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@@nabeoism 良かった！安心した！！

返信遅れてすみません！ありがとうございます！！！！！

@@UYAWANO MAでは大体が1、2種類のDAWを扱いますね！ソフトはプロツールスか、Nuendoがほとんどです。なぜなら多くのスタジオがそれを使っているので、データのやり取りが簡単だからです。 もし自分のスタジオのみで完結できるMA仕事であれば、ソフトはなんでもいいと思います！

@@natsuki-0223 嬉しいお言葉ありがとうございます‼︎ 質問①もともとノイズが多い場合は、ノイズ処理→コンプが多いかなと思います。(スタジオ収録などでノイズが少ない場合はコンプ後、ノイズ処理はあるかなと思います) 質問②オーディションに明るくないので回答間違ってたらすみません。ノイズリダクションの中にノイズゲートの機能ががあるのでは…と思うのですが(どのくらいノイズをリダクションするかという閾値を決める項目)別のプラグイン処理をノイズゲートでするのでしょうか?もし機能紹介のリンクなどあればのそページを見て解説させていただければと思います！

@@macamp_mal 丁寧なご返信、ありがとうございます。とても嬉しいです。 現在は、私もAuditionではなくDavinciという映像ソフトのFairlightという音声編集用ページを使っているので、そちらで提示させていただきます。 ノイズリダクションとノイズゲートが別離して、それぞれ別エフェクトとしてあります。(ノイズリダクションは1エフェクト。ノイズゲートは、ミキサーのダイナミクスという項目の横の四角を押すと出てきました) 両方きわめて近いものに感じる一方で、イメージとしては、ノイズリダクションはサウンド全体からノイズを取ることも可能で、ノイズゲートは完全に一定のdb以下は切り捨ててしまうためのものなのかなとも思っています。 もし、使い分けている方がいらっしゃれば、順番や捉え方について伺えればと思っておりました。 ノイズゲート ua-cam.com/video/6x2vVV58OT0/v-deo.htmlsi=3BEnQAtb5CS8NvLA ノイズリダクション ua-cam.com/video/Df6qyn9cwdA/v-deo.htmlsi=wHNqyBj6XFaohFLk

@@natsuki-0223 動画見て理解しました！長くなるで以下箇条書きで記載します！！（NR→ノイズリダクション） MAでの作業では（ノイズ）ゲートはほとんどの場合しようしません、なぜなら例えば動画にあるようなノイズであれば、そのノイズクリップごと消去するためです、消去できない部分に関して、NRを使用します なぜゲートを使用しないかと言うと、NRで消去できないノイズはゲートで消去できない場合がほとんどだからです しかしダヴィンチなどでそれをするのは時間がかかるので、ゲートは有効かと考えます（クリップを消去する手間を減らす） なので、それをMAでの作業に置き換えた場合、ゲート→NRの順が適切かと思います ただゲートはノイズを処理するもの、という機能ではなく、"閾値以下を全て強制的カット"する（声や必要な音の成分も）というものなので、ノイズを消したいという結果を求めるのであれば、NRのみの処理で適切な数値を探ったほうがいい結果につながるのではないかなと思います！

@@macamp_mal​​⁠大変わかりやすくてまとめていただいて、ありがとうございます。とてもよくわかりました。私はNRでザッとノイズを間引いて、最後の追い込みでゲートを使っておりましたが、その順番でぜひ一度試させていただきます！ ちなみに、最後に簡単に伺いたいのですが、ノーマライズというエフェクトは使われますでしょうか？ 下動画0:40〜0:50秒のように、いわゆるクリップごとにただボリューム(db)を上げる行為と、なにも違いを感じないので、私は特に使っていないのですが、もしMAの世界で有効活用している人がいればと思いまして一応質問させていただきました。 ua-cam.com/video/xS4r_rOFAv0/v-deo.htmlsi=BXRkbwShHrvCNP03

@@natsuki-0223 ノーマライズ、僕は使う事はありません、全体で持ち上げる場合はコンプやクリップ単位でのゲイン調整、トリムなどでレベル調整する方が綺麗な(自分の理想とする音)になるからです ノーマライズを使用すると必要ではない成分の音もトータルで持ち上がってしまうため、デメリットが多いように感じます！

なれる可能性はあると思います！大学、専門で倍率は変わらないと思いますが、その専門学校から排出しているMAミキサーが多ければより確率は高いかなと。そしてその学校に集まるMA就職に関する情報の多さが重要かなと思います！

@@macamp_mal そうですよね、ご意見ありがとうございます！学校自体は福岡にあるのですが。MAや音響効果の仕事って福岡県だったり大阪府にあったりしますかね？東京だけだと自分的には将来的に厳しいのですが。どうなのでしょう？

@@user-rv2zf2qv4t 福岡、大阪には知り合も働いてる場所はいくつかあるので、可能かと思います！東京以外ではMAミキサーと音効業を兼務することも多くあると聞きますので、音付けや収録の知識も学んでおくと有利になるかと思います！

@@macamp_mal とても参考になりました！ありがとうございます🙏🏻最後にお聞きしたいのですが。就職の際や将来的に資格等取っておいた方が良い資格を教えて頂きませんか？映像音響処理技術者資格 というのはよくYahooなどで検索したら出てくるのですが取っておいた方が将来的に良い判断でしょうか？何回も質問すみません🙇

@@user-rv2zf2qv4t JPPAはあっていいかもですね！あとはプロツールス認定試験とかは取得されてる学生多いのでもし就職先のDAWがプロツールスなら有利に働くかもしれません。あとはTOEICとか言語系あったらいいかなと。ひとつ覚えといて欲しいのは、面接ではその人が#将来努力してくれるか"は、"過去の努力量"でしかわからないということです。なので目に見える努力の量はおおければ多いほどいいです！

ありがといございます！おっしゃる通りで正解が無いので難しいなと僕も感じております。 僕も自分の放送は音が四角い印象を持ってます。 以前僕も気になって、先輩にuserさんと同じ質問をしたことがあったのですが、 そんな窮屈な音には感じないと回答されたことがあります。 自分のコンテンツは数値など見てるから他の作品より感覚的にそう感じるんじゃないか？と考えます。 信頼できる方に一度リスニングお願いしてみるのもいいかもですね！もちろんこのチャンネルでも自分がよくやる設定など、公表していくので、その際は参考にしていただければと思います！

kamiyaさんーーありがとうございます👍

コメントありがとうございます！！全ての文言に めちゃくちゃ頷きながら返信してますww

生放送は音声、PAさんが担当なので専門外なんですが、経験則で同録を軸に予測して24付近を狙ってるんだと思います。チャンネル多いと3人くらいでフェーダー握ってるんですが、めちゃくちゃ大変そうです…！ 僕らが担当するサブだしのMixは24でなるべく揃えて欲しいと依頼されています！

そうなんですよね、、課題です！！編集覚えます！

ありがとうございます！人それぞれかなという印象ですね。コンプ→EQする人もいれば、EQ→コンプの人もいますね！僕はEQ→コンプ→EQにする事が多いです！

設定値より下を切る、という意味では同じ様に使用可能かと思いますが、アタック、リリースなどの設定、プラグインとしての使用をナレーションに大して行う強みは特段ないのかなと考えます。 ノイズゲートしか自動で処理できない環境下にあるなら使用するかも…！という感じです！

与えられた作業時間にもよりますが、ダビング(MIX)として調整することの方が多いですね！！

@@macamp_mal ありがとうございます。 まだまだわからないことだらけで新鮮です！

嬉しいお言葉、、😭ありがとうございます！できることからコツコツやっていければなと思ってます！技術編集講座！参考にさせていただきます！！

ありがとうございます！！超励みになります😭

僕が伝えたい事全て理解していただいて、感無量です😭michiruさんのおかげでMAの魅力を伝えていく事を続けられそうです！ありがとうございます！！

新卒でなければ、例えば自主制作の動画、映画などで音付けの何かしらの実績を作る事が必要かと思います。全然関係ないキャリアからの中途採用はコネクションが無いと厳しいと感じでます。。目指せるけど超努力は必要ですね！

ありがとうございます！励みになります！！

ありがとうございます！こちらこそ、コメント励みになります！！！

ありがとうございますー！！ どれくらいdB下げるかは、その音楽のミックスがどれくらいのレベルで作られているか？で変わっていきます。次の動画でコツというか、少しだけ解説していきます！ またEQですが、音楽の気になる帯域にかけることはめちゃくちゃやります！

興味がある人は入口を間違えないように…専門性の高い職業だからこそ、この周知は大切だなと思いました。 15秒間に音の技巧全てをそこに注ぎ、現場では音声も担当するCMミキサーさんは特に職人って感じがしますね✨ 私はトークバラエティ番組が好きなので、実は番組ミキサーさんのセンスも一緒に楽しんでいたんだなと改めて知ることができました。 ラストの音量バランス比較動画も兼ねたMAミキサーへのススメ動画は、視覚的にも聴覚的にも親しみやすくわかりやすかったです🙏✨

@@37mt_c CM、ドラマ系はまさに職人って感じが僕も現場ですごく感じます！なるべくわかりやすく、MA音響への入り口になるようこれからも伝えていきたいと思います！！

ご質問ありがとうございます！テレビ番組は-24.0LKFS±1.0で決まっていて、テレビCMは-24.0LKFS UA-camは-14.0LKFS上限（下限なし）、abemaTVは-18.0LKFS±1.0など、媒体によってリファレンスが異なります。 指定なければピークは0超えないリミッティングで納品しています！

@@macamp_mal 返信ありがとうございます！ トーク番組とかは音数少なそうで映像作品自体ラウドネスは低くなりそうですね！

生放送との比較はわかりやすい例ですね！動画を編集する多くの人に上手にMAして欲しいと思ってますー！

ありがとうございます！まさに想像する優しさが大事です！