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岡大軽音folk ob oldwave事務局
Приєднався 19 лип 2016
2024_05 アロハ!ヒエロ
01 Blue Hawaii 0:01
02 やんなっちゃた節2024 3:16
03 白い珊瑚礁 7:52
04 MAHALO! HIERO 12:14
05 The Memories of Pepper Land 16:50
2024.11.30
岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2024
in Pepperland
02 やんなっちゃた節2024 3:16
03 白い珊瑚礁 7:52
04 MAHALO! HIERO 12:14
05 The Memories of Pepper Land 16:50
2024.11.30
岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2024
in Pepperland
Переглядів: 54
Відео
2023_06 山崎ラウ
Переглядів 6310 місяців тому
01 山崎ラウのテーマ 1:41 02 エンゼルパイ 3:53 03 ドナドナ 7:17 04 猫になりたい 10:55 05 君がいない 13:38 06 アイム・セクシー 19:34 07 夢よ叫べ 22:43 08 都六区 27:42 09 ヒーロー 30:57 10 芋焼酎 37:27 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_08 吉備路のポール
Переглядів 2711 місяців тому
01 ロックン仁義 1:38 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023 09 veronica
Переглядів 4411 місяців тому
01 極東惑星~far east planet~ 0:34 02 Body & Soul 4:38 03 路傍の十字架 9:11 04 睡蓮 15:28 05 evangelii 21:48 06 EDEN 26:08 07 half the sky 32:23 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_07 (一応)BATZ
Переглядів 86Рік тому
01 Come on ! 0:56 02 COOL DOWN 5:13 03 Lemon Tea 10:01 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_04 mix:modern(小)
Переглядів 59Рік тому
01 Smile 0:06 02 どうぞこのまま 4:42 03 愛のテーマ 11:06 04 星影の小径 16:29 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_05 イズミユウイチ
Переглядів 76Рік тому
01 ザットラッキーオールドサン 0:19 02 ウエイト 4:01 03 暮らしの中で 7:59 04 大馬鹿ものの唄 14:17 05 僕の車窓から 20:37 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_02 ピープル
Переглядів 183Рік тому
01 混沌 1:34 02 エピローグ 6:21 03 ビートルズが教えてくれた 12:06 04 暇つぶしの唄 17:20 05 夏の恋 21:52 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2023_03 Terra
Переглядів 124Рік тому
01 いつのまにか少女は 0:35 02 藍 6:33 03 あの頃のまま 12:44 04 乾杯 17:56 2023.10.8 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2023 in Pepperland
2022_03 ワタナベユキ
Переглядів 51Рік тому
01 アストロノーツ 00:24 02 Dim City 05:49 03 Seaside Seeing 12:55 2022.11.12 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2022 in Pepperland
2022_02 吉備路のポール
Переглядів 50Рік тому
01 牛肉・オレンジ 0:50 02 偉いひと 4:52 2022.11.12 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2022 in Pepperland
2022_01 能勢慶子
Переглядів 347Рік тому
01 メタセコイヤの森 0:01 02 赤いセーター 4:16 03 ケ・セラ・セラ 6:11 04 Lean On Me 9:20 05 Dance Me to the End of Love 12:44 06 星めぐりの歌 15:58 07 ヨブの傷 17:49 08 私の畑 20:07 2022.11.12 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2022 in Pepperland
2022_06 ひえろぐりふ
Переглядів 96Рік тому
01 過ぎて行く夏の溜息にも似て 2022 0:01 02 Shining Blue 5:55 03 恋がめばえる運動公園 11:31 04 WILD HORSE 16:24 05 はれるや 22:57 2022.11.12 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2022 in Pepperland
2022_05 イズミユウイチ
Переглядів 74Рік тому
01 青空(ブルーハーツ)0:05 02 君住む街へ(和泉裕一、学生の時に作りました)4:15 03 アイ、シャルビー、リリースト(BOB DYLAN)9:00 04 街の風景(和泉裕一)15:48 05 大馬鹿者の唄(鯛釣舟)20:12 2022.11.12 岡大軽音FOLK OB/OG Old Wave in 岡山 2022 in Pepperland
2021_03 veronica
Переглядів 1102 роки тому
01 睡蓮 0:03 02 砂漠のバラ 7:00 03 Body and soul 12:34 04 まるで初恋のように 17:01 05 EDEN 21:54 06 Half the sky 28:45 2021.12.4 in 岡山 Pepperland 岡大軽音FOLK OB/OG LIVE "Oldwave 2021/Reboot & Pepperland"
やっと観れました😂
『能勢』と『能瀬』の違いですね。
ご本人ですか?!
声が若い!👍
サンキューです‼️
00:30 Just Two Of Us (Cover) 05:00 Mrs. Purple Rain 09:43 Crazy 14:00 Become One
一番最後の曲が他を圧倒していますね♪
おー、仏門とスティービーとサイケの融合か?素晴らしい!
新たな世界に踏み込んだピープル、恐るべし!スネアがやけにいい音してますが打ち込みじゃないよね
凄い!サイドのカメラとスイッチングしてる!soloはアップもしてるし。これから複数カメラ撮りがスタンダードですか?
素材は他のバンドと同じカメラのものと、ピープルの方から提供してもらった手持ちのiphoneのムービーです。その2つと別録りの音声を並べて手動で同期させて、あとは切り貼り、エフェクトをちまちまと。山てるさんにはとてもおよびませんが。大げさな機材は必要なくてムービーが2本あれば出来るというのが確認できたので来年以降他のバンドでも導入できればと思います。ヒエロのプロモーションビデオ(現役時代の)は早すぎましたね(笑)
01 ブルームーン (能埜) Am Dm7 G7 C△7 Bm7♭5 E7 Am Dm7 G7 E7 Am G#dim Am Dm7 月のあかりに影は長く映えて G7 C△7 Bm7♭5 E7 ふたりの距離をおぼろに隠す Am Dm7 昨日と明日のはざまにたたずんで G7 E7 Am G#dim ただ寂しさの行き場を探す Am Dm7 心理ゲームに答えがあるのならば G7 C△7 Bm7♭5 E7 たぶんそれは遠い昔の記憶 Am Dm7 予想できない結末 タイムオーバー G7 E7 Am B♭dim 振り出しにさえ戻ることができない Dm7 G7 G#dim Am あなたは月の光に さらわれそうと Dm7 G7 C△7 C7 白いコート 襟を堅く閉じて Dm7 G7 G#dim Am 背を向けた瞬間 音も立てずに Bm E7 Am D7 見知らぬ場所へ 消え去る ウー Dm7 Em Am Dm7 Em Am G#dim Am Dm7 G7 C△7 Bm7♭5E7 Am Dm7 G7 E7 Am G#dim Am Dm7 午前零時の街かどテールランプ G7 C△7 Bm7♭5 E7 声にならないかすかなささやき Am Dm7 ほのかに光る街灯 みつめながら G7 E7 Am B♭dim 息を殺してその時をうかがう Dm7 G7 G#dim Am 言葉を探し 疲れて 沈黙だけが Dm7 G7 C△7 C7 今の二人 こころ写しだす Dm7 G7 G#dim Am きっとこれが最後の 別れになると Bm E7 Am D7 優しく 瞳 ささやく ウー Dm7 Em Am Dm7 Em Am Dm7 Em Am
02 花は今輝く (勝手に花博テーマソング)(能埜) G F♯dim B7 Em G7 C△7 C△7 onB Am Am onD Am D7 G△7 G7 楽しい気持ちになったら C△7 D7 on C Bm E7 声に出して言おう さあ行こうと Am D7 on C Bm E7 空は高く 日差しは君を導く Am A7 D7 花咲き誇る大地へ Am D7 G△7 G7 頬を横切るそよ風は C△7 D7 on C Bm E7 微笑み を 運ぶ 虹を越えて Am D7 on C Bm E7 ここはピュアランド 世界が動き始める Am A7 D7 新たらしい時代へと G F♯dim B7 Em 歌おう 声を一つに合わせ G7 C△7 C△7 onB 今扉は開く 昼も Am Am onD 夜も 時間も飛び越え G F♯dim B7 Em 花は 今 輝く G7 C△7 C△7 onB B♭dim その命の限り 赤く 青く Am Am onD C その身を照し続けよ G C G Am D7 G△7 G7 優しい気持ちになったら C△7 D7 on C Bm E7 声に出して言おう ここにおいで Am D7 on C Bm E7 きっとどこか あなたを待つ人がいる Am A7 D7 世界は一つになる Am D7 G△7 G7 花言葉が叶うものなら C△7 D7 on C Bm E7 何から 願おう バラもいい Am D7 on C Bm E7 みんないつも 夢を追い求めてる Am A7 D7 ささやかなあこがれでも G F♯dim B7 Em 踊ろう 歌に 身をまかせて G7 C△7 C△7 onB 指先で風を 光を Am Am onD かおりを 掴める気がした G F♯dim B7 Em 花は 今 煌く G7 C△7 C△7 onB B♭dim その瞳に刻め 夢と 希望に Am Am onD C あふれていた瞬間を G C G G F♯dim B7 Em G7 C△7 C△7 onB Am Am onD G F♯dim B7 Em G7 C△7 C△7 onB B♭dim Am Am onD C G
03 それから (能埜) E Eon E♭ C#m7 F#m7 B7 E G#7 馬鹿な男さ 時代に C#m7 G#m7 置き去りにされ生きてる A△7 G#m7 時計の針は止まったまま F#m7 B7 直す気配もないのさ E G#7 外はけだるい夏の日 C#m7 G#m7 道のかげろう揺れて A△7 G#m7 それでも体の中では F#m7 B7 冷めたこころが居座る E△7 C#7 昨日失った 人は F#m7 B7 二度と戻ることはないでしょう G#m7 C#m7 言葉を交わす隙もなく F#7 B7 まるで 見知らぬ女になる E△7 C#7 庭の隅のスズランは F#m7 B7 今年も花をつけましたか G#m7 C#m7 想い出は遥か遠く さよなら F#7 F#m7 B7 また 逢う時まで E G#7 やがて涙も乾いて C#m7 G#m7 静な日々も来るでしょう A△7 G#m7 傷から赤い血ながれても F#m7 B7 痛みを感じないでしょう E G#7 C#m7 G#m7 A△7 G#m7 F#m7 B7 E△7 C#7 手紙に書かれた文字が F#m7 B7 色褪せ すがた失うとも G#m7 C#m7 いつまでも心に残る F#7 B7 ありふれたことばさえも E△7 C#7 さらば愛しき人よ F#m7 B7 季節は廻り留めぬよう G#m7 C#m7 別れの歌を歌おう F#7 F#m7 B7 悲しみが 消える時まで E△7 C#7 F#m7 B7 G#m7 C#m7 F#7 B7 E△7 C#7 F#m7 B7 G#m7 C#m7 F#7 F#m7 B7 E△7
04 ある秋の日に (安井) E EM7 F#m7 B7 E EM7 F#m7 B7 E G# 暑い夏が過ぎた、 C#m G#m ある秋の日に。 F#m7 B E C#m ふと空を、 見上げれば、 F#m7 B 澄み渡る青。 E G# 大きなキャンバスに、 C#m G#m 飛行機雲が、 F#m7 B G#m C#m それぞれが、進んできた。 F#m7 B E 道のりを、残す。 AM7 B 何処に向かってるの、 G#m7 C#m C7 夢見た旅立ちかな。 F#m7 希望を胸に、 Am B B 新しい世界へ、飛び立とう F#m7 B E C# 明るい未来が待っている、 F#m7 B E E7 いつでも、笑顔忘れずに。 F#m7 B G#m C#m 優しい、気持ちあれば。 F#m7 B E E7 神様が微笑むよ。 F#m F#m G#m G#m, F#m F#m G#m C# C#7, F#m B E EM7 F#m7 B、 E EM7 F#m7 B E G# お前がいた日々は、 C#m G#m 幸せだった。 F#m7 B E C#m 甘いものが大好きで、 F#m7 B かわいい笑い声。 E G# いつかこの日が来ると、 C#m G#m 判ってたけど。 F#m7 B G#m C#m こころはわがままなのさ、 F#m7 B E 涙があふれる。 AM7 B これからも、幸せに、 G#m7 C#m C#7 人生を楽しんで。 F#m7 自分らしく、 Am B B もっと輝けるよう、どうか。 F#m7 B E C# ステキな笑顔をみんなに F#m7 B E E7 もっと振りまいておくれ。 F#m7 B G#m C#m 真っすぐな道はないけど F#m7 B E E7 ゴールはすぐそこに。 F#m7 B E C# 明るい未来が待ってる、 F#m7 B E E7 いつでも、笑顔忘れずに。 F#m7 B G#m C#m 優しい、気持ちがあれば F#m7 B E E 神さまが微笑むよ。 E×2 EM7×2 F#m7×2 B×2、 E×2 EM7×2 F#m7×2 B×2、 EM7
05 如是我聞 (能埜) Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em A7 かつて私が 聞いた話です C D7 G B7 時空のはざまを超えて Em これよりはるか A7 十万億(じゅうまんのく)の C D7 Em かなたに世界ありと Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em 四辺階道(しへんかいどう) A7 C D7 G B7 楼閣の上 七色の光 射し Em 白鵠(びゃっこう)・孔雀 A7 昼夜六時(ちゅうやろくじ)に C D7 Em 微妙(みみょう)の声を響かす Dm7 G7 C△7 西に 東に あまねく B7 Em EmonD 智慧の光は満ち満ちて Dm7 G7 C△7 恒河沙(ごうがしゃ)の数 まさに Am 不可思議功徳(くどく)を B7 Em たたえ続けてる Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em A7 君はどこから何を求めて C D7 G B7 この世に生まれてきた Em A7 命あるもの 形あるもの C D7 Em そこに留まりはしない Dm7 G7 C△7 まぼろしのよう すべて B7 Em EmonD 火宅(かたく) 無常のことわり Dm7 G7 C△7 変わることのない世界 やがて Am B7 ふたりに訪れるでしょう Em Listen to the words A7 Listen to the voice C7 B7 Listen to the music そこは永遠に Em Listen to the words A7 Listen to the voice C7 B7 Listen to the music はてしなく続く Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em Em A7 C D7 G B7 Em A7 C D7 Em
選曲は良い
ありがとうございます。選曲は、ですね。
2曲ということでもう少し聴きたいなー、と思わせるところがイイね(^ ^)
ひとりでは2曲が限界ですね。やはりバンドがいい。
ケーブルを繋ぐとどうなるの?
1.STATION by 弓埜裕一 列車を降りたホームの上で少しだけ笑顔作ったあと 思い出なぞる寂しい足取り地下への階段高すぎるハイヒール 手すりにちょっともたれるように何かに疲れた女になった 誰かとの恋に破れ疲れて次は何に乗り換えるつもり そうさここはSTATION 恋のTERMINAL 誰もが悲しみを 持って集まる 幸せへのチケット落とした人たちの 悲しみと悲しみが行き交うところ 黄色い電話に話しかけて3分間だけ笑顔で居られる 待合室は新しい旅立ち待ち望む人で溢れた コンパクトを開いて覗く鏡の中には疲れた顔がある 何かを棄てに旅立つけれど終わりはいつも此処に辿り着く そうさここはSTATION 夢のTERMINAL 誰もが何かを待ち望んでいる 何かを忘れようと此処から旅立ち あるいは傷を作り帰り着くところ そうさここはSTATION 夢のTERMINAL 誰もが何かを待ち望んでいる そしてその何かに飛びつく術も無く 静かに見送るSTATION 2.がらくた by 松浦敏之 目を閉じると思い出す 賑やかだった友との語らい 無限に時が続く気がした 校舎の隅 暗くなるまで 口を開けると気が付かず 傷つけあった許せなかった 正義が自分に有る気がした 大人のように慣れ合わない 心を打つと涙が出た 正直に気持ちを打ち明けられた 感じるものはどんなものでも 素晴らしいものだ価値あるものだ 手から転げる教科書にうごめく文字を覚えることで きらきら輝く将来を手に入れろともうささやかないで 耳で聞くと嘘に見えた 親の言葉もあなたの愛も 信じれるものはこの手の中に 握ったものと心固めた 足をすくうと気持ちいい 人をなじるとスカッとした 向けるナイフが尖っているほど 楽しかったこの胸刺すまで 羽も無いのにバタバタしてた 夢も無いのに空を見上げた 無駄なガラクタ掻き集めるように この人生を生きてきたんだ 体がいつもうずうずしてた やらされることに飽き飽きしてた 止まった時計を眺めているような 空っぽの日々から飛び出したい 羽も無いのにバタバタしてた 夢も無いのに空を見上げた 無駄なガラクタ掻き集めるように この人生を生きてゆくんだ 目を閉じると思い出す 賑やかだった友との語らい 無限に時が続く気がした 校舎の隅 暗くなるまで 3.OKAYAMA(Little China Town) by 弓埜裕一 朝西口を出るとバイシクルの群れに遭って 53号線沿いは北京を思わせる風景 思い掛けない異国情緒に驚きながら ふと自転車に跨ってる自分に気づく 道往く人は皆ジーンズにトレーナー姿 人民服を着ていないのがせめてもの救い OKAYAMA Little China Town 自転車に埋まる街 表町 Window Shopping 7時に眠る街 高層ビルが無い 遊ぶ場所が無い 岡山城には エレベータがある 恋が芽生えると言う噂の運動公園 しかし芽生えた話をいまだ 聞いたことが無い 恋が破れるという事実の後楽園では ボートが浮かぶ水の底には市民の祟りが OKAYAMA Little China Town 自転車に埋まる街 奉還町 Window Shopping 昼間から寝てる街 地下鉄が無い 作る予定も無い 用水路には ガードレールが無い 流行という言葉からは縁遠くて どんな格好しても大抵外を歩ける けれど流行に鈍感と言う訳でもなく インフルエンザのたぐいなら何処より先に流行る 岡山ナンバー軽四がノーウィンカーで走る 姫路ナンバーが我が物顔追い越してゆく Mn- 中国地方 Mn- 広島がライバル それにしてもまだ憎めないローカルな街 こんな街だけどどんどん人を変えてしまう あなたのセンスも知らぬうちに岡山に染まる OKAYAMA Little China Town 自転車に埋まる街 駅前 Window Shopping 7時に眠る街 高層ビルが無い 地下鉄が無い 路面電車は 日本一短い だけど僕らはここで暮らしてゆく そして僕らはここを愛してる 4.1WEST 72STREET NY NY 10023 by 小山卓治 "あんた地下鉄のにおいがする" "君はオイルのにおいがするよ" 裏切られて二晩ずつ泣いた後 二人はこんな風に始まったんだ 最初に二人はベッドで愛を持ち寄り固く手をつないで日陰を飛び出した 女は上手にダンスを踊った男は上手にブルースを歌った 駅前で演説を30分聞いた後 募金箱を持った女をからかった 号外で紙飛行機を飛ばして ネックレスを売り払い食事を済ませた OhOhOh Well Well 二人なら きっとうまくやっていけるよ OhOhOh Well Well 何一つ 二人を止めることなんか無かった 夜になり大きなネオンに差し掛かった時 二つの影は沢山の靴に踏まれた モザイクのような星空を見上げて 破れたポケットから小銭をこぼした "俺達をどこかへ加えてくれないか" だけどそれから夜は花火の様に弾けた 壁のポスターは警官にはがされ 信号は赤の点滅を続けた OhOhOh Well Well 二人なら きっとうまくやっていけるよ OhOhOh Well Well 何一つ 二人を止めることなんか無かった 夜が明けてすっかり老け込んだ体で ダコタへ辿り着いた二人は 朝日に静かに洗い流された 錆付いた時計は新しい時を刻み続けてる OhOhOh Well Well 二人なら きっとうまくやっていけるよ OhOhOh Well Well 何一つ 二人を止めることなんか無かった OhOhOh Well Well Well OhOhOh Well Well Well
1.レモンティー by ル・シェル 2.砂時計 by 来人来夢 3.電話 by ISSEY 4.ナイト・スコール by M&R
4.ナイト・スコール by M&R もっと強く抱きしめてよ 昔のことが忘れられるくらい そっと優しくKISSしてよ 時の流れを止められるくらい 熱く燃えるような恋 そんなのじゃないけど あなたとならば いい関係になれそう 少し確かめるように 見つめている私 冷たく甘いワインで 今夜に乾杯 乾いた唇に ルージュを塗いて あなたと 過ごしたいの 甘くてさりげない恋 そんなのでいいのよ これ以上深入りは したくはないから 乾いた唇に ルージュを塗いて あなたと過ごしたいの もっと強く抱きしめてよ 昔のことが忘れられるくらい そっと優しくKISSしてよ 時の流れを止められるくらい
3.電話 by ISSEY あなたからの電話を 待っているの どうしてかかって こないのかしら 受話器さえ 恨めしい まだ あなたは 騒めきの中 羽目を外して 私のことなんか 忘れてる 流れる音楽 不安の歌 待つことのもどかしさ あなたは 知っているの? あなたからの電話を 待っているの どうしてかかって こないのかしら 夜の闇さえ 恨めしい まだ あなたは 騒めきの中 羽目を外して 私のことなんか 忘れてる 途切れた 失恋の歌 待つことのもどかしさ あなたは 知っているの?
2.砂時計 by 来人来夢 あなたが去ってから 出し忘れた手紙と 消し忘れ思い出を かき集め燃やしてる 悲しい愛の歌 あなたからの言葉 時の鐘を鳴らし 崩れ行く心の糧 あなたが残した 接吻の跡 あなたと過ごした 安らぎの夜 せめて他の女を愛さないで 思い出を捨ててしまわないで 私のいる場所を 少しは残して下さい 今日は日曜日 あなたがここにいない 流れない時間の中で 砂時計倒してる 淋しい午後三時 過去を歩く一人 夢の中のあなたは 私一人だけのもの 優しいあなたの 煙草の煙 懐かしい香り 胸をくすぐる せめて私を憎まないで 思い出の中で眠らせてよ これが夢ならば 今すぐに醒めてほしい
1.レモンティー by ル・シェル レモンティー 憶えてるかしら 酸っぱい匂いの中に あなたの笑い顔が 映っている 突然あなたはやって来て 紅茶を一缶プレゼント 「これ お祝いに」って云ったけど なんのお祝いなのか分からない 笑ったわよあの時は だって あなた レモンまで買ってきてたんだもん 輪切りのレモンを15枚 あなたはカップに放り込んで しわくちゃな顔を見てたら 私の方が酸っぱくなっちゃた あれが私のファーストキス 酸っぱいレモンの味がした ほんの一瞬の出来事だったけど あれが私のファーストキス 悲しくもない筈なのに 涙が溢れて 仕方なかったわ 小さい二人は寄り添って 窓に腰掛け夕陽を見てた 夏の終わりの夕陽は 酸っぱいレモンの味がした
1. まるで初恋のように (作詞作曲: 田中ハルヤ) Lai Lai ・・・ あたなとの約束の時間が近づいても どきどきしないでいるにはどうしたらいい? あなたの前に立って 私の気持ちごまかさないでいるには どうしたらいいの? どうかこの想いが 届きますように いつかこの想いが あなたに通じますように あなたにもっと笑顔をみせてもらえるには 何を話せばいい どうしたらいい? あなたと一緒にいる時間を 少しでも引き延ばすにはどうしたらいいの? どうかこの想いが 消え去ること無く いつかこの想いがあなたを動かしますように Lai Lai・・・ You got me. You got me. You know my thoughts, don’t you? あなたの中の温もりもさみしさも 何も知らないけどきっとうまくいく あなたの面影たどる 残してくれた言葉の意味を 心の中でくりかえす どうかこの想いが 届きますように いつかこの想いがあなたを動かしますように Lai Lai・・・
2. EDEN うつろいゆくこの世の中に 変わらぬものはあるかと尋ねる 熱いキスは生命の水 温かな肌は永遠の糧 このままこの世に別れ告げて あなたと往くエデン My life as a villain has been ended I know this story will come to a happy ending 生まれて初めて出逢った 裸足で歩いてゆける 生まれたままの姿で 今歓びの意味を知る ささやく声は天使の音 まなざしは太陽と月 You lead me to the place we call it the Eden You allow me to take away all my burden あなたの唇触れて 夜を待たずに咲く花 生まれたままの姿で 甘い果実になる My life as a villain has been ended I know this story will come to a happy ending You lead me to the place we call it the Eden You allow me to take away all my burden
3. Body and Soul みつめないで そんなふうに 傷つくのが怖いから 触れないで その先は 息苦しさ覚えるから Curse of Destiny その仕草にほどかれ Spell of Mojo 短くて長い夢へ I’m falling...... Body and soul Body and soul Body and soul 永遠を信じてる 永遠を探してるの だから約束はいらないわ 言葉は壊れやすくて Curse of Destiny その仕草に導かれ Spell of Mojo 永遠を幾度となく I’m asking for you..... Body and soul Body and soul We’re swinging together Body and soul Be with me or Keep away from me 触れ合いたい Body and soul Be with me or Keep away from me 揺れ動く Body and soul Be with me Be with me We’re swinging together Body and soul
4. 砂漠のバラ Desert Rose 花びら砂にはらはら落ちて 溢れこぼれた蜜の想い出 かつてありしもの I’m a desert rose, a fossil, once beloved 砂に埋もれ さすらう想いは 薔薇の香り纏い 朽ちることない 望み孕んで この花びらがくずれ去っても I’m a desert rose 砂に還らぬ想い 誰も見えない砂の嵐に かすかに香る薔薇の血潮に 心乱れて I know it, but need you, I really still love you せめてもの証し さすらう想いは 薔薇の香り纏い 朽ちることない 望み孕んで この花びらがくずれ去っても I’m a desert rose 砂に還らぬ想い
5. evangelii 幾光年もの時を越えて 今 私に届けられた真実 孤独と闇は彼方へと葬られ 目の前のあなたへとあふれる愛 夢を見失い 空虚に縛られて 何か手放す勇気すらなかった 今 空を破り 風にのり 光が増す 愛するほどに怖れは消えゆく 今 雨になり 森を流れ 海へ注ぐ 愛するほどに強くなれるから Love is Evangelii 過去と未来を繋げるこの時 今 あなたに伝えるべき真実 永遠も瞬間も在りはしない あなたと私が交わす約束には 本当の自分なんて どこにもいない あなたが私を生かしてくれるだけ 今 山を越え 海を渡り 星へ届く 結ばれるほどに怖れは消えゆく 今 谷を渡り 砂漠をかけ 空に響く 結ばれるほどに強くなれるから Love is Evangelii
6. ANSWER 誰も知らない話をしてあげる 今あなたに さあ その手をかしてごらん さざめく街路樹 蒼い月の光 夜が流れる 全てに約束が隠されている 時環の中で二人 繰り返しめぐり逢う 互いの答えを探し続けて まどろむ森にも似た 街が彩をかえてゆく あなたの瞳に刻を映して 刻を映して
4曲目の歌詞を作者の安井さんより提供いただきました。
4. 深夜のバーで 異国の船の汽笛が、 微かに響いている。 港の寂びれたバーに、 女はひとり現れた。 ビトンのトランク一つ、 誰かを待っているような。 バーボンのダブルを頼み、 一息に飲み干した。 金色に染めた長い髪から、 寂しげな瞳がのぞき。 溢れた一筋の涙が、 化粧した頬をつたう。 何時までも、何時までも 女は一人たたずむ。 朝から続く雨の夜に、 バーの客は二人。 女が何を考えているか、 無性に気になる俺がいた。 ミントの煙草の煙が、 微かに流れてきて。 グラスを傾けると 氷が教えてくれる。 午前1時の時計の音が、 寂しくバーに響く。 女は、バカラのグラスを置いて、 静かに店を出ていく。 現れぬ人を待つような、 悲しげな横顔だった。 あれから女はどこに行ったのか、 街を彷徨ったのか。 一人、異国の船に乗り込み、 どこかに旅立ったのか。 誰でも、誰にでも悲しい時がある。 その先に明るい未来が。 きっと明るい未来が。
1、2、3、5曲目の歌詞を作者の能埜さんより提供していただきました。
1.大陸にて 遠く遥かかなた 雲は湧きあがり 木陰を渡る風は バンクシアの香りたつ 果てなく続く浜辺 光は眩しすぎて 微笑む君の顔も もうまともに見られない サラサラ小波はやさしく打ち寄せ 振り子の様 時を刻む 地上に今ただ二人 世界の果て見つめている またたく星明りに 瞳は輝きだし 行き交う異国の影 グラスの横流れてく 南回帰線を越えて ここがコンチネント 未来へ続く道が 確かにこの地にある あの頃二人で密かにいだいた夢を 今も覚えているかい こだまのよう繰り返し 記憶の中駆け回ってる
2. 来るべき世界 移り変わることが この世の定めなら 明日のあなたはどこへ向かうのだろう 欲望と怒りと 愚かさを抱えて それでも人はここから出られない アスファルトとハガネに囲まれた 街はたそがれて つかの間の静けさに沈んでる 人も鳥も声を潜めて 久遠を彷徨い 歩き疲れた果てに手に入れた 誰の瞳にも映らない そんな淡い夢を見たかい 西の彼方はるか 泉は澄みわたり 蓮華の園に風は踊り巡る 瑠璃色の梢で時を告げるような 迦陵頻伽の声にうつろう 三千世界の彼方から ふり注ぐ 鮮やかな なにもさえぎるものはない 無量・無辺 光に照らされ みなもをさやかに渡る風は やさしくほほえんで ひたすらにその名を呼べばいい 全て清きその手にゆだねて
3. ハート 通り過ぎていく 背中を追いかけた いつまでも追いつけない そんな切ない夢を見た 生きていくことに 意味があるのなら 今はただ 過ちの苦悩の中に 身を置くだけ あの日二人は ゆくあてもないまま 浜辺のまちを ただ彷徨っていたよ 夏の日差しが 静寂を運んで 何も言うまい こころいさめて 時は絶え間なく 季節を巡らせ 秋が去り 冬が来て されど胸はざわめき出す 月日の流れを さかのぼるように 罪はいま 罰となり 昨日のように よみがえる 内なる闇に こころを奪われて おもむくままに ただ走り続けたよ 心が責める もっと素直になれよと
5. 未知なるもの 真夜中飛び起きては 車を走らす 白い霧が 闇の中渦巻く ハイウエイ 記憶は病み 過去から 感情消し去り ここは すべて忘れさせてくれる ロストワールド 鈍く輝くステージに響いた フェイバリットソング 鼓動がビートを追い抜いてく 夢の続きを見たいというなら そのドアの先へ とめどなくあふれ出す 哀愁引きずり 今は姿なきものに捧ぐ ラストショー 遠く 忘却の果て 消え残った ノスタルジックソング そのうち どこかでまた会えるでしょう 終わりの始まりを見たいというなら その手をこちらへ 鈍く輝くステージに響いた フェイバリットソング 鼓動がビートを追い抜いてく 夢の続きを見たいというなら そのドアの先へ
田久保さん、砂時計のギターアレンジいいですね(^ ^)
有難うございます。曲がいいんですよね。この歌の素晴らしさをもう少し伝えたかったのですが、腕が…
頑張ってくださいね
ライブ楽しかった~🎵またやりたいです。
ドラマーの方、結構気合いが入ってますね~
1. ハタチの頃 00:00 2. 黄昏のビギン 07:15 3. ルパン3世のテーマ 13:47 4. スーダラ節 19:59
1. Sir Duke 00:08 2. Cocain 04:36 3. Power Of Love 09:05 4. Don't Look Back 15:01 5. One Of These Nights 20:40
名曲堪能~♪ 青春のひとコマに欠かせない曲達です。
Good job! Britishのインディーズみたい?