Відео

楽しそうですね〜😅👏👏👏

久しぶりに聴きに来ました☺️一緒に演奏したいですね😊

このメンバーで即興を披露することも大分やってきたんで、妙な緊張感はないですよねえ。安心感、何やってもいいような。ビートがはっきりしないと迷うんだけど、面白いですよねえ。

次回、この続き、是非ご覧くださいネ。

何かの行為、行動、表現などをもうちょっと良くなるように「教える」、これは行為や行動の一部分を取り上げてるわけです。でも言われた方は、自分が全体としてダメだしされた気分になる、そういう心の動きが生じるのかも知れませんねえ・・・・。

楽器を持って音楽するんだけど、楽器を扱うテクニックよりも、身体表現というか、体の動きとか、メンバー同士見合わせるとか、そういうことがむしろドライブになって音楽を引っ張ってく感じですよねえ・・・・。楽器変えると、また違う雰囲気にもなるでしょう。　　　　仲間のお互い同士、知り合うのに、言葉じゃなくて、こんなことも面白いですよねえ・・・。

正しい持ち方、正しい弾き方なんて考えるのではなく、その人がその人なりにやり続ける、それを支えることが僕らの仕事かな、と思い続けてます。極端な言い方ですけど、無茶苦茶でもいいでの、たくさん弾き続けてもらう、そこが大事です。そうすると、だんだんその人なりの弾き方が出来てくるので、前もって教えないこと、教えないでも始めて、教えないでも楽しんでやり続けることができるが、かんたんギター奏のいいところです。

M君とギターについては、「うただまの経巡りーある音楽療法士がたどった14の物語ー」の中で、熱く語りました。動画を見て、読み直したり、また新たに読んでもらえれば、嬉しいです。　　　　この本は www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-23574-5.jsp または、村井楽器オンラインストア　　　m2001jp.square.site/　　　 でご購入いただけます。 よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。本当にいろんなグループで使ってきましたし、障害や年齢などにも関係なく、活動が始まる気分を共有するのにぴったりですねえ。ぜひ使ってみて、その手ごたえもお知らせください。

吉田先生、いつも配信ありがとうございます、楽しみにしています。 今日はセーハの紹介をしていただきありがとうございました。セーハの問い合わせの方法ですが、原価で分けて頂けると言う事ですが、店舗の方に尋ねれば良いのでしょうか？それとも本社の曽祢のほうでしょうか？

1オクターブ上のレやソに合わそうとしても、途中で弦が切れてしまうと思います。そんな事故にならないよう、弦の張り具合にも留意して、調弦してくださいね。

チューナーを使わずに、例えばピアノ鍵盤から音を拾って合わせる場合、どこのソやレと合わせればよいのか、疑問に思う方のために、五線譜やピアノ音を明示して、この動画の補足をします。しばらくお待ちください

審査員の講評があるんですけど、その人が現在ローマ滞在中で、オンラインでお話してくださいました。ローマ滞在の理由とか、ローマの話が続き、いつ「勢の！」の話になるんだろうか、と思っていただら、突然、継続性という括りで、コロッセオ並みの継続のある事業ということで、僕らの「ライブスペース勢の！」を評価していただきました。「勢の！は続くよ、来月も！」という替え歌は、10周年時に作りましたが、2000年続くのはちょっと想像のしようもありません(笑い）。

普通にメロディを演奏するだけでなく、工夫次第でいろんな使い方もできます。特にグループを活かすということで、トーンチャイムはなかなか有効な楽器だと思います。打楽器と全然異なる楽器体験になることを意識して使うことが大事ですね。

この手法で、トーンチャイム使う場合の楽譜は、ひとつ前の「活動パターンの整理」の回で、詳しく説明してますので、是非ご参照ください。

素敵な演奏(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

みんな頑張ってるのが伝わってきますね☺️👍️

ミュージッキング、耳慣れない言葉かも知れませんが、考えてみれば、当たり前のこと、でも、ひょっとすると普段忘れがちなことに意識がいくかも知れません。何度か口にしてるうちに、普通の言葉になっていくと思います。

折角、たくさんの動画で、具体的なシーンをイメージしやすいように紹介し続けてきましたので、少し理論編の部分もお話ししようということになりました。もし分かりにくいことがありましたら、お気軽に質問してくださいネ。

途中、お母さんにもインタビューしてみました。9月に予定されていた日本音楽療法学会での即興ミニライブに出演するということで、普段のバラフォンじゃなくて、マリンバを運ぶ、という予行演習のかねてのライブでした。今回、マリンバで雰囲気も変わったんだけど、皆さん、とっても好評だったようです。

いやあ、すごいですねえ・・・。曲の基本的なイメージとか構成が大きく変わるわけじゃないんだけど、毎回、毎回違うことをしてきて、メンバーの場を受けての表現の多様さに舌を巻いてます。ホンマ、毎回ベストを更新していってるんです。 この勢の！ステージの後、10日ほどの後に、岐阜で行われた「日本音楽療法学会」でも長良川国際会議場の大きなホールで、熱演、好評を博してきたところです。

久々の勢の！でのステージ、みんな落ち着いてますねえ・・・。昔からやってきた曲なんですけど、「サバの女王」と「エル・クンバンチェロ」のメドレーでつないで、間に即興を挟む安田先生のアイディアで、メンバーの伸び伸びが進化していってます。いかがですか・・・？

みんな一生懸命で凄いですね☺️

楽しそうですね～😅次お互いの何処に触れるか緊張感があって面白そうですよね😅(笑)

確かに、地鳴りのような響きに共振する自分を感じる時、瞬間かもしれなませんが、ありますよね・・・。こうして並んでインタビュー受けてる「わくわく音が教室」のメンバーを見てると、昔の面白くかわいかった子どもの頃と比べれば、さすがに年取ったなあ…・、僕もですけど。でも、それなりに動じない姿になってるのは、さすがです。

みんな一生懸命で良かったです👍️☺️

吉田先生ありがとうございます。 なっちゃんのお陰で即興が楽しくなりました。色んなイメージが湧いてきます。ドレミダンスは身体の部位を触るのでとてもいいですね。

ピアノと太鼓、面白いですねえ。最初は相手を待って、応答的になる太鼓、それがごく自然に重なっていく。別々に始めたのに、そのうちに一緒に次を見てるんですねえ。間を共有するからの出来事なんでしょうねえ・・・。　　トライアングルとツリーチャイム、いかにも感覚的な響きがピアノを受けてちょっとリズミカルになる、でもまた感覚的に・・・。楽器のなせる業でしょうけど、これからが楽しみな組み合わせですねえ。　　もう何十年も前にやってたドレミダンス、いまだに楽しんでもらってること、嬉しいです。

元気いいのでこちらまで元気を貰えそうです😅

迫力あったり、綺麗な音色だったりとかで色々楽しそうですね👍️

2ドラムはルーティンの活動で、単調にも感じるんですけど、歌があることで俄然楽しくなってますねえ。なっちゃんのパワーが完全に開放されるんじゃなくて、ビートをキープしてくとこがいいなあと思いました。コンガも入った3ドラムは、フレーズごとに一息飲んでドンドンと打つところ、今まさにルーティン化、直前の素敵な所でした。リズムが身体をコントロールしようとするのが良く伝わりました。 ベルもピアノに合わせて単調に響かせてるのが、いいなあと思いました。やってることは単調なのに、なっちゃんだと、楽しそうにしか見えない。すごいなあと感じます。

楽しそうですね☺️よく覚えて凄いですね👍️

取材の勢の！では、「わくわく音楽教室多気」の出演があり、動画でもそのシーンが紹介されてます。このグループは、安田陽子さんと僕で始めたものですが、数年前から僕はリタイヤしていて、今は安田陽子さんが一人、楽しい音楽の時間を提供し続けています。テレビだけ見てると、まるで僕がやってるような話もなっていますので、せめて、身近な範囲だけでもきちんとお伝えしたいと思いました。 この日も、安田さんはあの手この手を繰り出して、頑張ってもらってました。

いろんな先生方が居ていいですね☺️私は、mayumi先生にもご指導して貰ってますけど楽しくレッスンさせて貰ってます☺️

楽しそうですね😊いろんな所で使えそうですね👍️☺️

🙄そう言えば潤さんもこの曲朝から送ってくれた事があって朝から元気出た気がします😅

楽しそうですね👍️それぞれ色々な楽器を持ってやるのも良いかもしれないですね😊

私も宝塚のファンです☺️楽しみがあると良いですよね😊本当に今出来る時にやるって事は、まさにその通りですね👍️

皆さん色んな事が出来て楽しそうですね☺️本当村井楽器のレッスンは、上達しますね😊今まで出来なかった事とか出来るようになるので村井楽器の先生方のご指導は、丁寧で分かり易いんだと思います👍️私もレッスン頑張ります😊

🐻可愛いですね😊お話聞いてるだけで大変ですけど楽しそうですね😊👍️

即興って何ですか？

これからも活躍応援してます🎵😊

浜口さんこの前はありがとうございました♪

😱師匠の司会見れなくて残念😞又機会があればお願いします🙇⤵️

楽しそうですね～😅一緒にやってみたいです😊

大橋先生、また来てくださいネ！！

録画は、協力者の都合などもあって、ランダムにいろんな話題、テーマでやってます。それでも、これだけ積み重なると、テーマに分けて考えれば、相当な内容が紹介されてきました。「発達支援のミュージッキング」をテキストに動画をご覧いただくと、一層納得できると思います。

ギターは、弾き慣れるうちに、ギターの仕組みや指や手の何気ない使い方など、少しずつ習熟していけるものだなあと思います。ここで、いろんな解説もしてますけど、理屈抜きで沢山弾く、子どもや音楽療法のクライエントに弾いてもらう、そういう時間が大事になります。

楽しそうですね😊一緒にやりたいですね～😅

カメラがあって、普段通りじゃないと思いますけど、先生の呼びかけに対する反応はさすがですねえ。単純なんだけど、太鼓や拍子木もピアノの奏でるメロディを感じている様が良く伝わります。