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1:28 ご飯を「食べる」 それから「眠る」 外を「見ながら」 だけにそれぞれ色がついてる 「食う 寝る and gazer」が主題の原型だっていう公式の発言に この部分がぴったりだと思った ふたりは日付の境目も分からなくなるくらい ご飯を食べて眠って 起きたら外の様子を見る っていうことを繰り返す生活を送ってたんだろうなあ...

何かがあって夜明けの時間から動かなくなって人が居なくなった世界で2人で歩きながら人の痕跡とか自分たち以外の人間とか朝を求めて歩いてる感じがする

今年もクーネルの季節がやって参りました

0:18 ここ「凍った」じゃなくて「こ お っ た」みたいな感じで好き 0:18

後ろでなってる音がどれだけ丁寧に作られているか。 それを知って僕は、作曲を挫折したよ。 本当に難しい世界だ。

今年もこれを聴く季節がやってきた

この凍てついた世界のどこかに互いに庇うように身を寄せ合う姉妹の氷像があるって考えたら興奮する

気温下がったから聴きに来た 早くこの曲の季節になってほしいなぁ

最後のところ電気止まっちゃったって2人じゃなくて1人で言ってるけど単純に1人で言わせたのかもう1人の電気が消えた(ボーカロイドだと死んだ？)ことを1人で言ってるのかどっちなん

電気止まっちゃった。 片方凍ってしまった？ 声片方しか姉妹の片方しか言ってない

この曲聞くと死にたくなるから好き

自分は死にたい人間なのにこの歌は何度聴いても怖くて苦しいな

歌詞 世界凍った。 未曾有の寒さのその下で 道路も空も 青く白く 凍った。 あまり静かで 思わず息を吸い込んだ人は冷えた夜が肺に 砕けて散った。 二人はそんな 外の景色を見て怖くなって、 白くて浅い、 呼吸をするのだ。 ひぽ、ひぽ、せー、ぜ。 コンポタつくる。 窓の隙間を寒が抜けて 思い出も夢も そのうちすっかり凍るのに。 [うえからくるぞ、きをつけろ！] ぐるぐる夜に、 二人の口ずさむ 歌も掴まれ消えたので。 今日もふたりは こたつでみかんを食べながら 次の季節が 来ないと知って泣いているんだよ 冷気の蔓延で 細胞単位の終わりを迎えて 星が落ちる現象だよ クーネル・エンゲイザー ご飯を食べる。 かなしいけれどもおいしいよ。 それから眠るの繰り返し。 外を見ながら、 やっぱり世界が眠らなかったら、 すきって言ってあげてもいいよ。 今日もふたりは こたつでみかんを食べながら 過ぎた季節の思い出ばっかり懐かしむんだよ 絶対的な 生物学的な終わりを前に かたくなに手を繋ぐ クーネル・エンゲイザー そんなくらしがある時急にかなしくなり 二階の窓を開けたが最後 ぼくは冷たい空気をまともに吸い込んで 右の手と肺と 心が凍ってしまったの。 夜は箱庭 歌の分子さえも 3メートルで凍り付く 今日もふたりは(ねえね、さむいよ。) こたつでみかんを食べながら(だけどあなたには言えないよ。) 次の季節は(ぼくの右手は) 何をしようか夢に見るんだよ(青く凍ってひびも入ってしまった) そうして食べて(冷たい) 寝て窓の外を君と見ながら(こころは冷たい脈を打ち) しもやけの手をこする クーネル・エンゲイザー 『残酷にも』 『やがて気が薄れ凍えてきたよ』 「ごめんね、ぼくは」 「ちがうよきっと」 「ふたりは一緒に」 「もう眠るべき」 『頭痛で呼吸が鈍足化し』 『肘がぶるっと震う仕草』 「クーネル・エンゲイザー」 電気止まっちゃった…

食う寝るエンゲーザー

氷河期…?でも窓開けたら手が凍るんだから-100°Cくらい？家の断熱えぐいな

かわ

最後らへんの葵ちゃんの歌詞が聞き取れへんのって肺が凍ってしまって喋りにくいからかな？

どうしてこんなにきれいな混ぜ方が出来るのか まさにボカロと呼ぶのに不足無い曲

外がひどく寒いから、むしろ内にはクリスマスのようなほんわかした雰囲気があって安心する それにグロッケンの音もあるし、キャロルのようにも聞こえる 今回クリスマスにはこの曲を聞きたい

眠くてテンポが早く感じるくらいの時に部屋の電気消して見る間奏がとても良い

1:23 「星が落ちる現象」＝流れ星って事だよね 流れ星って人が死んだ時にも落ちるらしい

かわいいけれども何だかほの悲しい曲

琴葉姉妹はボイスロイド→パソコンの中の存在→世界が凍ることはPCのフリーズのこと→なので最後の電気が止まったというのは再起動のため電源を落としたということ というところまで考えたはいいものの、それ以上続かなかったので、頭いい人続き考えて

2030年にはミニ氷河期が来ると言われてるからそのうち笑えなくなるかもね

だれか言ってるだろうけど 3:33の左下の缶が 上司なの怖いなぁ 頭が狂っちゃたのか 入るぐらいまでちっちゃくなっちゃたのか

クーネルエンゲイザーの題名についての考察 クーネルエンゲイザーは食う、寝る、& gazerと解釈できる。ラスサビではそれらに相当する「こたつでみかんを食べながら」「寝て窓の外を君と見ながら」という歌詞がある他、この食べる、寝る、見るに関する歌詞が曲中で多く出てることからもあってるんじゃないかな。 そして食べる、寝るといえば三代欲求であり、本来なら食、睡眠、性の三つで三代欲求が構成されている。 この曲の題名で性の部分が排除されているのは、世界が凍りついたことにより命を作る(性欲)行動は他人と出会えないため不可能な上に食糧も少なく、そもそも体力がほとんどない可能性があり、そのせいで性欲がこの姉妹の中で薄れていったんじゃないかな。 その中で台頭したのが外に行きたい(外を見る)という欲求であり、生き残るためには最優先の欲求のため、この姉妹の三代欲求が食欲、睡眠欲、外出欲のように変化したのではないか。人の欲求の優先度すら変えてしまう大災害だというのを表す題名なんじゃないか？と思った

食う寝るえんげいざー

どっかのKFCニキのせいで笑いが止まらん

ここから何が起きて暮らしが滑ったり世界が凍ったり死に軽りてぃがにごったりするのか

この曲聞くと少女終末旅行を思い出す

今更はまってる

どうしよう…耳に残ってしまう… 🐈

再生の速度0.75にするとゆっくり終焉に向かってる感あっていい

4:04 左下のろじうら合唱国が気になる…

本当にどうでもいい話だけど、2:48 の背景の「ひったくりに死を」って書いてあるのぼり大好き

ちょい田舎の方に旅行した時に早朝で宿出てからそこら辺散歩してる時に流れてる脳内BGMみたいな感じして好き

死とかの言葉を使わずに死を感じさせる歌詞がすごい

3:22ここからの歌が聞き取りづらいの寒さでかじかんで上手く声が出せなくなっちゃったのかな…

夏に聞きたい曲No.1

3:00 ここのミニ画面みたいなの見ると 右手が凍ってないから 霜焼けで痛くて誇張表現したんですね わかります 電気が止まったのも 働きたくなくて世界が凍ったと思って 家賃滞納しちゃったんですね わかります 1:58 あとここのｽｶｯｽｶｯｼｭｺﾛｯｺﾛｯ みたいなのすこ

電ｷ鯨さんの比較的有名な曲で数少ない姉妹が二人一緒の曲がこれ... 琴葉姉妹にここまで酷い目に遭わせるの性癖の類やろ(好き)

絶望界隈曲

いっつも仲良くしてた爺さんの葬式の後に聞いたらなんか涙が止まらない

これを初めて聞いた時の衝撃が未だに忘れられない

これ聴くと心がひんやりする いつでも12月みたいな気分になる

いつか右の手と肺と心が溶ける日が来るといいな

3:21 から、 『残酷にも』 『やがて気が薄れ凍えてきたよ』 「ごめんね、ぼくは」 「ちがうよきっと」 「ふたりは一緒に」 「もう眠るべき」 『頭痛で呼吸が鈍足化し』 『肘がぶるっと震う仕草』 「クーネル・エンゲイザー」 って空耳で聞こえるんだけど、寒いから呂律が回らなくなってこうなったのかなって思い始めた

界隈曲感

琴葉姉妹もしかしてヤクーツクに住んでる？

ラスサビの何を言ってるのか分からないとこ、あまりにも酷い寒さに凍えて呂律が回ってない状態なんじゃないかとか考えてみる。