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昔声優になりたかったものです。今は独学で学んだ哲学を生かしてゲームクリエイターになりたいです。 哲学を勉強して、そもそも自分の役を演じるとはどういうことかを考える必要があることに気が付きました。 例えば石田翔也を演じるとしたら、なぜいじめをしてしまうのか、先生が問い詰め黒板に暴力を振るうを正しいことだと思うのか、心を閉ざすとはどういうことか、罪を背負うとはどのようなことか、周りに嫌われるとはどういうことか、いじめとは何か、このようなレベルで考えなくてはならないということです。 この「哲学」の力は役者だけに必要なものではなく、全ての職業において重要で、人生を有意義なものにするものだと思います。 また、人と同じ演技をしてはいけないと思います。

なにしろハミングするにもすぐに声がかれてしまいます。今日からがんばってみます！

ありがとうございます！声優志望でサンプルの台本読んでて「なんか上手くいかないな」って思ってたので助かります！

なるほど・・・なら自分は想像と妄想を今まで間違えていたんですね！

緊張して体中震えてしまいます 人に見られてる時も震えます どうやっても震えを抑えられません

声優界は椅子取りゲームだと聞いたことがあります。 300の椅子を1万人以上が奪い合う過酷な世界だと… 努力して声優になってもデビュー出来ずに引退した人も多いとか… そんな中で俳優、女優、歌手、アイドル、スポーツ選手、格闘選手の方々が映画とかで声優をしているのが腹が立ちます。 声優達の仕事を奪わないで頂きたい

今年30になったばかりの女ですが、5年前専門学校での演技レッスンの経験がありますが、オーディション受けずに終わってしまい、やはり夢を諦めきれず今年再度養成所に通い始めました。 なりたい声優は実力派声優で、少年役や大人の女性役です。ただ30歳の自分にはやはり今からだと厳しいでしょうか？

1コメ！ オーディション対策の動画を改めて撮影しようと思ってます！ 何か聞きたいことや質問など（オーディションに限らず）コメントいただけたら嬉しいです！

1コメ！ 役作りについてレッスン内で扱ったものを切り抜きにしました。 役作りに関する疑問、質問などあれば気軽にコメントください！ 【タイムスタンプ】 0:00 オープニング 0:06 役作りのタイプ 4:58 オーディションで使える即興読解 9:59 エンディング

1コメ！ 僕も養成所で学んでいた頃、役作りで悩んでいました。 「何をやってもお前だ」とダメ出しされ、途方に暮れていたのを思い出します。 演技に関する疑問や質問がありましたら、気軽にコメントしてください。 もし今までやった役の中で印象的なものがあれば、ぜひ教えてください。 【タイムスタンプ】 0:00　オープニング 1:22　役作りの重要性 3:32　1.事実を知る 4:49　2.4つのWを考える 7:36　3.役割を考える 8:16　4.特徴を考える 10:02　5.リサーチする 11:09　6.エピソードを考える 12:42　「役になりきる」のは間違い 14:02　今回のまとめ

1コメ！ 疑問質問があればお気軽にコメントくださいね！ 【タイムスタンプ】 0:00　オープニング 1:20　いい声とは何か？ 3:02　正しい腹式呼吸の習得 4:45　腹式呼吸の実践エクササイズ 5:58　ブレスコントロール 6:13　S音ロングブレスの実践エクササイズ 8:09　リップロールの実践エクササイズ 10:09　発声について 11:02　発声の実践エクササイズ 12:19　共鳴について 12:41　共鳴の実践エクササイズ 14:41　いい声になるために大切なこと 16:46　今回の動画のまとめ

1コメ！ 質問や相談がありましたら、お気軽にコメントください。 LINEでも相談受け付けてます。 【タイムスタンプ】 0:00 オープニング 1:30 発声は基礎 2:22 発声練習4つのステップ 3:13 1.呼吸について 3:38 腹式呼吸と胸式呼吸の違い（実演） 6:00 2.発声について 7:38 3.共鳴について 9:27 4.調音について 11:03 悪い声は存在しない 11:56 今回のまとめ

自分等の頃はバンドブームで同じ事言われてた。多くの友人が東京に出て、誰もプロに成れんかった。 東京出て演劇に目覚めた従弟も同じ事言ってた。演技は身体が健康なら続けられるから怖いとも言ってた。 皆バイトだけ上手くなって３０歳頃になるとほぼ諦めて仕事してた。社会人未経験のアラサーが中途で入れる仕事って将来性薄いのしかない。 バンドブームの昔、八百屋兼プロギターリストって人がいて、どういう事？プロなの？って思ったけど、安定した仕事を持って好きな事も出来るのはある意味正解なのかもしれない。

1コメ！ 何か質問や相談があれば、随時コメントや返答動画にてお答えしていきますので、お気軽にコメントくださいませ！

ありがとうございます。参考にしたいと思います。また何かありましたら宜しくお願い致します。失礼します。御免下さい。

これは自分の意見ですけど若手でもすぐ売れる人と売れない人がいる さらに公式があんま若手を使わない 作品売りたいから人気な人だけ使うとか 若手もめっちゃ呼ばれる人だけよばれる 最後は体調不良になり失踪 これは自分がよく見る人

グランプリを勝ち取ってもスタイルやルックスが良くてもアニメの主演になれても仕事ない人もいるしな

33歳から養成所（女）演技経験ないのは 厳しいでしょうか

【タイムスタンプ】 0:00　オープニング 1:05　Q.どれくらいで声優になる？ 2:11　夢のタイムリミット 5:00　声優になるためにかかるお金 8:13　上京後の生活費 10:08　声優のお金事情 12:51　声優とバイトを両立する難しさ 15:54　声優の仕事を続ける難しさ 18:02　まとめ 気になるところ、参考になるようにタイムスタンプつけてますので、ご活用くださいませ！

後半の話を聞くと 元俳優の高野浩和さんがその例ですね スクールウォーズでインパクトが出過ぎてしまった代償です

こんばんは初めましてこんばんはみっちゃんですよろしく

3:26　実感を伴った演技について取り組み方について 5:55　想像だけでうまくいかない理由 8:01　実感でしか演じられない危険性について（補足）

いちこめ 声優になるのは目標でなく、通過点。 声優になって何をしたいのか、ちゃんと考えていこうね

度し難い

フリーターを産み出す専門学校

成果を追い求めるのが良くないのは、今の自分の力以上のことをしようとしてしまうからという意味でしょうか？

軽い気持ちで再生したのですが、実際のレッスンの様子を見ることができるこのチャンネルってめちゃくちゃ貴重なのでは、、！？ 即チャンネル登録しました！ これからもたくさん勉強させていただきます！

メモ帳の代わりにコメント欄ご活用ください！ 【タイムスタンプ】 00:00 オープニング 00:07 今回のテーマ 02:36 演技のリアリティについて 03:08 リアリティについての誤解を解消する 04:26 リアリティの見極め方 05:40 リアリティを見極めるためのコツ 07:17 リアリティばかりを追求することの危険性 08:26 今回のまとめ

気づいたことなどメモがわりにコメント欄ご活用ください！ 【タイムスタンプ】 00:00 オープニング 00:10 今回のテーマ 01:47 緊張は動物的な本能 02:37 失敗の原因は「あがる」こと 03:38 緊張を自覚すること 04:19 意識を外に向けること 05:31 肉体的な緊張を解放する 06:24 緊張を抑える秘訣 07:41 今回のまとめ

自分は周りの女子生徒を見て、「この子エロいな」とかそういうのであがりを防いでいます

昔から緊張しいではあったが、役者を目指し始めてから日に日にあがり症になっていってる気がする、、

ト書きの動きや小説である独特の用語などは、全体的な客観的な動きであり、別の役の台詞内での役に対する認識での台詞は、本心で言っているかもしれないし、そうではない場合もある。本心だとしたら、何があってそう見えているんか、別の役からの役に対する認識は、こういうことがあったからこそそう見えているのではないかというケースも考えられますね。誰がどう見ているか、また別の人間からは全く違うとしたら関係性ごとに関わり方も変わる。または捉え方のずれなど、様々な可能性が出て来るんかと考えています！学びに感謝。

自分はやれるって意識で行うだけで、行動も変わりますし、最大限の力が発揮されるようです。気付かぬうちに怠けているんですね。せっかく怠けるなら要らぬことにエネルギー注がずに必要なことにベクトルを向けるクセをつけるだけで最大限の力がここぞって時にしっかりと貯蔵できるんかと考えています。

とても参考になりました 自分演劇部なんですけど、最後の公演ということでいきこんだのはいいのですが、演出からは「全部微妙に違う」と。 しっかりと話を聞くと、この動画のセルフコーチングに関連する指摘をしてもらいました とはいえ「そういわれても、どうすれば？」と袋小路にはまってしまって… ですが動画で、演出が何をいいたかったのかが、少しわかったような気がします ありがとうございます！！

作品や役所によっては、分かりやすい記号的な表現を求められたりもするので難しいです

怒りもたくさんの意味を含みますね。一つではないです。いろんな人の状況もですが、同じ状況同じタイミングに複数の感情が入り乱れ、それらをひとくくりにして怒りと呼んでいるが、感情の出方が怒りという言葉として捉えられるだけでして、すべては繋がっていますね。

引っかかる視点は人それぞれであり、なぜ引っかかるんかの理由も人それぞれ。引っかかる理由がどうであれ、その違いを認識したうえでどうカラダを動かすんかのとっさに出来るくらい身に着けた状態にすることが演技。

ありがとうございます。

ふとやりたいと思って、でも思うだけで実行はしてなかった自分を見返し、今日この三年前の動画とタツミ先生を見つけて良かったと思います、ありがとうございます

腹式呼吸について色んな講座を見てレッスンも聞きましたけどこんなにディテールがあって分かりやすい説明は初めて見ます…凄すぎです…

ありがとうございます！

今から一気見していきます！ありがとうございます！

確かにボイトレとかで意識の向け方などトレーイングを重ねると、段々挨拶などする時の大きさもですが、なにより後ろから挨拶をしても気づいて返してくださる方も出てきました。訓練でどうにかなるはなりますね。普段意識していないプラス元があっても、段々どうしたら伝えられるかを考えているうちに意識に刷り込まれ、クリアしてくることもあるようです。アフレコは映像にタイミングを合わせることに意識が向きがちですが、脚本読解力やどこで誰に伝えているか、など深く読み解いた上で行うと相手の台詞を聞くのではなく聴けるようになるんですね。特に台詞はぱっと出るくらいにしておくと、処理スピードが追い付いて、その分別のことを意識して行えるんだと感じています。

誰に言うかのベクトルが例えばAさんに言っている脚本の設定があるならば、アフレコの場合映像のAに問いかけて言うのがいいかなと思いつつ、相手との対話を合わせようと思ったら、実際に相手を見ながら伝える...。ここがアニメ制作の難しい点の気がします。映像から伝えないといけない分視聴者さんへも伝わる話し方やそれ以外の騒音や吐息の出し方、、。特に互いに分かる場合はマイクや映像の中で相手キャラに伝えるイメージで映像中にの相手がいるように言うとか、俯瞰型の映像の場合とかは大きさだけ落とさず、映っている相手キャラに伝えるとか、、細かいことを考えると、一緒に行う方によっても変えたがいいのかなと思ったり、、。ベクトルの向け方の基本はどこへ意識向けるか、だが日常の大きさとは違うアニメだったらアニメに適切な大きさで、相手に言う大きさではなく、音量だけは調整必要。と最近は深く実感しています！

今日も発信お疲れ様です。

奥にある感情や、なぜそういった行動をしているのだろうか。...周りからはこう見られがちッていう客観視点もうまくミックスさせて役の良さを引き出す。...深掘りすればするほど本来の役に近づき、もしそれらが本来の役の性格であるならば、、と深い理解から演技は自然と想起されるうやなと思いました。

クイズの答え→技の幅や表現力が培われる！表現の引き出しやバリエーションが沸き起こってくること。 　他人や環境から影響を受けるっていう観点は大事ですよね！読解は様々なバリエーションを考え、キャラの個性を理解した上での息遣いやしゃべり方...。結局は人間、または声優なら生物や動物同士との対話なんだなと、日々のコミュニケーションの大切さを感じました！今日も学びに感謝します！ありがとうございます。

典型的な聴覚タイプです。暗記物は学業、資格試験なども録音で覚えました。でも、固定するために目から覚えるというのも、やってみたいと思います。買い物中の、店内アナウンスなどすべて気になるので、疲れやすいときもあります。

参考にします！ありがとうございます。

AIイラストレーターもクリエイティブな仕事なので、声優としてのセンス(想像力)も生きると思いますね。AIを否定するのではなくAIと共存できればそれが最高だと思います(いやむしろ共存するしかない)。AIが発展してもエンタメの仕事は生き残ると言われています。声優業界はまだマシですよ。エンタメや教育は個人で結果が変わる仕事なのでAIには奪われないらしいです。奪われるのは誰がやっても結果が同じ仕事ですね。