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miraikarano2043
Приєднався 25 вер 2007
爆笑問題カーボーイ、太田エデンの東を語る
爆笑問題の太田光がジョン・スタインベックの『エデンの東』に付いて熱く語っています。
エデンの東は、旧約聖書の創世記におけるカインとアベルの確執、カインのエデンの東への逃亡の物語を題材として書かれ、親子三代に渡って繰り広げられる長編小説です。
一部分がジェームズ・ディーン主演で映画化されています。
エデンの東は、旧約聖書の創世記におけるカインとアベルの確執、カインのエデンの東への逃亡の物語を題材として書かれ、親子三代に渡って繰り広げられる長編小説です。
一部分がジェームズ・ディーン主演で映画化されています。
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「太田はこう思う」とか、なぜかもうメディアで話すには難しい時代になったけど、面白かったよな〜。
2024年 これを聞きにきたとういう足跡残す。
素晴らしい太田さんの解説。 内容を伝えようとする熱量がもの凄い。 全て聞いてみると、太田さんが本当に感動したのは、聖書の不思議な言葉の意味を独学で導き出した中国人の『リー』の存在だと分かった。
太田を感動させたのは、アーロンでもなくキャルでもなく、リーでした！
実はリーの独学ではなくて、一族の賢者みたいな四人の老人と一緒に問題に取り組んだんだよ。 この老人達については、リーの語りでしか出てこないけど、勉強熱心で物凄く頭の良い人達らしい。 リーでさえ何とかついていくのがやっとで、ヘブライ語の先生を追い抜いてしまったから至急応援を頼んだ、というくらい。
2023年の終わりにこれを聞く
読んだ本をこれ以上小さくならないくらい咀嚼しつくしてるんだなと感じました。 いい動画でした
さいごににんげんに最後に人間に選択権がある、 太田さんは深いところでお笑いやってるんだなあ
解説がうまい
あの当時たまにある本や映画、ドラマ（向田邦子とか）を語るの楽しみだったなぁ。 今より談志師匠に似てるなぁ。
映画では父親がいまわの床からキャルを手招きし｢あの看護婦を黙らせてくれないか｣と初めての頼みごとをする、という感動の締めくくりでしたね。
10回くらい聴いた
太田さんは読んだのは、どの訳者の本なんだろうか？ちなみに私は野崎孝の訳版を読んだけど、面白かったなぁ 「エデンの東」をテーマにした漫画「サイファ」もオススメです。
元祖！UA-cam大学だよな。
太田のドフトエフスキー論聞いてみたいなあ 絶対読んでるはずだし、素晴らしいものが聞けそう
読み込む力が尋常じゃない。憧れる。談志さんが気に入るわけですね。
2009だよな。大学受験だったな。これ以外にもレビューをしてて、金閣寺、柳田邦夫、テヘランでロリータを読む、江戸川乱歩のなんつったっけな。シャム双生児の物語。などなど購入して何度も聞いたな。
孤島の鬼
同時期にやってた江戸川乱歩とテラランでロリータを読む、あと柳田邦夫のドキュメンタリーの音声も聞きたいな。データ録っておいたのに失くしちゃった。
ニコニコ動画にあるよ
結局聖書に詰まってんだよなぁ全て。
この太田さんの話を聴いて、原作を読んだけど面白かった。 サミュエルとリーが本当に魅力的。 個人的には、アダムの「豚が競馬馬(けいばうま)にはなりませんよ」という言葉に、サミュエルが「だが俊足の豚は作れるだろう」と答える所が好き。本作のテーマの「ティムシェル」をあらわしているし、サミュエルの人生観も反映してる。絶望的な状況でも諦めずかといって楽観はせず、時にユーモアを交えながら果敢に挑戦していく、という精神を感じる。
映画「ガタカ」を思い出す
すごい話。これは子供たちや刑務所とか少年鑑別所で授業してほしい。
すげぇな太田さんて。教養力がテレビじゃ伝わる機会がない。印象が180度違う。
最高！聴かせますねぇ。
生きてるフリをしろ
太田さんはプルーストの「失われた時を求めて」を読破した強者だからな。すごい読書家だし教養人だ。
僕も太田さんのこの話を聞いて、エデンの東読みました。おかげで大学生活最後のゼミ論のテーマが決まりました。読み終わってた今でも何回もこれ聞いちゃいます！太田さんありがとう！！
これ聞いて読んだうちの一人です
懐かしい!!
なんだろう・・・ 聞かせるな・・・ たどたどしいからかな？？
感動した