詩曲編曲：Tsubasa
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#初音ミク
#ボーカロイド
#hatsunemiku
#vocaloid
#青の未来図
#青春
#アオハル
#夏うた
Lyrics
昼下がりの午後
気温は35℃
教室の窓際の席
外の風が揺らすカーテン
右手で頬杖ついて
めくる教科書のページ
ただぼんやり遠くの空と
流れる雲を見ていた
胸を打つの雨のリズム　　　　　
太陽光のプリズム
七色の光がくれた
僕の心照らすメロディ
右手で頬杖ついて
ペンを走らせるノート
ただぼんやり遠くの空と
流れる雲を見ていた
僕らの日々は青く澄んでて
形のない雲 追いかけて
一段飛ばし かける階段
まだまだ何も掴んじゃいない
　
ここから見える 街や人並み
今日はなんだか小さく思えた
遠くの宇宙から見えた自分も
ちっぽけな存在と思えたら
何かと比べることなんて
くだらないと風がささやく
誰にも縛られたくはない
誰にも止められない
本当の自分が空に歌う
あきらめかけた自由な夢を
将来何してるとか
漠然とした不安を　　
空の下 風に揺られて
ラムネソーダと飲み込んだ
僕らの日々は青く澄んでて
形のない雲 追いかけて
一段飛ばし かける階段
まだまだ何も掴んじゃいない
　
ここから見える 街や人並み
今日はなんだか小さく思えた
遠くの宇宙から見えた自分も
ちっぽけな存在と思えたら
誰かと比べることなんて
ばからしいと風がささやく