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研究者ゲンキ
Japan
Приєднався 23 сер 2020
国立大学工学部准教授が研究に関する情報を日々発信中!
現在,以下の3つのメインコンテンツがあります.
1. 【研究で使うPython】(不定期更新)
データ解析・モデリングなどの研究で私が普段使用しているPythonの研究での基礎的な使い方について紹介しています.
以下のサブシリーズがあります.
- Python基礎(Jupyter or Colab)
- NetworkXによるネットワーク分析
- 進化計算・群知能アルゴリズム
- ゲーム理論・進化ゲーム
2. 【研究生活ハック】(不定期更新)
論文の読み方や探し方など研究に関するアイデアなど研究に役立つ情報を紹介しています.
3. 【世界の科学論文紹介】(不定期更新)
Nature,Scienceなどをはじめとする世界の科学ジャーナル(学術雑誌)で発表された論文を10分~15分で分かりやすく紹介🙂難しい科学の内容を分かりやすく伝えることを心掛けます.
もし内容が良ければ,チャンネル登録&高評価よろしくお願いします!
現在,以下の3つのメインコンテンツがあります.
1. 【研究で使うPython】(不定期更新)
データ解析・モデリングなどの研究で私が普段使用しているPythonの研究での基礎的な使い方について紹介しています.
以下のサブシリーズがあります.
- Python基礎(Jupyter or Colab)
- NetworkXによるネットワーク分析
- 進化計算・群知能アルゴリズム
- ゲーム理論・進化ゲーム
2. 【研究生活ハック】(不定期更新)
論文の読み方や探し方など研究に関するアイデアなど研究に役立つ情報を紹介しています.
3. 【世界の科学論文紹介】(不定期更新)
Nature,Scienceなどをはじめとする世界の科学ジャーナル(学術雑誌)で発表された論文を10分~15分で分かりやすく紹介🙂難しい科学の内容を分かりやすく伝えることを心掛けます.
もし内容が良ければ,チャンネル登録&高評価よろしくお願いします!
Connected Papersで論文の繋がりを可視化! 先行研究,派生研究を効率的に探索【研究生活ハック】
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます.今回は,論文の繋がりを可視化するツール「Connected Papers」の使用方法を解説します.類似のツールとして前回紹介したResearchRabbitもありますが,Connected Papersだと入力した論文(に類似した一連の関連論文)についての先行研究・派生研究を効率的に探索できるようになります.
▼Connected Papers
www.connectedpapers.com/
▼使用方法について参考にした日本語のサイト
1. 【厳選7ツール】研究効率が劇的に変わる!2024年おすすめAIツール by アカデミアノートさん
www.academianote.site/ai-summary/#ai5
2. Connected Papers を使って類似する論文を可視化する by TogoTVさん
togotv.dbcls.jp/20230404.html
3. 論文を読むときに使えるオススメツール Semantic Scholar と Connected Papers by
岡瑞起さん
note.com/mizuki_oka/n/n22abe5da4587
0:00 Connected Papersの概要
1:35 簡単な使い方
3:45 先行研究の情報表示
6:08 派生研究の情報表示
8:15 動く仕組み
--------------------
#ConnectedPapers
#論文検索ツール
#文献レビュー
#論文検索
#文献管理
#研究ハック
#研究者
#アカデミックスキル
▼Connected Papers
www.connectedpapers.com/
▼使用方法について参考にした日本語のサイト
1. 【厳選7ツール】研究効率が劇的に変わる!2024年おすすめAIツール by アカデミアノートさん
www.academianote.site/ai-summary/#ai5
2. Connected Papers を使って類似する論文を可視化する by TogoTVさん
togotv.dbcls.jp/20230404.html
3. 論文を読むときに使えるオススメツール Semantic Scholar と Connected Papers by
岡瑞起さん
note.com/mizuki_oka/n/n22abe5da4587
0:00 Connected Papersの概要
1:35 簡単な使い方
3:45 先行研究の情報表示
6:08 派生研究の情報表示
8:15 動く仕組み
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#ConnectedPapers
#論文検索ツール
#文献レビュー
#論文検索
#文献管理
#研究ハック
#研究者
#アカデミックスキル
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Research Rabbitで論文の繋がりを可視化! 効率的な文献レビューの方法【研究生活ハック】
Переглядів 844Місяць тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます.今回は,論文の繋がりを可視化するツール「ResearchRabbit」の使用方法を解説します.このツールを使うことで,複雑な引用関係を視覚的に把握し,関連論文を効率的に発見できるようになり,文献レビューの質と速度が大幅に向上します. ▼Research Rabbit(論文可視化ツール) www.researchrabbit.ai/ ▼使用方法について参考にした日本語のサイト 1. Research Rabbitとは?関連論文を視覚化してくれるAIツールを現役研究者が解説 by アカデミアノートさん www.academianote.site/research-rabbit/ 2. ResearchRabbit を使って論文の関連性を可視化する by TogoTVさん togotv.dbcls.jp/202212...
VSCode + Overleafで快適TeX編集! 論文作成に役立つ新たなツール紹介【研究生活ハック】
Переглядів 639Місяць тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は,VSCodeでOverleafのファイルを編集できる拡張機能である「Overleaf Workshop」の導入方法を解説します.この拡張機能を使うことで,ローカル環境でOverleaf上のTeXファイルの編集が可能になり,TeX文書作成の効率が大幅に向上します.VSCodeの豊富な機能とOverleafの利点を組み合わせることで,より快適なTeX環境が構築できます. ▼Overleaf Workshop(VSCode拡張機能) github.com/iamhyc/Overleaf-Workshop ▼Visual Studio Code(無料のコードエディタ) azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code ▼Overleaf(オンラインLa...
海外との共同研究を対象とする助成金に応募しよう【研究生活ハック】
Переглядів 3904 місяці тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今年も国際会議の時期がやってきました.今回は国際会議で海外の研究仲間を作って海外との共同研究を支援する研究助成金に応募しようという話をしました.気軽に聞いて下さい. では,明日の発表資料準備します! #研究者 #国際会議 #科研費 #国際学会 #学会発表 #学会 #英語
ChatHubで論文の要約比較 最適チャットボットを見つけよう【研究生活ハック】
Переглядів 8644 місяці тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は複数のチャットボットを一画面で同時に実行して結果を比較できるChromeの拡張ツールであるChatHubを利用して,英語論文のようやく比較を行ってみました.チャットボットの出力結果を比較することで,論文要約の精度も比較検証できるので試してみてください. ▼ChatHub chromewebstore.google.com/detail/chathub-gpt-4、gemini、clau/iaakpnchhognanibcahlpcplchdfmgma?hl=ja 0:00 はじめに 0:34 今回の内容 1:07 ChatHubのインストール 2:35 簡単な設定方法 3:18 複数のチャットボットによる論文の要約比較 #chathub #claude #claude3.5 #ChatGPT #英語論文...
最新Claude 3.5で論文を爆速要約!AIで研究効率化 - 要約スライド自動作成【研究生活ハック】
Переглядів 7 тис.5 місяців тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は最近バージョンアップされたAIチャットボットツールである「Claude 3.5 Sonnet」を使って英語論文を要約する方法を紹介したいと思います. Claude 3の時よりさらに精度がアップし,要約スピードも格段に上がりました. さらに最新モデルで追加された新機能である「Artifacts」を使って要約スライドも作ってみました. ▼Claude 3.5(ブラウザ版のチャット型AI) claude.ai/chats ※API経由での利用する方法(www.anthropic.com/api)もありますが,そちらは紹介していません. ▼Claude 3の紹介動画 ua-cam.com/video/8cpZAIOxU2U/v-deo.html ▼Claude 2の紹介動画 ua-cam.com/video/I...
英語論文もサクッと内容把握! Claude 3で論文要約【研究生活ハック】
Переглядів 3,1 тис.8 місяців тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は最近バージョンアップされたAIチャットボットツールである「Claude 3」を使って英語論文を要約する方法を紹介したいと思います. Claude 2の時よりさらに精度がアップしてとても便利ですので,ぜひ論文要約などに使ってみてはいかがでしょうか. ▼Claude 3(ブラウザ版のチャット型AI) claude.ai/chats ※API経由での利用する方法(www.anthropic.com/api)もありますが,そちらは紹介していません. ▼Claude 2を紹介したときの動画 ua-cam.com/video/I7_ofXTD6WY/v-deo.html ※もう前バージョンのClaude 2は利用できませんが,詳しい使い方はこちらをご参照ください. 0:00 はじめに 3:29 実演 #claude...
論文が一気に書ける!? Overleafのジャーナルテンプレ【研究生活ハック】
Переглядів 2 тис.8 місяців тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は,オンラインLaTeXエディタであるOverleafの便利機能を紹介します.ジャーナルの論文テンプレートを使えば,論文執筆の手間が激減! 自分がターゲットとするジャーナルの体裁で書けるので,執筆モチベーションもグンと上がります。論文を効率よく仕上げる秘訣を徹底解説しますので,ぜひ視聴してください! ▼Overleaf www.overleaf.com/ ▼Overleafのジャなるテンプレート ja.overleaf.com/latex/templates 0:00 はじめに 0:20 Overleafとは 1:40 ジャーナルテンプレを利用すると何が嬉しいのか? 6:12 Overleafの論文テンプレの使用方法 10:44 実演 #Overleaf #LaTeX #TeX #論文執筆 #ジャーナル
【研究生活ハック】海外との研究交流
Переглядів 38110 місяців тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は,海外の大学との研究交流の話で私の経験,なぜやるか,やることのメリットを話します. 0:00 海外との研究室交流 1:40 これまでの交流の経験 4:20 なぜやるか? 4:48 交流のメリット(研究面) 6:52 交流のメリット(その他) 8:51 まとめ #論文 #海外ラボ #海外研究室 #研究留学 #研究者 #海外学振 #学振PD #ポスドク #海外大学進学
【カスタムGPT】キーワードから研究テーマを提案するGPTを公開【研究生活ハック】
Переглядів 93911 місяців тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回はChatGPTでカスタムGPTを作れる機能(MyGPTs)を使って,ユーザーから与えられた研究キーワードを基に科学的データにアクセスし,研究テーマを提案してくれるGPTを作りました. そのGPTを以下で公開しています.有料版ChatGPTをお使いの方は,使えますのでぜひ試してみてください! 使ってみた感想などお待ちしております! ▼公開したTheme Maker chat.openai.com/g/g-2RxyWg8u4-theme-maker 0:00 はじめに 0:27 Theme Makerとは 1:18 使い方 3:27 デモ 9:22 中身を少し紹介 #chatgpt #mygpt #gpts #研究テーマ #チャットボット #ai
どう聞くのが良い? AIチャットボットで英語論文要約【研究生活ハック】
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は英語論文をAIチャットボットに要約してもらう時に,どのように指示すれば良い回答が返ってくるかというプロンプトエンジニアリングについて,私がやっている方法を紹介したいと思います. Claude 2を用いて実際にやってみている場面もお見せします. ▼Claude 2を紹介した動画 ua-cam.com/video/I7_ofXTD6WY/v-deo.html ▼SciSpaceを紹介した動画 ua-cam.com/video/v1p0ztop6Ak/v-deo.html ▼Claude 2 claude.ai/chats ・プロンプトエンジニアリングについての参考資料 以下の「にゃんたのAI実践チャンネル」さんの動画がわかりやすかったです ua-cam.com/video/VoVteuKbYZY/v-deo...
【超速レビュー】ChatGPT超え!?「Claude 2」で論文要約【研究生活ハック】
Переглядів 3,4 тис.Рік тому
研究生活ハックシリーズでは,研究に役立つ情報やアイデアを紹介していきます. 今回は最近日本で利用可能となったAIチャットボットツールである「Claude 2」を使って英語論文を要約する方法を紹介したいと思います. ChatGPT,ChatPDF,SciSpaceなどのAIツールと比べても有能であることが分かりましたので,ぜひ論文要約などに使ってみてはいかがでしょうか. ▼Claude 2 claude.ai/chats 0:00 はじめに 0:51 他のAIツール 3:01 アカウント作成 3:45 1本目の論文要約 9:15 2本目の論文要約 #Claude #ChatGPT #SciSpace #英語論文 #論文要約 #チャットボット #ai
ChatGPTによるNetworkXを用いたネットワーク指標の算出【研究で使うPython #81】
Переглядів 395Рік тому
研究で使用するPythonの使い方を紹介するシリーズです. 今回は,過去に私がNetworkXを用いて作った「ネットワークの指標を計算する動画」の中から,【密度とクラスタ係数】,【次数と次数分布】,【距離と直径】で作ったプログラムと同じ内容のプログラムをChatGPTに自動生成してもらいました. ChatGPTが自動生成したプログラムだと内容が分からずにできてしまうことも多いので,私の解説をつけました. ▼過去の動画(以下の3つの過去の動画が基となっており,これらはプログラムの動作も検証しているので,確認されることを推奨します) 密度とクラスタ係数 ua-cam.com/video/JYeuRl_1qG4/v-deo.html 次数と次数分布 ua-cam.com/video/czTzLQ0DUyM/v-deo.html 距離と直径 ua-cam.com/video/qGv6v2QZ...
ChatGPTによるNetworkXを用いたネットワークモデルの生成【研究で使うPython #80】
Переглядів 469Рік тому
研究で使用するPythonの使い方を紹介するシリーズです. 今回は,過去に私がNetworkXを用いて作った「ネットワークモデル」の中から,ランダムグラフ,スモールワールドネットワーク,スケールフリーネットワークの3つのプログラムと同じ内容のものをChatGPTに自動生成してもらいました. ChatGPTが自動生成したプログラムだと内容が分からずにできてしまうことも多いので,私の解説をつけました. ▼過去の動画(以下の3つの過去の動画が基となっており,これらはプログラムの動作も検証しているので,確認されることを推奨します) ランダムグラフ ua-cam.com/video/GgCn92_vb40/v-deo.html スモールワールドネットワーク ua-cam.com/video/Hp4HsoeHA2g/v-deo.html スケールフリーネットワーク ua-cam.com/vide...
ChatGPTによるNetworkXを用いたネットワークの生成と配置(レイアウト)【研究で使うPython #79】
Переглядів 616Рік тому
研究で使用するPythonの使い方を紹介するシリーズです. 今回は,過去に私がNetworkXを用いて作った「ネットワークの生成」と「ネットワークの配置(レイアウト)」のプログラムと同じ内容のものをChatGPTに自動生成してもらいました. ChatGPTが自動生成したプログラムだと内容が分からずにできてしまうことも多いので,私の解説をつけました. ▼今回作成したプログラム(Jupyterのファイル)は,以下からダウンロードできます. github.com/igenki/youtube_python/blob/main/chatgpt-create-visual-network.ipynb ▼参考文献 Pythonで学ぶネットワーク分析 ColaboratoryとNetworkXを使った実践入門,村田 剛志,オーム社,2019年,978-4-274-22425-6 www.ohmsh...
NetworkXによるネットワーク分析 ⑳ネットワーク上のシミュレーションの初期設定【研究で使うPython #78】
Переглядів 544Рік тому
NetworkXによるネットワーク分析 ⑳ネットワーク上のシミュレーションの初期設定【研究で使うPython #78】
NetworkXによるネットワーク分析 ⑲属性付きグラフの作成と可視化【研究で使うPython #77】
Переглядів 776Рік тому
NetworkXによるネットワーク分析 ⑲属性付きグラフの作成と可視化【研究で使うPython #77】
NetworkXによるA*アルゴリズムの実装【研究で使うPython #75】
Переглядів 947Рік тому
NetworkXによるA*アルゴリズムの実装【研究で使うPython #75】
こんにちは 日本語論文でも使えるのでしょうか?
コメントありがとうございます! 試してみました。日本語で検索しても文献や論文自体は出てきましたが、(私が試した限りでは)文献のネットワークはどれも表示されませんでした。 Authorsの著者のネットワークだけ、表示されるものがありましたが、あまり役に立つ感じはしないです。 よって、日本語論文ではあまり使えないかなという印象です。
ありがとうございます。
anacondaをcDriveにインストールしていざ使おうと思ったらJupiter notebookのlaunchボタンを押してもwebが立ち上がらない。そもそもメニューからanacondaと検索してもanaconda navigatorがない。なぜなんだァァァ
いつも本当に有用な動画をありがとうございます!早速使ってみます!派生論文がみれるのはとてもいいですね。
いつもコメントありがとうございます! はい、実際に使ってみて良いなと思いました。これから文献レビューの時に使うと思います。
丁度、TeXの環境構築に悩んでいたので助かります。是非、GitHub Copilotの導入方法もご教示いただきたいです。
それはお役に立てて良かったです。Copilotは、学生でなければ有料なので、ちょっと躊躇していますが、考えておきます。
Garcia Larry Johnson Margaret Hernandez Maria
外国人けれと、このヴィデオもA-Starアルゴリズムを分かりやすくになります!👍
ありがとうございます! お役に立てて良かったです。
複数の研究テーマを並行するときにとても困ってました.結局、紙で出力したものを箱に放り込んで一気に書き上げることをしていましたが、notionだと一元化できるのですね。テンプレートまで公開をいただき感謝申し上げます。 ところで、参考文献を読んで、マーカーやメモを書き込みたいのですが、この場合は、各テーマ毎にPDFを複製してそこに書き込みますか?それとも論文データベースの各文献のpageのPDFに書き込みますか。あるいは、メモをPDFには書かず、メモとしてテキストを同じpageに入力しておいた方がよいでしょうか。よろしければ、先生の方法を教えていただけるとうれしいです。
テーマ毎に複製するというのは、やらなくて良いかと思います。タグ付けなどしておけばテーマ毎にまとまると思いますので。単に同じものが二重になるのは避けたいです。 二番目の直接pdfのページに書き込むので良いのではないでしょうか。必要な時に検索でそのpdf見つけられると思いますので。
文系ですがたいへんタメになります。有益な情報ありがとうございます!
それは良かったです。ありがとうございます!
丁寧な解説でとても理解できました!
お役に立てて良かったです!
読み込むpdfがわずか500kb程度でしたが大きすぎるので有料版にしろ とはねつけられました。ソネットです。 画面表示も紹介とちょっと異なります。そういうものでしょうか? 短い論文にしか使えないものですか?
コメントありがとうございます。 そういう場合もありますね。テキストに情報にしてから貼り付けてみてください。
長すぎるのでupgradeしろ と出ます。510kbで、大きくないと思うのですが、よっぽど小さいファイルじゃないと無料版sonnetは使えないのでしょうか?
全部テキスト情報にしてから貼り付けるとうまくいくかもしれません。
@@PhD-genki アドバイスありがとうございます。今はマイクロソフトのCo pilot無料版を使っています。公開されている論文だと題名を記してabstract,results,discussionを詳しく要約して と打つと旨くやってくれます。比較してみたいと思います。
ヒートマップでtips.corr()ではエラーになります。エラー原因はわからず 悩んでいたところcopilotにcorr(numeric_only=True)に修正するよう指示され その通り打ち込むとエラーが解消されました。
興味ある内容だったので拝見し、またチャンネル登録もさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 ご存知かもしれないのですが、Mapifyというツールで論文や動画のマインドマップを作成し活用しております。 私としてはかなり役にたつと思っておるのですが、もし機会があればお試しください。
ゲンキさん、はじめまして。 Mouse Dictionaryという英語辞書ツールを先程知ったばかりの英語学習者です(中級者レベルにもいっていません)。 それで検索していたら、ゲンキさんのこの動画を見つけました。この動画投稿が2年前なので、随分前からあったツールだったのですね。 インストール方法など、わかりやすく丁寧に解説しておられ、早速チャンネル登録させていただきました。 他にもChatGPTやClaudeの動画もあげておられるようで、あとから見させていただきますね。これらも私は最近知ったのですが、実際に使ってみるとあまりに凄くて、驚いているところです。 教えて頂きたいことがあります。 以前、UA-camを見る際に日本語字幕を表示させるツールとして「Language Reactor」というchrome拡張機能を入れたことがありました。何も問題なく使えていたのですが、数か月前、突然、PCを使用していて、UA-camを開こうとするとおかしな動きをし始めました。パソコンの機械的なこと自体に疎く、検索していたら、拡張機能のこの「Language Reactor」が原因だという投稿を見つけたので、取り敢えずoffにしたところ、UA-camは正常にみられるようになりました。但し、それまで問題なく使えていたのに突然問題が出てきたその理由は不明のままです。 ■ご質問1 日本語字幕がないと不便な英語力なので、これに代わるものをご存知であれば紹介していただけますか? ■ご質問2 Mouse Dictionaryを是非使ってみたいのですが、Chromeの拡張機能ということなので、上記に書いたようにUA-camを見られなくならないか不安があります。Mouse Dictionaryを入れることでUA-camが使えなくなった時の対策がなにかあるでしょうか? 初めてのコメントで唐突な質問をして申し訳ありません。 もしお時間許すようなら、お返事を頂けると幸いです。
現在39歳で博士後期課程学生兼社会人ですが、この年齢だと常勤のなんらかのポストにつける可能性は限りなく低いでしょうか?
コメントありがとうございます! 年齢が勘案されるのは正直あると思いますが、それに見合った研究業績がお有りならばいろいろチャンスはあると思います。
Pythonでanimationをやってみたくて、参考にさせて頂きました。 コピペそのものですが、下のような動画を作ってみました。 ua-cam.com/video/gtSRyIm9Xko/v-deo.html
コメントありがとうございます! 拝見させていただきました。
科研費の国際ホニャララってそがんざっとなかとですね!文明開花の音が鳴りました🙇♀️
国際なんとかはレベル高かと思います。
今後は自分の論文も査読者にAIで要約されることを想定して、事前にやってみて良い要約になるかもみた方が良いかもしれないと思いました🤔
なるほど、そういう使い方もありますね!
いつも役にたつ情報をありがとうございます!早速使ってみます😊
お役に立てたら嬉しいです!
確かに論文書くのはとても苦しいので、自分のテンションが上がるのはとても大事だと思いました。まさにエディターキックされて凹んでたので、初めてですが、Overleafで書いてみたら、気持ちがとても上がりました。ありがとうございます😊。Overleafの続編を楽しみにしております!
書くモチベーションを上げるのって大事ですよね。私は書き始めると集中できますが、論文のtexファイルを開くまでが一番時間かかります。
この論文要約動画が、Claude 3.5 活用の優れた要約動画になってて助かります😊
嬉しいコメント、ありがとうございます☺
Claudeの日本語って研究者視点でもクオリティー高いんですね。 自分はブログ用途でしか使ってないんですが、4oの生成AI臭い日本語と違って自然な日本語だなあと感心していました。
コメントありがとうございます! 生成された要約を読んでて「こいつ分かってるなぁ」と感じるくらい自然だと思います。
artifactsの機能は無料版でも使えるのでしょうか?
コメントありがとうございます! 使えます。ただClaude自体の使用に一日の回数制限があると思います(回数オーバーしたら、何時まで使えないみたいなメッセージが出てくると思います)。
@@PhD-genki 返信ありがとうございます。早速使用してみます。
クロードの活用をいつも参考にさせてもらっています。 早速のご報告ありがとうございます。 アーティファクトで生成されているコードは、最適な言語が自動で選ばれているのでしょうか…
コメントありがとうございます! すみません、そこは私も分かっていないですが、自然に考えると適した言語が選ばれてる気がします。 少し調べたところ、ユーザ側でもいくつかの言語の中から指定もできるようでした。
@@PhD-genki なるほど。調べてくださりありがとうございます。使って試してみようと思います。ありがとうございました!
あまりLLM詳しくないですがClaude 3.5 sonnet 話題になってて気になってました。いやほんとすごいですね😊
コメントありがとうございます! これからも使う人と使わない人で大きな差になっていきそうです。
がばいすごか時代になっとる🙇♀️
がばすごかですね!
やっぱり、真摯に対応することが大切なんですね。特に、真っ当な指摘なら対応すべきなんですね。
コメントありがとうございます! はい、そう思います。
論文の要旨などを書くときは、Apple Pencilを使いますか?
すみません、お返事遅れました。 いえ、要旨などを書くときは手書きだと遅いので、DeepLで訳して自分で納得したものをコピペしてます。
ゲンキさん、続けて質問です。基本的な動作がわからないのです。まず、アップル製品でグッドノートを同期する方法を教えてください。 また、PDFのインストールですが、私の場合zoteroから iPadに移してからグッドノートに入れればいいのでしょうか?超文系なので、教えてください。
ゲンキさん、お世話になってます。グッドノートに、学術論文は、何本くらい入れられますか?100本とか可能ですか?元々はzoteroに入れておいて、読解するときDEEPエルに助けてもらっているのですよね。 リットレビューを書くのに、その学術論文のメモは、グッドノートに手書きされているのですよね。 真似したいので教えてください。
私は論文のPDF自体はMendeleyで管理しています。論文をどれくらいいれれるかはグッドノートというよりはiPad依存ではないでしょうか。
うまく使えば爆速で読めるメリットとかもたくさん享受できるけど、自分の場合は結局翻訳に頼りすぎていざ自分で論文読もうとしてもなかなか読めなくなってますね。 たとえば、「10分くらい時間とるから、さっと目を通してこの論文について話そう」みたいなことが最近はたまにあるんですが、いちいち翻訳してた癖があるので英語をダイレクトに読んでも理解が2,3割程度しかできないんですよね。 日本語の文章であればおそらくそこそこの難易度のものも読めるんですけど、英語だと完全に脳の別の部分使って読んでる感じです。 今回の動画のテーマから逸れますが、個人的には極力英語で直感的に意味を理解できるように読む訓練をして、本当に必要に迫られたときに翻訳ツールを使うのが研究者としてはいいのかもなと思ってます。
なるほど、確かに。私も論文を英語でダイレクトに読んでいた一昔前と比べて、最近は翻訳ツールに頼りすぎてて、同じ症状おきてるような気がします。 ただ、ざっと意味だけ取れれば良いところはツールに任せちゃって、本当に論文の肝になっているところは、英語でダイレクトに何度も読むという感じで併用するのもありなのかなと思います。
インパクトファクターって大事ですよね!
コメントありがとうございます! いくつか動画拝見したことあります。
改めて見ると、普通の漫画雑誌とかと似てますね。 同じ論文でも、鬼滅の刃とかワンピースみたいな引用数の多い作品が載ってる雑誌に載ってる方がすごいってことですよね。 掲載された論文が人気作かどうかはあんまり関係ないと
なるほど、面白い見方ですね。
jupyterを使う際desktop→newと押してもpython3と表示が出てきません。対処法をお願いします。
コメントありがとうございます。 それは、Python本体自体がインストールされていないか、(Python本体はインストールされているが)環境変数にPythonへのパスが正しく設定されていないためJupyterがPythonを見つけられないか、のどちらかが原因のような気がします。
@@PhD-genkianacondaをインストールをしているのですがさらにpythonのダウンロードが必要ということでしょうか?
@@sokokuno11115 それならPython自体が入っている可能性は高いと思いますが、Anaconda Promptを起動し、pythonと打ってEnterキーを押すと何か情報は出てくるでしょうか?
@@PhD-genki python 3.11.7 packed by anaconda , Inc.といった長い英語がでてきます。
@@sokokuno11115 では、pythonも入っているし、pathも通っているようなので、それ以上の原因は分かりません。すみません。
書くことは好きだし割と筆には自信はある(素人なりに) だけど、実験のためのプログラム作成に手間取っちゃうんだよね でも最近は、生成AIが手助けしてくれるからほんと助かる
最近はその通りですね!
200本以上論文書いて引用数が7000回ですか! 質より量と言えども、少し虚しいですね。 私の大学院時代の物理の先生は30本程度の論文数しかなかったが、殆どが米国物理学会速報誌などIFが高い雑紙ばかりでした。引用回数は7000回以上あったと思います。いつも楽しそうに研究していました。どちらが良いか分かりませんが、量を重んじる先生にロクな研究者はいないと言うのが私の持論です。
コメントありがとうございます。PRLはすごいですね。
GPT4も使ってますが、ここまでプロンプト気にしてなかったのでとても参考になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
関数Hを定義する点に関して質問です. func = lambda a,b: (a[0]-b[0])**2+(a[1]-b[0])**2 上記のようにHを定義していましたが,両方b[0]だとおかしくないですか? func = lambda a,b: (a[0]-b[0])**2+(a[1]-b[1])**2 上の式が正しいのではないかと思うのですがどうでしょうか
コメントありがとうございます。ご指摘の通りだと思います。間違いました。
プログラム修正して再アップしました。ご指摘ありがとうございました!
活用させていただきます。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます! 時間帯によっては、時々、検索途中で止まってしまいますが、ご了承ください。
質問です。このOne MAX問題をExcelに表示させたいのですが、どのに何を表記したら良いでしょうか?
ご質問ありがとうございます! OneMAX問題のどの部分をExcelに表示されたいということなのか分かっていませんが、出力させたい部分をPythonでcsv形式で追記の形でファイル出力させればできるかなと思います。
有益な情報をありがとうございます。 ふと思ったのですが、今回の動画をモデル化できそうですが、どうでしょうか?
それは面白いご発想ですね! 社会モデルがご専門の方でしょうか。研究されるようでしたら、何かお手伝いできるかもしれません。
NetworkXによるネットワーク分析1-20まで全部詳細に聴講させていただきました。どの内容もわかりやすく説明していただいて、大変ありがとうございました。
全部見ていただいたのですか! ありがとうございます!
大変参考になりました。
こちらでもコメントありがとうございます!
ゴールを複数にする場合はどのようにしたらいいのでしょうか。
コメントありがとうございます。 複数のゴールを順番に辿っていくのでしたら、【スタート→ゴール1】の最短経路をA*で解いたあと、【ゴール1を新たなスタート→ゴール2】の最短経路をA*で解く、【ゴール2を新たなスタート→ゴール3】の最短経路をA*で解く、というように【ゴールを新たなスタート】として、繰り返しA*を適用することで解くという方法が思い浮かびました。 ゴールが複数あって、その中のどれにたどり着いても良いということでしたら、良い方法はぱっとは思いつきませんでした。
返信ありがとうございます。 建物などを模して複数の出口のどこにでも出ていいようにするのが面白いと思い考えて見たのですが、自分では全く思いつきませんでした。 斜めに行くという選択肢を取る場合は[1,0], [0,1], [-1,0], [0,-1],[-1, -1], [-1, 1], [1, -1], [1, 1]のように選択肢を増やしてあげればいいのでしょうか。
@@rr-pd2kc 斜めはそれで良いかと思います。 最初の質問について、ChatGPTとも相談してみました。ChatGPTは、 「A*(エースター)アルゴリズムは複数の目標地点(出口など)に対応できます。A*アルゴリズムは、開始点から目標地点までの最短経路を見つけるために使われる経路探索アルゴリズムです。複数の目標地点がある場合には、それぞれの目標地点に対する経路を個別に計算し、最も効率的な経路を選択します。」との回答で私もこれに同意します。 それぞれの出口に対して最短経路が求まりますので、「どこに出ても良い」とするならば、各出口に対して優先順位をつけない(ランダムにする)という方法を各エージェントに取らせれば良いのかなと思いました。
@@PhD-genki お調べいただきありがとうございます泣 イメージではとてもピンときました! しかし、自分の知識ではここから改善していくのは難しそうです。。。
大変参考になりました。もしよろしければ、重みを持つ実データのネットワーク分析の解説動画もお願いできまいでしょうか?
コメントありがとうございます! 「実データを用いた重み付きネットワークの可視化」については、需要があれば検討いたします。 実データを使っているわけではありませんが、重み付きネットワークの可視化は、以前こちらの動画で作りました。 ua-cam.com/video/vQu8e1uvGKI/v-deo.html
とても使えそうなことがよくわかりました。4.0で試して見たいと思います。引き続き、動画を楽しみにしております!!!
コメントありがとうございます! SciSpaceの方もお試しください。
教授になることがゴールの人がいかに多いことか・・
コメントありがとうございます! そうですね、その問題は大いにあると思います。
私は学生の時、教授から大学院を勧められましたが、生活不安が判っていましたので、拒否しました。
コメントありがとうございます。 人によっていろいろな事情がありますよね。
海外vlogたまにお願いします
リクエストありがとうございます。夏に国際会議行ったので、少しやれば良かったですね。次は冬になりそうです。
動画内で何度か「自作関数」と言っていますが、ChatGPTが作った(組み込み関数を使っていない方の)プログラムでは関数を使って書いているわけではなかったので、その部分は正しくありません。失礼しました。