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あくまで「噂通りなら」という前提での話です。 とはいえ、こんな噂が出る事そのものが、わりと異常なんですけどね。 海外の専門記事などでも言及されていたり、パントージャのインタビューでの匂わせがあったり、信憑性がまったくないわけでもありません。

たしかに、大晦日や超RIZINのようなビッグイベントのメインイベンターになると落としがちな朝倉兄弟ですが、 朝倉海の方は与えられたチャンスをモノにする印象がありますね。

ありえますね。 過去の事例のようにあからさまなかませ犬を同時に契約して対戦させるとかも普通にありそう・・・。 そんな事しなくても、朝倉未来ならノーランカーの中で勝てる相手いると思いますが・・・。

パントージャはすでに次戦決まっている中で、 予定が空いているアルバジと平良が決まっていない様子なので朝倉海の可能性ありますね。 セフード、堀口、あるいはDJなんて可能性もあるいは。

その先行投資で成功しているのが、ペレイラとチャンドラーなんですが、バンタム級でそれを期待されているってのが異例なんですよ。

こちらをどうぞ。 ◆鈴木千裕 ①vs平本蓮　217万 ②vsヴガールケラモフ　154万 ③vs萩原京平　111万 ④v昇侍　100万 ⑤vsパトリシオ・ピットブル　91万 ◆ホベルト・サトシ・ソウザ ①vsトフィック・ムサエフ　122万 ②vs矢地祐介(1回目)　105万 ③vsＡＪ・マッキー　104万 ④vs北岡悟　76万 ⑤vs矢地祐介(2回目)　63万

@@strix4179 ありがとうございます。再生回数はまだまだですね～。

フライ級はメジャー団体でもやっている団体は多くないんですよね。ONEのフライ級は体重制度の違いからこうしたらランキングサイトの多くではバンタム級で扱われるので主にフライ級の上位に入るのはUFC、ACA、RIZINの選手が多くなります。 RIZINではフェザー級はここ最近一気に海外選手が増えて一番層が厚い階級になりましたね。 一方でライト級は以前からMMAという競技そのものにとって世界的に一番層が厚い階級という印象があります。

実はRIZIN参戦以前、ROADFCでムン・ジェフンに負けるまでプロで勝った試合は1試合2RKO勝利を除き他の試合はすべて1RKO勝利というけっこう極端なレコードだったんですよね。そんな海選手もRIZIN参戦初期は3試合連続接戦の判定勝ちになったりするのでメジャーイベントの壁というものを感じます。

ついでなんで、 萩原京平の再生数TOP5も調べてみました。 ①vs平本蓮　828万 ②vs朝倉未来　600万 ③vsドミネーター　218万 ④vs鈴木博昭　197万 ⑤vs芦田崇宏　183万

武尊が観戦に来てるからです

こうして並べてみると、意外にもUA-camで圧倒的な人気を持つ朝倉兄弟の試合動画の再生数がずば抜けているわけではないのが意外でした。

ＧＰ参戦以降、RIZIN本戦には出ていない(超RIZIN.2のサトシ戦はBellator側での試合)ので、近年RIZINに参戦していないという扱いで除外しました。 一応、参考程度ですが現在のパトリッキーは3連敗中で(今年に入ってPFLに参戦してから明らかに不調)、55位になっています。

ランキングはあくまでその媒体からの評価でしかないですからね。これで強さが決まるわけではなありません。ただ、近年の実績を計るには悪くないです。

91位の忍に負ける可能性もあるから格闘技は面白い

さすがにそこまで低いとは思いませんが、自分も矢地はもっと下だと思います。

自分としては、堀口はフライ、バンタム両方の歴代最高かと。ライト級は青木真也。他はおおむね同じです。フェザー級最高は自分も川尻達也を推します。

アメリカではどんなニックネームつくか楽しみですね。 セクシーヤマの前例があるから、ダサイニックネームつけられる可能性も・・・。

ここに来てTHE OUTSIDERやったら熱くないか？

拳のアマゾンかも

日本だとアウトサイダーって地下格闘技団体のイメージあるけど、海外でThe OUTSIDERだったらウケよさそうけどな。NotoriousもEagleもDIAMONDも変わらん。

@@danseikin 「アウトサイダー」といえば、有名な映画のタイトルでもありますしね。ただ、オクラホマ州が舞台の不良少年が題材の作品だから、30歳の日本人のニックネームとしてアメリカで受け入れられるか。

パルナスはウェルター級でもやれちゃうので、個人的にはサトシとやってほしいです。

佐藤将光は６番目になりますね。ヴィンス・モラレス、ＵＦＣ時代の映像を観た時はそこまで強くないという印象だったのですが元谷戦は強かったですね。徹底的に元谷対策をしていたらしいですが・・・。

打撃のスタイルも以前と少し変化がありますし、多少なりともリスクは減っているとは思いますが彼にとってパンチが一番の武器である事に変わりはないので。 またグローブが違えば、それによって変わるものもあるでしょうし。

自分も触った事ありますが、あれイカれてますよね。 ただ、硬すぎるグローブは拳を痛めるとも言われているので一長一短かと。

このままACA王者になってRIZINに帰ってこないかもしれませんね・・・。 まじで川尻よく勝てたな・・・。 本当強かったんだよね、川尻。

@@strix4179今のバゴフにも勝ったらヤバい。川尻は凄かったけど上迫、川尻よりアリにトーナメ出て欲しいと当時も思ってたし戻ってきてくれて連勝したから尚更RIZINでみたかった、

動画冒頭に記載していますが、あくまでFightMatrixというランキングサイトの評価を反映したものなので、当然RIZIN以外での試合も評価対象になっています。 残念ながら、斎藤裕の評価については妥当と思います。 直近３年間５戦１勝４敗で、平本蓮にしか勝てていないので。 また、たしかに朝倉未来はダウトベックに勝ちましたが、 それを言ったら斎藤はケラモフに勝ってますし、白川陸斗は青井人に勝ってます。朝倉とダウトベックのふたりはこの６年間でそれぞれ別の舞台で別の選手達と対戦し、特に朝倉未来に至ってはコロナ禍以降の４年間、海外実績のない日本人にしか勝っていないのでランキングが停滞し逆転してしまっているのは仕方がない事だと思います。

@@strix4179 仕方ないというような言葉を使うんだったらランキングなんか作らないでください。ちゃんと説明できる人に作ってほしい

@@user-fb5mq1ny5x ですから、このランキング別に自分がつくったものではなくFightMatrixというランキングサイトの評価を反映したものです。 同サイトに選手ごとの履歴があるので斉藤裕のランキングの変動について説明すると、朝倉未来、ケラモフに勝ったあたりで76位⇒その頃、200位圏外の評価だった牛久に敗戦し、その後の２敗と合わせて３連敗で180位前後まで落ち、格下の平本に勝ってもランキングが上がらず、クレベルに負けて200位圏外・・・って状況になってました。 朝倉未来も、格上やライト級選手相手に一時は2年間で8連勝し、齋藤裕と対戦時点では56位という高評価でしたが、当時100位圏外評価の斎藤に敗戦して以降は、国内レベル相手の勝利に収まっていて、クレベルに負けて100位圏外に落ち、斎藤、牛久に勝利して再び100位圏内に収まるもケラモフに負けて再び100位圏外と・・・、100位前後の選手と並んで評価されているのが現状です。 FightMatrixは独自のシステムで選手をそれぞれポイント評価し、それによってランキング評価。 多くのポイントを有している選手に勝てば評価が上がりやすく、ポイントが少ない選手に勝っても評価が上がりにくいです。 トップの選手と比べて下位の選手、言ってしまえば国内レベルの選手のポイントはトップ選手と比べると有しているポイントが低く差が出にくいので、同時にランキングの変動も大きく出やすいです。 簡単に言えば、1位と50位の差はとてつもなく大きいけど、100位と150位、150位と200位の差はたいした事がないです。

RIZINフェザー級については、コロナ禍の中でベルトが創設されて今までが日本人天国すぎましたが一気に激戦区になりましたね。

同感です。

フェザー級に転向したので、フェザー級ランキングの方にいます。 ua-cam.com/video/AGkOi4OQbe0/v-deo.html

堀口はＵＦＣに戻ってほしい・・・。 たぶん、この夏でBellatorとの契約切れてＦＡになるはず。RIZINとONEは獲得に動くだろうけど、すんなりUFCに行ってそこでベルトを巻いてほしい。

ヤクブの試合をほとんど観た事がないのでなんとも言えませんが、実現したらスーチョル応援なのでスーチョル予想です。グラップラーみたいですがスーチョルが極められるイメージがあまりわきませんし。