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晩年の東郷元帥は、柔軟性にかけた頑固な海軍長老になり、日本亡国の魁となった。 山本海軍大臣のひとを見る目は、確かだった。

貴様が闇バイトの元締めかー!!

やっぱ人格はアレですよ。長州閥が祭り上げたに過ぎない ua-cam.com/video/0JbAuN9SOlg/v-deo.htmlsi=_cIwDuSGFgVkWe_T

乃木将軍が優秀という根拠は何もないのではないでしょうか。もっとも、他の将軍が旅順要塞を攻めたことなどないので比較しようもありません。 ただし、優秀ではない根拠はいくつもありますね。まず、何度も同じような突撃による総攻撃をやっていること、白襷隊などというまったくばかげたことをやっていること、軍旗を奪われていること。 これは動画作成者の推測だと思いますが、もし、戦争中に自決を考えていたとすれば、愚将そのものですね。 だいたい、明治天皇が司令官変更を拒否したというけど、明治天皇以外は、乃木将軍を当然現代の我々よりよく知る当時の人が愚将と思っていたという間違いのない証拠ではないか。 乃木将軍の逸話の数々も、あたまカチコチということを示すようなことばかりで、頭の良さがうかがわれること、俯瞰的な物事ができるというようなことは何もない。 長州軍閥出身でなければ軍曹どまりの人物だと思う。 「坂の上の雲」で描かれた個々のエピソードについては、小説なのだから空想のことも多かろうが、乃木希典の人物像や能力については大筋で外していないだろうと思う。

司馬の本で乃木をぐしょうと信じた幹部が居ましたが 違いましたね‼️今も居ますが良く学びましょう😊

良き動画でした。 しかし、１４分５０秒の花畑の映像は置き換えるべきです。 なぜなら、アツミゲシという麻薬を取り出すためのケシの畑映像だからです。 修正をお願いします。

全てのアジア各国との友好は上手く行かないと思う。まずアジア中50億人が豊かになれるだけの資源やエネルギーや食糧が存在しないという事。 平等に分配すれば先進国は貧しくなる。そういう視点から世界を見ないとご先祖様の理想は立派だが現実的に上手く行かない。 彼らの生活改善程度は出来るけど、それ以上の事は出来ないでしょう。

河口慧海は昔、世界ふしぎ発見で紹介されていたことで興味を満ちました。 すごい人だなぁ。

素晴らしい動画をありがとうございました。現実主義的な視点に立つと時代が早すぎて策として正面突破はいかがかと思いました。今の時代を基準にしても法治国家と呼べない国が多くて疑問が残ります。（その一方で安保理事国にも強い疑問を感じますが）

乃木希典大将は立派な人格者でご子息も旅順で戦死されてますが軍司令官としての能力は？どうなんですか？司馬遼太郎さんに洗脳されてますか？

洗練された素晴らしい内容だった。日本人であることに誇りを持った。

そもそも、陸軍は鉄壁であった旅順要塞の攻略を簡単に考えていたのは事実だ。そして、責任ある軍の将たる者は人格者であって欲しい。どれほど乃木大将が辛い立場であったのかは普通に想像できるし、かえって現代に生きる方々が共感できるのではないかと思います。

とても感動しました。もっと多くの日本人に知ってほしい。朝鮮半島、特に北朝鮮地区にも東洋一と言われたダムを日本が建設しており、第二第三の鳥居信平や八田与一がいたことでしょう。伝え残せてない我々の責任ですね。。

今日本に来ているベトナム人は、どのくらいこの事を知っているのだろうか

いやだから司馬遼太郎ファンだけど、伊地知幸介もだからね？困ったものだな･･･

10；34ルーズベルト違いw

大分の方ですよね 本当に立派な偉人だと思います。 外交録を一冊読みましたが、動画を見てなんと深く知らない事が多いかと思い知りました。 是非とも動画が沢山再生されますように🙏

横須賀出身です。賛助会員になって良かったと思います。

教員に是非見てほしい

日本人なら本当に知らなければならない事なの、何故再生数がのびなのか残念過ぎる！

児玉に教えたドイツ参謀本部の参謀は日露開戦の一報を受け取るや　東に向かい叫んだ　児玉　教えた通り　飛び込めと

現代版の唱歌を作って欲しいね。今の子供も大人も共感できる歌を。

1:28の写真は海軍のものでは？

This area, energy life, breathing, heartbeat The hegemony of the existence, the spirit, the super consciousness Will, eyes, love, death, soft courage Spiritual Master Rainbow Warrior🌈 From before the birth of the obvious Sacred shining✨role🌏

柴五郎の動向は「守城の人」（村上兵衛著 光人社刊）に詳しい。その生い立ちから最期まで記されている。表紙の彼の近影は表情穏やかにして眼光に底知れぬ力があり、「ただ者ではない」事が一目で推察できる。幾度も死線を超えて生き抜いた男の顔はこうなるのかと 感服した次第。日露戦争では大佐として砲兵連隊を指揮した。海軍秋山真之中佐とは顔見知りである。1923年陸軍を大将で退役。1945年9月 自決未遂もその傷が元で12月没 85歳。

坂ノ上の雲の丸写し

乃木か児玉か、と言えば勿論乃木大将です。司馬遼太郎の小説はあくまでもフィクション。実際は乃木がいなければ旅順も奉天も日本は勝てなかった。

史実に正確で素晴らしい内容です‼️この江戸無血開場が明治維新を成功させて、現在の日本を築き上げたのです❗鐡舟先生と西郷さんの忠胆の精神を、現在の教育でも生かしていくと良いでしょう‼️

英国が要求していたのは駆逐艦の貸与であり、派遣ではなかったはず。日英同盟を拡大解釈したものでその後の日英同盟決裂の元になっている。

果実、織田信長が整備した大溝城と大溝藩陣屋等の歴史ウォーキングに参加したときに、墓を案内してもらい、伊能忠敬より先に蝦夷地開発を行っていたことを初めて知りました。 勉強になります。このあと最上徳内を研究します。

「黄海海戦」と「日本海海戦」の戦勝は、連合艦隊の司令長官型から一兵卒に至るまで、心を一つにして戦った成果である、また工廠の工員が損傷した自国の軍艦の修理作業に全力を尽くしたのも、国民が日露戦争でロシアに負けまいとしたからである。当時ヨーロッパでは日本が勝つとはどこも思っていなかった。陸軍にはほとんど砲弾がなく、陸戦で継続して、ロシア陸軍に勝てる見込みはなかった。あの大戦で日本が負けていたら、日本が露西亜の属国になっていたかもしれないのである。残念なことに日露戦争で辛勝ではあるが日本が勝ったために、おごりが生じ、無敵日本の神話ができ、後の太平洋戦争へとつながったことは残念である。陸海軍の将官の質は明治期の人たちの方が昭和期の人々より、はるかに高かった。明治期の軍隊は、他国に比べても、質において高かった。

歴史を深堀りしていくと司馬遼太郎のインチキな部分が多々あると思っていました。 例えば坂本龍馬像も然り。 結局はフィクションの世界。

ドイツ軍参謀メッケルは日露戦争の始まり時の日本軍参謀総長が児玉だと知るや　この戦争は日本の勝ちだと言った　メッケルは遠く児玉に叫んだ　開戦と同時に飛び込めと

西郷＝征韓論者という見方が薄っぺらのイメージであり、西郷の本心はもっと深く高邁なところにあった事を示す素晴らしい動画だと思います。西郷の本心を見抜いていた勝海舟の後年の話が残っていますよね。現代日本を生きる我々は、ようやく彼らを理解するようになって来ました。半島の人たちは征韓論をして日本を侵略的な傾向のある国家だと避難し貶めています。日本人自らが誤解しているのですから、彼らが誤解するのは仕方がありません。我々からして西郷の本心を理解しなければ、彼らにわかってもらい様が無いでしょう。今回のテーマである問いかけは極めて重要であり、素晴らしい視点、理解だと思います。

大河の主人公になれる人。中国絡むと無理なのか？

俺もそう思います　幕末から日露までは天使が沢山いましたね🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

地中海？

私は自衛隊の特科部隊です、乃木大将は大砲を軽視し肉弾攻撃でたくさんの将兵を見殺しにしました！児玉源太郎大将は２８センチ榴弾砲をすえ旅順要塞に砲撃し破壊しました、軍の骨幹は大砲に有ります、無駄に多くの将兵を戦死させた乃木大将の作戦は無謀です、御子息まで戦死されております!自衛隊でも旅順要塞攻撃は大砲の火力でしょう！児玉源太郎大将を讃えています!

こんな詳しい説明を聞いたのは初めて！北京の５５日のテーマソングで「フランス，イギリス，イタリー，ロシア，それに加えて精鋭日本」という歌詞があったけれど，当時は日本軍にヨイショしているんだろう，と思っていましたが本当だったんですね．

GHQ の日本占領政策によって左巻きの日本人が敗戦後教育会にも及び日本の素晴らしい伝統や偉人達を排斥しようとした、そろそろ日本人よ覚醒せよ‼️

東宝の亡き児玉監督のお爺さんだよね

日本民族を骨抜きのままにするには、明治以降この史実が教科書で扱われず、なおも表に出てこないような力が働いてきたように思うのですな

司馬遼太郎史観に染まりすぎじゃね？

感動しました。道義国家かぁ。なるほど、と思いました。

攘夷と長州ファイブ。尊皇とは孝明天皇の暗殺。

物の見方ー広い‼️考え方ー奥深い‼️ーー日本とロシアの戦況をー偵察衛星❗でー見ている❗感じる❗😮

話しかたがうまい。

今も昔も同じ事

旅順要塞にあれだけの兵力と火力がある中で、日本軍が旅順要塞を攻略出来たことが、今振り返っても奇跡でしかないのですが。 特に、コンドラチェンコ将軍の猛攻は、将軍があともう少し生きていたら、勝敗も逆転してたかもしれないくらいの凄まじい攻撃でしたし。

幕末～明治維新～日露戦争まで、国難の時にこのような救国の方々が現れたのが日本最大の幸せ。 ただ、昭和の初め～大東亜戦争開戦までに人物が出てこなかったのが実に残念。