komu@komu
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Precious Memories - globe
ピアノを弾いていたら、30分~1時間で歌詞まで出来た。
歌詞のテーマは「女性なら理解してもらえる世界」としていて、どの年代の女性にも共感してもらえる様に意識した。
KEIKOは「『純粋に歌が好きだ』という気持ちを出せた曲」と振り返り、最後のサビは個人的な感情も入ってしまったが、それでOKが出た時には喜んだ。
下記、小室哲哉のインタビュー記事より抜粋
〜Precious memoriesについて〜
″実は、ファンの間で一番人気ってぐらい評判が高い曲ですね。渋谷の交差点を想定して作った曲です。カフェから見下ろした雰囲気というか。実際行ったワケではなく妄想ですけどね(苦笑)。歌詞の言葉選びも、時代の変化で古臭くなる単語だったら困るなと思っていたんですけど、かろうじて今でも大丈夫っていう。″アドレス″って言葉もまだ残っているしね。″
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書き初めglobe書き初めglobe
書き初めglobe
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とある年末特番にて。 テレビでこんな仲良く喋る3人あまり見たことなかったので案外貴重かも…
もっと もっと…- KEIKO & 稲垣吾郎もっと もっと…- KEIKO & 稲垣吾郎
もっと もっと…- KEIKO & 稲垣吾郎
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篠原涼子の楽曲によるカバー。 小室哲哉は「「恋しさと せつなさと 心強さと」よりもこの曲の方が気に入っている」と語っている。また、「恋しさと せつなさと 心強さと」がロングヒットしたためリリースの間が長かったので、「もっと矢継ぎ早に出していたらもっとヒットしていたかもしれない」とも語っている。 Guitar:木村拓哉 Piano:小室哲哉 作詞作曲:小室哲哉
KEIKO & KinKi Kids - Feel Like Dance 1998年KEIKO & KinKi Kids - Feel Like Dance 1998年
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「LOVE LOVE あいしてる」より。 作詞作曲:小室哲哉 KEIKO #堂本剛 #堂本光一 globe
globe - Sa Yo Na Raglobe - Sa Yo Na Ra
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MV公式で出してクレメンス… - Sa Yo Na Ra 概要 - 「BRAND NEW globe 4 SINGLES」(4枚連続リリース)の第2弾として発売。 表記は英字ではあるが、globe初の日本語タイトルがついた。 最初は複数の洋楽をサンプリングした構成だったが、著作権使用料が莫大にかかるためお蔵入りになった。そのことがわかった夜に急遽制作 された。 「別れたからって、ずっと引きずることはない。別れは出会いと一緒で、終わりが始まり」「大人の女性の可愛い所を描く。人生の前半はきれいだったり格好良かったりするのもいいけど、年を重ねるに連れて、可愛くキュートになっていくのが大切だと気づく感じで」をテーマにしている。 小室とMARCの2人によるコーラスが本楽曲で始めて披露された。 (Wikipediaより)
KEIKO - Sa Yo Na Ra - “Jazz version” globeKEIKO - Sa Yo Na Ra - “Jazz version” globe
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globe 14枚目のシングル。 作詞:小室哲哉 ラップ詞:MARC 作曲 編曲:小室哲哉 本楽曲の歌詞は「別れたからって、ずっと引きずることはない。別れは出会いと一緒で、終わりが始まり」「大人の女性の可愛い所を描く。人生の前半はきれいだったり格好良かったりするのもいいけど、年を重ねるに連れて、可愛くキュートになっていくのが大切だと気づく感じで」をテーマにしている。 ドラム演奏は村上 “ポンタ” 秀一。
globe - Sa Yo Na Ra & sweet heart & Perfume of love -globe - Sa Yo Na Ra & sweet heart & Perfume of love -
globe - Sa Yo Na Ra & sweet heart & Perfume of love -
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「BRAND NEW globe 4 SINGLES」と題された、globeによるCDシングル4枚の連続リリースは、1990年代の音楽界の度肝を抜く大記録をうちたてた。 1998年10月26日付のオリコン週間シングルチャートにて、4曲全てが同時にランキング 上位10位以内にランクインされ、この記録は現在でも未だ塗り替えられていない。 #小室哲哉 #KEIKO #マークパンサー #TetsuyaKomuro
小室哲哉 インタビュー 〜TRUE KiSS DESTiNATiON ‘99年の挑戦〜小室哲哉 インタビュー 〜TRUE KiSS DESTiNATiON ‘99年の挑戦〜
小室哲哉 インタビュー 〜TRUE KiSS DESTiNATiON ‘99年の挑戦〜
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1998年、プロデューサーの小室哲哉が元dosの吉田麻美をヴォーカリストに起用し、クラブ・ムーヴメントに沿ったR&B系のダンス・ミュージックを実践するべく結成。CD/アナログ盤の両方をコンスタントにリリースするなど活動。アルバム2枚発売後の99年11月、TRUE KiSS DESTiNATiON からKiss Destinationへと改名。 「今までのいきなりデビューから多額の宣伝費をかけるやり方ではなく、吉田が経てきたヒップホップのアンダーグラウンドなステージでもちゃんと理解して共感してもらえて、着々と広まっていくのを目指すインディーズのノウハウを駆使した実験室」「リサーチやマーケティングから生まれたメガヒット系のサウンドに飽き足らない客層に、マーケットの法則に縛られない新しいサウンドを届けて、ティーンの反応を確かめるプロジェクト」「小室ファミリーとしてのブランドで買われる事を拒...