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奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/ 登録者数が1000人を超えました、皆様ありがとうございました。

庇丸太桁を刻んでみました。丸桁、丸隅木、丸垂木、丸柱かなり刻みに時間がかかってしまいました。次回あればリベンジしたいものです。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

玄関のケヤキ框の出留めをシャチ栓仕口で作りました 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが1階の化粧柱に差し込む床の首切りをしました。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

前回の丸太仕掛けの墨付けに続き仕掛けの刻みをしました。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが丸太仕掛け墨付けしました。 今回は登り梁丸太中桁と梁丸太の墨付けと仕掛けの墨付けをしました。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが二階梁丸太の蟻刻みしました。電動工具をうまく使うとかなり手早く刻みが出来ました。今は生産中止となってしまった際電気鉋が、イドを作る時にとても重宝しています。三台ありますが壊れてしまうと代わりがないので非常に残念です。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが丸太刻みしました。 今回は前に墨付けした玄関のアプローチで見える丸太２本の刻みと、屋内吹き抜けで見える丸太を刻みました。３本目の丸太が２間梁としてはあまりにも大きすぎたので、末口(木の上で)九寸にしたくて、はつり機で小一時間程頑張ったのですが無理ということに気付き、製材所の大将にお願いし、持ち込んで８角形に 賃引きしてもらいました。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

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大工さんが九尺の松丸太の墨付けをしました。 玄関までのアプローチの庇の丸太を登りにしています。 今回は二本入りますが、かみ合わせるわけではないのでそれぞれの高さで墨付けできました。またつらが付いているので厳密の言うと太鼓ですね、丸ではないですね。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが床の間を製作しました。 杉の天然絞り丸太を太鼓に製材したカマチ床の間になります。 一段床の予定でしたが、打合せをしているうちに畳床とびわ棚の床の間になりました。 向かって右が畳床、左がびわ棚地袋になります。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが和室の勾配天井を仕上げました。 磨きの竿　竿すり合わせ　勾配天井の斜め竿　目隙天井など小ぶりの和室ですが、内容の濃い天井仕上げとなりました。部屋に入ったときの目の動きや座りながらの印象、この空間が楽しいです。 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが和室の天井竿をいれました 丸太のひかりに苦労しましたが、そのかいあって綺麗に取り付けることができました。 材料　磨き杉丸太末口三寸　子竿末口二寸 奥村建築ホームページ www.okumurakenchiku.com/

大工さんが杉磨き丸太竿と杉無垢天井張りました。

大工さんが杉の� り子を納めました

杉無垢� り子の留め加工

大工さんが、せいがい屋根を取り付けました。

国産総桧造りの家上棟しました。

リフォーム工事　三坪未満の増築工事

若い大工さんが、大壁和室の仏間の四方枠を取り付けました

リフォーム工事　耐力壁を作りました

リフォーム工事　目隙天井を剥がして、目隙天井を張りました。

若い大工さんが和室出窓をキッチン背面窓に

若い大工さんがLDKの天井に桧板を張りました

若い大工さんが2階の床貼りしました。

一段上がった和室をLDK用の床高さ変更と筋交い増設

リフォーム工事和室解体からLDkへ

若い大工さんが米ヒバの破風板加工しました。