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Відео

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Переглядів 34 тис.6 років тому
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КОМЕНТАРІ

  • @Botai.0000
    @Botai.0000 29 днів тому

    さよならリンクしてて悲しすぎる

  • @かもしれない
    @かもしれない Місяць тому

    素敵

  • @user-mu6ut5ze2l
    @user-mu6ut5ze2l Місяць тому

    これほんとに最高だよ

  • @user-td7qv8or8k
    @user-td7qv8or8k 2 місяці тому

    この曲が1番好き。

  • @user-gq9jb3ih3w
    @user-gq9jb3ih3w 2 місяці тому

    敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知ったふりをした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ 立ち止まる雑踏 俺を追い越して 人一人全てに人生があり 流行るものが流行り 廃れるものが廃り 取り残された人間がまたここに1人 雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には嘘を付いた分だけ傷跡を残した 消滅した情熱を残り火みたいに足せる 一体自分の居場所はどこにあるのかと 遥か遠く星が通る後もう少し待とう 叫ぶ声は擦れ街の外れ 不安が付き纏う 家と家の隙間と切れかけた街路灯 路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか 究極の無気力 それでも生きろと 贅沢という罪悪感が才覚を迫る 粘る一歩 先を知って遠のいてく足音 凄く控え目に言って死んだ方がましだと 明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に 一向に掴めない距離や針 不条理 ローリング・ストーリーはさも悲しそうに 主人公照らすスポットライト 見せる真理 一心不乱 不安埋めるため埋める空欄 吐いても吐いても喪失感は もういつからか棲みついて離れないと知った 一旦は閉じたろうと開き青は散った 世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立 背を伸ばしたビルディングがまた空を削った 黙認する僕にもう孤独たちは歌わない 行動するように遠のく 猛毒のサポート 魂を込めた朗読 その先にあるもの 無限に続く回廊 過去と今の回顧 充分に悩んだ もう家へ帰ろう 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 風のように通り過ぎる1週間の中で 奏でることなく心臓を逆撫でる そこにあるのは全くと言って良い程の無駄 不在の実在がはっきりとある 探し続ける言い訳 埋める免罪符 いくらでもある抜け道 無限の代数 たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列 呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策 俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに 傍に 傍にあって欲しいもの程遠く 先天的な孤独解く 朗読は盲目 増幅する迷路 どこにも辿り着かず 2日続けての憂鬱 何も手につかず 繰り返す自問自答 「もし」は未だおとずれず すれすれの水面で顔を上げて息を吸う 「おいそこの詩人」と振り返る後ろ 想像とは行動の対極に 或いはむしろ 今までにお前が書き留めた言葉はこれまでに誰一人として救った訳では無いぞ 救いが無いのは分かって書くのをやめず これまでに選び抜いた証を残す 一般人代表 一端の戯言 最後の最後までもがくモラトリアム 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知ったふりをした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ

  • @user-lk9tr9wt2n
    @user-lk9tr9wt2n 3 місяці тому

    本当にこの曲大好き

  • @user-tsundamochi
    @user-tsundamochi 5 місяців тому

    もし不可思議が生きていたらポエトリーラップにもっと色んな人が触れるきっかけがあっただろうな

  • @user-qh7wd4iy3j
    @user-qh7wd4iy3j 6 місяців тому

    今聴いてる人いる?

  • @user-yq5od9ht7v
    @user-yq5od9ht7v 8 місяців тому

    凄い

  • @user-ef7yu7hj7k
    @user-ef7yu7hj7k 9 місяців тому

    理不尽な前職場で自律神経失調症になり鬱になり死にたいなぁって考えてた時にずっと聴いてた。 落ち着く。自分は頑張ってる。これからも頑張れる。今日もやろう。

  • @user-xu1sq1we4u
    @user-xu1sq1we4u 11 місяців тому

    この人の30代、40代、50代、60代、70代見たかった!

  • @Norenoru111
    @Norenoru111 Рік тому

    僕が引っ越してきたのは偽物の街だった 偽物の駅に、偽物のコンビニ 偽物のスーパーに立ち寄り偽物の卵を買い込み 家に帰る途中のある店の扉を叩くのだ 偽物の看板、偽物のバーで 熱心にダーツを放つ男たちを尻目に 僕は気取ってこう言い放つのだった 「マスター、いつもの偽物をください」 そう言うとマスターは何も言わず微笑み すべてをわかったかのようにシェイカーを手にする 偽物のグラスに偽物のリキュール 偽物の氷を浮かべるとさらに さらさらと何か粉のようなものをふりかけ そこでマスターが一言 「アゲハ蝶の鱗粉です、もちろん本物の偽物ですよ」ってね いつからか僕はこの世界にいるのか? 少し前はずっと同じ場所にいたはずなのに いつからか僕はこの世界にいるのだ? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに 本当にこれが僕の望んでいたことなのか? 本当にこれが自分で選んだ道だと言うのか? ボタンひとつで元に戻せるんじゃあないのか? え?そこのお前なんとか言ったらどうなんだ そんな彼を嘲笑うかのように一匹の蝶々が ゆらゆらとはためいて帰り道を横切る アゲハだ 確かこいつはどこかで見た覚えが だが彼は十分に酔っていて何も思い出せない 暗い闇に羽ばたく黒い羽の鱗粉が青白く輝く 見惚れてはいけない 蝶々はいざなう 「Shall we dance?」と耳元で囁く 踊ってはいけない 気が付くと僕は君の空洞の中にいた ただの空洞じゃない 君の空洞の中だ 僕はもはや何もかもを思い出してしまった この空洞は僕が空けたものだ そこにはテレビが一つ置いてあった 外では雨が降っているようだった 僕はそのテレビの前に一人立ち尽くしていたんだ 目を逸らそうとしたがそれはできなかった その画面には君と僕の思い出が映し出されていた 何度も何度も手をつないで二人で帰るシーンばかりが繰り返されていた 外では雨が降っているようだった こんなにも胸が苦しいということは あなたを確かに愛していた証拠だ こんなにも胸が苦しいのだから あなたを確かに愛していたのだ いつからか僕はこの世界にいるのか? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに いつからか僕はこの世界にいるのだ? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに 本当にこれが僕の望んでいたことなのか? 本当にこれが自分で選んだ道だと言うのか? ボタンひとつで元に戻せるんじゃあないのか? え?そこのお前なんとか言ったらどうなんだ 帰り道はいくつかの私道によって作られていた もう二度と同じ風景など見たくない そう言って彼はまだ音の鳴る踏切をくぐったのだった

  • @Norenoru111
    @Norenoru111 Рік тому

    敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った振りをした沢山の人がその上を歩いてる悪いけど俺はそれを見ているだけだ 立ち止まる雑踏俺を追い越して一人一人全てに人生があり 流行るものが流行り廃れるものが廃り取り残された 人間がまたここに1人 雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には嘘を付いた分だけ傷跡を残した 消滅した情熱を残り火みたいに足せる 一体自分の居場所はどこにあるのかと 遥か遠く星が通る後もう少し待とう叫ぶ声は擦れ街の 外れ不安が付き纏う 家と家の隙間と切れかけた街路灯 路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか 究極の無気力それでも生きろと贅沢という罪悪感が才覚を迫る 粘る一歩先を知って遠のいてく足音凄く控え目に言って死んだ方がましだと 明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に一向に掴めない距離や針 不条理 ローリング・ストーリーはさも悲しそうに主人公照らすスポットライト 見せる真理 一心不乱 不安埋めるため埋める空欄 吐いても吐いても喪失感はもういつからか棲みついて離れないと知った 一旦は閉じたろうと開き青は散った 世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立 背を伸ばしたビルディングがまた空を削った 黙認する僕にもう孤独たちは歌わない 行動するように遠のく猛毒のサポート 魂を込めた朗読その先にあるもの 無限に続く回廊過去と今の邂逅 充分に悩んだもう家へ帰ろう 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より 誰にも負けない暗闇が欲しい 風のように通り過ぎる1週間の中で 奏でることなく心臓を逆撫でる そこにあるのは全くと言って良い程の無駄 不在の実在がはっきりとある 探し続ける言い訳埋める免罪符 いくらでもある抜け道 無限の代数 たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列 呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策 俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに 傍に傍にあって欲しいもの程遠く 先天的な孤独解く朗読は盲目 増幅する迷路 どこにも辿り着かず 2日続けての憂鬱 何も手につかず 繰り返す自問自答 「もし」 は未だ訪れず すれすれの水面で顔を上げて息を吸う 「おいそこの信用」 と振り返る後ろ 想像とは行動の対極に 或いはむしろ 今までにお前が書き留めた言葉は これまでに誰一人として救った訳では無いぞ 救いが無いのは分かって書くのをやめず これまでに選び抜いた証を残す 一般人代表 一端の戯言 最後の最後までもがくモラトリアム 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より 誰にも負けない暗闇 が欲しい 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った振りをした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ

  • @Oniku-niginigi
    @Oniku-niginigi Рік тому

    目閉じて寝る前に聞いてみ

  • @user-ud9ms6nt2q
    @user-ud9ms6nt2q Рік тому

    トラックが綺麗で合いすぎてる

  • @user-qe1wn7ue1n
    @user-qe1wn7ue1n Рік тому

    届いているしわかっていと思います、ありがとう。

  • @nulljfiidhwi
    @nulljfiidhwi Рік тому

    歌詞 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った振りをした沢山の人がその上を歩いてる悪いけど俺はそれを見ているだけだ 立ち止まる雑踏俺を追い越して一人一人全てに人生があり 流行るものが流行り廃れるものが廃り取り残された 人間がまたここに1人 雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には嘘を付いた分だけ傷跡を残した 消滅した情熱を残り火みたいに足せる 一体自分の居場所はどこにあるのかと 遥か遠く星が通る後もう少し待とう叫ぶ声は擦れ街の 外れ不安が付き纏う 家と家の隙間と切れかけた街路灯 路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか 究極の無気力それでも生きろと贅沢という罪悪感が才覚を迫る 粘る一歩先を知って遠のいてく足音凄く控え目に言って死んだ方がましだと 明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に一向に掴めない距離や針 不条理 ローリング・ストーリーはさも悲しそうに主人公照らすスポットライト 見せる真理 一心不乱 不安埋めるため埋める空欄 吐いても吐いても喪失感はもういつからか棲みついて離れないと知った 一旦は閉じたろうと開き青は散った 世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立 背を伸ばしたビルディングがまた空を削った 黙認する僕にもう孤独たちは歌わない 行動するように遠のく猛毒のサポート 魂を込めた朗読その先にあるもの 無限に続く回廊過去と今の邂逅 充分に悩んだもう家へ帰ろう 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より 誰にも負けない暗闇が欲しい 風のように通り過ぎる1週間の中で 奏でることなく心臓を逆撫でる そこにあるのは全くと言って良い程の無駄 不在の実在がはっきりとある 探し続ける言い訳埋める免罪符 いくらでもある抜け道 無限の代数 たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列 呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策 俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに 傍に傍にあって欲しいもの程遠く 先天的な孤独解く朗読は盲目 増幅する迷路 どこにも辿り着かず 2日続けての憂鬱 何も手につかず 繰り返す自問自答 「もし」 は未だ訪れず すれすれの水面で顔を上げて息を吸う 「おいそこの信用」 と振り返る後ろ 想像とは行動の対極に 或いはむしろ 今までにお前が書き留めた言葉は これまでに誰一人として救った訳では無いぞ 救いが無いのは分かって書くのをやめず これまでに選び抜いた証を残す 一般人代表 一端の戯言 最後の最後までもがくモラトリアム 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より 誰にも負けない暗闇 が欲しい 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った振りをした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ

  • @user-jy1kh9ro3n
    @user-jy1kh9ro3n Рік тому

    自分の夢を渇望したことが無いと、「暗闇が欲しい」って言葉は絶対に思いつかない。

  • @user-qe1wn7ue1n
    @user-qe1wn7ue1n 2 роки тому

    この人の歌は全て物語になっていて、そして泣ける。

  • @user-fu1gl2oi4j
    @user-fu1gl2oi4j 2 роки тому

    惜しい人を失ったよな

  • @whogotthepropz
    @whogotthepropz 2 роки тому

    なっっつ

  • @TomosWilliams555
    @TomosWilliams555 2 роки тому

    この声が落ち着く

  • @mom-fx9yl
    @mom-fx9yl 2 роки тому

    かっけぇ

  • @mom-fx9yl
    @mom-fx9yl 2 роки тому

    表現が面白い

  • @matsuzawa456
    @matsuzawa456 2 роки тому

    俺の代わりなんて吐いて捨てるほどいるのに。

  • @CKY0
    @CKY0 2 роки тому

    絶妙なダサさの中に明らかに他と一線を画す才能のような何かがあるのマジ草 特にエコーの使い方ホント好き

  • @kenji2830
    @kenji2830 2 роки тому

    同調圧力。本能

  • @takashiaoi
    @takashiaoi 2 роки тому

    この時代こういう素敵なポエトリーリーディングがたくさんあったいい時代だった

  • @_____..__
    @_____..__ 2 роки тому

    元気が出ないときに聴くと効く

  • @QA-ld7pg
    @QA-ld7pg 2 роки тому

    一瞬も耳を休ませてくれないのに、歌詞がスルスル入ってくる。

  • @00muso_chan00
    @00muso_chan00 2 роки тому

    おいそこの詩人よ、と呼びかけた人は書き留められた言葉が誰も救ってないと言っているけど、俺はこの曲に何度も救われています

  • @user-lt5xy6hf3h
    @user-lt5xy6hf3h 2 роки тому

    曲の出だしから痺れるよね

  • @user-lt5xy6hf3h
    @user-lt5xy6hf3h 2 роки тому

    歌詞 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った上をした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ 立ち止まる雑踏 俺を追い越して 人一人全てに人生があり 流行るものが流行り 廃れるものが廃り 取り残された人間がまたここに1人 雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には 嘘を付いた分だけ傷跡を残した 消滅した情熱を残り火みたいに足せる 一体自分の居場所はどこにあるのかと 遥か遠く星が通る後もう少し待とう 叫ぶ声は擦れ街の外れ 不安が付き纏う 家と家の隙間と切れかけた街路灯 路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか 究極の無気力 それでも生きろと 贅沢という罪悪感が才覚を迫る 粘る一歩 先を知って遠のいてく足音 凄く控え目に言って死んだ方がましだと 明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に 一向に掴めない距離や針 不条理 ローリング?ストーリーはさも悲しそうに 主人公照らすスポットライト 見せる真理 一心不乱 不安埋めるため埋める空欄 吐いても吐いても喪失感は もういつからか棲みついて離れないと知った 一旦は閉じたろうと開き青は散った 世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立 背を伸ばしたビルディングがまた空を削った 黙認する僕にもう孤独たちは歌わない 行動するように遠のく 猛毒のサポート 魂を込めた朗読 その先にあるもの 無限に続く回廊 過去と今の回顧 充分に悩んだ もう家へ帰ろう 今までの人生でたった一度でも 自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 風のように通り過ぎる1週間の中で 奏でることなく心臓を逆撫でる そこにあるのは全くと言って良い程の無駄 不在の実在がはっきりとある 探し続ける言い訳 埋める免罪符 いくらでもある抜け道 無限の代数 たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列 呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策 俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに 傍に 傍にあって欲しいもの程遠く 先天的な孤独解く 朗読は盲目 増幅する迷路 どこにも辿り着かず 2日続けての憂鬱 何も手につかず 繰り返す自問自答 「もし」は未だおとずれず すれすれの水面で顔を上げて息を吸う 「おいそこの信用」と振り返る後ろ 想像とは行動の対極に 或いはむしろ 今までにお前が書き留めた言葉は これまでに誰一人として救った訳では無いぞ 救いが無いのは分かって書くのをやめず これまでに選び抜いた証を残す 一般人代表 一端の戯言 最後の最後までもがくモラトリアム 今までの人生でたった一度でも 自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った上をした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ

  • @user-lt5xy6hf3h
    @user-lt5xy6hf3h 2 роки тому

    歌詞 僕が引っ越してきたのは偽物の街だった 偽物の駅に、偽物のコンビニ 偽物のスーパーに立ち寄り偽物の卵を買い込み 家に帰る途中のある店の扉を叩くのだ 偽物の看板、偽物のバーで 熱心にダーツを放つ男たちを尻目に 僕は気取ってこう言い放つのだった 「マスター、いつもの偽物をください」 そう言うとマスターは何も言わず微笑み すべてをわかったかのようにシェイカーを手にする 偽物のグラスに偽物のリキュール 偽物の氷を浮かべるとさらに さらさらと何か粉のようなものをふりかけ そこでマスターが一言 「アゲハ蝶の鱗粉です、もちろん本物の偽物ですよ」ってね いつからか僕はこの世界にいるのか? 少し前はずっと同じ場所にいたはずなのに いつからか僕はこの世界にいるのだ? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに 本当にこれが僕の望んでいたことなのか? 本当にこれが自分で選んだ道だと言うのか? ボタンひとつで元に戻せるんじゃあないのか? え?そこのお前なんとか言ったらどうなんだ そんな彼を嘲笑うかのように一匹の蝶々が ゆらゆらとはためいて帰り道を横切る アゲハだ 確かこいつはどこかで見た覚えが だが彼は十分に酔っていて何も思い出せない 暗い闇に羽ばたく黒い羽の鱗粉が青白く輝く 見惚れてはいけない 蝶々はいざなう 「Shall we dance?」と耳元で囁く 踊ってはいけない 気が付くと僕は君の空洞の中にいた ただの空洞じゃない 君の空洞の中だ 僕はもはや何もかもを思い出してしまった この空洞は僕が空けたものだ そこにはテレビが一つ置いてあった 外では雨が降っているようだった 僕はそのテレビの前に一人立ち尽くしていたんだ 目を逸らそうとしたがそれはできなかった その画面には君と僕の思い出が映し出されていた 何度も何度も手をつないで二人で帰るシーンばかりが繰り返されていた 外では雨が降っているようだった こんなにも胸が苦しいということは あなたを確かに愛していた証拠だ こんなにも胸が苦しいのだから あなたを確かに愛していたのだ いつからか僕はこの世界にいるのか? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに いつからか僕はこの世界にいるのだ? 少し前はずっとマシな場所にいたはずなのに 本当にこれが僕の望んでいたことなのか? 本当にこれが自分で選んだ道だと言うのか? ボタンひとつで元に戻せるんじゃあないのか? え?そこのお前なんとか言ったらどうなんだ 帰り道はいくつかの私道によって作られていた もう二度と同じ風景など見たくない そう言って彼はまだ音の鳴る踏切をくぐったのだった

  • @user-np1xd1hg5m
    @user-np1xd1hg5m 2 роки тому

    敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った上をした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ 立ち止まる雑踏 俺を追い越して 人一人全てに人生があり 流行るものが流行り 廃れるものが廃り 取り残された人間がまたここに1人 雨上がった水溜りを覗き込んだ顔には嘘を付いた分だけ傷跡を残した 消滅した情熱を残り火みたいに足せる 一体自分の居場所はどこにあるのかと 遥か遠く星が通る後もう少し待とう 叫ぶ声は擦れ街の外れ 不安が付き纏う 家と家の隙間と切れかけた街路灯 路頭に迷う心 こんな夜中に誰が呼んだのか 究極の無気力 それでも生きろと 贅沢という罪悪感が才覚を迫る 粘る一歩 先を知って遠のいてく足音 凄く控え目に言って死んだ方がましだと 明日迎える覚悟無くて過ぎ去って行く今日に 一向に掴めない距離や針 不条理 ローリング・ストーリーはさも悲しそうに 主人公照らすスポットライト 見せる真理 一心不乱 不安埋めるため埋める空欄 吐いても吐いても喪失感は もういつからか棲みついて離れないと知った 一旦は閉じたろうと開き青は散った 世間体 限定された原生林 正義 精神が犠牲の上に成立 背を伸ばしたビルディングがまた空を削った 黙認する僕にもう孤独たちは歌わない 行動するように遠のく 猛毒のサポート 魂を込めた朗読 その先にあるもの 無限に続く回廊 過去と今の回顧 充分に悩んだ もう家へ帰ろう 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 風のように通り過ぎる1週間の中で 奏でることなく心臓を逆撫でる そこにあるのは全くと言って良い程の無駄 不在の実在がはっきりとある 探し続ける言い訳 埋める免罪符 いくらでもある抜け道 無限の代数 たいしたことは出来ないくせに格好だけはつけたがる そんな腑抜けた自分の前に疑問符の行列 呂律回す 言葉だけ 嘘つきの解決策 俺の代わりなんて吐いて捨てる程いるのに 傍に 傍にあって欲しいもの程遠く 先天的な孤独解く 朗読は盲目 増幅する迷路 どこにも辿り着かず 2日続けての憂鬱 何も手につかず 繰り返す自問自答 「もし」は未だおとずれず すれすれの水面で顔を上げて息を吸う 「おいそこの信用」と振り返る後ろ 想像とは行動の対極に 或いはむしろ 今までにお前が書き留めた言葉はこれまでに誰一人として救った訳では無いぞ 救いが無いのは分かって書くのをやめず これまでに選び抜いた証を残す 一般人代表 一端の戯言 最後の最後までもがくモラトリアム 今までの人生でたった一度でも自信を持って何かを選んだと言えるか 否、綺麗な言葉じゃ言い切れないことばかりの毎日だ 降り積もった後悔の正面に立ち 塞がり 暗がりから群がる奴らへ 相槌より何より着飾った言葉より誰にも負けない暗闇が欲しい 敷き詰めた理詰めの大理石の上に集団心理の絨毯を敷いた 知った上をした沢山の人がその上を歩いてる 悪いけど俺はそれを見ているだけだ

  • @user-mi1ow8zz8j
    @user-mi1ow8zz8j 2 роки тому

    「本物の偽物」とは

  • @user-zg6se2xi7s
    @user-zg6se2xi7s 3 роки тому

    誰もが思うんじゃないかな? これが本当に選んだ道なのかと

  • @user-ur3io2qi1n
    @user-ur3io2qi1n 3 роки тому

    敷き詰めた理詰め 大理石の上に 集団心理という 絨毯を敷いた って もしかして国会議事堂のことかな? 誰にも負けない暗闇が欲しい って 本当に優しい人間の言葉だと思う 曲や言葉が全て遺志のように感じる 胸に響くしいつも救われています。

    • @mom-fx9yl
      @mom-fx9yl Рік тому

      大理石のところだけイメージできなかったけど、なるほど

  • @taimaxxx6
    @taimaxxx6 3 роки тому

    つまり世界は虚構であると云うことか

  • @ilovetvxqandjyj1216
    @ilovetvxqandjyj1216 3 роки тому

    いつものイメージと違うけど、ものすごくラップぽくてこれはこれで好き!

  • @k4ito752
    @k4ito752 3 роки тому

    貴方が書き留めた言葉は、私と言う1人の存在を温かく救ってくれました。もう貴方があの銀河の向こうに旅立ってから10年が経ちますね。安らかに。

  • @Daitora0404
    @Daitora0404 3 роки тому

    霧がかかる 切りなく 仕切りに問う まだ行くのか?まだ歩くのか? たどり着いた場所には華は咲いているのか? そもそも何処に向かっているのか? いつからか地図を失くし街の中で立ち止まる 周りの奴らが幸せそうに見える 街頭はちゃんと俺の事を照らしているか? ショーウィンドウはちゃんと俺の事を写しているのか? 分からないことばかりで分かった気になっちまう なんだかんだ言って自分のことが一番分からず 草原で星を読む羊飼いになれたら 波の上で風を読む漁師になれたら 大都会東京で迷いまくる日々です 巡りめく情報に振り回される日々です 誰がどうとかは関係ないからいい加減空を見上げろ 見上げれば火の鳥が颯爽と滑走し 見るものを圧倒し目の前に降り立つ 「遅せぇぞ あんたが来るのはいつだってギリギリだ 悪いな今日も背中を借りるぜ」 迷わず迷える力がある 誰にでも頼れる弱さがある こんな俺にだってドラマはある 死ぬ気でやれば生は輝く 儚く揺れる命の泉で 沈みながら息を吸いギリギリで気づいた 死ぬために生きているわけないじゃん 死後の世界には興味がない それでも毎朝消え入るほどに辛いのはいったいいつ以来だろう 静かに告白しずらい悩みをネットじゃなくて暗闇に問うた 途端に吸い込まれていく言葉の虚しさよ 嗚呼なんと無力 進んだと思ったのに戻っているスゴロク 先を見る目は未だ鋭く 目の前で追い抜かれるのを 何も出来ず見ていた 明らかに諦めがすぐそこまで来ていた それでも魂は誰にも売れない 俺も高く飛びたい 火の鳥の背に乗り風に乗りそのまま 日本海を渡りきりアジア・ユーラシアへ シャンハイから明日にはシンアン・トグファン チベット・トンコウ・マッコウクツ 想像力をエンジンに空を駆ける不死鳥 情熱に共鳴しシンクロする心臓 空を疾走する様流星の如く 艶やかな色彩虹の如く 羽ばたく翼にしっかりと掴まり 二人だけで歌を歌い暗闇を切り裂き 月明かりを頼りに砂漠や山脈を 越えながらこのまま大陸を跨ぐぞ 迷わず迷える力がある 誰にでも頼れる弱さがある こんな俺にだってドラマはある 死ぬ気でやれば生は輝く ことごとく綻ぶ心の隙間に 今日も乾いた風が吹き込む 孤独ぶって嘆くのは簡単なことだけど それを力に変えるのは至難の技だ どこまでも無様でカッコ悪いのは自分が一番知ってる それでも悲劇のヒロインなんかじゃなくて 自分の人生の主人公になりたい 「ねぇ 俺今すげぇ強気なこと言った気がする」 火の鳥の耳元で少年は囁く 「でもさ なんかもう大丈夫な気がしてきたんだ」 躊躇いながら少年は続けた 「それよりさ 俺思うんだけどあんたのこと他に待ってる奴がいると思うんだ だから次はそいつのとこに行ってやってよ」 「ありがとう 俺は戻るよ」 火の鳥は飛び去り風に乗りそのまま 気づくと元居た場所に戻ったが 以前とは違う自分に気づく いつもより強く言い聞かせる 「迷わず迷える力がある 誰にでも頼れる弱さがある こんな俺にだってドラマはある 死ぬ気でやれば生は輝く」

  • @h-j7234
    @h-j7234 3 роки тому

    誰にも書けないバースばかり。伝説ってこういうこと。いつの時代にも響くこと。

  • @tky9307
    @tky9307 3 роки тому

    塞がり、暗がりから群がるやつらへのところ気持ち良すぎる

  • @kabe4527
    @kabe4527 3 роки тому

    当時自分より年下だったうえに、流行っていなかったジャンルで勝負していた人がいると思うと・・・なんで何も才能の無い自分が今も平然と生きれてるんだろうと複雑な気持ちになりますね。。。

  • @nordindelosreyes3473
    @nordindelosreyes3473 3 роки тому

    This man died way too young. Recently discovered him and my heart ached finding out that he died... Rest in peace Mysterious wonderboy.

  • @sk-mj6hl
    @sk-mj6hl 3 роки тому

    CD買った

  • @user-ne8qh3no8t
    @user-ne8qh3no8t 3 роки тому

    これさよならのジャケットになってるけど1stの方だよね?

  • @user-pc8kv8ir1v
    @user-pc8kv8ir1v 3 роки тому

    トラックぶちかっこいい!!

    • @user-lv7du5yt8k
      @user-lv7du5yt8k 3 роки тому

      ??

    • @user-pc8kv8ir1v
      @user-pc8kv8ir1v 3 роки тому

      @@user-lv7du5yt8k トラックとは曲の事です、ピアノやドラムやベースとか楽器で作曲した物をトラックといいます、間違ってたらごめんなさい

    • @user-lv7du5yt8k
      @user-lv7du5yt8k 3 роки тому

      @@user-pc8kv8ir1v さん そうなんですか説明をわざわざしてくれてありがとうございます。

    • @user-en1yf3qk2u
      @user-en1yf3qk2u 3 роки тому

      paceなコメントで笑顔になった! ありがとう!

    • @a.k.aninja833
      @a.k.aninja833 3 роки тому

      @@user-en1yf3qk2u Peaceなコメントね!!たしかに笑顔!smile is the best😆

  • @dopingpanda3845
    @dopingpanda3845 3 роки тому

    ある意味、人殺しのカクテルより怖い曲かも (´・ω・`) 怖いの方向性がまた違うけど。

    • @dopingpanda3845
      @dopingpanda3845 3 роки тому

      @コメント猫 *゚∀゚)*。_。)ウンウン そんな感じ〜(⊃_ ̫ _)⊃