眞田則明
眞田則明
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東海道新幹線車窓 品川→新横浜 海側
Переглядів 995 місяців тому
東海道新幹線 品川→新横浜 海側車窓を細かく解説します。10分間 途中止め絵がある以外は リアルタイムです。
旧東海道富士見道中8 平塚宿(アップグレード版)
Переглядів 1910 місяців тому
(アップグレード版) 旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズです。今回は平塚宿。平塚宿付近では、京方見附(古花水橋交差点)と江戸方見附の2箇所から今でも富士山が見えます。貝原益軒が「富士山見えて好景」といった花水橋は古花水橋と思われます。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山
"Hidari Fuji", Tokaido Shinkansen deck window (sea side) between Shizuoka and Kakegawa
Переглядів 5611 місяців тому
江戸時代に名所として知られた東海道から海側に見える富士山「左富士」。東海道新幹線でも同様の「左富士」が見える場所が1箇所あります。左富士を見るベストの場所はデッキの窓です。乗員乗客の皆さんに迷惑にならないように、下りの新幹線の海側デッキから「左富士」を眺めた紹介です。
旧東海道富士見道中4 府中宿(アップグレード版)
Переглядів 5111 місяців тому
(アップグレード版) 旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズ。今回は富士に護られる静岡の町・かつての府中宿。ここで晩年を過ごした徳川家康は、府中を江戸を凌ぐ政治経済の中心とし、その町づくりの中で東海道を付け替えました。家康が富士山の眺望をどのように利用したのかを調べます。駿府城天守閣について、建築史研究者の故・桐敷真次郎氏(法政大学教授)の説を紹介します。 BGMはClaude Debussyのあまり知られていない名曲Nocturne(ピアノ曲、短縮版)です。 「慶長・寛永期駿府における都市景観設計および江戸計画との関連」桐敷真次郎、『都市研究報告』28、東京都立大学都市研究組織委員会(1972.1) dl.ndl.go.jp/ja/pid/12128743/1/4 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海...
旧東海道富士見道中1 神奈川宿(アップグレード版)
Переглядів 3611 місяців тому
(アップグレード版) 神奈川宿は江戸時代に その絶景で知られていました。特に臺町(台町、西台)といわれた海を望む崖上には料亭旅籠が立ち並び、現在の横浜駅付近を海として見下ろすだけでなく、西側の峠からは富士山が見えました。現在でも富士山が見えるのか? を調査して、その富士山の出現が劇的なものだったことを確認した動画です。 旧東海道富士見道中シリーズは、宿場出口の富士山の眺めを調べていく、これが第一回の動画です。 B.G.MはClaude Debussy のピアノ曲"Passepied"(2/3くらいに短縮)。Notion Mobile(電子オルガン音色)で歩くようなペースで演奏しました。「Passepied」は「通行する足」という意味の古典舞曲のこと。知らない土地を調べながら歩いていく感じに聞こえたら嬉しいです。 関連サイト: sites.google.com/yokohamashin...
東海道新幹線 「最遠望富士」距離140 km 豊橋駅から豊川放水路間で見る富士山遠望
Переглядів 113Рік тому
最初にお詫び。このビデオでは豊橋市下五井付近の富士山を撮影しているが、本当の富士山最遠望地点はそこから数十秒西に行って、御津山という小山に山並みが隠れる寸前の地点なので、このビデオでの富士山は「真の最遠望」ではありません。ごめんなさい。 2024年1月14日 東海道新幹線 下り のぞみ13号山側車窓(デッキで撮影) 豊橋駅を過ぎてすぐ、豊川から豊川放水路の間で数秒だけ見える、東海道新幹線から見える最遠の富士山遠望をiPhone13Pro望遠モードで撮影しました。 栗原景『東海道新幹線沿線の不思議と謎』(実業之日本社、2020)p.90には「上り列車に乗っていて最初に富士山が見えるのは、理論上豊橋の西、豊川付近とされるが、現実的には…」と書かれているので、実際に豊川付近で新幹線から富士山が見えることは、あまり知られていないらしい。たしかに、今では晴天程度で簡単に見えるほど容易ではな...
旧東海道富士見道中10見附宿 見附まとめ
Переглядів 47Рік тому
旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズの最終回まとめです。かつて富士山を「見つけ」ることで「見附」という地名になったとされる見付宿。谷間にある宿場の東西にある坂を上がると、富士山が道の正面に見えました。宿場の出入り口を「見附」と呼ぶことと、なんらかの関係があるのでしょうか? 最後に自分の考え:富士山が宿場の塞の神の役割を果たしていたのではないか? という仮説を述べます。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山
旧東海道富士見道中9保土ヶ谷宿
Переглядів 92Рік тому
旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズです。宿場町シリーズの最後は保土ヶ谷宿。かつて富士山が見えたのは、移動する前の元宿、宿場の両出口です。上方見附付近の岩崎ガード交差点歩道橋からは、今でも、かすかに、富士山が見えます。 BGMのDa Pacem, Domine(主よ、平和を与えたまえ)は1648年(保土ヶ谷元宿が新宿に移動した年)にHeinrich Schützが発表した二重合唱曲を管弦楽にしてNotion Mobileで演奏したものです。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山
旧東海道富士見道中7丸子宿
Переглядів 40Рік тому
旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズです。今回は西から旧東海道をたどるといよいよ大きな富士山に出会う その直前の丸子宿(鞠子宿)。出口は丸子宿の現在は富士山が見えませんが、富士山が見えた可能性はあります。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山 丸子宿について sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/丸子宿から見る富士山
旧東海道富士見道中6蒲原宿
Переглядів 27Рік тому
旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズです。今回は富士山の絶景ポイントが多い富士川近くの蒲原宿。鎌倉時代の旅行記には宿から富士山を眺めた記録がありますが、旧蒲原宿内から富士山が見える場所はありません。元禄時代に宿が山のふもとに移動したことによりますが、富士山の出口だけは富士山が見える場所に置かれました。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山 蒲原宿について sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/蒲原宿から見る富士山
旧東海道富士見道中5藤沢宿
Переглядів 55Рік тому
旧東海道からかつての富士山の眺めを調べるシリーズです。今回は江ノ島/大山参拝の拠点、遊行寺の門前町だった藤沢宿。宿内から富士山は見えませんが、宿の出口、江戸側は河岸段丘崖上の遊行寺坂上から、京側は「京見附跡」とされる地点を少し過ぎたところに絶景の富士見ポイントがありました。 作者ホームページ sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山 藤沢宿について sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/藤沢宿から見る富士山
東海道新幹線 新富士駅富士川橋梁間から南アルプス北岳 HD 1080p
Переглядів 91Рік тому
東海道新幹線から南アルプスが見えるのは、川崎、富士、静岡が主な区間ですが、中でも新富士駅から富士川橋梁までの区間は美しい南アルプスが見える区間です。中でも日本第二位の高峰北岳が見えるのは貴重なプレゼントです。2023年5月2日早朝 こだま701号新富士静岡間の山側車窓から南アルプス白峰三山を眺めました。
旧東海道富士見道中3 戸塚宿
Переглядів 39Рік тому
戸塚宿と汲沢村の境界付近の大坂上から続く「八丁並木」と呼ばれた東海道の名所では、かつて秀麗な富士山が眺められました。さて、大磯宿の出口でも見られた、道路の軸線を富士山に向けた道が、戸塚宿の出口にもありますが、富士山が見えたかどうかはきわめて微妙です。戸塚上方見附付近は、あえて『山アテ』にした区間だったのでしょうか? 今回は結論を出すことができませんでしたが、興味深い話題です。 旧東海道富士見道中として、宿場出口の富士山の眺めをこれからも登録していく予定です。 関連サイト: sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山 sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/戸塚宿から見る富士山
旧東海道富士見道中2 大磯宿
Переглядів 78Рік тому
「山アテ」道路という言葉があります。江戸時代にはなかった使い方ですが、道路の軸線を山に向けて道路を設計する、という意味で使われています。旧東海道には、富士山を「山アテ」にしたかもしれない場所が数多くあります。大磯宿の出口(大磯宿上方見附)は その旧東海道『山アテ』区間の中でも白眉と言えるでしょう。冬の晴れた日、道の向こうに立ち塞がる富士山は、旅人に強い印象を与えたことでしょう。 旧東海道富士見道中として、宿場出口の富士山の眺めをこれからも登録していく予定です。 関連サイト: sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/旧東海道から見る富士山 sites.google.com/yokohamashinwa.com/index/大磯宿から見る富士山
東海道新幹線 袖師トンネルから静岡駅まで富士山展望(修正) HD 1080p
Переглядів 140Рік тому
東海道新幹線 袖師トンネルから静岡駅まで富士山展望(修正) HD 1080p
「消え富士」東海道新幹線三島駅から吉原付近まで 富士山展望
Переглядів 135Рік тому
「消え富士」東海道新幹線三島駅から吉原付近まで 富士山展望
東海道新幹線車窓山岳展望シミュレーション(三島→静岡) HD 1080p
Переглядів 522 роки тому
東海道新幹線車窓山岳展望シミュレーション(三島→静岡) HD 1080p