綺麗に重なりはしないのに 誰かを敵にして皆は　いつだって ひとつになろうとしている 微かな光を捜して 闇を彷徨い続けるだろう ひとつを手にする　その為に 幾つも失くしてきたけど 立ち向かうこと諦めてしまえば 何かに殺される気がするんだ 裁かれることの無い罪が 今日も産声を上げた 過ちはやがて自分に降りかかる それでも一時の優越感に 心は奪われて 誰かの悲しみ　嗤っている 過去の痛みも忘れて

ネガティヴをポジティブに変えられるアイテム沢山欲しいな( ◠‿◠ )

歌詞 傘を閉じて 雨はもう上がったから 足りないものは これから探しに行こう 二度と戻れない　心の中で こんなにも輝いてる日々にさえ だから　ふたりのこの手じゃ 溢れるくらいの幸せを いつか　思い出に変わる今日でさえ 笑い合いたい 僕と君の 世界の中から今 寂しさなんて言葉を 消してしまおう 痛みと共に生きて行くこと それだけが誰もが皆 抱え込んでる弱い心を 強くするものなのだとしても どんな悲しみからも 僕は君を守りたいから ふたりのこの手じゃ 溢れるくらいの幸せを いつか　思い出に変わる今日でさえ 笑い合いたい

TSMC:破片就破片還拍偶像劇喔

ストレートで素敵な叫びですね🎵😊

30年前にカラオケでよく歌ってた尾崎の中でも好きな曲てす。

歌詞 アリーシャ 新しい暮らしにも慣れた頃さ 眠らない街の片隅に 君と過ごした日々を 重ねてみたけれど アリーシャ 自分らしさに囚われて 決めたこの道を どれだけ歩き続けても 色褪せることはないさ アリーシャ あの頃に戻れたらなんて 思うことさえ 許されないだろうけど アリーシャ 僕の為に泣いてくれた 君の涙を忘れはしない アリーシャ アリーシャ 幼い頃から見てた夢を 打ち明けたあの日から 君の前では ずっと強がっていたけれど アリーシャ 僕の心配ばかりしてた 君が側に居ない今は 零れ落ちそうな涙を 堪えなくても良いだろうか アリーシャ 1度の人生だから こんな理由でさえ 言い訳だよね アリーシャ 無理して笑ってくれた 君の笑顔を忘れはしない アリーシャ アリーシャ 最後に交わした 君のその手は春の様に 暖かかった アリーシャ 背中を押してくれた 君の言葉を忘れはしない アリーシャ

≡Oθ(^-^*）ｽﾄﾗｲｸ!! ストレートな歌詞とメロディー良いですね🎵

歌詞 大人なんて呼ばれてた 時間は疾っくに過ぎていた 目を反らした　嘘を吐いた 生まれた弱さに気付けずに 守り続けてた夢は 埃まみれさ　現実の中で 零れ落ちた涙を今 振り払って前を向くんだ 声を枯らして　叫び続けて ここにいる　その意味を 見失わないように 立ち止まっても　振り返っても ただひとつ　その為に 明日は　この手で決めてやるさ 見せられていた景色に 別れを告げて飛び出した 探してたものは何だ？ 確かめるように問い掛ける 触れた心の傷は 歩き始めた　あの頃のままさ 運命なんて　聞き飽きたのさ 今も消えない　この痛みを 声を枯らして　叫び続けて つまらない理屈など 当てにならないから 立ち止まっても　振り返っても 戻れない時間の中 声を枯らして　叫び続けて ここにいる　その意味を 見失わないように 立ち止まっても　振り返っても ただひとつ　その為に 明日は　この手で決めてやるさ

いい曲だよね〜！✨ La disfrute ❤

素敵な弾き語りですね！😊

とても張りのある歌声とメロディーに心が和みました😊最後まで聞き入ってしまいました😊歌詞にも元気をもらいました😊素敵な動画をありがとうございました😊

こんばんは✨️ Twitterから来ました☺️ 個人的に好きな曲、太陽の破片ないかな～って、来させて頂きました。 15の夜も好きです✨️ ちょっと高いところがかすれるとことか、尾崎豊さんみたいだし、上手ですね☺️🌸

歌詞 酔いが回った勢いでお前に掛けた電話 「元気でやってるかい？」 少し驚いたように笑ってお前が答える 「相変わらずさ」と 語り明かした夢の スタートラインに立つまで 時間が掛かっちまったけど ようやく、ここまで来たんだな なんて、二人の出会いまで振り返れば 覚えてなくても良いような 思い出まで引っ張り出してさ まだ見慣れないこの街に 懐かしい風が吹いた気がした 今はそれぞれの道の上 心配なんてしてくれるなよ？ 人生の全てを懸（か）けて 死ぬ気で走って来たのさ 「ついでに愚痴でも聞いてくれ」 話を続ける俺にお前は 「弱いくせに飲み過ぎるなよ」 隣で肩を叩くように 胸の奥に隠してた不安や寂しさも きっと伝わっちまっただろうな 俺らしくないなと微笑んだ 今はそれぞれの道の上 心配なんてしてくれるなよ 人生の全てを懸（か）けて 死ぬ気で走って来たのさ 日付が変わり新しい1日が 今日も静かに動き出す ありがとうは照れくさくて言えなかった 最後にひとつ 「今度は一緒に飲みに行こうぜ それじゃあ、またいつの日か」

歌詞 「またどこかで会おうね」 あの日の君の言葉 遠く離れた街に君を探してた この星のどこにいても もう君には会えないのに 心の中の君は 今日も笑ってるから いつか君に会えると思ってる 馬鹿な俺さ、でも この気持ちはずっと変わらない この星のどこにいても もう君には会えないのに 心の中の君は 今日も笑ってるから いつか君に会えると思ってる 馬鹿な俺さ 今日も君を探してるよ いつか君に会えると思ってる 馬鹿な俺さ、いつまでも この場所でずっと待ってるよ

返信ありがとうございます😊 声だけでもアップ出来るか？子供に教えてもらいます。。。😅

声が似てますね🎉 ちなみに、わたしに😅

歌詞 逃げ惑うように人達が 息を切らして走る ラッシュアワー 怯えてるように目を伏せて 何に命を狙われてる？ 幸せの為に回してる 世界が突きつける ノンフィクション 守りたい心も守る手も 救えないほど汚れていく 憎たらしい青空（そら）を 睨む度に ちっぽけな僕が 街に埋もれていくみたいさ 自由を奪う檻の中で 被害者のフリをしている 自らが選んだ場所で 本当の自分なんて探すまでもない いつだって ほら、ここにいるさ 生き延びたように人達が 疲れを抱え歩く ラッシュアワー 見せつけるように身にまとう 鎧は容易く剥がれ落ちた 手招きしているネオンの光を 意識が失くなるほど浴びて 今日も朽ちてく 名前の無い罪に 裁きが下されたみたいさ だけど間違いさえ 青春と呼んで 生きてきたじゃないか 自由を奪う檻の中で 被害者のフリをしている 自らが選んだ場所で 本当の自分なんて探すまでもない いつだって ほら、ここにいるさ

私はあなたの歌い方が好きです、それはとてもいいです(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶) あなたは心を込めて歌う (*^o^*) 私はあなたをサポートし、あなたの成功を祈っています！♡ ボリビアからのご挨拶 ( ● ´ ∇ ` ● )ﾉ

歌詞 動き出した電車 流れてく見慣れた街並み 「さよなら」なんて 誓うように呟いてみた イヤフォンから流れる歌は どれも寂しく聞こえた 溶けきれない雪を待てずに 吹き始めた春の風が 背中を押した 期待も不安もそのままに 泣けば良いのさ 笑えば良いのさ 分からない明日は立ち止まる為の 言い訳なんかじゃないから 今日の自分追い越して行くんだ 想い描いていた 景色の中で少しずつ 輝きは消えていってしまうのだろうか それでも今は止まることのない 急ぎ過ぎている この気持ちに置いていかれないように 強く走るだけさ 夢と名付けたひとりぼっちの旅 広げた地図はまだ 色さえ無いけれど 分かっているさ心の中には どんな時でも 笑顔をくれる人がいることを 吹き始めた春の風が 背中を押した 期待も不安もそのままに 泣けば良いのさ 笑えば良いのさ 分からない明日は立ち止まる為の 言い訳なんかじゃないから 今日の自分追い越して行くんだ

いいですね

素敵な歌声ですね♪ 登録させていただきました

こんばんは😃🌃素敵な歌声ありがとうございます✨尾崎好きなのですね😃いいですよね✨

歌詞 追いかけ始めた夢 そこに幸せがあると信じて 全ては抱え切れないからと 手放した与えられたもの達 笑っていられるなら それだけで良かったはずなのに 痛みを知る前の自分には もう戻れないから 愛ならいつも すぐ側にあった 見えなくても触れられなくても 確かに俺を支えてくれてた ありがとうなんて言葉だけじゃ この気持ちは伝えられないから 涙となり溢（あふ）れて 微笑みの中で零（こぼ）れ落ちた 思っていたより 遠くまで来たみたいだ 強さの証のように掲げた孤独 だけど歩けているのは 1人じゃないからなんだ 思い出ばかりが増えていくけど 忘れはしないさ 愛ならいつも すぐ側にあった 見えなくても触れられなくても 確かに俺を支えてくれてた ありがとうなんて言葉だけじゃ この気持ちは伝えられないから 離れてても見ていて この夢を必ず叶えるから

歌詞 電車の中ふらふらと 酒に酔ってふらふらと 家路に着く人達 今を笑顔で過ごしたり 迫る明日に怯えたり 「ここにいる」と歌ってる 寂しさから生まれた愛でも 嘘を隠す優しさでも 良いじゃないか 飼い慣らしてしまった この痛みが 吠えることはないけど 月のように浮かんだ この想いは 今夜だけの儚い気まぐれさ 心が冷めてく 酔いが覚めて 窓ガラスに映る弱い自分 睨んでも何も変わらないから 重なって零れた ふたつのため息 可愛い自分を守る為に 誰かのこと傷付けても 良いじゃないか 飼い慣らしてしまった この痛みが 吠えることはないけれど 月のように浮かんだ こんな気持ちは 今夜だけの儚い気まぐれさ いつもの朝が 今はとても恋しい

歌詞 少女は今日も傘を広げて 雨を待っていた 灰色に淀んだ街の空を 見上げながら 雲の隙間から 時々見える青空にさえ 手を伸ばすこともなく ただ吹き付ける風から その身を守ってるみたいで 立ち尽くしている少女は 知り過ぎた この世界の哀しみに 溺れているようで 「正しさだけじゃ 他人の心は満たせないから」と 自分を守る為に僕は 言葉を失くしたわけじゃないのに 通り過ぎて行く人波に紛れて 僕は今日も誰かの真似して歩いてた 一緒に泣いてみても 同じようには 哀しめないのだろうね 明日のことを 教えてあげられたら 君は笑ってくれるのだろうか 「正しさだけじゃ 他人の心は満たせないから」と 自分を守る為に僕は 言葉を失くしたわけじゃないのに 通り過ぎて行く人波に紛れて 僕は今日も誰かの真似して歩いてた 少女は今日も傘を広げて 雨を待っていた

歌詞 朝の陽射しに　包まれた2人 風に乗せて　愛を歌えば 青空にも　負けないような 君の笑顔が輝いている 寝グセのままの　君の横顔を 見つめて僕は　君にバレないように そっと　微笑んだ 今　この時間を 止めたいなんて　思わないのさ 色んな君の笑顔　僕は見たいから 例えば　君が哀しみの雨に 打たれてしまった夜には 君の心が晴れるまで 僕の隣で　泣けばいいさ 1人じゃ　抱えきれない寂しさも ひとつの傘の下で 分け合える　2人なら 不安が　明日を隠す夜も たった1秒　君の笑顔が照らせば ほら、朝が来る 今　この時間を 止めたいなんて　思わないのさ 色んな君の笑顔　僕は見たいから

歌詞 走り始めた頃 海は夕焼けに染まってた 窓から吹き込む風 僕の涙を連れ去っておくれ 音楽を流して 口ずさめばいつの間にか 遠くの世界まで 行ける気がしてた せめて夜が明けるまで 空っぽの心で 時間の速さに 追い抜かれても構わない 今だけは 輝き始めた星 永遠なんて何処にも無いと 僕に囁やきかける 優しく叱るように それでも走り続けたい 空っぽの心で ただそれだけで構わない せめて夜が明けるまで この夜が明けるまで

弾いてるとこが見たい

歌詞 ビルから吐き出された人波に 飲み込まれ流れて行く 駅のホームに打ち寄せられては 扉が開かれるのを待つだけ くたびれた背中が 沈む夕日に照らされて 揺れている電車の中 夢見心地で 今日も終わりを告げる 夜が訪れる 時間が経つ程に輝く街は 今日も寂しく映る さあ、家に帰ろう 愛しく思える疲れを 肩にぶら下げて 戻れない日々を思い返して 虚しくなることにも 慣れたものさ 目を凝らしても見えないけれど そこにあるはずの 星を探して歩いて行く 今日も終わりを告げる 夜が訪れる 時間が経つ程に輝く街は 今日も寂しく映る さあ、家に帰ろう 愛しく思える疲れを 肩にぶら下げて

歌詞 喉元に突き付けた銃口 生きるか死ぬかは 今日もこの手が握ってる 精神安定の白い錠剤 心の闇を晴らしておくれ 光を見失わない為に いつからか弱さに蝕まれ 思い出の中 逃げ込むように目を閉じて眠る 誰かが囁いてる 俺を操るように 見せられてる幻 誰もが誰かの掌の上で 知らずに笑ってるだけさ 投げ捨てられた吸い殻みたいに 使命を果たせば 踏み潰されて消されるだけ 哀しみにさえ意味を与えた 心の隙間を埋めておくれ 生きると言う罪の下で 傷を癒す為のような暮らしの中 傷付かないことが幸せみたいさ 誰かが探している 吐いたわずかな嘘も 罠へと導いて 誰もが誰かを掌の上で 見下し嗤ってる 悔しさ噛みしめた唇に血が滲む 諦めることが 正しさにさえ思えるこの世界で 誰かが囁いてる 俺を操るように 見せられてる幻 誰もが誰かの掌の上で 知らずに笑ってるだけさ

歌詞 見えない力に負けて 理想を置き去りにして 逃げ出した 強がりで隠した哀しみ 静かに心を濡らした涙 「さよなら」と呟いた あの日から 自分が信じる正しさを 選んで生きてきた その為に失くしたもの 幾つもあったけど 今ここにいる俺は 笑っているよ 明日吹く風に 染められてしまわぬように 歩き続けてく 戻れない日々を 胸に抱きしめて いつか振り返る時 残した足跡が 誇らしく思えるように "「さよなら」と呟いた あの日の自分"よ 行き着く先は今日も 分からないままだけど 不安がこの足を 止めてしまいそうな時 その声がいつも 背中を押してくれるから 明日吹く風に 染められてしまわぬように 強く生きて行く 戻れない日々を 胸に抱きしめて いつか振り返る時 残した足跡が 誇らしく思えるように

歌詞 夏の野郎がまだ歌ってる 忘れてほしくはないと 優しさと呼ぶには 少し冷たい夜が今日も訪れる まばらになった蝉の鳴き声 閉じられたままの日傘 気付かない内に時間は 流れているなんて まあ、いつものことか 細めた瞳で見下ろした街には 涙が溢れてた 明日にはどうせ笑ってるんだろ？ まあ、いつものことか 俺も飽きずにまた歌ってる その足を止めてくれた 彼や彼女たちに 一時の慰めを今日も届けるさ 水になったグラスの氷 街に咲く花の色 気付かない内に時間は 流れているんだよ そう、いつものように 遠くで輝く仲間達が 誇らしいぜ負けられねえ だから俺らしく輝いてやるさ そう、いつものように

歌詞 遠く聞こえる 耳鳴りのような誰かの叫び声 白線の上 落ちないように歩いている 痛み達は傷跡を残して消えていく 忘れられないため 不安定な春の天気を 暑い夏の陽射しを 嘆いた後に笑ってみせる 「大丈夫さ」と 自分に笑ってみせる 遠く聞こえる 耳鳴りのような誰かの叫び声 ポケットの中 手を隠すように仕舞っている 哀しみ達は輝き続ける 幸せの闇を深くするため 寂しくなる秋の夕暮れを 凍える冬の北風を 嘆いた後に笑ってみせる 「大丈夫さ」と 自分に笑ってみせる 遠く聞こえる 耳鳴りのような誰かの叫び声 白線の上 落ちないように歩いて行く

歌詞 車の下 雨の降る街を 1匹の猫が眺めてた 傘も差さずに歩く僕は 惨めに見えていたのかな でもさ こうしていると 全てと向き合える そんな気がするんだ 僕だって本当に哀しい時にまで 寂しい思いをしようとはしないさ 気まぐれな風が吹く 分かってはいるけれど 何故だか孤独だと 感じてしまうね この街を包む静けさに 行く宛を尋ねてみた 無理矢理な笑顔を 探しているわけじゃないのさ ちょっぴりクールに 生きている方が 本当の僕みたいなんだ だからこれでも僕は幸せなのさ おどけてみせたつもりはない 気まぐれな風が吹く 分かってはいるけれど 何故だか孤独だと 感じてしまうね