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あきつ見聞録_松波レド
Japan
Приєднався 13 лип 2018
近所の道の動画がUA-camにあったら面白いのになーって気持ちから始まったチャンネルです。
奈良県内の道を中心として、様々な道を走ってみた動画を週一ぐらいの頻度で上げています。
◎毎週木曜 21時更新:ならみち。シリーズ
→ 奈良県内の県道を中心とした動画を毎週上げています。
◎毎月第1(たまに第2)月曜の夜に更新:あきつみち。シリーズ
→奈良県以外の46都道府県のどこかの道を走ってみた動画を月イチで上げています。(基本的に国道中心のラインナップになっています)
※諸事情によりしばらくお休み中
拙い動画ではありますがよろしくお願いします!
奈良県内の道を中心として、様々な道を走ってみた動画を週一ぐらいの頻度で上げています。
◎毎週木曜 21時更新:ならみち。シリーズ
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◎毎月第1(たまに第2)月曜の夜に更新:あきつみち。シリーズ
→奈良県以外の46都道府県のどこかの道を走ってみた動画を月イチで上げています。(基本的に国道中心のラインナップになっています)
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Відео
ならみち。 #293 国道24号① 和歌山市内の現道区間(和歌山県和歌山市 県庁前交差点~出島交差点)
Переглядів 5073 місяці тому
今回から奈良県と和歌山県のトップナンバーとして君臨する国道24号を走っていきます。 今回走るのは国道24号の終点がある和歌山市内。バイパスじゃない方の道を走っていきます。 <和歌山市中心部の国道26号重複区間> 国道42号からそのまま直進する形で国道24号ルートが始まります。標識上には現れていないけど、大阪と和歌山を結んでいる国道26号ルートもここから始まります。 和歌山城の西横を進んで和歌山市駅付近まで北上。人口35.4万人(2024年7月時点)の中心部ということで道は広々としていて交通量も多いですね。 そういえば、○○駅と○○市駅があるところって、後者を「市駅」って言ったりしますよね。こういう呼び方好きだなあ。(愛媛の松山市も松山市駅のことを市駅って呼んだりしますよね) 宇治交差点で少しだけ東に進み、紀の国大橋から続く南北筋へと移ります。 ここから再び北上するのですが、この先は国...
ならみち。 #292 国道309号⑦(奈良県下北山村・上池原交差点~三重県熊野市・小阪交差点)
Переглядів 6544 місяці тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号シリーズのPart7。 今回で国道309号編が完結します。 <下北山村内> 池原ダムがそびえ、スポーツ公園などがある上池原交差点からスタート。 このあたりが下北山村内で一番賑やかに感じられる場所です。いつもこの辺に村役場がありそうな気がしてならないのですが、下北山村役場は国道169号(国道309号)から8km離れた寺垣内という集落内にあります。(国道425号沿線) カーブはそれなりにあり、直角に曲がるような箇所もあるものの、全体的に走りやすい道のり。上北山村の区間が長く感じられたせいか、池原ダムまで来ると三重県までがすごく近く感じられます。 <熊野市内> 北山川に沿って進むと三重県内に入ります。 この辺りから北山川は再びダム湖の様相を呈してきます。(この先分岐した国道169号沿いにある七色ダムによるもの) 熊野市五郷町桃崎で国道169号が分岐し...
ならみち。 #291 国道309号⑥(上北山村・国道169号との交点~下北山村・上池原交差点)
Переглядів 5904 місяці тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号シリーズのPart6。 今回は、奈良県の右下にある上北山村と下北山の区間を走っていきます。 <上北山村内> 天ヶ瀬バス停付近で国道169号へ出たあとは、三重県の熊野市五郷町まで国道169号との重複区間に入ります。 ずーっと北山川沿いの谷を進んでいきます。 上北山村は日本で2番目に人口密度の低い自治体。国道309号(国道169号)沿いには西原という小さい集落と、村役場がある河合の集落を通過するのみで、あとは山に挟まれたところを延々と走っていきます。 吉野方面と熊野方面を結ぶ幹線道路ということもあり、道自体は狭い区間も特になくて走りやすい道のりです。上北山村から村外へ出る唯一の道ということもあってきちんと整備されてますね。 <上北山村~下北山村> 村役場のある河合集落を過ぎると、北山川はダム湖へと徐々に変わっていきます。かつての国道169号ルートは...
ならみち。 #290 国道309号⑤(天川村・川合交差点~上北山村西原・R169交点)
Переглядів 1,8 тис.4 місяці тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号シリーズのPart5。 今回は、国道309号最大の山場。というか文字通り山を越えていく区間です。 2倍速で走って動画時間が33分ってことなので、普通に走ると1時間かかる長丁場です。 <天川村~行者還トンネル> 天川村・川合交差点からスタート。 洞川温泉へ向かってすぐのところで、国道が右へ分岐する形を取ります。(ちなみに、ここで直進すると大峯山の登山口へ向かう県道21号に入ります。) 分岐してすぐに道幅が狭くなり、早くもこの先の道筋を暗示するような道へと変わります。 最初は天川村の景勝地であるみたらい渓谷を通過。右手を流れる川は熊野川。天川村内では天ノ川とも呼ばれています。 清らかな水が流れ、巨石がごろごろとしている渓谷美を堪能できるところです。 この辺りはまだ観光地ということもあり、また洞川温泉も近いので道は狭いものの安心感はありますね。 みた...
ならみち。 #289 国道309号④(大淀町・岡崎交差点~天川村・川合交差点)
Переглядів 1,8 тис.4 місяці тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号シリーズのPart4です。 今回は下市町から天川村に入ったところまでの区間を走っていきます。 <下市口~下市町> 国道370号から分岐し、大峰山脈へ向かって南下していきます。 吉野川を渡ると下市町に入ります。下市町は古くから吉野玄関口として栄えた商業都市。下市町中心部の国道沿いには建物が立ち並び、かつての繁栄っぷりが伺えます。 今では吉野川対岸の大淀町に商業施設が集まっていますね。鉄道が通っているし、御所・五條・橿原・吉野・熊野・天川方面の道路が集まる場所になっているのでるので、大淀のの町並みには納得できるものがあります。そのうえで、今の時代しか知らなかったら、鉄道がなくて、主要地域間の幹線道路から少し外れたところにある下市町の町並みは、ちょっと不思議な風景にも思えます。というか、下市の歴史を知る前に下市の町並みを始めてみたときは、「なんかこの...
ならみち。 #288 国道309号③(水越トンネル~奈良県大淀町・岡崎交差点)
Переглядів 1,8 тис.4 місяці тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号を走るシリーズのPart3です。 今回から奈良県内区間を走っていきます。 <水越トンネル~御所市> 前回走った水越峠をパスするのが水越トンネル。 長大トンネルで一気に金剛山地を通り抜けます。今でこそ普通にこのトンネルを利用していますが、トンネルができる以前の水越峠を知っている方からすれば本当に画期的なトンネルだったんだろうなあ…。 トンネルを出ると金剛・葛城山麓を下って平野部に出ます。奈良県内の国道309号区間では貴重な平地です。ここを過ぎると大淀町中心部を除いて、山がちなところばかりを進んでいきます。 御所市を通るものの、市街地よりも南側を通過するので基本的に風景はのんびりした感じが続きます。 京奈和道の御所南ICは京都・奈良方面のみのハーフIC。和歌山方面には行けません。奈良方面から熊野や吉野・下市方面へ向かう場合は、ここで降りて国道309...
ならみち。 #287 国道309号②(大阪府富田林市・新家交差点~水越峠~奈良県御所市・名柄交差点)
Переглядів 9 тис.5 місяців тому
大阪市から三重県熊野市を結ぶ国道309号を走るシリーズのPart2です。 今回はR170大阪外環状線の交点(新家交差点)から、金剛山地を越えて奈良県に入った先の御所市の名柄交差点までを走っていきます。 <富田林市~河南町・千早赤阪村> 富田林市の郊外を進む国道309号。このあたりもまだ4車線道路で走りやすいです。 河南町が近づくにつれて、金剛山地の山並みがだんだんと近づいてきます。大阪の平野部が終わりつつあることを感じさせる道のりでした。 <河南町・千早赤阪村> 4車線道路が終わり、2車線区間に入ります。そしてここから金剛山地の山越え区間が始まります。 奈良と大阪の府県境は概ね峠越えの道のり。特に生駒山地を越える国道や府県道の区間は傾斜がきつい道もそれなりにあるのですが、国道309号はそこまで傾斜のきつさを感じることがなかった道のりでした。 河南町から千早赤阪村に入り、次は奈良県御所...
ならみち。 #286 国道309号①(大阪府 大阪市平野区・平野馬場交差点~富田林市・新家交差点)
Переглядів 1,1 тис.5 місяців тому
奈良県道174路線を全て走ってから早1年半。 奈良県内を通る国道を走ると言っていましたが、今回からようやく国道編が始まります。遅くてごめん。 今回から7回シリーズで走るのは国道309号。大阪市平野区から三重県熊野市までを結ぶ路線です。 紀伊半島を北西から南東へ向かって斜めに進んでいきます。山深い紀伊山地を越える区間もありますが、それはまた次回以降のパートで。 初回の今回は大阪市から富田林市の大阪外環状線(R170)までの区間を走っていきます。 <大阪市平野区の終点付近> 国道の終点になっている大阪市平野区の平野馬場交差点をスタート。ここから喜連瓜破(きれうりわり)付近までは住宅街の中を通る道のり。お世辞にも広いとは言えない道で、近くには大阪内環状線(R479)という大通りが通っているため、影の薄い感じの国道になっています。 もともとこの辺りには田畑が広がっており、終点付近の国道309...
ならみち。 #285 奈良県道105号 中和幹線(香芝~桜井)
Переглядів 2,7 тис.5 місяців тому
5年前の今日、2019年6月6日(木)に始まったならみち。シリーズの動画。 丸5年経ち、初投稿日と同じ6月6日の木曜日を迎えたということで、今回は第1回の動画で走った中和幹線を取り上げます。 5年前の動画とは逆方向、香芝市から桜井市へ向かって走ってみました。 中和幹線と言えば、香芝~大和高田~橿原~桜井を結ぶ4車線の幹線道路。4車線道路自体があまり多くない奈良県では貴重な4車線道路が続いています。 夜間とかだと走りやすい気もするのですが、いかんせん信号に引っかかる率が高い気がするし、主要地点では混み合いますね。5年前の動画でも土橋町南交差点(国道24号の橿原バイパスとの交点)では長らく渋滞にはまっていました。 大阪の外環や中環みたいに、主要道との交差地点が立体交差になっていればなあと感じる道のり。市街地の中心部を避けている4車線の幹線道路と聞くと快適そうだけど、思ったよりも快適には走...
ならみち。 #284 葛下川沿いの道② 香芝~王寺
Переглядів 3785 місяців тому
葛城市~王寺町にかけて流れる葛下川(かつげがわ)。この川沿いを走る動画の後編です。 今回は馬見丘陵の西側、金剛山地と馬見丘陵に挟まれた地域を香芝市から王寺町へ向かって走っていきます。 前回は葛城山麓に広がる扇状地を走る道のりでしたね。葛下川の水量は少なくて用水路っぽい感じでしたが、中流域を過ぎると水量は増え、川幅も大きくなって存在感が増します。 上流~中流にかけては水量が少なめで流路が複雑でしたが、中流~下流にかけては川の流れが比較的まっすぐになり、葛下川を辿るのも楽になっていきます。 それにしても川沿いは桜がきれいな場所が各所にありますね。普段走ることがない道とを走りつつ、桜の時期でしか見られない景色を楽しめた道のりでした。 【本編走行速度】2倍速 【動画収録日】 2024年(令和6年)4月6日(土) 【使用BGM】 (OP)勾玉 Senses Circuit www.senses...
ならみち。 #283 葛下川沿いの道① 葛城~香芝
Переглядів 3446 місяців тому
今回は葛城市から王寺町を流れる葛下川(かつげがわ)に沿って走ってみる動画の前編。 葛城IC(南阪奈道路)付近の兵家浄水場をスタートして、香芝市の国道165号(別所交差点)まで走行しています。 葛下川の上流部は葛城山から広がる扇状地を流れます。扇状地は水が染み込みやすい地形で、水が地下に潜って伏流水として流れるため、上流部の葛下川は水量が少なく、用水路のような様相を呈しています。 次回走る下流部では水量も増えて、それなりの川になるのですが、途中から水量が増えるのは伏流水が地表に現れ、支流の川が流れ込むことによるものなのでしょうかね。 これまでいくつかの川沿いの道を走っていますが、やっぱり葛城山麓は奈良盆地を望める場所が多くて、いい風景だなあと感じます。 そして、普段走ることのない集落の中を走っていくので、新鮮味を感じるドライブになります。 ただ、葛下川の上流~中流域は流路が複雑で、川自...
ならみち。 #282 下街道に沿って 大和高田~広陵(R165日ノ出町交差点~箸尾)
Переглядів 3246 місяців тому
今回は大和高田から広陵を結ぶ道。県道5号の少し東側を並行している道筋を走ってみました。 中和幹線付近に交互信号があるこの道。まっすぐに広陵町を南北に通る道筋となっています。 「なんでこんなところにずっと道なりに進める道があるんだろう…?」と、地図でこの道を見つけてからずっと不思議だったのですが、古くからこの付近を南北に結ぶ唯一の道筋で、下街道と呼ばれていた道でした。明治時代には仮定県道に指定されていた歴史もあります。 動画内でも触れていますが、明治時代に全国の道が初めて国道・県道・里道の3種類に分けられました。県道は国が調査を元に認定する制度だったのですが、その調査に時間がかかり、県道認定されるまでに時間がかかるため、国から正式に認定される前に「県道認定された道」と仮定して道路の維持整備を行っていました。これが仮定県道とされたものです。(ちなみに前回の箸尾~田原本間で走っていた三輪街...
ならみち。 #280 桜井市白河の道(奈良r38白河バイパス、林道白河笠線)
Переглядів 1,3 тис.6 місяців тому
ならみち。 #280 桜井市白河の道(奈良r38白河バイパス、林道白河笠線)
ならみち。 #275 王寺町 山手のニュータウンの道(R25元町~太子・明神~R168畠田)
Переглядів 3127 місяців тому
ならみち。 #275 王寺町 山手のニュータウンの道(R25元町~太子・明神~R168畠田)
とても参考になりました。感謝です。♪
載せていただいてありがとうございます。広島在住ですが、40年前城端から相倉・白川郷まで二泊三日で歩きました。当時はなかった五箇山トンネルのわきの人食い谷でテントを張って寝た記憶があります。懐かしい。
奈良県側の起点近くに住んでいます。 傍示峠までは、自転車で何度も走りました。 峠の先は急坂で、帰りが大変そうなので行ったことがありません。 どんな道になっているのか、今回初めて知ることができました。 確かにすごい道ですね。 見せていただいてありがとうございました。
野迫川村の区間で、法面が崩れて車が巻き込まれるニュースを見て、改めて観にきました。(乗ってた人は無事。) やはり野迫川村区間の隘路はどこもヤバそうな気がしました😅。
8:25の川辺は「かわなべ」です。 和歌山市東部も難読地名が多いです。 小豆島(あずしま)、永穂(なんご)、 布施屋(ほしや)とか。 布施屋に関しては和歌山線の駅があるうえ、r64が主要地方道昇格の1994年以前は布施屋貝塚線でしたから大阪府泉南地域でも知名度があるようです。
池原ダムの下に下北山スポーツ公園があり、毎年4月の最初の日曜日に桜まつりが開催されます。関電と自衛隊が寄付金を出すので盛大に行われますよ。
関電はわかるとして、自衛隊も寄付金出すんですねえ。下北山の桜まつり、一度でいいから行ってみたいです…
大和高田への距離標識があるのは、 国道169号起点が1993年まで大和高田市だったからです (二級国道時代は二級国道169号大和高田木本新宮線でした。木本は「きのもと」で現在の熊野市街、国道169号は1974年に北山村経由へ変更され木本を通らなくなりました)。 大和高田97km、大台ヶ原52kmではと思いますが。 奈良r229は1961年2月1日認定、1962年4月1日のR169下北山バイパス開通に伴い表に表れるも上池原~下北山村役場付近は三重r735/奈良r227尾鷲折立線(三重県は1959年1月認定、奈良県側は1961年2月認定)との重複区間でした。 1971年に尾鷲折立線の上池原以東が主要地方道指定に伴い三重r37/奈良r29尾鷲上池原線になり、 奈良r227は1972年5月に上池原折立線へ改称され1977年3月に主要地方道指定で奈良r33吉野熊野国立公園折立線へ再改称されましたが、 1981年に国道425号が白谷林道経由で指定されたことに伴い、 三重r37/奈良r29尾鷲上池原線と奈良r33吉野熊野国立公園折立線は1982年12月24日に廃止されました。
標識の距離が入れ替わっていましたね。なんでここで大和高田なんだろ?って思ってましたが、かつての国道起点の名残なんですね。
完走、お疲れ様でした! 次の【風景】をお待ちしておきます!
ありがとうございます! 次もきっと長丁場になりますがお付き合い頂けると幸いです。
下北山村上池原~下桑原は1962年3月31日まで奈良r229が国道169号でした。 熊野市五郷(いさと)町~飛鳥町小阪は1974年3月まで国道169号でしたから、国道309号の指定当初は169・309重複区間でした。 15:50で分岐の市道は比較的最近まで三重r737でした。
戦後に今の国道が指定された頃は県道229号ルートが国道本線だったんですね。もう60年以上前なので当時の国道169号の痕跡ってほとんど感じられないのですが、県道229号上に奈良まで111kmの距離標識があるのが、かつての国道169号だった名残りなんですかね。 国道309号が誕生した当初は吉野町辺りで地図から存在感が消える路線ってことだったってことですよねえ。 そういえば小阪交差点付近には三重県道737号が通ってますね。確かに別動画で国道42号を通った時は、国道と交差した後に国道309号方向へ県道が続いてたんですけど、国道42号〜国道309号の間の区間は県道区間から外れてしまってたのか……(動画作ってた時には気づいてませんでした)
あれ…? この2曲目(5:30辺りから)って… この動画は【ならみち】で 【あきつ見聞録】のチャンネルですよね? 最近、逆走しているドラレコ動画で… 【三重県】を掠める国(酷)道や県(険)道を走る【鍋食が好き】だとチャンネル名にしている方のドラレコ動画でヘビロテされている曲が… 【関西の道路ドラレコ動画好きホイホイ】ですか!?
使われてる方もそれなりにいるBGMなので曲被りはあるかもしれないですね。ただ、お隣の三重県で同じようなドラレコ動画を上げられてる方とBGM被ってるっていうのもなんだか不思議な感じがしますねね。嬉しいような、なんだか気恥ずかしいような。
169号線走ってみたかったですがしばらく無理みたいですね。 片側交互通行でよく立てかけある巨大鉄板の上から土砂が流れてきた訳ですから恐いです。 お隣の168もですが結構厳しい条件のところ走ってますからね。 169から309で花の窟神社に行きたかったのですが、作戦練り直しします。
下手したら土砂崩れ現場をバイパスするトンネルが完成するまで4~5年ぐらいは通れないかもですね。(とはいえそれだと下北山の観光にとっては大打撃なので県がなんとか案を練りそうな気もしますが) 上北山→下北山だと、現状だとサンギリ林道~坂本ダム~国道425号ルートで抜ける羽目になるので、現実的にはR168~R311で熊野市に抜けるのが最適解ですかね。十津川村内に道幅の狭い区間が残ってるのがネックではありますが、上北山村内の電波も届かないような林道経由で行くよりは遥かにマシでしょうしねえ…。
@@LedoMatsunamiさん 168の高規格道路と隘路混在は経験済です😊。 熊野速玉大社までと、玉置神社は2回参拝しています。 ただ隘路の走行は、やはり神経を使いますね。 別のUA-camrさんの動画で、険道部分で車が路肩から転落して途中で止まって放置され、撮影中のUA-camrさんがビックリしてその後警察に届けたなんて事ありましたから。
隘路ってやっぱり落ちる車もあるんですね……まあ路肩からはみ出し過ぎたら落ちるのは当たり前か。 しっかし凄い状況に出くわす方もいらっしゃるんですね。通報されて救出される側にならないように、お互いに気をつけて走らないとですねえ……。
1994年春に主要地方道となった路線の1つ
戦後の第1次主要地方道、奈良県南部(熊野川水系流域)はr19大淀上池原線(現309)とr21大峯山公園線だけでした。
盲腸路線だが市村境を越える珍しい路線。 奈良県は一般県道の認定が全国的にみてもかなり遅く1961年に行われましたが、 第1次一般県道認定では最大番号でした。 r172~235は第6項路線(その他の路線)となります。 東吉野村完結で比較的長い盲腸路線のr220は途中でr221に入って166松阪やr28室生へ行けるのだが。 沼田原は十津川村でありながら電気通信は五條市扱いのようです。
ここ意外と交通量が多くて、他の方は結構相次ぐ離合で四苦八苦されてた印象なんですが、今回は比較的対向車が少なかった印象です。 しかしびっくりしたのは、最後の方で自動車運搬車とすれちがい! あんな大きな車も通るんですね😮。 行者還トンネル! 行者があまりにも険しいから引き返したとされる行者還岳から名前をとってますが、現在なら酷道マニアが走ったものの、あまりにも対向車が多くて離合に困り、途中引き返す、酷道マニア還トンネルとでも言う名前になるのかも?😂。
意外と交通量多いんですか!走った回数は多くないものの、そこまで車とすれ違った印象がなくて、立地も立地なので交通量はすごく少ないんだとばかり思ってました。 最後の方で積載車とすれ違ったのに気づかれましたね。私もすれ違ったとき、「え、ここから山越えて天川まで車運ぶ…だと!?」って思ってびっくりしました。途中の狭小区間で出くわしたらかなり焦ってしまいそうです(苦笑)
安曇川バイパス(高架化)の進捗がよく分かりますね!
コメントありがとうございます! 映像自体は6年前(2018年)なので、ここから更に工事は進んで、今は高架橋の橋脚が完成してる感じですね。在りし日の映像記録って感じになりつつあります。
なんというか… うまいこといえませんので… お疲れ様です!
あ、ありがとうございます!
1983年1月31日までは枚方大和高田線でした
4:32で京都r801と交差。 井手町役場は2023年8月、r321沿いの高台へ移転しました。
東日本では 国道120号、 国道292号(最高所国道)、 国道299号、 国道360号、 岐阜/長野r5(一般車通行禁止)、 長野/群馬r94 が1600m以上を通ります。 車道じゃなければ富士山山頂(3776m)にも県道があります (静岡r23、静岡r150、静岡r152、静岡r180、山梨r701)。 ちなみに 西日本の国道最高地点は 国道438号の徳島県つるぎ町・三好市境の峠、 次点が国道371号の護摩壇山 だったと思います。
r33起点は奈良市登大路町(県庁東交差点)です
県庁東交差点が起点でしたか…。 起点(終点)からしばらくの間、他路線と重複してる路線って分かりづらいですねえ。。。
@@LedoMatsunami 奈良県道ではr28終点が針ICという例もあります。
外の橋交差点が終点じゃないんですね…。 針インター北交差点って国道25号と国道369号が交わってるだけじゃなくて、国道370号と県道28号の終点が隠れてるんですねえ…(油断してたらすぐ見落としてしまいそう)
@@LedoMatsunami 奈良r28終点は国道370号終点と同じ針IC北です(奈良r25終点も同じ)。
1993年の今庄IC延長に伴い 国道428号のようなインター国道になりました。
明石西ICは 右折がR2(岡山・姫路方面)、 左折がE93第二神明(大阪・神戸方面)、 直進が兵庫r514(神戸・明石市街方面)だが、 r514の清水~明石西がもしR2重複になれば、 国道2号は大阪市北区→北九州市門司区の向きの完走もできるのに。 四つ橋筋の国道25号(26・165も)への昇格とともに実現して欲しいが (熱海市のR135は一通の両方が国道)。
1972年開通区間だけ4車線
停車場や寺院や公園を終点とする第5項路線の1つ(r145~r171。61・2・1認定)。 r148もですが、国道とも主要地方道とも接続しない停車場線は珍しいです。 廃止された路線もr152以外は第5項を満たしています。 r147→旧丹波市停車場線 (66・2・15廃)、 r149→旧法隆寺停車場線、 r159→旧高田停車場線 (83・1・31奈良r5へ統廃合)、 r163→名張停車場掛線 (82・12・24廃)、 r168→川上大台ヶ原公園線 (82・12・24主地道昇格) r171→瀞峡公園線 (75・3・29国道昇格に伴い廃止)。 三重県道や大分県道だと500番台に分類となる第5項路線ですが、 奈良県道のr236以降だと 236(63認定)、 237(63認定)、 238(64認定)、 240(66認定)、 252(72認定)、 256(72認定)、 259(72認定)、 271(81認定)、 272(86認定)、 276(89認定) も該当します。
15:28 天川村に行く時よく立ち寄るロー◯ンもどきwの森田商店さん。 お土産や飲み物を買ったりしています。 旧道広橋峠はバスが通っているので、一度乗りましたがまあ自分で運転するのはやめておきます😂。
天川の裏名所(?)的なお店ですよね。気になりつつもまだ中に入ったことないんですよね… 旧道って集落内を通る関係でバス路線が通ってたりしますよね。 広橋峠の旧道、気になりますね…いずれ走ってみなければ。
下市町は本当に人口が減少していますね。以前は何校かあった小学校・中学校も令和5年に「下市あきつ学園」という義務教育学校1校に統合されたようです。 国道309号線はこれからの区間が楽しみですね。動画の最後にモリクラフラフラが映ってうれしかったです。
吉野郡内はどこも人口減ってるイメージだったのですが、下市町の減り具合が思ってた以上でびっくりでした。 この先が国道309号の真骨頂といった所になりますね。その入り口にあるのがその例の商店ですね。
いつも見てます
見てくださってありがとうございます!
ついに旧奈良県道19号大淀池原線区間へ
この区間も元は県道だったんですね。 行者還岳付近を越える区間は後の時代になって林道として開通した区間だったはずなので、県道19号が存在していた時代は天川~上北山間は県道の未開通区間(分断区間)だったということなんですかね…?
@@LedoMatsunami おっしゃる通りです。 行者還林道は1976年に開通、 2002年4月1日に国道309号へ昇格編入されたので、 2002年3月31日以前の国道309号は旧県道19号の分断区間を引き継いだ分断区間でした。
水越峠は以前不法投棄があって峠を通るたんびに残念に思っていました。
不法投棄あったんですね。走っていてそんな雰囲気がなかったのですが、不法投棄を防ぐ活動の賜物だったんですね。
若くて元気ハツラツだった頃、自転車で峠越えしたなぁ。こんな道だったなぁと思い出しました。アップロードありがとう。懐かしかった。
ここを自転車で峠越えされたとは…すごいですね…。
旧主要地方道富田林大淀線区間の後半戦。
動画終わりの先の交差点横のたい焼きやツーリングがてらにたまに寄ります。
国道24号沿いのたいやき屋さんですかね? 一昔前にたい焼きブームであちこちで見かけたんですけど、今はそこまで見かけなくなりましたね。 市街地と峠の間のいい感じの立地に建ってるので休憩がてら立ち寄るには最適なところですよね!
水越通行止めなくなたんですね!祈りの滝よくバイクで行きました!久々に水越行った時、大阪から奈良側に行くときにガイコツの置物の有る会社?無くなったのかな?もうガイコツ無くなってました。
通行止めなくなってますね! ガイコツの置物がある会社があったんですか。水越峠って心霊的なスポットでも取り上げられることもあるので、夜間に峠を越えてガイコツ見えたら結構びっくりしそうですね…。
この区間の大部分は 1953年から1969年まで主要地方道富田林大淀線(大阪府側はr10、奈良県側はr12)だった区間となります。 大阪府民で大淀といえば1989年まで存在した大阪市大淀区(現在の北区北部)を連想してしまいますが、 旧富田林大淀線の大淀はもちろん奈良県吉野郡大淀町です。 富田林市~千早赤阪村の旧道は大半が2002年から2020年にr705(r33重複区間はr33)へ降格されました。 大阪r33富田林太子線は1977年まで大和高田富田林線(奈良r8/大阪r9)でしたから奈良県道だったことがある路線です (三重r15久居美杉線、和歌山r29田辺龍神線も同様)。 大阪府の現在の府道番号は1984年に白紙改正されたもので、府内完結路線は北から南下して番号が上がる傾向にあります (1993年に白紙改正された和歌山県も同様。 関空開港の1994年に越境路線の番号を統一)。
言われてみれば大阪市に大淀区ってありましたね。それ故に大阪府民にとっての大淀は中津のあたりをイメージしてしまうんですね。 3桁国道の前身は府県道だったのはなんとなく認識はしていましたが、まだまだそのあたりは深堀りできてないですね…。ちょっとずつ覚えていけたらなって思います。 大阪と和歌山は越境しない路線だと府県道の番号が北から南に向かって割り振られている傾向があるんですね。たしか京都府道も(北→南ではないせよ)地域ごとに番号が固められていて規則性がありましたよね。 そう思うと、奈良県道の番号って本当にバラバラですね。番号がひとつ違うだけで大きく地域が異なるなんてこともザラですしねえ…。
@@LedoMatsunami 3桁国道(ただし1956年4月1日に追加された245号以降。国道245号は茨城県にある)の前身は主要地方道でしたから、 廃止された主要地方道の路線名称は全国的にわかります。 国道番号が244以下でも 1959年4月1日以降に延長された区間、 1956年4月1日の旧一級国道追加(41~43号)と1959年4月1日の旧一級国道追加(44~57号)に伴い一時欠番になったが1963年4月1日に復活した105・115・122・123・129・155・170・173・179・182・194・197・242号、 1959年4月1日に南関東環状軸へ延長された国道16号 (当初の16号は横浜市~横須賀市のみで31号や35号のような軍港国道だった。木更津市~千葉市は127号の一部、千葉市~柏市~春日部市~旧大宮市~川越市~八王子市~横浜市は初代129号だった) の東京湾分断区間を挟む前後、 1963年4月1日に名阪国道建設を前提に三重県四日市市へ延長された国道25号の大和郡山市以東、 1972年5月15日の沖縄復帰時に制定された国道58号の鹿児島県離島区間 は前身の主要地方道(一般都道府県道や市町村道だった区間もある)が該当します。 京都府の府道番号は 主要地方道は指定順 (18・39・41・42・48・58・60・64・83~96は欠番、98・99は未使用)、 一般府道は1994年4月1日から地域毎になり京都市内(100番台。109と122は例外)→山城(200~320番台)→南丹(360~450番台)→中丹(480~570番台)→丹後(600~670番台)→越境路線(700~780番台)→自転車道(800番台)です。 奈良県の一般県道は235までの場合、規則性があります。 104~120→第1項路線 (幹線)、 121~125→第3項路線 (複合型停車場線。r161もそのはずだが)、 126~144→第4項路線、 145~170→第5項路線 (停車場線、r146法隆寺線)、 172~235→第6項路線。 第2項は港と駅を結ぶ路線ということで滋賀県を除く内陸7県にはありません。 第1~6項は三重県の一般県道の百位に相当します (三重県道は第6項路線が150路線以上あり700~778、786も割り当て。 大分県道の350~720番台も三重県道と似た割り当てだが、大分県道は100~190番台が越境路線なため県内完結第1項路線は200~290番台、県内完結第2項路線が300~340番台)。
詳しくありがとうございます! そういえば○○停車場線が連続している番号の所ありましたね。あれって法的な位置づけによる法則性があったんですね。 三重県だと百の位が第何項の路線なのかに対応しているんですね。そして大分県の3桁の越境路線は100番台が使われてるのも初めて知りました。
8:00丹南では大阪r2に大阪r31堺羽曳野線が重複しています。 元々は堺羽曳野線で、1968年の大阪中央環状線開通後も長らく堺羽曳野線で昭和末期の府道番号標識設置時点でもr31でしたが、1994年に大阪r31から大阪r2へ修正されました。 箕面市の大阪r4と大阪r43の重複区間はいまだにr43と表記されていますが (大阪r43豊中亀岡線は1994年にr7だったのを京都府との番号調整に伴い改番されましたが。大阪r7は旧大阪r22/奈良r34だった枚方大和郡山線へ転用)。 国道309号は10:36から富田林バイパスとなります。 1975年3月に舟戸南~木材団地が開通、 1982年3月に近鉄長野線川西駅が高架化、 2002年3月に富田林バイパスが全通しました。 旧道は 1989年4月1日に大阪r35重複区間(旧・主要府道大阪富田林線区間)がr35へ降格され (現在もr35沿いに309ゴルフセンターがある)、 2002年4月1日に大阪r705重複区間(旧・主要府道富田林大淀線区間)がr33とr705へ降格されました (国道170号旧道(大阪r20枚方富田林泉佐野線重複)との重複が解消)。 11:06大阪r36現道には大阪r210鳳停車場平尾線が重複しています。
重複している府道を見落としてましたね…。補足説明ありがとうございます。 府道210号はほとんどが重複区間で隠れているので、知っていないと隠れて重複していることになかなか気付けないですね…。 重複区間だと番号の小さい路線が案内されますが、大阪府内だと番号が大きい路線で案内されてるケースがあるんですね。初めて知りました…。 府道35号沿いの309ゴルフセンターって、府道が国道309号だった名残を残した施設名なんですね。こういう名残りって素敵ですね。
10分50秒頃の美原区平尾小学校から12分30秒の木材団地まで45年前の前後6年間、この道で歩いて登校していました。当時は何箇所か自販機しかない、両脇から野良犬もたまにでるような道でした。今やマックやスタバがあるとはびっくりです。 当時はダンプやトレーラーがスピードを出していました。 懐かし光景ありがとう😂
45年前ですか。工業団地が整備されて街化してるますが、昔はすごく田舎感溢れる所だったんですね。 その頃の風景、ちょっと見てみたかったです。
平野や喜連は摂津国で大正末期の1925年から大阪市でしたが、 矢田や瓜破は河内国で1956年まで南河内郡でした。 現在の平野~瓜破は1953年に主要地方道大阪富田林線として開通した道路でした。 1981年に大阪内環が開通して(1993年に国道479号へ昇格)メインルートが変わりました
今でこそ同じ大阪市って括りですけど、大阪市が今の範囲になるまで、摂津と河内の境目で自治体が違ってたんですね。というか、やっぱり大和川が人為的に流れを変えたせいで、この辺りの摂津と河内の境目って大和川ではなくて、ちょっとだけ北の方が境目になってたんですね。(今からだと境界が分かりづらい…) 戦後に府道として整備されたのが国道309号、その更にあとに整備された大通りが今の国道479号ってことですね。勉強になります。
@@LedoMatsunami 大和川は江戸時代初期まで今の柏原市役所辺りから大阪城へ流れていました。 大阪府のうち奈良県に接するエリアは全て河内国でした。河内国の最北端は楠葉(枚方市北部)でしたから。
うわぁ〜お疲れ様です。 楽しみな区間があるので期待してますw 実は私こう言う大阪市内の交通量の多いとこ走るの嫌いなんですよ😂。 なので電車で、大和八木や橋本まで行ってレンタカーです😅。 先日ナンバープレートの文字が剥げてプレート交換したのですが届出車なので、プレートだけ外して電車で行きました😂。 家から20キロ先にある軽自動車検査協会へ行くのは苦痛なんですが、橋本から熊野本宮大社へ行くのは平気なんですw
期待に沿える動画になっていればいいなと思うばかりです。(最近になって国道指定が外された区間は走行していないので……) 私自身も大阪府内の交通量の多い所は走るのが苦手でして、国道シリーズでは大阪の都心部の走行を何度かしないといけないのでそこそこ大変に感じてます。 都心部よりも山間部走ってるほうが気持ち的には何故か気楽なんですよねえ…不思議なものです。
この道は信号の制御が意図的に車の流れを悪くしているので、休日は悲惨です。
確かにそうですね…。道自体は悪くないのでもったいない道だよなって感じます。
天河弁財天や龍泉寺によく参拝に訪れます。 天河神社の例祭で出される仕出し弁当は、大淀町内で調理されてます。 今は、天川村〜大淀町に行くのも普通に行けますが、考えてみれば、天河神社へ車で楽々参拝出来るようになったのは、平成になってからですからね。 新笠木トンネルだけの時代は、峠にある川合隧道までいかないといけないですし。 もしその時代にお弁当配達となれば大変ですよね😅。 ありがたい新笠木新川合トンネル。 もっと言えば、高取と大淀の芦原峠も難所でしたから、かつて呼ばれた人しか行けない神社の意味が分かったような気がします。
仕出し弁当って大淀からはるばる運ばれてくるんですね。 この道を通っていると、天川村という村が紀伊山地のど真ん中の山深い秘境の村だったことを感じますね。俗世から遠く離れた修験道の地になるのも頷けるような立地です。 道路整備によって行きやすくなった天川村ですが、こうして整備してくださった方々のおかげですね。ありがたや…。
幹線道路の割に立体交差がないのは大阪の国道479号(内環)もですが、中和幹線は香芝市の下田高架橋が立体交差です。 国道シリーズは最小番号の24号からスタートして欲しいです。 烏丸五条からでも、和歌山県庁前からでもいいから。
内環って立体交差あんまりないんですか…(内環まともに走ったことがない顔) 国道シリーズ、何号線から始めるか考えたんですが、昨年末に撮影した路線があるのでそこからのスタートで行こうと思っています。 今からだと動画制作の時間的に新たに作れないので、期待にそぐえず申し訳ないです…。
@@LedoMatsunami 内環(国道479号)の立体交差は吹田跨線橋と平野アンダーパスだけです。
鹿路トンネル前後で道の様子が随分と違いますね、林道白河線とセットで訪問も楽しいですよね、大和郡山市矢田寺口から矢田山遊びの森までもかなり楽しい極狭酷道です、私の動画(奈良県大阪府境の酷道と峠道)の前半で接続する暗峠奈良街道榁木峠と共に紹介しています、県道7号大和郡山枚方線も動画上げられてますよね。3km南側の京阪交野線河内森駅前から始まる県道7号に繋がる無名の磐船峠第2ルートも楽しいですよ。こちらもつい最近県道7号と共に動画上げました。
旧道の存在自体は知ってたんですけど、桜井川と吉野川でこうも違うとは思っていませんでした。 矢田寺から矢田山遊びの森って抜けられるんですね。そのうち走ってみます。 郡山周辺だと、矢田丘陵や生駒山地の山間部には国道でも県道でもない山道が色々とありますよね。大都市圏から近い割に結構な状況の道があって、冒険心がくすぐられます。
高山神社への道紹介有難うございます、Googleマップで面白そうな酷道を探しては走り回る大和郡山在住のトラック乗りです(笑).通行量が少なく道路上に苔の生えた緑の酷道は最高に楽しいですよね、滑りまくりますので…近々走りに行くつもりです、あと200〜300㍍で県道50大和高田桜井線に繋がるのに惜しい道ですよね。トンネル予定地から白河までの集落内の極狭道も見てたらワクワクします(笑)。
あとちょっとで県道50号に抜けられるんですけどね。でもその間が結構な標高差があるのでつなぎたくても繋げない感じなのが残念です 。 トンネル予定地から先の狭小区間、実はあのとき行こうかどうしようか1分ぐらい悩んでました(小心者) そういう道って走り抜けられたときの達成感は半端ないんですけどね…。個人的にはワクワクする気持ち半分、末恐ろしい気持ち半分といった感じです…(苦笑)
県道ではなく、国道165号線の一部にしてもいいように思えますね。
両端が国道165号に接続してますもんね。それは確かに思います。
歩いたとはお疲れ様でした、名阪国道陸橋先は地図では行き止まり、気になってたから1週間前に車で走って来ました、このルートの動画が有った事は知りませんでした、途中分岐の左側ルートも走って来ました、googleマップに記載の無い幻の酷道だらけですよねこの辺りは、私も動画上げました😅
コメントありがとうございます。 実際に走られたんですね。あの名阪国道の壁と崖に挟まれたところを実際に車で走られたとは…。 このあたりの山間部は謎の道も多いですよね。Googleマップに描かれた道だけが全てではないなあと感じますね。
懐かしく拝見させていただきました。 小学生の頃は悪さばかりしていた場所です(笑)
コメントありがとうございます! 国道から中に入ったところの道なので、地元の人には色々な思い出がある場所ですよねえ。
奈良県を通る国道シリーズ楽しみにしています。 奈良県は全国で唯一450番台以降の国道が通らないから、 番外編で450番台以降の国道を
楽しみにしていただいてありがとうございます。 450番台以降で奈良県から近いところだと国道479号(内環)とかですかねえ。九州方面にはなりますが、500番台の国道とかも走ってみたいですね。(なおその予定が今のところ立ってなかったり)
@@LedoMatsunami 正解です。比較的距離がある路線なら477号(池田市→四日市市)が。
R477、何気に走った事ないんですよね。いつか走ってみたいと思って早10年ぐらい……
@@LedoMatsunami R477は2002年に池田市R176から竜王町R8までを初めて走り、2004年に四日市市R23まで完走しました。
こうして見ると、この下街道という道はほんの一部しか走ったことないのがわかります
大和高田~箸尾まで通しで走ることもなかなかないですよね! 下街道自体は郡山や御所の方にもあるので、そのうちそちらも走ってみたいものです。
旧主要地方道桜井田原本王寺線でした
補足ありがとうございます。昔の県道ルートってどの道が確実にその県道として指定されていた時期があったのか分かりづらいですね…。
@@LedoMatsunami 1966年2月の主要地方道追加認定当時のルートです。 奈良県に関する改正は <2>上野丹波市線の廃止、 <7>奈良丹波市線→奈良天理線へ改称、 <9>奈良郡山斑鳩線→奈良大和郡山斑鳩線へ改称、 <10>丹波市桜井線→天理桜井線へ改称、 <13>長野五条線→河内長野五条線へ改称、 <14>田原本王寺線→桜井田原本王寺線へ改称、 <24>笠置榛原線→新設認定、 <25>月瀬針線→新規認定 がありました。 その次の1972年3月改正では <6>大阪枚岡奈良線の一般県道へ降格、 <12>富田林大淀線の廃止、 <13>河内長野五条線の廃止、 <19>大淀上北山線の廃止、 <26>奈良名張線の認定、 <27>奈良乾谷線の認定、 <18>大淀中龍門小川線を廃止し<28>吉野室生寺針線を認定、 <29>尾鷲上池原線を認定、 <30>御所香芝線を認定、 <31>橋本高野山龍神線を認定 がありました。 ※ <24>笠置榛原線→1977年廃止 (京都府側の旧番号は<40>)。 <26>奈良名張線→1994年に<80>へ改番 (三重県側は<36>でした)。 <27>奈良乾谷線→1994年に京都府側の番号へ合わせ<52>へ改番。 <29>尾鷲上池原線→1981年に国道425号へ昇格 (三重県側の旧番号は<37>)。 <31>橋本高野山龍神線→1974年に国道371号へ昇格 (和歌山県側の旧番号は<25>)。
@jojiajordan5942 よくご存じですね……勉強になります。 ただ、県道路線認定って起点と終点、そして経由する主な地点名が分かるだけで、起点から終点までを結ぶ細かい正確なルートって把握しづらいのがもどかしいんですよね。今回の動画で言えば、箸尾の町中の経路がどのように県道が通ってたのかははっきりと確実にこれと言える証拠的なものがないので……。 強いて言えば実際の道路上に設置されてる道標の石碑とかは有力な手がかりになるにはなるのでしょうけど……,
@@LedoMatsunami 1954年(昭和29年)3月1日時点の奈良県主要地方道一覧は、 <1>奈良津線(三重<7>)、 <2>田原本上野線(三重<9>)、 <3>名張柿野線(三重<11>)、 <4>榛原家城久居線(三重<15>)、 <5>枚方大和高田線(大阪<11>)、 <6>大阪枚岡奈良線(大阪<12>)、 <7>奈良丹波市線、 <8>大和高田富田林線(大阪<14>)、 <9>奈良郡山斑鳩線、 <10>丹波市桜井線、 <11>大和高田王寺線、 <12>富田林大淀線(大阪<15>)、 <13>長野五条線(大阪<16>)、 <14>田原本王寺線、 <15>桜井吉野山公園線、 <16>五条国栖榛原線、 <17>榛原松山国栖線、 <18>大淀中龍門小川線、 <19>大淀池原線、 <20>下市宗檜線、 <21>大峯山公園線、 <22>堺大和高田線(大阪<13>)、 <23>奈良笠置線(京都<18>) の23路線でした。 和歌山県とを結ぶ路線は 国道24号と国道168号を除き県道のままだが主要地方道に指定されず (1954年当時の和歌山県の主要地方道で越境路線は大阪府と跨がる <1>泉佐野岩出線、 <2>泉佐野粉河線、 <3>泉大津粉河線、 <4>長野橋本線 の4路線のみ。 現在はそれぞれr63、r62、R480、R371)、 和歌山県は1959年(昭和34年)9月1日、 奈良県は1961年(昭和36年)2月1日 にそれぞれ一般県道に認定されました。