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コメントありがとうございます。 その音と合図器の光が出発指示合図です。

@@甲武鉄道グループそうなんですね〜！ちなみになんで日本三駅でしかやってないんですか？

厳密に言うと、JRにおいては3駅でのみ行われていると言うことになります。私鉄でも実施が疑われる駅は存在します。 出発指示合図指定駅が大幅に減少した背景としては、技術の進歩によるところが非常に大きくなります。現状車掌が出発時期を把握できない駅は少数になりつつあることから、出発指示合図指定駅は数を少なくしています。

コメントありがとうございます。 概ねその通りですがもう少し説明すると、 出発指示 合図者は進路、信号、時刻、旅客の終了及び安全を確認の上、出発時期に合図を掲出。車掌は安全上支障がなければ直ちに列車の出発を手配し列車を出発させる。 乗降終了（省略不可　例：逗子駅） 合図者は進路、信号及び旅客の乗降終了を確認して合図を掲出。車掌は進路、信号、時刻、旅客の乗降終了及び安全を確認し車掌の判断で列車は出発する。 乗降終了（省略可） 合図者は旅客の乗降終了を確認して合図を掲出。車掌は進路、信号、時刻、旅客の乗降終了及び安全を確認し車掌の判断で列車は出発する。 ただ厳密にこれが守られているかと問われると微妙で、乗降終了合図で時刻を確認する方も居られます。厳密には乗降終了合図は出発時刻を知らせることはできない合図です。

@@甲武鉄道グループ ありがとうございます！つまり出発指示の方は早発した時に車掌の責任問われなさそうですね！

​@@甲武鉄道グループ 閉扉時期合図器を使ったのが省略可で、ベルタイプが省略不可のイメージがあります

コメントありがとうございます。 品川駅では出発指示合図ではなく乗降終了合図が行われています。

コメントありがとうございます。 今回の特急アルプスが夜行列車復権の契機となることを私も願っています。

@@甲武鉄道グループ 同感です！

コメントありがとうございます。 まぁ…一応駅紹介のシリーズ名としての「駅探索」です。小さな駅から大きな駅まで実施していますので、「探索」とまではいかない駅も確かに多くあると思います。

コメントありがとうございます。 ロータリーが整備されたのは比較最近ですね。 少し前までは足湯もありましたが、現在では無くなっています。

コメントありがとうございます。 有力な情報ありがとうございます。 運転開始からまだ間もない為そのようになっている可能性があります。将来的には対応する可能性が高いですが、こちらでも検証してみたいと思います。

コメントありがとうございます。 甲府駅で旅客流動は大きく変わりますね。 特急あずさが減便されてもかいじは減便されなかったことからも甲府駅以東の需要の大きさが伺えます。

コメントありがとうございます。 そうですね。 昔は新宿行きの急行列車も運転されていました。今はJRの境界を跨いでしまう事もあってか運転されなくなってしまいました…。

コメントありがとうございます。 この後でそれとなくその様に推測していますが、ボタンに上下線の区別があったので恐らくそうだと思います。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 そうですね。確かに出雲市駅の入線時間はかなりギリギリですよね。これが臨時列車の方だとまだ余裕があるようですが、近年は発車時刻がどんどん繰り下げられている事もあるので若干解決しつつあるような気もします。

コメントありがとうございます。 現在の予定では中央本線は将来的に現在駅探索が既に完成している駅を除く全駅で駅探索を行う予定です。将来的にすずらんの里駅でも行う予定ですのでご期待ください。

コメントありがとうございます。中央本線は小淵沢駅までは全ての駅に出発メロディーまたは出発ベルの設備があります。しかし、それより松本駅方面はない駅もあります。

僕は広丘民なのでうらやましいです。明らかに広丘の方が利用客多そうなのに、、、

Thank you for your comment. This is Torisawa Station, located in Yamanashi Prefecture. Although it is a small station, it is particularly used by people who work in Tokyo and live in Yamanashi. We appreciate you watching our video.

​@@甲武鉄道グループ what train lines go there ?

@JBG1968 By boarding the Chuo Line rapid train bound for Otsuki from Tokyo Station, you can reach Torisawa Station directly in one ride from Tokyo. The limited express train passes Torisawa Station, so please be sure to board either the rapid or local train. If you don't find a train bound for Otsuki from Tokyo Station, you can board a train bound for Takao. Transfer to a local train at Takao Station. From Takao Station, you can take a local train bound for Otsuki, Kofu, Kobuchizawa, Matsumoto, or Nagano to reach Torisawa Station.

コメントありがとうございます。 山梨県最東端の駅としては上野原駅ですが、 山梨県最東端の無人駅としては梁川駅です。

コメントありがとうございます。 行きでシングルデラックス(金曜日) 今回の動画である帰りがサンライズツイン(日曜日)でした。 本当にその年の運を使い果たしてしまったなと感じました(2023年撮影です)。

コメントありがとうございます。 立川駅に関しては既に公開されておりますのでこちらからご覧ください。 【西東京の中心駅】立川駅　駅探索 ua-cam.com/video/2wTr9377bT4/v-deo.html また、山梨県外の駅に関しても今後取扱う可能性もありますので是非ともお楽しみに。

コメントとご指摘ありがとうございます。 江北駅でしたか。昨年まで肥前山口駅だったと思うので見たときに引っ掛かりを感じます。

コメントありがとうございます。 そうですね。概要欄で訂正したいと思います。

コメントありがとうございます。大船駅の5番線と6番線、7番線、8番線では乗降終了合図が行われることがあります。また、遅延などにより急遽東海道本線に転線する場合は運転取扱扱いの乗降終了合図（省略不可）になることもあります。これは本来電車の場合出発指示合図が使えないことが理由となる取扱の為、横須賀線はこの区間何故か電車扱いの為このような扱いになっていると考察されています。

コメントありがとうございます。 甲武鉄道グループでは複数人が出演する可能性がある為、所属及びネームを名乗ることがルールとして決められています。実際複数人で活動しているチャンネルではこの傾向が強いです。また、駅探索動画に関しては動画の画面を見ていなくても楽しめるように工夫しており、できる限り無音の時間を作らないというような作りになっています。 また、どのような駅であるかの感想を率直に記録できるように原稿はなく、その場で話す内容を考えるという、他の動画と比べるとかなり高度なことをしております。 また、機械音声は当チャンネルでは使用禁止となっている為使用できません(本グループは他のチャンネルも運営していて、投稿されているチャンネルもありますので探してみてください)。 最後に、甲武鉄道グループチャンネルでは動画の新しい形を模索するという観点から試行錯誤が非常に多くなっています。また、鉄道系動画は音声に関しては現状現地収録が大勢です。動画の一つの形として存在する形となっています。

​​@@甲武鉄道グループ私はハヤテさんの駅探索の語りの雰囲気がとても気分が良いです。 その調子でこれからもお願いします。 リクエストとしては、山梨県内の駅探索シリーズは、できれば4年ごとに更新していっていただくとうれしいです。

コメントありがとうございます。 現在既に駅探索シリーズの続編の計画が始動しています。 どのタイミングで実現されるかは現時点ではまだお伝えできませんが、楽しみにしていていただけると私も嬉しく思います。

コメントありがとうございます。 確かに甲府駅は山梨県の規模にしては利用者数が多い駅なので全国的に見ても珍しい傾向があると思います。 対して東山梨駅を始めとした無人駅にも田舎独特の雰囲気があり趣があると思います。

確かに！山梨県って山梨市より甲府市の方が大きいのは珍しいですよね！！あと甲府市みた県庁所在地が違う都道府県って何処でしたっけ？？？

あと1つは札幌駅です。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 家城駅と松阪駅は車掌の乗務がなくなってしまった影響で、出発指示合図の掲出は消滅しました。現在はこれらの駅は出発指示合図に代わり、出発合図を掲出しています。

なるほど。 ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 高尾駅に特急あずさ号及びかいじ号の予告ありの停車はまさに12年ぶりのことで、高尾駅発着の特急あずさ・かいじ号は史上初だったと思います。 当日は高尾駅にはJR東日本の広報の方も出発の瞬間を撮影しておられまして、はっきり撮れなかったので動画には入れていませんが当日発車時は高尾駅当務駅長が乗降終了合図を掲げて発車していったのが非常に印象的でした。