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Tossie Nakamura
Japan
Приєднався 11 лис 2018
音楽全般（主にJazz、Rock、Folk系）のミュージックビデオをアップロードします。
満ちてゆく Overflowing （SAX Cover） 2024.8.25
【闘病SAX その61】
2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 3年が経過し、4年目に突入しました。今日もSAXを吹いてます。GUITARなども、だんだん思い出してきました。
【演奏曲】
「満ちてゆく（Overflowing）」。 藤井風さんの曲に、初チャレンジです。
オリジナルは、何回聴いても、良い曲です。
iMACのGarageBandで録りました。Drumsパートなど、一部はデータで打ち込んでいますが、サックス類、ギターなど、ほとんどの楽器は自分で演奏して、多重録音しました。
よろしくどうぞ。
2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 3年が経過し、4年目に突入しました。今日もSAXを吹いてます。GUITARなども、だんだん思い出してきました。
【演奏曲】
「満ちてゆく（Overflowing）」。 藤井風さんの曲に、初チャレンジです。
オリジナルは、何回聴いても、良い曲です。
iMACのGarageBandで録りました。Drumsパートなど、一部はデータで打ち込んでいますが、サックス類、ギターなど、ほとんどの楽器は自分で演奏して、多重録音しました。
よろしくどうぞ。
Переглядів: 26
Відео
Chega De Saudade ー 長く短い祭 （SAX Cover） 2024.8.6
Переглядів 3221 день тому
【闘病SAX その60】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年が過ぎようとしています。今日もSAX吹いてます。 【演奏曲】 Chega De Saudade（No More Blues）。Antonio Carlos Jobimの曲です。 テーマが長い。 「前テーマ、ソロ、後テーマ」という標準の構成にしたら、テーマばかりが目立つようになったので、後テーマをなんとかしようと思い、前から気になっていた、長く短い祭（椎名林檎）のホーンセクションをつなげてみました。無理やりな感じではあります。 サックス類、ギター、ベースは、実際に演奏しています。それ以外は、iMACのGarageBandを使って、打ち込みました。 よろしくどうぞ。
The Midnight Sun Will Never Set 2024.7.11
Переглядів 20Місяць тому
【闘病SAX その59】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 【演奏曲について】 Quincy Jonesの初期の作品です。1959年発表です。 プリセットデータはないので、バッキングトラックは、全部自作です。iPhoneアプリのiRealProにコードを打ち込み、ピアノ、ドラムス、ベースを生成しました。これをMACのGarageBandアプリへ転送しました。それに、トランペット風、ストリングス風などの音を重ねました。さらに、ソプラノサックス、テナーサックスを重ねて、バッキングトラックは完成です。サックス類は、自分で演奏しています。 最後に、アルトサックスで、主旋律とソロパートを重ねて、完成です。 よろしくどうぞ。
Your Song （SAX Cover） 2024.6.21
Переглядів 212 місяці тому
【闘病SAX その58】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 Elton Johnの曲です。1970年発表です。 バッキングトラックは、参考にできるものはないので、白紙の状態から、GarageBandで打ち込みました。原曲をそのままコピーしても面白くないので、と思って、 夏向きを狙っていろいろ自分の中で変えているうちに、こんな感じになりました。 Soprano Sax、Guitar類、Bassは、実際の楽器で演奏しています。 よろしくどうぞ。
Sophisticated Lady 2024.6.11
Переглядів 262 місяці тому
【闘病SAX その57】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 Duke Ellington の曲です。 バッキングトラックは、iReal Pro のプリセットデータをもとに、イントロ、エンディングを加工しました。 Alto Sax、Tenor Sax で演奏してみました。 よろしくどうぞ。
人魚 （SAX Cover） 2024.6.1
Переглядів 262 місяці тому
【闘病SAX その56】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 3年経過しました。今日もSAX吹いてます。 NOKKOの曲です。（作曲：筒美京平）。他の歌手もカバーしています。NOKKO自身もセルフカバーしています。 いろいろなカバーバージョンから、よさそうなところを拾って、まとめてみました。 バッキングトラックは、GarageBandで打ち込みました。 Tenor Sax、Guitar類、Bassは、自分で演奏しています。
Desafinado 2024.5.22
Переглядів 223 місяці тому
【闘病SAX その55】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 ボサノバスタンダードです。 バッキングトラックは、iReal Pro のプリセットデータをもとにしました。 シンプルに思える曲でも、難しいです。
Someday （SAX Cover） 2024.5.9
Переглядів 443 місяці тому
【闘病SAX その54】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 佐野元春の曲です。 コード進行は、矢野顕子弾き語りバージョンを参考にしました。 Elec. Drumsを打ち込みで使い、あとは、創作です。レトロテクノ風になりました。 Soprano Sax、Tenor Saxは、生演奏してます。 それ以外は、Garage Bandで打ち込みました。
What Game Shall We Play Today 2024.4.24
Переглядів 304 місяці тому
【闘病SAX その53】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 Chick Coreaの曲です。 曲の構成は、ほぼオリジナルのままです。 バッキングトラックの元ネタになるプリセットデータはないので、全部作りました。 Sax類とGuitarと、Elec-Pianoの一部は演奏していますが、それ以外は、ほぼ打ち込みました。
Alone Together 2024.4.14
Переглядів 214 місяці тому
【闘病SAX その52】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 今回は、Jazz スタンダードです。 バッキングトラックは、iReal Pro のプリセットデータをもとに、多少加工しました。
Too Much Heaven （SAX Cover） 2024.3.31
Переглядів 204 місяці тому
【闘病SAX その51】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。 今回は、思い立ってBee Geesです。 GarageBandで、打ち込みと録音で、バッキングトラックを作りました。 Alto SAXは3声で録音、アコースティックギターとフルートと、Soprano SAXを少々、生演奏を録音しました。 SAX演奏より、バッキングトラックに時間がかかってしまいました。
After The Rain 2024.3.14
Переглядів 235 місяців тому
【闘病SAX その50】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 もうすぐ3年経過します。今日もSAX吹いてます。今回で録音のアップは50本目となりました。 John Coltraneの曲です、 この曲はRubato Balladで、自由なテンポで演奏されることが多く、タイミングを合わせながら演奏することが必要で、ひとり多重録音には不向きですが、自己流で3拍子に当てはめてバッキングトラックを作り、Tenor Saxで録ってみました。 iRealProで基本トラックを作って、GarageBandで録りました。
Tong Poo（SAX Cover）2024.3.3
Переглядів 1155 місяців тому
【闘病SAX その49】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 曲の構成はYMO時代の構成ではなく、2023年1月にTV放送された「Playing The Piano 2022.12.11」でのピアノソロ演奏の構成を踏襲しました。それにバックの演奏をつけて、録ってみました。 Drums、Bassは、GarageBand上で打ち込みました。キーボード類は、打ち込んだり、演奏したり、編集したりで録りました。 Tenor Sax、Alto Sax、Soprano Sax、Guitarは、自分で実際に演奏しました。
Elegant People 2024.2.18
Переглядів 386 місяців тому
【闘病SAX その48】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 Drums、Bassは、GarageBand上で打ち込みました。キーボード類は、打ち込んだり、演奏したり、編集したりです。 Tenor SaxとSoprano Sax、Guitarは、自分で実際に演奏しました。
Boplicity 2024.2.9
Переглядів 266 місяців тому
【闘病SAX その47】 2021年夏、61歳でパーキンソン病を発症しました。 Birth Of The Cool のようにやってみようと思ったのですが、 iReal Pro に、単純にコードを打ち込んでバッキングトラックを作ったので、 普通のMedium Swing になってしまいました。
プログレメドレー A面 （Time、21st Century Schizoid Man、Echoes）
Переглядів 58 місяців тому
プログレメドレー A面 （Time、21st Century Schizoid Man、Echoes）
懐かしい夏の思い出🤤 この年、会場設営撤去のバイトで一週間山中湖湖畔でお世話になりました。 開催の3日間はゲート付近の誘導係。公演中は割と暇で、キャンギャルのお姉さん達とのんびりまったり。楽しかったな☺️
それは素敵な思い出ですね。私はマウントフジジャズフェスは、1989年に1回だけ観に行きました。当日渋滞で遅刻して、でも、アートブレーキーは、思い出に残っています。 当時、TV放送したものを録っていて、それをアップしました。楽しんでいただいたようで、なによりです。
😂懐かしい、というより今もあの時の興奮は忘れられない。会場のアルバイトをしていた。ステージにTVクレーンも入っていなかった第一回。 会場は整備も行き届かなかった、ゴザを敷いて、、。寝坊してきたハービーハンコックを対岸の船着場のモーターポートに案内したり、 湖畔をトニーウィリアムスが女性を二人を脇にして散歩して、どこに行くの？と聞いたら、ホテルの食事が高い、と答えてくれた、、 大きなお尻を覚えている、、。富士山をバックにシヤズメンの演奏は言葉にできないほど素敵だった。夜半から大雨、野外のライブがホテルの一室に、、フレディハバードがミッシェル・ペトルチアーニを抱き抱えてピアノに、、夢のような、、一時。阿佐田哲也さんのお顔を拝見した。 ありがとうございます😂
コメントありがとうございます。喜んでいただけたようで何よりです。当時、夏の3大ジャズフェスは、マウントフジと斑尾とLive Under The Sky。Live Underは1979年からほぼ皆勤で見に行きましたが、マウントフジと斑尾はそれぞれ1回だけです。その1回だけのマウントフジは、1989年のこの日です。アートブレーキーは心に残っています。いい思い出です。この日は行きも帰りも大渋滞にハマり、この日に限ってはブレーキ以外の思い出が薄いのは残念です。スタッフとして直接ミュージシャンと接していたエピソードは羨ましいです。 家にTVから録画した多数のビデオ、FMから録音したカセットがあります。還暦を過ぎてUA-camにアップすることを覚え、順次アップしています。マウントフジは他の年のもアップしてありますので、よろしければ検索してみてください。 それではまた、何かご縁があれば、よろしくお願いします。
Wynton not making the changes. LMAO
Winton was already completed at this time..
@@tossienakamura He was not making the chord changes. Bluffing with chromatic theatrics.
@@Moonshine54321 I think so too. He doesn't make chord progressions. It's a wonderful performance.
アートブレーキイー！とすると、翌年に亡くなられたのかもしれませんね
wikiで確認しました。アートブレーキーが亡くなったのは、1990年10月なので、このステージの約1年後です。この日、私は客席で生のステージを観ていました。30年以上前ですね。大事な思い出です。
Legends!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💢💢💢💯💯💯💯❤❤❤💥💥💥💫💫💫💫
I'm also happy that you're happy. Thank you !!!
Thanks!! for sharing this masterpieces. Greetings from Belgium.
You're welcome!! I'm also happy that you're happy. Thank you.
That’s my dad Pat Sherrod @ 44:20
Curtis Alan Sharrod Jr. ???😮
@@tossienakamura Yes! But they spelled his last name WRONG!!!
Sharrod (Wrong) , Sherrod (Right) . I understand. It was recorded on TV about 30 years ago. And, I'm just a TV viewer, so I can't do anything about it.
@@tossienakamura I totally understand, thank you for replying.
この日野兄弟の演奏楽しみにビデオ予約して、その日は仕事が忙しく夜遅く楽しみにして帰ると、うちの母がビデオ触って、撮れてなかったんですよ！😂 今ようやく見れました！ アップしてくれてありがとうございます。 未だ仕事なので、帰ってからゆっくり見さしていただきます。 また帰ったら消えたりして^_^
見ていただいてありがとうございます。もう30年前の出来事ですね。早いものです。私は還暦を過ぎて、昔撮り溜めたビデオを少しずつアップしています。マウントフジと斑尾ジャズフェスティバルは、ある程度アップしてありますので、よろしければご覧ください。
クールの誕生のやつ！時代のニュアンスがうまく出てて良いですね！
コメントをいただき、ありがとうございます。還暦を過ぎてUA-camの操作を覚えました。ここ2年くらい自分で録音したものをアップしているのですが、お褒めの言葉をいただいたのは初めてで、とてもうれしい気持ちです。スマホのiRealProというアプリにコードを入れると、ピアノ、ベース、ドラムのトラックが作れます。これに、アルトサックスとテナーサックスを自分で演奏して重ね録音しました。また近いうちにアップするつもりです。どうぞよろしくお願いします。
That double kick @1:28:50
Terrence Blanchard on trumpet
Yes, Terrence is !!!
Art Blakey on drums
Yes, Art Blakey is !!!
ジャズ好きの親父に連れられて当時5歳でしたが92年のマウントフジ観に来た36歳です。動画のUPありがとうございます❗️1番古い記憶ですが鮮明に覚えてます。 私事ですが、中でもとても気さくな方で日野皓正さんから直接サインと写真を親父と一緒に撮ってもらい、それ以来日野さんのファンになりました。 そして15年後の2007年、横浜赤レンガでのライブ時に、再度親父も含めて写真撮ってもらった際、当時の写真を持参してたんで見せたら俺の息子と友(親父)よ～ってハグしてくれました😂 大スターなのに気取らないお方で最高でした🎺 長々とすみません😅
コメントありがとうございます。私はマウントフジに行ったのは1989年だけです。29歳でした。放送は毎年録画していたのでアップしました。よろしければ、検索してご覧ください。日野さんとのエピソード、心温まります。この時代、夏のJazzフェスはマウントフジと斑尾とLive Under The Skyがありました。斑尾も録画したものをアップしました。Live Underはほぼ毎年見に行っていました。録画したものをアップしてあるのですが、都合によりURLをお知らせした人だけ見れる設定になっています。もしご興味あれば返信ください。 蛇足ですが、趣味で、自分で演奏したのを老後の楽しみでアップしています。「闘病SAX」という妙な（笑）キーワードで検索すると出て来ると思います。ちょっと宣伝です。申し訳ありません。長文、失礼しました。
@@tossienakamuraご返信ありがとうございます❗️ ジャズ好きの親父は現在75歳ですが88~90・92年と4度観に行って、全演奏ではないですが86~95年までの映像をビデオで残してくれてます。中でもアート・ブレイキーは勿論、サックスのジョージ・アダムスとピアノのドン・プーレンが印象的だったそうです。後に知ったんですがお二人とも早く逝去されてて大ショックでした。 開催地の山中湖を今でもたまにドライブがてら訪れます。マウントフジ以外のライブはあまり知らないので興味あります❗️是非みたいです。 実は自分もそんな日野さんの影響で 9歳からトランペットを初めて今でも趣味でバンド動してます。 動画見てみます！また長くなってしまいました、失礼致します🙂
私はUA-camにアップするようになってまだ1年ほどで、使い方も初心者で、コメントでやり取りしたこともあまりないのですが、まずは私の再生リストのURLを書いてみます。 マウントフジは、 ua-cam.com/play/PLyrzktFj_Xb01UclljtYshqOO6toYjBX5.html 斑尾は、 ua-cam.com/play/PLyrzktFj_Xb1r0zFPOfW3iHv5pVAnqwVU.html これで見れるようでしたら、Live Under The Sky もお知らせします。お試しください。
@@tossienakamura ありがとうございます❗️観れました🙂
観れてよかったです。ではLive Under The SkyのURLを書きます。 ua-cam.com/play/PLyrzktFj_Xb2oB2FYnuQiVLu5waOpifXb.html これでお試しください。（完全公開でアップしていないので、もしかしたら観られないのものがあるかもしれません。） Live Under The Skyは、77年から81年は田園調布の田園コロシアム、82年は中止、83年から92年はよみうりランドのオープンシアターイーストで開催されました。私は、全日程ではありませんが79年から81年と83年、84年、86年から92年は観に行きました、ほぼ毎年です。 全部でかなりの量になりますが、ごゆっくりご覧ください。 何かあればまたコメントをください。では。
wow... riley with sco...
Yes.. And Joe Lovano |||
Dr.John❤
当時、Dr,Johnはジャズフェスとしては異色の出演者と思ったのですが、出演したおかげで、こうして貴重な映像が残りました。
貴重な映像を有難うございます。唐突で失礼ですが、1990年7月頃に放送された「びわ湖バレイジャズフェスティバル」はお持ちではないでしょうか？もう何十年も定期的に検索していますが、いまだに上がったのを見たことがありません。終盤最後の演奏の日野皓正＆ブルー・ストラック・バンド (野力奏一keyb 坂井紅介b 岡田佳太ds 宮本大路ts 秋山一将g)が名演奏で又見たくて仕方ありません。当時のVHSを大切に持って居ましたが、身内の勘違いで捨てられてしまい、全て失ってしまいました泣
映像を観ていただきありがとうございます。残念ながら「びわ湖バレイジャズフェスティバル」の映像は持っていません。 私は、自分でアップすることを始めてから1年くらいのUA-cam初心者です。老後の楽しみ（笑）で、映像を整理しながら少しずつアップしています。また何かあればコメントをください。
Great Show,
Yes !!
24:20
Ernie Watts !!
上げてくれて感謝です！！質問なのですが、VHSかなにかで保管されていたのでしょうか？？
VHSで保管していました。それを10年くらい前に全部DVDにコピーし、VHSは保管場所をとるのでそのとき処分しました。今はDVDと、可能なものはPC外付けのHDにコピーしてあります。
1:43:28 テレンスいかれてるぜ！！
そうですね！
20:00
Cool !
すばらしい演奏 動画UPありがとうございます：
DVDに録画してあったものをアップしました。見ていただきありがとうございます。Mt.FujiJazzFestivalは1989年から1994年までアップしました。よろしければ他の年もご覧ください。